タグ別アーカイブ: 3Dプリンター

骨折の治療を40%早める3Dプリンター製ギプス | TechCrunch Japan

トルコの学生Deniz Karasahinが作ったOsteoidは、3Dプリンティングと超音波技術を利用して骨折治療の苦痛を少なくする。

超音波振動を使って骨折(および他の創傷)を治療するというアイデアは以前からあった。しかし、問題は石膏ギプスの上からでは医師が振動治療を施せないことだった。

下の写真でわかるように、Osteoidはスケルトンデザインのおかげで、超音波発生装置を直接皮膚に装着することが可能だ。

Osteoidは現時点ではまだプロトタイプにすぎない。しかし、将来の製品では個々の患者がカスタム版ギプスを持てるようになる。

このギプスを、低出力超音波パルス(LIPUS)骨刺激装置(上の写真左側)と組み合わせることによって、Karasahin曰く、

1日20分の間このシステムを使用すれば、非癒合骨折の治療期間を最大38%減少し、治癒率を最大80%向上させることができる。

唯一の難点は、友達にサインしてもらえなくなることだ。

引用元: 骨折の治療を40%早める3Dプリンター製ギプス | TechCrunch Japan.

3Dプリンターで違法な物を出そうとすると作動停止させるプログラム開発 -INTERNET Watch

大日本印刷株式会社は28日、3Dプリンターの悪用を抑止するためのセキュリティプログラムを開発したと発表した。銃や、キャラクター製品の模倣品など、入力されたデータに違法性や著作権侵害の可能性がある場合に、その場で作動を止める。

入力されたSTLデータのポリゴンを独自アルゴリズムで簡素化し、ブラックリスト対象製品のSTLデータのポリゴンと高速照合する仕組み。インターネットからダウンロードしたデータに多少の装飾や改変、アングル変更などを施したデータや、造形物を3Dスキャナーで読み取って作成した3Dプリンター用データに対しても的確に照合できるという。

大日本印刷では、銃器の不法所持の防止や治安維持のほか、模造品フィギュアの流通による造形クリエイターの士気低下を抑止できるとしている。

なお、このプログラムを実装しても3Dプリンターの性能には影響なく、ユーザーの利便性を損なうことはないという。2017年までに実用化を目指す。

引用元: 3Dプリンターで違法な物を出そうとすると作動停止させるプログラム開発 -INTERNET Watch.

TechCrunch Disrupt:Minkはどんな色味のカスタム化粧品でもその場で作れる3Dプリンター | TechCrunch Japan

Q: このプリンターはどんな種類のメーク用品でも出力できるのか?

A: インクジェットが色味をコントロールします。基材を選択することによってパウダー、クリーム、口紅などが作れます。実はこの製造プロセスの部分はそれほど難しくありません。Minkで難しいのはビジネス面だと思います。

巨大化粧品会社は染料と基材をごく安く仕入れ、それを混ぜあわせるだけで商品には法外な値段を付けます。私たちはそれを一人ひとりの消費者が自宅でそれをできるようにしようとしているわけです。

引用元: TechCrunch Disrupt:Minkはどんな色味のカスタム化粧品でもその場で作れる3Dプリンター | TechCrunch Japan.

TechCrunch Disrupt:Minkはどんな色味のカスタム化粧品でもその場で作れる3Dプリンター | TechCrunch Japan

このスマートな小さなプリンターは現実世界あるいはウェブ上でユーザーが気に入った色を簡単なソフトウェアで指定するだけで、ファンデーション、口紅、アイシャドーその他あらゆる種類の化粧品を出力してくれる。

シャネルのような高級ブランドからスーパーで売っている普及品まで、ほとんどのメーク用品の成分は同じだ。Minkのファウンダー、Grace ChoiはMinkで市販化粧品と同じ素材を使っているので、ユーザーは安心して市販品と同じ品質で、あらゆる好みの色合いのメーク用品を入手できる。

消費者はますます商品をその場ですぐに手に入れるすることを求めるようになり、そのためにはDIYもいとわなくなっているとChoiは考えている。また化粧品のユーザーは実は特定のブランドの忠実な信奉者ではなく、むしろ便利さや経済性を求めるようになっているという。

同時に、スーパーやドラッグストアでの化粧品の品揃えはおそろしく限られている。メーク用品は売上のほんの一部を占めるだけなのでピンクや赤など多く売れる色しか売り場に並べようとしない。Sephoraのような高級店では品揃えは多いが値段もはるかに高くなる。

