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リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である – delirious thoughts

リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニアが技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとしたら、そこにこそマネジメントの課題がある。

つまり、リリースあるいはリリースの高速化が目的化するなんてことは問題ではない。リリース頻度は多ければ多いほうがいいに決まっている。そのためには、技術を尽くして高速化するべきだ。その上で、その結果としてのリリース頻度の向上が、そのままストレートに成果につながらないことが問題である。そしてそれは、マネジメントの問題だ。リリースの自己目的化を問題視するのは、その意味で、視点がズレているように思える。

リリース頻度を高めることは、我々Webサービス企業にとっては、至上の目標である。なぜなら、不確実な将来に対してはそれ以外に根本的な方法がないからだ(技術的な観点からの将来予測については「「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays」で述べた)。リリースあるいはその速度自体が目的でないのは当然であるが、真の問題は、向上したリリースのひとつひとつを成果に結び付けられる状況を作り出せるかどうかである。

リリースあるいはその速度を目的化してはならない、大事なのはビジネス成果であるという話は一見もっともらしいが、先述の通りマネジメントにおいては当たり前なことなので意味のある議論ではないし、非ビジネス従事者に対しては威嚇的効果しかないだろう。リリースがいかに速く、多量に行われるか、そしてそれらのリリースが自然と成果に結びつく状況を作り出すことこそが、マネジメントの本質的な課題だろうと思う。

引用元: リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である – delirious thoughts.

「駅すぱあとWebサービス」の一部APIを無償公開~駅すぱあと収録情報がオープンデータ化~|株式会社ヴァル研究所のニュースリリース

「駅すぱあとWebサービス」は、「駅すぱあと」の乗換検索や公共交通機関データの取得をAPIとして利用可能にしたものです。企業内ポータルサイトやスマートフォン・アプリケーションなどに「駅すぱあと」の機能をAPIとして組み込むことでユーザビリティに優れたソリューションを自由に実現できます。

従来から「駅すぱあと」に収録されている鉄道の「会社情報」「路線情報」「駅情報」「駅付加情報」など情報の二次利用についてオープンデータ化を求めるご意見が寄せられていました。このたび「駅すぱあとWebサービス」では、鉄道情報を取得するAPI群を無償公開することでオープンデータ化へのご要望にお応えします。また、無償公開のAPIを組み合わせて利用することで乗換検索も条件付で可能にしています。

引用元: 「駅すぱあとWebサービス」の一部APIを無償公開~駅すぱあと収録情報がオープンデータ化~|株式会社ヴァル研究所のニュースリリース.

見ているWebサイトがどのデータセンターを使っているか、一瞬でわかるFirefoxアドオン「ASnumber」 | P2P today ダブルスラッシュ

どのWebサービスがどのようなデータセンターを使っているかについては、データセンター業者が事例として発表していたり、大きいWebサービスであるならば自分たちが使っているデータセンター事業者を発表する場合もあります。しかし、自分が知りたいWebサービスについては発表される機会は少ないし、調べてみるのも面倒でしょう。

そんな時に利用したいのがFirefoxアドオンの「ASnumber」です。このツール、ある人から教えてもらって早速インストールしてみたのですが、これをインストールした状態で目的のwebページを行くと、Firefoxの右下にAS番号やどのデータセンターを利用しているか表示してくれます。普段、自分が使っているWebサイトがどのデータセンターを利用しているかを調べる時には便利なツールです。

もしFirefoxの右下に表示されていない場合は、Firefoxの「アドオンバー」を表示させてください。アドオンバーの表示方法は左上の「Firefoxメニューバー」から「オプション」→「アドオンバー」にチェックをつければ表示できる。

引用元: 見ているWebサイトがどのデータセンターを使っているか、一瞬でわかるFirefoxアドオン「ASnumber」 | P2P today ダブルスラッシュ.

Cromonitor – 競合サイトのA/Bテストを発見するためのwebサービス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

自社サービスのA/Bテスト、は実施しているところも多いと思いますが、この Cromonitor の目的は、競合など他社サイトのA/Bテストの発見です。

競合がどんなA/Bテストを実施しているかを知ることができれば、競合がwebサイトのUIデザインについて何を考えているかわかるかもしれないし、最終的にどのバリエーションが採用されたかわかれば、こちらにとってもそれは役立つ情報になるだろう、ということかと思います。

ターゲットとなるwebサイトのURLと、パソコン/タブレット/スマートフォンのどれでアクセスするか、何日置きに監視するか、などを指定すると、定期的にそのURLを、複数のIPアドレスからアクセスし、指定したよりも大きな変化がそのページに発生した際には、通知してくれます。

引用元: Cromonitor – 競合サイトのA/Bテストを発見するためのwebサービス | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ.