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今後のNUCはどうなる?:米Intelがファンレス仕様の新型NUCを発表、“Broadwell”ベースNUCの投入計画も (1/2) – ITmedia PC USER

同社は、本会議にあわせて新しいNUC(Next Unit of Computing)として、組み込み向けAtomを採用した「DE3815TYKHE」を発表した。同製品は“Thin Canyon”(シン・キャニオン)の開発コード名からも分かるとおり、シンクライアントをメインターゲットに開発したNUCだ。

SoCにはBayTrailベースのAtom E3815を採用。最大動作周波数は1.46GHzのシングルコアで、5ワットのTDPに抑えられているため、ファンレス動作を実現している。メモリインタフェースはシングルチャネルのDDR3L-1066で、最大8Gバイトのメモリを搭載可能となっている(SoCのスペックでは、発表時は最大4Gバイトとされていた)。

ただし、安定したファンレス動作を実現すべく、2.5インチHDD/SSDを搭載するスペースを、基板横に設けているため、これまでのNUCとは異なり、40(幅)×116(奥行き)×190(高さ)ミリの細長いケースデザインへと変更された。また、オンボードストレージとして4GバイトのeMMCを搭載し、HDDレスでVirtual Desktopなどのデスクトップ仮想化環境を構築することもできる。

引用元: 今後のNUCはどうなる?:米Intelがファンレス仕様の新型NUCを発表、“Broadwell”ベースNUCの投入計画も (1/2) – ITmedia PC USER.

【特集】【年末特別座談会】後藤、笠原、山田のライター3氏が今年のあれやこれを本音で斬る(上半期編) – PC Watch

【笠原】Intelの利益率って60%を超えてるんですよね。そんな会社日本には1つもないですよ。

【後藤】もっと恐ろしいのは、Intelのウェハ当たりの売り上げが他社を遙かに凌駕する点。でも、そのモデルが今崩れつつある。PCだけだとFabが埋められなくなりつつある。

【笠原】だから、スマートフォンもタブレットも取らなきゃならないけど、それはまだできてない。

【後藤】おそらく22nmでもFabを埋められてないんじゃないかと思う。ダイサイズから計算するとそうなる。

【笠原】サーバーは好調だから、利益が取れてるけど、そこが転けると大変なことになる。

【後藤】そう。だからサーバーがスモールコアの方に行くと、今のままではIntelは困ることになる。だから急いでそこにタマを突っ込んでる。

【笠原】実際22nmのAtomでサーバー向けのAvotonが先行リリースされましたしね。

【後藤】だからIntelは製造と製品をきちんと分けて、ハンドルする人をつけなきゃいけない。

【笠原】その時記事にも書いたけど、Intelはもっと抜本的なことをやらないとダメだと思いますよ。製造部門のトップがIntelのトップになったのは非常に良いことで、Intelの強みは製造にあるんだから、製品部門は切り離しても良いと思うんですよ。それくらいの決断をブライアンができたら、Intelは生き残れるでしょうね。この間の投資家向け説明会では、彼は大胆な戦略を発表しました。Fabの開放と、もう1つは外部ファウンダリを使ったSoCの製造開始です。とは言え、これは当たり前の決断です。今までのIntelの常識では、そういうビジネスはできなかっただけ。でも、業界の常識に従わなければいけない。ブライアンは、製品部門にいなかったからこそ、それが見えたんだと思います。

でも、あの投資家向け説明会を見る限り、明らかにApple向けの製造を取ったんだなって思いますよね。

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【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】APUをデータセンターにもたらすAMDの新サーバー戦略 – PC Watch

AMDがサーバーの変革の波に乗ろうとしているように、Intelもサーバーでの変革を進めている。IntelのラインナップでAMDのAPUに当たるのは次期MIC(マイク:Many Integrated Core)アーキテクチャの「Knights Landing」、AMDのARM CPUコアサーバーに当たるのは「Avoton(アヴォトン)」以降のAtom系CPUコアのサーバーCPU。AMD戦略との違いは明瞭で、Intelがx86を拡張した高スループットコアを使うのに対して、AMDはGPUコア。Intelがx86命令セットのスモールCPUコアを使うのに対して、AMDはARMコアとなる。

以前は、AMDはx86の世界でIntelに対抗しようとしていた。しかし、現在のAMDは明らかに戦略を転換している。対Intel軸の側の技術に寄っており、Intel以外のチップ業界で盛り上がっている技術に乗る、あるいは先導する方針を採っている。

NVIDIAも、目立たないながらもCUDAフレームワークを着実に進化させている。NVIDIAの次のステップは当然CPUコアの統合で、64-bit ARMv8のDenver(デンバー)コアを統合してAMD用語でのAPU化を実現する。

引用元: 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】APUをデータセンターにもたらすAMDの新サーバー戦略 – PC Watch.

複雑化するAtom搭載タブレットPCの性能評価 ~細かく熱を制御するIntel技術、「某ブラウザゲームに特化したBIOSも可能」 – PC Watch

メーカーがユーザーの使い方を分析し、最適化したBIOSを提供することも可能だ。「例えば昨今、日本国内ではAtomを搭載したWindowsタブレットで某ブラウザゲームを動かすことが大流行しているが、極端に言えばメーカーがその日本市場向けのみに、某ブラウザゲームに特化したBIOSを作ることも可能だ」と平井氏は言う。

引用元: 複雑化するAtom搭載タブレットPCの性能評価 ~細かく熱を制御するIntel技術、「某ブラウザゲームに特化したBIOSも可能」 – PC Watch.

頭脳放談:第156回 Intelは1番の能力を持つファブをどう生かすのか? – @IT

新しいAtomベースのアーキテクチャのSoC群「Silvermont」が登場してくる(Intelのニュースリリース「インテル、低消費電力、高性能 マイクロアーキテクチャー「Silvermont」を発表」)。当然、最先端のファブの1番のトランジスタを使う。それが悪いものではあるはずがないのだけれど、「どうか?」とあえて「?」を付けておく。トランジスタの性能は1番だが、Atom自体の商売は1番ではないだろう。研究開発では1番のものは1番だが、こと商売に限っては1番のものが1番になるわけではない。それどころか、1番手を観察し、勘所をつかんだ2番手が美味しいところを持っていくというのはよくある話である。Atomがそういう上手な立ち回りを見せるのか、それともしばらくしたら、株主あたりから「2番じゃダメなんですか」などと質問を投げかけられることになるのかは知らない。経営者も変わったことだし……。

引用元: 頭脳放談:第156回 Intelは1番の能力を持つファブをどう生かすのか? – @IT.