タグ別アーカイブ: Wi-Fi

頭脳放談:第193回 IoTのWi-Fiインターネット接続を考える – @IT

IEEE 802.11ahの特性は、かなりIoT寄りになっているものの、従来路線の延長上にあるものといえる。しかし、「Passive Wi-Fi」の方はかなり過激な「無線LAN」である。準拠しているのは最初に普及した無線LAN規格ともいえるIEEE 802.11bであるのだが、消費電力を4桁落としたという過激さである。

その秘密をひと言で言ってしまえば、自分(ノード)からは電波を出さないからだ。電波を出すのはAC電源で駆動された専用の搬送波の出力装置である。各ノードは自分の持ったアンテナとスイッチを使ってその搬送波を「変調」することで従来型の無線LANアクセスポイントへと情報を送信するのだ。原理的にはスイカとかパスモとかの非接触型カード、各種の無線タグに使われているRFIDに似ている。双方アクティブ(自分で電波を発することができる)なノード間の通信であるはずの通常型の無線LANにパッシブなバックスキャッタを挿入してしまったというところが発想の大転換だ。

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世界のクラフトビールを「自宅で醸造」できるキット(動画あり) « WIRED.jp

シアトルに本拠を置くPicoBrew社はこのほど、ビールの自家醸造キット「Pico」を発表した。

あらかじめパッケージ化された原材料を使って、ビールづくりを完全自動で行ってくれるので、失敗することはほとんどない、とPicoBrew社は言う。さらに、PicoにはWi-Fi接続機能が備わっているので、世界各地から好みのレシピをダウンロードできる。

PicoBrew社の創設者でもあるビル・ミッチェル最高経営責任者(CEO)は「CES 2016」でWIREDの取材に応じ、「これはビールのアプリストアです」と説明した。

ミッチェルCEOによると、このプロジェクトの目的は、人々にもっと手軽にビールの醸造を楽しんでもらうだけではない。世界各地にある地ビール醸造所が、近くに住んでいない人に対してもビールを試飲してもらえるようにすることにあるのだという。例えば、ポートランドを訪ねておいしいインディア・ペールエール(IPA)を飲んだなら、家に戻ってオンラインでそのレシピと原材料を注文して、自分で醸造できるのだ。

PicoBrew社のストアには、近くはカナダから遠くはペルーまで、100以上のクラフトビール醸造所がそれぞれの自慢のレシピを提供している。顧客はこのストアで、5リットルの樽ビールをつくるのに必要な原材料セットを注文できる。

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Microsoftの「HoloLens」は完全無線でバッテリー持続は約5.5時間──エバンジェリスト語る – ITmedia ニュース

約22分の動画(転載されたもの)でハリス氏は、HoloLensはBluetoothとWi-Fiをサポートし、“完全に無線”であることや、バッテリー持続時間が“一般のノートPCとほぼ同じ”であり、一般的な使用では約5.5時間、パワーを要する使用でも約2.5時間持続することなどを語った。

このバッテリー持続時間を実現するために、視界を「2フィート(約61センチ)先にある15インチディスプレイ」と同程度に設定したという。将来的には改善していく計画。

さらに、HoloLensでインターネットに接続でき、ネット経由で他の複数のHoloLensユーザーと同じオブジェクトを共有できるとも語った。

製造はMicrosoftが行うが、米国内ではなく「台湾など」の工場に委託するという。

製品版の発売時期や価格についてのコメントはなかった。サティア・ナデラCEOは昨年8月に、HoloLensの発売は“来年中”と語った。開発者版は3000ドル(約35万円)だ。

引用元: Microsoftの「HoloLens」は完全無線でバッテリー持続は約5.5時間──エバンジェリスト語る – ITmedia ニュース.

飛行機の機内Wi-Fiによるネット接続はこうやって実現されている – GIGAZINE

◆方法その3:Kaバンドを用いた衛星通信前出のKuバンドよりも高い周波数を用いるKaバンドは、かつては軍用に確保されていたバンドであることから、その実力は高いものといえます。衛星通信企業のViaSat社が提供するKaバンド通信は、受け持つ航空機全てに対して最大で70Mbpsの通信を保証しており、現時点では最も速い機内Wi-Fiシステムといえるとのこと。

引用元: 飛行機の機内Wi-Fiによるネット接続はこうやって実現されている – GIGAZINE.

