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グーグル、「ネタバレ回避システム」の特許を取得 « WIRED.jp

ソーシャルメディアを、ネタバレ情報の地雷を踏まずに閲覧するのは難しいと感じているのは、あなただけではない。グーグルは、『Better Call Saul』や『Game of Thrones』といった番組の録画を観る前に、友だちのフィードをチェックする人たちのストレスを和らげたいと思っている。

同社は「processing content spoilers(ネタバレ・コンテンツの処理)」システムの特許を出願しており、4月7日(米国時間)、その申請が米国特許商標局(USPTO)によって認められた。

「Quartz」が紹介した特許書類によれば、どんなTV番組や連載小説に夢中になっているかをシステムに入力すると、ソーシャルネットワーク内のネタバレコンテンツに、自動的にフラグを立てることができるという。

該当コンテンツは部分的に表示された状態になり、「ネタバレ注意」の警告をクリックしないと、完全に表示されないようになるのだ。

グーグルはユーザーのデータを利用して、TV番組や連載小説のファンページをつくることを考えているようだ(上の画像)。またページには「進捗」メーターが掲載され、友だちがシリーズをどこまで観たり読んだりしたのかがわかるという。

この特許では、スポーツのスコアや受賞番組の受賞者リストなど、ライヴ番組に関するネタバレ防御対策については触れられていない。しかしいずれにしろ、ユーザーが関心をもつコンテンツについての非常に詳しい情報を、グーグルが入手できる特許になるといえるだろう。

引用元: グーグル、「ネタバレ回避システム」の特許を取得 « WIRED.jp.

Apple、光学手ぶれ補正をiPhoneの「超高解像度」写真に応用する特許を申請 | TechCrunch Japan

Appleが、iPhone等のデバイスで利用するための光学手ぶれ補正技術を開発中であることが、USPTO(米国特許商標局)への申請書類からわかった(AppleInsiderが発見した)。これによって、将来のiPhoneでは複数のコマ(画像)を合成して1枚の写真にすることで、画像の解像度を著しく高めることが可能になるかもしれない。

これは、一般的な光学手ぶれ補正技術の利用方法とは少々異なる。通常は、内蔵カメラを移動させることによって、わずかなカメラのぶれを補償するために用いられる(対してデジタル方式では撮影後の処理によって行う)。この新システムは、同種の光学手ぶれ補正機能を使って、短時間に角度をわずかに変えながら連続撮影したものを合成することによって、「超高解像度」画像および色再現やディテールの改善を実現する。

この光学安定化機構は、超高解像度合成を行うのと同時に、通常の手ぶれ補正機能としても働くため、両方の世界で最高の結果を得ることができる。もし製品化に成功すれば、モバイル写真のリーダーになるべく優れた取組みを続けるAppleのにとって、新たな一歩となるだろう。

引用元: Apple、光学手ぶれ補正をiPhoneの「超高解像度」写真に応用する特許を申請 | TechCrunch Japan.

未来の「iPhone」は目に見えないボタンを採用?–特許文書が公開 – CNET Japan

米特許商標庁(USPTO)が米国時間5月7日にAppleに付与した「Disappearing button or slider(消えるボタンやスライダー)」と称する特許では、iPhoneなどのデバイスのさまざまな操作用装置が普段は隠れた状態を保ち、必要なときのみ完全に目に見える状態になる仕組みが説明されている。

ボタンは携帯電話の本体と同じ素材で作られるため、継ぎ目なく溶け込む。しかし、ボタンは小さな穴を通して選択的にバックライトで照らすことができるので、ユーザーはその位置を視認できる。あるいは、そのボタンをタップして、バックライト自体を作動させることも可能だ。ボタンは、ユーザーの指の動きを感知したとき、あるいは熱や音を検出したときに作動することもできる。

スライダーも同じ原理で機能する。つまり、通常は目に見えない状態を保ち、作動した場合のみ目に見えるようになる。

引用元: 未来の「iPhone」は目に見えないボタンを採用?–特許文書が公開 – CNET Japan.