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世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

この模型の具体的な仕組みは、まず「磁力浮上」について、レールに取り付けられた帯状の磁石と、各車両底部の四隅に搭載した4つの磁石の反発力によって、車体が約2mm浮上するそうです。

「磁力走行」については、各車両に「高速磁気センサー」と「推進用コイル」を搭載。レール上の磁石を感知し、コイルに電流が流れて磁界が発生すると、レールと車両の磁石同士の反発で推進力が生まれ、車両が前進する仕組みです。

発売は2015年9月の予定で、希望小売価格は税抜き3万5000円とのこと。ちなみにその線路は、実際に山梨リニア実験線に存在している鉄橋などがイメージされており、トンネルには微気圧波を低減するための多孔板まで再現されているという、こだわりのあるものになっています。

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自己清掃する海を作れ。20歳が発明した巨大なプラごみホイホイが対馬にくる! : ギズモード・ジャパン

先月この海掃除システムをいよいよ2016年に仕掛ける計画が発表されました。場所はなんと長崎県と韓国の間にある対馬です。そう、海流が出会う場所と聞いて、社会で習ったリマン海流と対馬海流が脳内に蘇ったみなさんは大正解!玄界灘の辺りは魚も集まるけど、ゴミもよく集るんでしょね。ここに全長2kmのごみホイホイを仕掛けます。 海に浮かぶ仕掛けとしては「史上最長」です。

嵐にも耐えるプラごみホイホイ、計画通り進めば対馬を皮切りに世界中に仕掛ける予定ですよ。

その前に何はさておき分布図づくりということで、「Ocean Cleanup」は今年8月、船50隻を横1列に並べてハワイとカリフォルニアの間の海域3,500,000km²の範囲をガーーーッと走査し、太平洋プラごみ分布の高解像度MAPを世界で初めてつくる計画です。やることがいちいちデカいぞ、20歳。

今や海洋学者、海事エンジニア、翻訳者、デザイナーなど総勢100人のチームを率いるSlat君。彼のもとには対馬市長、ロサンゼルス市長など、計画実現の鍵を握る政治家からも応援が寄せられています。

「Ocean Cleanup」は昨年、クラウドファンディングで160ヶ国に住む38,000人から200万ドル(約2億5000万円)を超える出資を集めて誕生したみんなのプロジェクトです。いやほんとこれ、うまくいくといいですね!

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世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。

車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。

ポイントは、本物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。

ただし、浮上走行するシステム自体も本物の超電導リニアのように、ニオブチタン合金を液体ヘリウムを使ってマイナス269度に冷却、超電導状態を生み出して高速走行――というのは無理な話です。タカラトミーが独自開発した「高速磁気センサー」技術を用い、回転式モーターや車輪、ギアといった通常駆動に必要な要素を一切排除。車両に搭載した磁石とコイル、それとレールに取り付けられた磁石との反発によって、非接触で浮上走行するそうです。

同社によると、車輪と地面との摩擦が無くなり高速走行が実現したといい、実際の超電導リニアL0系が予定している営業最高速度と同じ、500km/hのスケールスピードを達成(模型のサイズは90分の1)。また摩擦が無いため、走行音も静かだそうです。

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人間5人、1年間の排泄物で300km。英国で一般化する「排泄物バイオバス」 « WIRED.jp

人間の排泄物と生ゴミからの燃料だけで走るバスが、通勤者の足として、英国のブリストル空港とバース中心部を結ぶ運行を開始した。この40シートの「バイオバス」は、ブリストルの下水処理場で汚物などを処理したバイオメタンガスで走行する。タンクには、「人間5人の1年間の排泄物から得られる」バイオメタン燃料が入る。1回の補給で300kmを走ることができる。バイオメタンを燃料とするバスは、ディーゼル燃料のバスに比べて、温室効果ガスの排出が約30%少ない。また、ガスは放出前に浄化されるので、臭いがすることもない。

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ベルギーの「ビールのパイプライン」、交通渋滞を緩和 « WIRED.jp

醸造設備自体は、同社が約5世紀前に創業した当時からずっと変わらず、街の中心部にある。新工場では、できたてのおいしいビールを濾過し、瓶詰めし、出荷するわけだが、その工場に運ぶにはトラックを使わざるを得ない。そのトラックは燃料を消費し、炭素をまき散らし、丸石を敷き詰めたブルージュの街の通りに渋滞を引き起こす(それに、積み荷のビールは間違いなく泡立つ)。

だが、それももう解決する。ドゥ・ハルヴ・マン醸造所が提案した一風変わった、しかし賢明な計画を、ブルージュ市議会が承認したからだ。時間と費用を節約し、同時に排気ガスと交通渋滞を減らすことができるその妙案とは、街の地下に「ビールを運ぶパイプライン」をつくるというものだ。

これからは、何度も受賞している同醸造所のビールを、毎日街を行き来する何十台ものタンクローリーに積んで4.8km往復させるのではなく、2.8kmにわたるポリエチレン製のパイプラインのなかを流すことになる。タンクローリー1台分は、15分~20分で輸送できるという。

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「点」でとらえる新しい天気予報:気象予測モデルは高解像度・高速更新へ « WIRED.jp

米国海洋大気庁(NOAA)は同日、5年をかけて開発した最新気象予測モデル「High Resolution Rapid Refresh」(HRRR:高解像度・高速更新)を発表した。1時間ごとの更新頻度は従来モデルと同じだが、HRRRでは、常時レーダー観測データを取り込んで15分おきに予測を微調整し、1時間ごとに更新される予測の精度を可能な限り高めている。HRRRモデルの予測は、大気の3次元レーダー観測データをもとに、そこへNOAAの測候所、気象観測気球、および気象衛星の大規模ネットワークの観測データを追加して生成される。データの更新頻度が上昇したことも重要だが、HRRRで特筆すべきはその空間的解像度だ。先行モデルの解像度が8マイル(13km弱)なのに対し、HRRRの解像度は2マイル(3.2km)に向上している。小さな前線ひとつに数十個もの嵐が含まれることもあるため、その意味は大きい。同モデルを使えば、都市単位ではなく、より狭い地域単位での予報が可能になる。

