タグ別アーカイブ: CDN

雲になったコンピュータ: 老舗クラウドストレージサービスの倒産-Nirvanix-

②多機能が裏目に? ・・・ もうひとつの問題はSDNの多機能にあったようだ。基本のストレージ機能でAWS S3に挑戦しながら、一方で世界展開のマルチノードを用いて、CDN(Content Delivery Network)市場も狙っていた。ここには元祖Akamaiがいるし、挑戦者のLimeLightもいた。③本当の顧客は誰か? ・・・ このような多面作戦の結果、本当のユーザーが見えなくなった。初期のパワーユーザーとコンテンツデリバリーなどの企業ユーザーから、暫時、一般企業向けに同社方針が移っていったことからもそれは推察できる。④マネージメントは? ・・・ 以上のような状況はマネージメントの混乱を伺わせる。創業以来、NirvanixのCEOは5人。特に昨年からはひどかった。2010年以来のCEOが昨年12月にOracleに移籍、CSO(Chief Strategy Officer)が今年4月まで暫定CEOとなり、その後、MicrosoftとCiscoで役員だった現CEOが就任した。全ては戦略の問題だったように見える。最近の同社のキャッチフレーズは“Enterprise Cloud Storage Company”である。

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Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | 最新の技術動向 | IIJ

ではWeb表示の高速化を目指すSPDYは、いったいどの程度、表示を高速化できるのでしょうか?これまでGoogleを始めとする、いくつかのベンチマーク結果が公表されています。当初実験環境では、ページ表示速度が2倍に向上するといった結果が公表されていましたが、その後実サイトを模擬した疑似的なモバイル環境では、2~3割の向上に留まるといったレポートが公開されています。一方、CDN環境では数パーセント程度の改善しか見られないとの報告もあります。また非SSLのサイトとの比較では、SPDY化による恩恵よりもSSL化の遅延の方が大きいといったことも言われています。

筆者がベンチマークを行ったところ、SPDYによって平均で12%~15%程度、読み込み時間が改善されました。ただし、ベンチマークを繰り返すと劇的に読み込みが早くなる場合もあれば、SSLより遅くなる場合もあります。これらの結果を見ると、単純にSPDYを導入すればWebサイトの読み込み速度が劇的に変化する、というわけではないのは確かです。そのため日頃からサイトのパフォーマンス測定を継続して行い、SPDY導入後もその効果が何に依存するのかといった運用ノウハウを蓄積することが求められます。

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CDNではなくクラウドを使う場合ってどんな時? | ツチノコブログ

例えばdmmではサーバ20台で1台あたりのトラフィックが1Gbpsそれに合わせてバックボーンが20Gbps以上がクラウドを利用する条件になるのですが、このトラフィックがさばけるかどうかを前もって確認しておく必要があるというところになります。ちょうど先月、各社に確認したのですが現状ではAWS以外は対応不可でした。インスタンスタイプをc1.xlargeを利用することで1Gbpsのトラフィックの対応が可能となるようで、バックボーン側の心配もないとの回答をいただきました。

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Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | 最新の技術動向 | IIJ

SPDYに向かないサイト構成

SPDYを導入しても、必ずしも全てのサイトが無条件に高速化されるわけではありません。SPDYの技術的な特徴を活かせる構成では性能向上を期待することができますが、既存の環境をそのままでSPDYを適応すると、逆効果になるケースも考えられます。そのような構成を3つほど例示します。

例1:多数のドメインに分割してコンテンツを配置しているサイト

SPDYは1つのTCP接続を最大限に効率化することで高速化を図るプロトコルです。しかしWebコンテンツ内のリソースを多数のドメインに分割配置している場合、ブラウザはそれぞれのドメインのホストに対してTCP接続を生成することが必要となります。そのため、このようなサイトでは、TCP接続のオーバヘッドを小さくするメリットを生かすことができません。CDN等を利用して、地域的に多数のホスト・ドメインにコンテンツリソースを分割配置しているケースが当てはまります。(先述したワイルドカード証明書とDNS情報を共有してChromeで接続する場合は事情が異なります。)

例2:一度にダウンロードするコンテンツの量があまり多くないサイト

SPDYの多重化接続は、一度に多数のリソースをダウンロードする時にその効果を発揮します。しかし、そもそもダウンロードするリソースの絶対量が少ないサイトの場合は、この性能向上効果は見込めません。

例3:クライアントからの通信経路の品質があまりにも悪いサイト

SPDYは1つのTCP接続に通信を依存しているため、その1つのTCP接続の通信品質がページ全体の表示に影響を与えます。パケットロス等が頻繁に発生するような通信品質の悪い環境では、複数接続した場合に比べて単一のTCP接続の品質悪化による影響度が大きくなります。

引用元: Web表示の高速化を実現するSPDYとHTTP/2.0の標準化 | 最新の技術動向 | IIJ.

パブリックDNSとCDN | ツチノコブログ

CDNの名前解決の仕組みとして

DNSキャッシュサーバのIPアドレスを元に問い合わせのあったサーバのIPアドレスを返答するようになっています。

このDNSキャッシュサーバが海外判定されてしまうと、

ユーザが接続するサーバのIPアドレスも海外のIPアドレスで返答されてしまう事になります。

googleのDNSキャッシュサーバはエニキャストアドレスで、

かつ、国内にも設置されているようですので、

基本的には国内判定となり問題となることはなさそうですが

一部のユーザから「突然遅くなったんだけど」といったような問い合わせがあった際には

このあたりを留意しておくとよいと思います。

引用元: パブリックDNSとCDN | ツチノコブログ.

なんでも体験したいがそうもいってられないのが人生 � debiancdn

なんでも体験したいがそうもいってられないのが人生 � debiancdn: 「もし人生に無限にやりなおしがきくなら、様々な組織や仕事を体験したい気はする」みたいな話をしたら、「それを宗教では地獄と言うのだよ」とある人にいわれたのでメモっておく。輪廻の輪から抜けだせていないと。