飛行機の機内Wi-Fiによるネット接続はこうやって実現されている – GIGAZINE

◆方法その1:Air-To-Ground方式(ATG方式)

主に国内線などの洋上を飛ばないルートで用いられることが多いのが「ATG(Air-To-Ground)方式」です。以下の図を見ればイメージがつかめると思いますが、ATG方式では航空機のルートに沿って設置された地上の基地局との通信を行うことで、機内Wi-Fiを実現しています。

ATG方式では、機体の底に2つのアンテナを取り付けることで通信を行うようになっています。2015年現在で普及している「ATG-3」方式で可能な通信速度は3Mbpsとなっているとのことで、これはメール受信やSNSのチェック程度なら問題なく行えるというレベル。アメリカの通信企業・Gogoは、10Mbpsまで速度を引き上げた最新の「ATG-4」システムの導入を進めていますが、まだまだATG-3に取って代わる段階には至っていない模様。また、基地局のエリアを外れると通信が途絶えてしまうと言うウィークポイントも存在します。

引用元: 飛行機の機内Wi-Fiによるネット接続はこうやって実現されている – GIGAZINE.

飛行機の機内Wi-Fiによるネット接続はこうやって実現されている – GIGAZINE

◆方法その2:Kuバンドを用いた衛星通信

地上の基地局には頼らず、宇宙の人工衛星を介して通信を行う方法ももちろん存在します。その一つが12GHz~18GHzの電波・Kuバンドを用いるものです。以下の図では、機上のユーザーが操作した内容が衛星を経由して地上へ届き、サーバから送り返された内容を再び衛星に飛ばして飛行機へ返す様子が示されています。

インターネット通信を乗せた電波が宇宙から届くため、この場合のアンテナは機体の上部に取り付けられます。アンテナを多うドーム状の部品を取り外すと内部はこのようにアンテナが設置されており、衛星の向きに合わせて角度を変えられるようになっています。

この方式の利点は、ひとたび飛行機が衛星の電波を掴むと最大で30~40Mbpsという速度を出せるところにあるとのこと。とはいえ、広いエリアを少ない衛星が担当するために受け持つ航空機の数が多くなるほど速度が低下してしまうというデメリットが同時に存在します。また、衛星を経由するための遅延が発生することも避けられず、せっかく速い速度が出ても遅延のためにトータルの読み込み時間がかかってしまうことがあるようです。

引用元: 飛行機の機内Wi-Fiによるネット接続はこうやって実現されている – GIGAZINE.

Cerevo、技適取得済みWi-Fiモジュール発売 ハードベンチャー向け新ブランド立ち上げ – ITmedia ニュース

Cerevoは7月7日、ハードウェアスタートアップや電子工作ファン向けの新ブランド「Cerevo Maker series」を立ち上げ、第1弾製品として、技術基準適合証明(技適)取得済みの無線LANモジュールとブレイクアウトボードのセット「CDP-ESP8266」を発売した。842円(税別、為替レートにより変動)。

Cerevo Maker seriesは、モジュールやキットなどハードウェア販売や、開発に必要なソフトウェア、ライブラリ、ノウハウ提供などを行い、ハードウェア開発を支援する新ブランド。

第1弾製品の「CDP-ESP8266」は、IEEE 802.11b/g/n対応のSoC「ESP8266EX」を搭載した技適取得済みの無線LANモジュール「ESP-WROOM-02」と、同モジュールをブレッドボードやユニバーサルボードに取り付けられるブレイクアウトボードをセットにした製品。

無線LANモジュール「ESP-WROOM-02」単体でも販売する。単体なら100個・1000個単位での購入も可能だ。価格(税別)は1個710円、100個なら1個あたり685円、1000個なら1個当たり673円。

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盗撮しないでよ…IPカメラ内蔵の電球が登場 : ギズモード・ジャパン

新たにSengledが「2015 International CES」にてリリースした「Snap」は、720pのHD映像に対応するIPカメラやマイク、スピーカーまで内蔵されたLED電球となっており、室内の人の動きなどを検知して自動録画できるようになっています! 録画映像は、ネットワーク経由でクラウドにアップロードされているため、遠隔再生で常にSnapが取り付けられた室内をチェック可能とのことですよ。撮影中はインジケーターランプが光り、はっきりと周囲に録画中であると示されるようにはなっているようですが、これは気づかないうちに勝手に撮られちゃう人も続出するのでは?なお、すでにSengledは、JBL製のBluetoothスピーカーを内蔵し、さりげなく天井からサウンドを奏でられる「Pulse」および「Pulse Solo」LED電球を発売しているほか、Wi-Fiルーター機能を搭載し、室内にアクセスポイントを提供できる「Boost」LED電球も好評販売中です。ユニークなスマート電球の最新ラインナップに加わる、ネットワークカメラ内蔵のSnapも、防犯用途を中心にして、きっと需要は大きいんでしょうが、くれぐれも使い方にはご注意を。

引用元: 盗撮しないでよ…IPカメラ内蔵の電球が登場 : ギズモード・ジャパン.

