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買収失敗のあともさらなる巨額買収を続けるソフトバンク | ビジネスジャーナル

7月18日、ソフトバンクGは、半導体設計大手ARM(アーム)ホールディングスを買収することで合意したと発表しました。買収総額は約240億ポンド(約3.3兆円)で、日本企業によるM&A(合併・買収)としては過去最大規模となります。

この投資行動について、筆者は「投資の失敗を別の投資の成功で埋めしようとしている」と分析しています。ARMは15年年末において、総資産2120.2百万ポンド、総負債322.600万ポンド、純資産1797.6百万ポンド(約2500億円)の優良企業であり、ほぼ無借金経営です。

また、15年の営業CFはプラス379.500万ポンド、投資CFはマイナス198百万ポンド、事業活動のCFはプラス181.5百万ポンド(約250億円)です。この買収により、今後ソフトバンクGの営業CFは若干改善されることが予測されますが、そもそもソフトバンクGの15年度の事業活動のCFはマイナス7115億円もあり、ARMの営業CFのプラス(約250億円)が最大に寄与しても不十分です。

よって、今後ソフトバンクGでは、事業の再構築のために、これ以外にも大掛かりな事業の買収(もしくは売却)が行われるはずです。

引用元: 買収失敗のあともさらなる巨額買収を続けるソフトバンク | ビジネスジャーナル.

Google、バイナリ比較ツール「BinDiff」を無償提供 – ITmedia エンタープライズ

米Googleは3月18日、セキュリティ研究者やエンジニア向けのバイナリファイル比較ツール「BinDiff」を無償で公開すると発表した。

Googleによると、BinDiffでは異なるコードを比較して相違点や類似点を見つけ出せる。ベンダーのパッチで脆弱性が修正された部分を特定したり、同じバイナリの複数のバージョンを分析したりする目的で使われているという。

BinDiffのインタフェース(Googleより)

また、分析結果を1つのバイナリから別のバイナリに移転して分析の重複を防ぐことも可能。バイナリファイルの比較はx86、MIPS、ARM/AArch64、PowerPCなどのアーキテクチャに対応する。

Google社内ではBinDiffを利用してマルウェアの分類を行い、社内外のユーザー保護対策に役立ててきたという。

BinDiffはGoogleが2011年に買収したセキュリティ企業Zynamicsが提供していたツール。現行バージョンのBinDiff 4.2はLinuxとWindowsに対応している。利用するにはHex-Raysの逆アセンブラ「IDA Pro」のバージョン6.8以降が必要。

引用元: Google、バイナリ比較ツール「BinDiff」を無償提供 – ITmedia エンタープライズ.

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch

従来のARMは、IPコアを提供する企業として、あまりソフトウェアには踏み込んでいなかった。しかし、昨年(2013年)あたりからIoT向けのソフトウェア提供を急速に充実させつつあった。その結実が、包括的なIoTデバイスプラットフォームとしてのmbedの提供だ。従来なら、IPをライセンスしたチップベンダーやソフトウェアベンダーに任せていた部分にまでARMが手を広げ始めた。IP企業だったARMが、ソフトウェア層を含めたトータルなソリューションを打ち出したことが、今回の拡張版mbedのポイントだ。また、昨年のARM Techconではビジョンの紹介が主体だったIoTが、今年のARM Techconではより現実的なソリューション提供に進化している。

引用元: 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch.

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch

IoT向けの開発ボードとソフトウェアスタックの提供で思い浮かべるのは、Intelの「Galileo」や「Edison」のプラットフォームだ。ARMのmbedは、Intelとぶつかるように見える。それに対して、ARMでIoTを担当するKris Flautner氏は、次のように答える。

「Intelのソリューションは、我々から見ると非常にハイエンドのモノで、ミニPCだ。それに対して、IoTで我々がフォーカスするのはもっと小さなモノだ。非常に安価で非常に小さく非常に低消費電力な、それが我々の側が見ている市場だ。両者は全く異なる」。

ARMの方はIoTのローエンドデバイスまで全てをカバーするソリューションであり、Intelのように、大型のチップによる高コストなソリューションとは異なるというのがARMの見方だ。言い換えれば、ARMは、IntelがまだIoTの土俵の上に登ることができていないと考えているようだ。

引用元: 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ARMがIoT向けにOSを無償提供開始 – PC Watch.

超高吸水性に優れたアスファルト – 革新的発明と製品情報

イギリスのLafarge Tarmac社は、すごく吸水性に優れたアスファルト「Topmix Permeable」を開発した。1分間に4000リットルの水を吸収・排水することができて、浸透性は1㎡あたり600リットルとなっていて、どんな大雨でも大丈夫。大雨や洪水の影響を受けやすい地域で広く使われていると、災害を未然に防ぐことが出来る。

引用元: 超高吸水性に優れたアスファルト – 革新的発明と製品情報.

