タグ別アーカイブ: API

「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁 – ITmedia ニュース

「マイクロソフトの前CEOであるスティーブ・バルマーはデベロッパー、デベロッパー、デベロッパーと叫んでいた。しかし彼らが愛していたのは、マイクロソフトのデベロッパーだった。そこで叫ばれていた『デベロッパー』とは、マイクロソフトのエコシステムに入って、そのツールを作ってくれる人のことだった。オープンソースやUNIX文化のデベロッパーに対しては、マイクロソフトは『おまえなど知らん』と態度を変えた。オープンソース側としては、移植性がほしいのでLINUXでもWindowsでも動くツールを提供したい。だってWindowsを使っている人が多いから。だけど、マイクロソフトはそのために必要なAPIやシステムコールを提供してくれなかった。私が本当にアンチマイクロソフトだったかというとそんなことはない。実際問題として、マイクロソフトの方がわれわれを嫌っていたのだ」

引用元: 「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁 – ITmedia ニュース.

GoogleのエンジニアがUSBデバイスとウェブを直接接続できるAPIを作成 – GIGAZINE

WebUSB APIは、USBフラッシュドライブだけでなくキーボードやマウス、3Dプリンター、IoT製品などUSBでPCに接続する全てのデバイスを対象としており、USBデバイスを専用のプラットフォームなしで安全にウェブに接続できるというものです。提出されたドラフトによれば、デバイスを製造するメーカーは、WebUSB APIによってクロスプラットフォームのJavaScript SDKをデバイスに構築することができるとのこと。ブラウザは新しいUSBデバイスが特別なAPIを必要とするくらい人気を得るのを待つ必要がなくなり、メーカーだけでなくウェブにとっても利益があります。

By Juan Pablo Olmo

IT系ニュースサイトのNeowinによれば、WebUSB APIを使うとUSBデバイスを使用する際にインターネットから必要なドライバやソフトウェアを自動でインストールしてくれるようになり、わざわざデバイスの製品ページを探してドライバやソフトウェアを入手する必要がなくなるためユーザーにとってもメリットがあるとのことです。

また、WebUSB APIはCross-Origin Resource Sharing(CORS)のような保護システムを採用しており、ウェブページが他のドメインからデータを取得するためのリクエストを制限します。簡単に言うと、ウェブページはUSBデバイスを介してPCやUSBデバイスに保存されているデータにアクセスできないということ。このため、WebUSB APIは安全な方法でウェブとUSBデバイスを接続できるわけです。

引用元: GoogleのエンジニアがUSBデバイスとウェブを直接接続できるAPIを作成 – GIGAZINE.

マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 – Qiita

改めて方針としては,Slash Commandを受けてLambdaが起動し,Lambdaの処理の中でRunCommandを呼びだします.これならLambdaがやることはRunCommandのAPI呼びだしだけになるのでスペックも最低で良く,所要時間も一瞬です.

あとはRunCommandで呼びだされたEC2インスタンス内でSQLを投げ,結果をSlackに投げ返してやるので,時間のかかりそうな処理はすべてEC2インスタンス内で実行されることになり,Lambdaの課金に怯えなくてよくなります.

引用元: マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 – Qiita.

CoreOS、Google Ventures等から1200万ドルを調達―Docker管理ツールKubernetesをエンタープライズへ | TechCrunch Japan

CoreOSはDockerに特化したLinuxディストリビューションで、主なターゲットは大規模なサーバー群だ。同社は今日(米国時間4/6)、 Google Venturesがリードし、Kleiner Perkins Caufield & Byers、Fuel Capital、Accel Partnersが参加したラウンドで1200万ドルの資金を調達したことを発表した。これでCoreOSの調達資金総額は2000万ドルになる。

これと同時にCoreOSはTectonicをローンチした。これはCoreOSにGoogleのオープンソースのコンテナ管理と統合運用のツールKubernetesを加えた商用ディストリビューションだ。