交通渋滞を「各車に無線装置」して解消するアイデア:MIT研究者が開発 Page2 « WIRED.jp

これは、「E-ZPass」(有料道路の料金を無線で支払えるNYのパス)や「FasTrak」(ベイエリアのパス)など、一般的な電子式料金支払いデヴァイスと同サイズだ。これらのトランスポンダーは、Wi-Fiと同じ802.11pの無線規格で動作するが、通信範囲はより広く、中央サーヴァーと無線で通信できる(将来的には、携帯電話に直接組み込むことも考えられる)。

中央サーヴァーは、混雑傾向にある地区へ入る各自動車に、デジタル「トークン」を発行する。トークンの番号が割り当てられた車には、該当地区を回避するために、どこで曲がるか指示が与えられる。そして、渋滞時には、渋滞が解消されない限り、新しい自動車はその地区に入ることはできない。

このシステムの利点は、リアルタイムで状況を判断し、的確な指示を与えられることだ。

シンガポールの陸上交通庁(LTA)のデータを使用したコンピューター・シミュレーションで、ガオ氏とペー氏は、このシステムを導入すれば、混雑が最高レヴェルに達する時間に、車の平均速度が8%上昇することを確認した。彼らはまた、この技術が機能することを証明するために、マサチューセッツ州ケンブリッジでも小規模なテストを実施した。

「このシステムは、ニューヨーク市で交通渋滞を引き起こす国連の会議など、一時的な大規模なイヴェントの周辺でドライヴァーたちが別ルートに変更するのを促進するだろう」と、ニューヨーク大学(NYU)の設計の助教授と、NYUのルーディン運輸センターのデジタルマネジャーを務めるサラ・カウフマンは評価する。

道路状況に応じて混雑時の課金を調整しやすくなるという利点もあるが、指定されたゾーンを回避させるというやり方については、多少問題があるとカウフマン氏は指摘している。「問題は、多くの人たちは混雑地域を通り抜けるのではなく、そこを目指しているということだ。なぜなら、これらの地域に彼らの仕事場があるのだから」。

引用元: 交通渋滞を「各車に無線装置」して解消するアイデア:MIT研究者が開発 Page2 « WIRED.jp.

グーグル、3年間滞空できるドローンの試験を申請 « WIRED.jp

グーグルは2014年4月、ドローンメーカーのTitan Aerospace社を買収した(日本語版記事)。Titan社のドローンは、ソーラーエネルギーで稼働し、最大5年間、上空に滞在できるもので、「大気圏衛星」ともよばれる。

グーグルは、Titanドローンのテストを2014年10月6日から180日間行う許可を求めている。グーグルのこの申請について、コンサルティング・エンジニアのスティーヴン・クロウリーは自らのブログで、試験場所は「ニューメキシコ州アルバカーキの東、同州サンタフェの南」にある非法人地域スタンリーを中心とした正方形の地域だと述べている(米国では、基礎自治体は住民の総意によって設立されるため、自治体が設立されない地域が存在しており、そのような地域が非法人地域と呼ばれている)。

グーグルは今回の試験で、「910~927MHz」と「2.4GHz~2.414GHz」というふたつの周波数帯を利用する。グーグルが何を伝送することになるのかについては、公開版の書類では消されている。またグーグルは、この申請に関するコメントを拒否している。

クロウリー氏によると、2.4GHz帯は「低い周波数帯のWi-Fiと重なる」。また900MHz帯は、無線インターネット・サーヴィス・プロヴァイダーのほか、スマートメーターや料金リーダー、赤ちゃんモニターなどの機器に利用されている。また、この周波数帯を911(緊急)通報における位置サーヴィスに使う計画もある。

引用元: グーグル、3年間滞空できるドローンの試験を申請 « WIRED.jp.