フィンランドの公認サンタが破産、観光客減で税金滞納 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

フィンランドのサンタクロースが破産した――。北極圏(Arctic Circle)にある人気の観光アトラクションを運営する会社が、税金滞納で税務署から訴えられたのだ。

 20日の裁判所記録によると、サンタに会おうと世界中からフィンランドにやって来る子どもたちの夢をかなえてきたディアノルディア(Dianordia)は、税金20万ユーロ(約2800万円)以上を滞納。税務署が裁判所に破産申し立てを行った。

 ただ、同社を率いるヤルモ・カリニエミ(Jarmo Kariniemi)氏は、まだ1週間はサンタに仕事を続けさせることが可能だとAFPに語っている。同氏によると、経営難の原因はギリシャ、スペイン、イタリア、ポルトガル、そして何よりロシアからの観光客が各国内の景気後退に伴って減少したことだという。

 フィンランド・ラップランド(Lapland)地方のロバニエミ(Rovaniemi)にある「公認サンタクロース・オフィス」は、「サンタクロース村(Santa Claus Village)」の施設の1つで、世界100か国・地域から年間30万人の観光客が訪れる。

引用元: フィンランドの公認サンタが破産、観光客減で税金滞納 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

許可を求めるな謝罪せよ。(Don’t ask for permission, beg for forgiveness ) – 未来のいつか/hyoshiokの日記

"It is easier to ask forgiveness than permission. With a sincere attitude toward one’s work, the chances of doing real damage or harm are small. Consequences from bad calls, in the long run, do not outweigh the time waiting to get everyone’s blessing."というようなことが書いてある。『許可を求めることより許しを乞う(謝罪する)方が簡単である。ひたむきに仕事をすれば、深刻なダメージや危険にあう可能性は低い。間違った決定による時間が、長期的にみて、みんなの許可を得るために待つ時間を上回ることはない』

ともかくやってみるという行動原理が社会を少しずつよくしていく。許可を求めるな。謝罪せよ。

引用元: 許可を求めるな謝罪せよ。(Don't ask for permission, beg for forgiveness ) – 未来のいつか/hyoshiokの日記.

【仮想化道場】ARMプロセッサとGPUに賭けるAMD ARMとx86プロセッサのピン互換を実現 – クラウド Watch

なお、APU化したARMプロセッサは、ネットワーク関連の組み込みプロセッサとしては、高い性能を持つかもしれない。GPUは並列処理性能が高いため、ネットワークを流れるデータパケットを高速に処理できる可能性があるからだ。こういった性能が認められれば、ファイアウォールやL3スイッチなど、専用チップを使って処理しているネットワーク機器で、APU採用が加速するかもしれない。

引用元: 【仮想化道場】ARMプロセッサとGPUに賭けるAMD ARMとx86プロセッサのピン互換を実現 – クラウド Watch.

KeyLemonは音声ユーザー認証のスタートアップ―ベンチャー資金調達に成功して事業拡大へ | TechCrunch Japan

スイスのスタートアップ、KeyLemonはIdiap Research Instituteのスピンオフで、ユーザー認証のための顔認識、音声認識テクノロジーを開発している。このほど同社はシリーズAのラウンドで150万ドルを調達したと発表した。

投資家は、スイスの世界的製薬会社、Debiopharm GroupのDebiopharm Investment、スイスの電話キャリヤ、SwisscomのSwisscom Venturesなど。

タブレット、スマートフォンには例外なくカメラとマイクが装備されている。これを利用してKeyLemonは顔、音声認識テクノロジーをさまざまなインターネット・サービスにおけるユーザーの身元確認、アクセス・コントロールに役立てようと努力している。

KeyLemonでは一例としてMOOC(Massive Open Online Courses=多人数公開オンライン講義)における学生の聴講承認、出席確認に利用できるとしている。エンドユーザーとの関係では、KeyLemonのテクノロジーはスマートフォンやタブレットなどのデバイスやチップのメーカー、ISPに提供される他、個別のアプリケーションへのエンベッド、オンライン教育その他大規模なクラウドサービスなどからの利用が見込まれている。

引用元: KeyLemonは音声ユーザー認証のスタートアップ―ベンチャー資金調達に成功して事業拡大へ | TechCrunch Japan.

頭脳放談:第165回 AMDのARMコアプロセッサーが新しいサーバー市場を創造する? – @IT

一方、ARMからすれば、鳴り物入りの高性能狙い、かつ新64bitアーキテクチャの「Cortex-A57」を発表したものの、ちょっと従来路線からは一歩踏み出し過ぎていて、ときどきARMがやらかす「鳴かず飛ばず」世代(Cortex以前、ARMは奇数番号がヒットし、偶数番号はヒットしないというジンクスがあった)になる可能性もなくはなかった。ARMにとっては実績の乏しいサーバー市場でCortex-A57を売るためのパートナーを得たというところだろう。

ちなみにモバイル用途でCortex-A57をぶん回すと電池が心配らしく、ARMは例によって同じ64bitアーキテクチャでも、より軽量なCortex-A53とのbig.LITTLEを「お勧め」しているようだ。big.LITTLEとは、比較的大型の性能の高いCPUコア(big)と、小型でそこそこの性能の低消費電力のCPUコア(LITTLE)を組み合わせて全体の省電力化を図るというもの。しかしサーバー用途ならば、big.LITTLEなど必要なく、Cortex-A57を本来の性能通りにぶん回せばよかろう。もちろん、それでもx86系よりも電力効率が良いというところを見せなければならないが、当然できる前提だろう。

引用元: 頭脳放談:第165回 AMDのARMコアプロセッサーが新しいサーバー市場を創造する? – @IT.