Minkならユーザーは手頃な価格でありとあらゆる色を手にすることができる。

Minkの使い方はごく簡単だ。Pinterestの写真から、あるいは自分でスマートフォンで自分で撮った写真から気に入った色を選び、カラーピッカーで色コードを得たら、後は出力ボタンを押すだけだ。

Minkがターゲットにしているのは13歳から21歳のまだ特定のブランドに親しんでおらず、手頃な料金の製品を求めている若い層だ。

Minkの予定価格は200ドルで、今年後半に市販を予定している。

引用元: TechCrunch Disrupt:Minkはどんな色味のカスタム化粧品でもその場で作れる3Dプリンター | TechCrunch Japan.

3Dプリンター製人工サイボーグ心臓 – 革新的発明と製品情報

米ワシントン大学とイリノイ大学の研究者は、永遠に動き続ける3Dプリンター製人工サイボーグ心臓を作製することに成功した。膜状の人工心臓には、電極やセンサーなどが埋め込まれていて、生身の心臓に貼り付けることで、心臓の動きを調節し、脈拍と体のほかの部分を調和させてくれる。ウサギの心臓を使った実験で生物の心臓と結合して正常に動けるが、ヒトに応用するにはまだ時間がかかるとのこと。

引用元: 3Dプリンター製人工サイボーグ心臓 – 革新的発明と製品情報.

3Dプリンターでヤドカリが芸術作品に:日本人アーティスト « WIRED.jp

「最初は、ヤドカリはどのようなかたちの家にも適合できるものだと思っていました。ペットボトルのキャップを選ぶヤドカリがいることを知っていたからです。ところがまったく違いました。いくつか試してみましたが、ヤドカリたちは見向きもしませんでした」とINOMATAは述べる。

「やど」の内部が巻貝のように螺旋状になっていないものを渡しても、やどかりには見向きもされなかった。INOMATAはCTスキャナーを使って、1匹のヤドカリが使っていた貝殻の内部の非常に詳細な3次元データを取得した。

CTスキャンデータをベースにした「やど」を制作することで、家を探すヤドカリたちを満足させることができた。

引用元: 3Dプリンターでヤドカリが芸術作品に:日本人アーティスト « WIRED.jp.

あなたの3Dプリンター工場に:有名VCが3,000万ドルの投資 « WIRED.jp

「将来、サンフランシスコの家のクローゼットに、3Dプリンター用の30種類もの素材があるというような状況は想像しづらい」とディクソン氏は話す。「このサーヴィスモデルのほうが優れているのではないだろうか」(ディクソン氏)

引用元: あなたの3Dプリンター工場に:有名VCが3,000万ドルの投資 « WIRED.jp.

小惑星で資源を採掘、宇宙で「3Dプリント」製造する新会社 � WIRED.jp

小惑星で資源を採掘、宇宙で「3Dプリント」製造する新会社 � WIRED.jp: DSi社は小惑星で採掘した未加工の物質から貴金属を抽出し、3Dプリンターを使って部品を作るという技術の特許をすでに取得しているという。同社は最終的には、通信衛星や地球軌道に設置する太陽光発電ステーション等を、宇宙で製作できるようにすることを目標にしている。

シンセサイザーの交換パーツは「3Dプリンターでご自由にどうぞ」 � WIRED.jp

シンセサイザーの交換パーツは「3Dプリンターでご自由にどうぞ」 � WIRED.jp
シンセサイザーの新たなパーツが欲しいときや、交換用のつまみやダイアルが必要になったとき、3Dプリンターでそれを製造するようにユーザーに呼びかけている企業がある。

人気シンセサイザー「OP-1」を開発・販売するTeenage Engineeringでは、部品に関する3DデータファイルをShapewaysというデジタルオブジェクトのリポジトリーサイトで公開。3Dプリンターを保有するユーザーが、このデータファイルをダウンロードして、自分で部品を製造できるようにしている。

「われわれはプラスチック製のパーツを発送する代わりに、誰もが自分でプリントできるようにしている」と話すのは、同社のオーディオ部門の責任者であるデ ヴィッド・メレルステッド。「3Dプリンティングはますます一般的なものとなり、本当に興味深い発展を遂げている」(メレルステッド氏)