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無電波でもメッセージを送信できる無線デバイス – 革新的発明と製品情報

この無線デバイスがあれば、電波が無い場所でもスマートフォンを利用してメッセージを送受信することができる。専用アプリを使うことで、他のgoTennaを持っている友達と、位置情報やメッセージのやり取りなどをすることができる。通信するgoTenna同士は、最大81kmの範囲内にいる必要があるが、停電や緊急事態の際にも役に立ちそう。

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背中のジェットエンジンで時速24kmを目指す中距離走選手(動画あり) « WIRED.jp

「ジェットパックといっても、空を飛べるようになるわけではない。われわれが目指しているのは、加速に必要な力の量を減らすことだ」と、プロジェクトに参加した工学部の大学院生ジェイソン・ケレステスは動画で説明している。「俊敏ですばやい動きを可能にする瞬間的な推進力を得ることができる」

開発チームによれば、超小型のジェットエンジンを背負ってトラックを走り回るテストで、被験者のラップタイムの向上が確認できたという。テスト選手になったアレクサンダー・チャピンが1マイルを走るのにかかったタイムは、ジェットパックなしのときは5分20秒だったが、ジェットパックを使うことで18秒縮まった。

これはたいした改善とは思えないかもしれないが、4kgもの重さがあるジェットパックを背負っての結果であることを考えると、期待の持てる内容だ。

200mのタイムについては、ジェットパックを使用した場合には、(これまでより3秒速い)25秒にまで向上した。「1マイルを4分」は「100mを14.91秒」で走る計算になるので、これはかなりいい成績と言えるだろう。しかし、短距離走の全力疾走が、長距離走のスタミナを意味するとは限らない。

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グーグルの海底ケーブル、サメに食べられていた : ギズモード・ジャパン

海底に光ファイバーケーブルを敷くのって、それだけで壮大な事業です。自社で海底ケーブルを持っているグーグルが今、そのうち数千マイル分を追加で補強せざるをえないことがわかりました。お腹を空かせたサメが、世界の大事なケーブルをランチ代わりにしているからです。

海底ケーブル補強プロジェクトについては先週、Google Cloud Roadshowというイヴェントで発表されました。グーグルは10万マイル(約16万km≒地球4周!)以上もの専用光ファイバールートを世界中にはりめぐらしているのですが、その一部の傷ついた部分が対象となります。グーグルのクラウドチームプロジェクトマネジャーのDan Belcher氏は、ケーブルを「ケブラーのような素材」でコーティングして補強する予定だと語りましたが、それ以上詳しいことは明かされませんでした。

でもどうしてサメがケーブルを食べようとするんでしょうか? Network Worldでは、oAfricaによる「ケーブルから出る電子インパルスが、サメのエサとなる生き物が出す電流に似ているせいではないか」という仮説を紹介しています。

短距離の地上ファイバーや昔ながらの銅線ケーブルでは、知覚できるような電磁場をケーブルが出すことはなかった。が、海底ケーブルは海底のリピータに高電圧を伝える必要があるため、ケーブル沿いや周辺に電場・磁場が生じてしまう。…[略]…サメの中には、その電場を苦しむ魚から出るものだと勘違いしてケーブルを食べようとするものがいるのだ。

ケブラーみたいなコーティングをしても電場が出なくなるわけではありません。でも従来よりはるかに堅牢になることで、グーグルにとってもサメにとっても、安全なケーブルになることが期待されています。

引用元: グーグルの海底ケーブル、サメに食べられていた : ギズモード・ジャパン.

宇宙でエスプレッソ。無重力空間で「本格的な味わい」が可能に « WIRED.jp

社会から隔絶された状態で地球上空を秒速7kmで飛び続ける宇宙飛行士たちに癒しの時間を提供するべく、国際宇宙ステーション(ISS)にエスプレッソマシンが設置されることになった。

「ISSpresso」(冗談ではなく本当の名前だ)は、イタリアの大手コーヒー・ブランドであるラヴァッツァが、イタリアの機械・ソフトウェア企業のArgotecおよびイタリア宇宙機関と協力して製造したものだ。

追加の安全機構を含めると20kgの重さがあるこのマシンは、イタリアで初めての女性宇宙飛行士として宇宙に向けて出発するサマンサ・クリストフォレッティ空軍大尉に「同行」して、今年11月にISSに送り込まれる。

ごくわずかな重力の中で完璧なコーヒーの芸術を実現するためには、数多くの工夫が必要だった。

幸運なことに、ISSは海面上での気圧と同じ1気圧に加圧されているため、水の沸騰温度には影響がない。しかし、最新の注意を必要とする環境の中で、液体に圧力をかけて、粉にしたコーヒー豆のカプセルの中を通すという作業を安全に行えるよう、いくつかの予防策が取られている。

例えば、近所のスターバックスならプラスティックのパイプが使われている蒸気パイプは、400バールの圧力に耐えられるスチールのパイプに置き換えられている(これは、イタリア国立エスプレッソ研究所が認定するイタリア式エスプレッソ『Certified Italian Espresso』を淹れるために定められた9バールよりも、はるかに高い)。

引用元: 宇宙でエスプレッソ。無重力空間で「本格的な味わい」が可能に « WIRED.jp.