タグ別アーカイブ: OS

人類以後にもLinuxは残るか!? カーネル開発者たちが議論 – クラウド Watch

会場からは、「SF的な質問ですが」と前置きして「Linuxはこの先も生き残るか、人類の文明が終わっても続くか」という質問も出た。「AIを作って人類以後にメンテナンスしてもらおう」「ターミネーターもLinuxで動いている」というジョークのあと、何年も競争を続けてきて、これからも存続すると思うという声が出た。一方、「われわれ開発者が愚かなことをすると駄目になる可能性もある」「大きくなりすぎて、レガシーなコードベースが残って新しいOSに負ける可能性もある」「これまでとまったく異なるハードウェアが主流になるとLinuxが合わなくなるかもしれない」という声も出た。そのうえで「いまのLinuxは、特定の大企業にコントロールされることはない」と、プロジェクトの健全性が主張された。

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あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) – Yahoo!ニュース

80年代後半-90年代前半のバブル経済期に設備投資された工場設備は、開発コストを抑えるため、当時の汎用機だったPC-98でシステムを組むケースが多かったという。その後、不況に見舞われるなどしてシステムを更新するタイミングを逸して当時のまま使い続けている工場こそが、今もPC-98が活躍する現場だ。

そう聞くと、設備投資に費用をかけられず最新デバイスにもなじめないような町工場の高齢経営者を想像してしまう。しかし、意外にもロングセラー商品を作っているような大企業ほど、古い設備の更新に膨大な費用がかかるため、古いPCを使い続けるケースが多いという。

ほとんどがウィンドウズ以前の「N88-BASIC」や「MS-DOS」といった当時のOSで動いている。ミシマの顧客には「自動車やインフラ、電車製造など、みんな知ってる有名な会社さんもいます」とのこと。

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ASCII.jp:インストール不要で複数OSが高速起動する東大の変態Mac 5/5

ちなみに、開発時に戸惑ったのがUEFIとのこと。UEFIで決められた仕様と、Macへの実装に異なる部分があり、実際にMacのUEFIの挙動を逐一チェックしながら開発を進めたそうです。また、開発についてはアップルの協力は特に得ていないというのも驚きでした。

引用元: ASCII.jp:インストール不要で複数OSが高速起動する東大の変態Mac 5/5.

頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT

現在、「コンピュータ」が組み込まれていない何らかの装置というもの自体が考えにくくなっている。「単にモーターを回す」場合でも、裏では複雑で高度な計算を必要とする制御などをしているからだ。もはや電池をつないだだけで動くような単純なものはなくなっているし、ちょっとしたセンシングにも難しい原理の物理現象が利用されている。

そのため、ごくごく単機能な4bitマイコン、8bitマイコン程度のものを除けば、プログラムの実行やメモリをはじめとするリソースの管理のために何らかのOSかそれに相当するものが組み込まれていることが普通だ。自動車一台とってみても、ECU(Electronic Control Unit)と呼ばれる制御装置が何台も搭載されており、その箱全てに組み込みOSが搭載されているはずである。

OSの規模を考えるための一つの指標として、搭載メモリ量を見るとよい。「システム」でのメモリ量はキロバイト単位のものからギガバイト単位くらいまで、HDDやSSDなど外部記憶を備えた装置から、チップ内蔵のフラッシュROMとSRAMのみのものまで、その領域は多岐にわたる。

ざっくりとメモリ量のレンジは、10の7乗くらいの桁の広がりがある。組み込み向けの一部分野にもWindowsやLinux系統のOSが使われていないわけではないが、全ての分野を一つのコンセプトのOSでカバーするのは無理であることが想像できるだろう。

引用元: 頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT.

頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT

また処理する対象もいろいろだ。エンジンやモーターのように物理的な対象を扱うものは、物理現象に「待ってくれ」といって待たせるわけにはいかないから、時間的な制約条件が厳しい。そのためにRTOS(リアルタイムオペレーティングシステム)とひとくくりで呼ばれるものの、その実態は多種多様、各社各様のOSが組み込み分野で使われている。Windowsなどと大きく違うのは、それらはさらにターゲットに合わせて細かくカスタマイズ(コンフィギュレーションと呼ばれることが多いが)されて、同じOSといってもほとんど別物というくらい個別のハードウェアに適合させてあることだ。

システムの設計者がどのような組み込みOSを採用するかというと、これまた考え方によって判断が分かれるところでもある。その昔はCPUベンダーが組み込みOSまで面倒をみていたケースが多く、CPUを採用するとOSの選択もおのずから決まってしまうということがあった。

引用元: 頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT.

頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT

今でも特定のCPUには特定のOSしかないという場合がないわけではない。だが、このごろはOS専業のサードベンダーやオープンソースのOSもいろいろ存在するから、その選択肢は増えている。設計者はOSのフットプリント(必要とされるメモリ量に相当する)や、リアルタイム性、そして通信などの諸機能のサポートを勘案してOSを選択することになる。ふた昔くらい前は、ネットワークに接続するためのプロトコルスタックなどのサポートの充実が差別化要因だった。だが、現状ではほぼ全てのOSが何らかの形で取り込んでいるから、単にプロトコルスタックなどのサポートの有無というだけならあまり決め手にはならないようにも思われる。

ここで結構ポイントになるのがOS上の資産やノウハウである。一度組み込みOSを決めて開発をすると、そのOS上の「資産=ソフトウェア」が出来上がる。物理的な現物に近いところにあるソフトウェアほど、時間をかけて実験し、チューニングやデバッグをして完成させたものになる。苦労して構築した資産なので、似たような装置を作り続けるならば同じOSを使って資産を活用できた方が素早く開発できるに決まっている。

何か要素を変えてトラブルでも出ようものなら大変だから、OSを入れ替えるハードルは高い。頻繁に組み込みOSを乗り換えるようなことはまず行われない。しかし、Windowsのように一般消費者が過去のソフトウェア資産を持っていて互換性が問われるというほどの巨大な慣性はない。何か大きく変えねばならないきっかけさえあれば、組み込みOSを乗り換えることもあり得る。今やIoTが、その「きっかけ」として登場し、組み込みOS業界も再編を迫られているのではないだろうか。

引用元: 頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT.

頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT

また、この2種類というところもキーである。「Wind River Rocket」はいわゆるRTOSであるところの製品、「Wind River Pulsar Linux」はLinuxベースの製品である。ご存じの通り、Linuxは人間相手のOSが出発点であるので、何もしないままでは組み込み用途として「フットプリント」が大きすぎたり「リアルタイム性」に欠けたりする。しかし、充実した各種のソフトウェアを考えると、高機能のものを短時間に構築できる。その上基本タダである。そこで組み込み用に小さく、かつある程度リアルタイム性を向上させたりして組み込みにも多用されている。

だが、さすがに「マイコン」レベルのシステムに搭載するにはまだ大きすぎるし、時間にクリティカルなものにも適用できない。そこで比較的小さくて、リアルタイム性にシビアな末端の制御や計測向けとしてはRTOS、ネットワークの向こうのクラウド側にいるホストではなく、最近「エッジ」という言葉で語られる「現場監督」的な情報処理装置などにはLinuxベースというすみ分けを意図しているように見える。もちろん、そうしなければならないわけでなく、タイミングやリソースに問題ないならばソフトウェア開発が楽なLinuxベースで制御や計測をやってもよいし、RTOSでエッジコンピューティングをやっても構わないだろう。

ともかくクラウドから末端の装置までを一元的に構築するということが大切なのだ。末端の装置が「ノーインテリジェンス」で常にクラウド側にデータを投げ、その指示を待って動いていたのでは、膨大な数のIoTノードを処理しきれないし、ましてや時間に厳しい仕事などできないに違いない。クリティカルな制御などは末端側で処理し、いわゆるビッグデータとしてクラウド側で処理するべきエッセンス情報だけを上位に送るような全体の中での処理の最適化を達成できるだろう。その中では、処理すべき仕事を装置間で動的に再配分するといった分散処理も必要になるに違いない。その辺もIoT向けOSに期待される機能になってくるのではないか。

引用元: 頭脳放談:第188回 IoTが組み込み向けOSの再編を促すか? – @IT.

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch

従来のARMは、IPコアを提供する企業として、あまりソフトウェアには踏み込んでいなかった。しかし、昨年(2013年)あたりからIoT向けのソフトウェア提供を急速に充実させつつあった。その結実が、包括的なIoTデバイスプラットフォームとしてのmbedの提供だ。従来なら、IPをライセンスしたチップベンダーやソフトウェアベンダーに任せていた部分にまでARMが手を広げ始めた。IP企業だったARMが、ソフトウェア層を含めたトータルなソリューションを打ち出したことが、今回の拡張版mbedのポイントだ。また、昨年のARM Techconではビジョンの紹介が主体だったIoTが、今年のARM Techconではより現実的なソリューション提供に進化している。

引用元: 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch.

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch

IoT向けの開発ボードとソフトウェアスタックの提供で思い浮かべるのは、Intelの「Galileo」や「Edison」のプラットフォームだ。ARMのmbedは、Intelとぶつかるように見える。それに対して、ARMでIoTを担当するKris Flautner氏は、次のように答える。

「Intelのソリューションは、我々から見ると非常にハイエンドのモノで、ミニPCだ。それに対して、IoTで我々がフォーカスするのはもっと小さなモノだ。非常に安価で非常に小さく非常に低消費電力な、それが我々の側が見ている市場だ。両者は全く異なる」。

ARMの方はIoTのローエンドデバイスまで全てをカバーするソリューションであり、Intelのように、大型のチップによる高コストなソリューションとは異なるというのがARMの見方だ。言い換えれば、ARMは、IntelがまだIoTの土俵の上に登ることができていないと考えているようだ。

引用元: 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch.

「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

英郵便事業ロイヤルメール(Royal Mail)は4日、5歳の少年からの、火星に手紙を送るのにいくらかかるかとの質問に、米航空宇宙局(NASA)の協力を得て回答した。

質問をしたのはイングランド(England)北西部ライサムセントアンズ(Lytham St Annes)近郊在住のオリバー・ギディングス(Oliver Giddings)くん。だがオリバーくんは、おそらく自分のお小遣いでは宇宙に手紙を出すことはできないだろう。郵便代には1万1602.25ポンド(約220万円)かかるからだ。

将来の夢は宇宙飛行士だというオリバーくんに回答する際、ロイヤルメールは、どうやって金額を計算したかを説明した。

「燃料代がとても高く、手紙を送る費用に大きく影響してしまう」と同社の顧客相談窓口の担当者は返信している。

また、「NASAに教えてもらったのですが、この前、火星探査車キュリオシティー(Curiosity)を火星に送ったときには約7億ドル(約862億円)かかったそうです」とし、「宇宙船自体がとても小さいので、その中に物を保管するお金はとても高くつくことになります。宇宙船の重さと火星に行くのにかかる費用を比較したものを基に計算すると、100グラムまでの重さの物を火星まで運ぶのに、およそ1万8000ドル(約220万円)かかるのだそうです」と回答している。

ロイヤルメールはさらに、手紙の送料は、国内速達用の切手1万8416枚分に相当すると付け加えている。

オリバーくんは、回答したロイヤルメールにお礼の手紙を送ったという。

引用元: 「火星へ手紙を送る費用は?」5歳児質問、英郵便事業が回答 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.