〔KubernetesはMicrosoft、IBMなどもサポートし、昨年Azureにも組み込んでいる。〕これによりCoreOSはエンタープライズ版Kubernetesをフルサポートした初のOSとなる。この新しいディストリビューションは現在、限定ベータテスト中だが、大企業がコンテナ・ベースの分散インフラに移行するのを容易にすることを目的としている。

CoreOSのCEO、Alex Polviはプレスリリースで「われわれがCoreOSをスタートさせたのはGoogleのインフラを万人に提供したかったからだ。今日発表したTectonicによってそれが実現した。世界中のエンタープライズはGoogleのインフラと本質的に同等の安全、確実な分散コンテナ・インフラを構築し、運用することができるようになる」と述べた。

GoogleのKubernetesのプロダクト責任者、Craig McLuckieは「Googleの顧客はCoreOSを利用すればインフラの構築にあたって、特定のプロバイダにロックインされることなく、相対的なメリットの比較によって自由にクラウド・プロバイダを選択することができるようになる」と述べた。

GoogleはCompute Engineサービスで、CoreOSを1年前からサポートしている。Googleは最近、クラウド・プラットフォームにおけるコンテナの利用に力を入れており、CoreOSとの提携(および同社への投資)は、AmazonやMicrosoftと競争して進取的な大企業をGoogleクラウドに惹きつけるために大いに理にかなった戦略というべきだろう。

引用元: CoreOS、Google Ventures等から1200万ドルを調達―Docker管理ツールKubernetesをエンタープライズへ | TechCrunch Japan.

YouTube、従来のFlashに代わってHTML5をデフォルトに – AV Watch

YouTubeでは、HTML5をデフォルトとするメリットを大きく5つ挙げている。1つ目はMediaSource ExtensionsというAPIを使ったABRのストリーミング配信への対応で、回線の状況に応じて適した解像度やビットレートで配信できることにより、全体で50%以上、特に回線が混雑している場合は80%以上のバッファリング時間を削減できるとしている。また、対応デバイスとして、HDMIスティックのChromecast以外にも、XboxやPlayStation 4(PS4)などゲーム機もライブストリーミングに利用できるとしている。

2つめはVP9コーデックへの対応で、従来比で通信帯域を35%抑えながら高画質なビデオを配信可能としている。ファイルサイズが小さくなることで、より多くの人が4KやHDの60fps映像も配信しやすくなり、再生までの時間もこれまでに比べ15~80%早くなるという。現在、既に数十億のVP9映像が配信されているという。

3つ目は暗号化関連で、FlashやSilverlightなど従来のプラットフォームでは、それぞれ異なる暗号化技術と紐づいた形になっているのに対し、HTML5では、1つの対応プレーヤーで様々なプラットフォームや暗号化技術に対応したことで、スムーズに再生できるとしている。

4つ目はWebRTC(Web Real-Time Communication)への対応。Google Hangoutを使ったビデオチャットが、別途プラグインなどを必要とせずブラウザ内で行なえる。

5つ目は全画面表示。HTML5の新しいフルスクリーンAPIにより、標準のHTML UI上で、4Kビデオにもフル対応した全画面表示が行なえるという。

引用元: YouTube、従来のFlashに代わってHTML5をデフォルトに – AV Watch.

AppStoreで人気の「無料音楽アプリ」5つを通信解析してわかった音楽無料提供の仕組みとは (iLoveMusic・MusicCloud・DropMusic・Music Stream・Music Bank)

今回、大人気の無料音楽再生アプリ5つの分析結果を紹介しました。実際は検索機能に限定した分析でしたが、どのアプリも中国の音楽ストリーミングサイト「虾米音乐网(xiami.com)」のAPI(api.xiami.com)を利用していることがわかり、音楽データがXiami.comから調達されていることがわかりました。

これを見ていると、アプリ開発者が「api.xiami.com」という金脈を掘り当てたかのようです。

引用元: AppStoreで人気の「無料音楽アプリ」5つを通信解析してわかった音楽無料提供の仕組みとは (iLoveMusic・MusicCloud・DropMusic・Music Stream・Music Bank).

米動画配信のNetflix、Chaos MonkeyのおかげでAmazon EC2のメンテナンスリブートを難なく乗り切る - Publickey

NetflixがChaos Monkeyで試していたシステムの中には、同社がバックエンドデータベースとして採用しているNoSQLのCassandraも含まれていました。実は同社の今回のブログはこの部分がいちばんの見所になっています。

Last year we decided to invest in automating the recovery of failed Cassandra nodes. We were able to detect and determine a failed node. With the cloud APIs afforded to us by AWS, we can identify the location of the failed node and programmatically initiate the replacement and bootstrap of a new Cassandra node.

昨年、私たちは落ちたCassandraノードの自動リカバリに取り組むことを決断した。落ちたノードを検出することは可能であり、AWSによるクラウドAPIでそれがどのロケーションなのかを判別できるため、それを置き換え、新しいノードを立ち上げるプログラムを実現した。

この自動化を実現した上で、Chaos MonkeyによるテストにはCassandraが加わり、サーバが落ちても動作し続けるように検証が続いたそうです。

この結果、今回のAmazon EC2のメンテナンスでは、運用中の2700を超えるCassandraノードのうち218がリブートされ、そのうち22ノードのリブートが失敗したにもかかわらず自動的に復旧が行われ、全体としてはダウンタイムゼロでAmazon EC2のメンテナンスリブートを乗り切ったと報告されています。

Netflixのブログは、「パーシステントレイヤー(データベースのような永続的データを担当するレイヤー)であっても、レジリエンス(障害などへの対応力や回復力)の計画を持つべきだ。もしCassandraをChaos Monkeyのテストに加えていなかったら、今回の話は別の結果に終わっていただろう」と結んでいます。クラウド上に展開したシステムをどのように設計し、テストすべきなのか、大きな示唆を与えてくれているのではないでしょうか。

引用元: 米動画配信のNetflix、Chaos MonkeyのおかげでAmazon EC2のメンテナンスリブートを難なく乗り切る - Publickey.

なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか

もちろんIPOという選択肢はあった。だが、IPOでできることに限界があると思っている。急いで上場して、仮に売り上げ10億円、利益2億円という会社規模でくすぶっていても、できることは少ないし、世間へのインパクトは知れている。むしろ大企業の中に入って大きな土俵で勝負する方がインパクトのある事業展開ができると考えている。

引用元: なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか.

「点」でとらえる新しい天気予報:気象予測モデルは高解像度・高速更新へ « WIRED.jp

米国海洋大気庁(NOAA)は同日、5年をかけて開発した最新気象予測モデル「High Resolution Rapid Refresh」(HRRR:高解像度・高速更新)を発表した。1時間ごとの更新頻度は従来モデルと同じだが、HRRRでは、常時レーダー観測データを取り込んで15分おきに予測を微調整し、1時間ごとに更新される予測の精度を可能な限り高めている。HRRRモデルの予測は、大気の3次元レーダー観測データをもとに、そこへNOAAの測候所、気象観測気球、および気象衛星の大規模ネットワークの観測データを追加して生成される。データの更新頻度が上昇したことも重要だが、HRRRで特筆すべきはその空間的解像度だ。先行モデルの解像度が8マイル(13km弱)なのに対し、HRRRの解像度は2マイル(3.2km)に向上している。小さな前線ひとつに数十個もの嵐が含まれることもあるため、その意味は大きい。同モデルを使えば、都市単位ではなく、より狭い地域単位での予報が可能になる。

引用元: 「点」でとらえる新しい天気予報:気象予測モデルは高解像度・高速更新へ « WIRED.jp.

許可より謝罪 – nanapi社長日記 @kensuu

「許可より謝罪」のほうがいいなあ、と思う理由としては

・許可をとられたかどうか、社長の僕もよく覚えていない(数が多すぎると)

・そもそも社長とかの決断は別に正しくない(現場のほうが正しいことが多い気がする)

・許可とれという側の理由の一部は「なんか俺だけ知らないのムカつく」とかじゃないかと

・許可をいちいちとってたら仕事がスピード遅くなる

・許可を採るためのロジック説明などをつくっておくと、その時点で何か判断がずれちゃう

引用元: 許可より謝罪 – nanapi社長日記 @kensuu.