タグ別アーカイブ: 2013年

オンラインで約4000円のプリンターを売ったら裁判で300万円以上を支払うように命じられた男性 – GIGAZINE

プリンターを購入したのはインディアナ州在住で54歳のゲーシュ・ザヴォドニク氏。プリンターは送料込みで75ドル(約8000円)となり、取引は問題なく成立したかに見えました。実のところザヴォドニク氏は法曹界で頻繁に訴訟を起こす人物として知られている人物で、オンライン取引などに関する100件以上の訴訟を抱えています。インディアナ最高裁判所では個人や企業を相手に天文学的な賠償金を請求する「不正な訴訟人」と言われたこともあるとのこと。写真に写るザヴォドニク氏の部屋には、大量の裁判関係の書類が山積みになっています。

そんなザヴォドニク氏は「購入したプリンターの部品が足りておらず動作しなかった」としてコステロ氏を訴えました。マリオン裁判所に提出された訴状によると、ザヴォドニク氏は「コステロ氏に対して問題を解決しようと試みたが無駄に終わり、法的措置をとるしか選択肢が残されていなかった」と主張しています。ザヴォドニク氏はマリオン裁判所の少額裁判では最高額となる6000ドル(約65万円)を要求しましたが、証拠となるプリンターを捨ててしまったとして、敗訴しています。

コステロ氏は一件落着したと考えていましたが、ザヴォドニク氏は2010年に改めて「コステロ氏は契約違反および詐欺的行為を働いたため、3万ドル(約320万円)以上の損害賠償金を支払う義務がある」という内容の訴状をコステロ氏に送付しました。しかし、裁判所はザヴォドニク氏が起こした別の26件の裁判を棄却しており、コステロ氏に対する裁判も棄却されたことが記録されています。

それから2年後の2012年にザヴォドニク氏は、裁判所をインディアナ州裁判所に変更して同じ裁判を提訴し、第一審から裁判を再開するよう求めました。合わせてザヴォドニク氏はコステロ氏に対して2通の承認を求める訴状を送ったとしており、1通は「裁判官と共謀して裁判を欺いたため、3万ドル(約320万円)同じ裁判を提訴し、以上の損害賠償金を支払う義務がある」という内容で、もう1通は「前回と今回の賠償金を合わせて6万ドル(約647万円)以上の損害賠償金を支払う義務がある」という内容に承認を求めるものだったとのこと。

コステロ氏は合計3通の通知に返信していないのですが、インディアナ州の法律によると、訴状に対応しなかったコステロ氏は損害賠償を認めたことになるとのこと。一方で、コステロ氏は2013年7月に予定されていた裁判にも出廷しておらず、「これまで一度もザヴォドニク氏の訴状を受け取ったことはない」と述べています。この時点でようやくコステロ氏は弁護士を立てるなどの対策をとりましたが、最終的に2015年に6年越しの判決が下され、コステロ氏は「契約を違反した」として、ザヴォドニク氏に3万44ドル7セント(約323万円)の損害賠償の支払いを命じられたとのこと。

オンラインで約4000円のプリンターを売ったら裁判で300万円以上を支払うように命じられた男性 – GIGAZINE.

フランスで買春禁止法が成立、違反者に最高47万円の罰金 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

フランス国民議会(下院)は6日、対価を支払う性行為を禁じ、違反者に最高3750ユーロ(約47万円)の罰金を科す買春禁止法案を可決した。

欧州では売春のあっせん行為に関しては全ての国が禁止しているが、買春者を処罰する国はこれまでスウェーデン、ノルウェー、アイスランド、英国だけで、フランスは5か国となる。

買春禁止法は初犯者には罰金1500ユーロ(約19万円)、再犯者には最高3750ユーロを科すことなどを定め、与党・社会党が支持。議席の過半数を押さえる右派が反対する上院に加え、左派が多数派の下院でも審議が行き詰まっていたが、最終的な決定権を持つ下院での可決でようやく成立にこぎ着けた。

2013年10月の提出以来、同法案をめぐって仏世論は二分された。法案を「下劣なマニフェスト」と批判する著名人343人が連名で声明を発表し、売春婦の権利を主張したこともあった。

これに対して法案を起草した社会党のモード・オリビエ(Maud Olivier)議員は、売春婦は「非行者などではなく犠牲者」とみなされるべきだと繰り返し訴えてきた。

オリビエ氏はAFPの取材に「他人の体を買うのは普通のことという考えを終わらせるのに、この法律は必須だ」と述べ、同法によって意識変革が進むとの見通しを示した。同時に今後、人々の認識を向上させたり、警察官や司法関係者を訓練したりする取り組みも必要になってくると語った。

法案の最終審議が行われた6日には、売春婦約60人が議会前で抗議の声を上げた。フランスでは少なくとも3万人が売春を職業としており、その5人に4人が外国人となっている。

引用元: フランスで買春禁止法が成立、違反者に最高47万円の罰金 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

全米で今年、銃乱射ないのは5州 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

銃乱射事件が相次いで発生している米国で今年、こうした事件が発生していない州が5州ある。専門家らは、それが偶然によるものか、それともなにか理由があるのかを議論している。

銃撃事件の統計を掲載しているウェブサイト「shootingtracker.com」によると、12月2日の時点で、220都市で353件の銃乱射事件が発生し、462人が死亡、1317人が負傷した。

集計は、4人以上が死亡または負傷した事件を基にしており、カリフォルニア(California)州サンバーナーディーノ(San Bernardino)で今月発生した、夫婦が銃を乱射し14人が死亡、22人が負傷した事件も含まれている。

銃乱射事件が起きていない州は、ハワイ(Hawaii)、ニューハンプシャー(New Hampshire)、ノースダコタ(North Dakota)、ウエストバージニア(West Virginia)、ワイオミング(Wyoming)の5州。

さらにウエストバージニア州を除く4州では、同サイトが当局の公式発表ではなく、メディアの報道やその他の情報筋から入手した情報を基にした集計結果を掲載し始めた2013年以降、一件も銃乱射事件が起きていない。

専門家らは、こうした州で銃乱射事件が起きていない理由の一つとして、人口密度が低いことを挙げている。3880万人と最も人口の多いカリフォルニア州では今年、2番目に多い25件の銃乱射事件が発生。最多となる27件が発生したフロリダ州は、人口1990万人と、全米で人口が3番目に多い州だ。

引用元: 全米で今年、銃乱射ないのは5州 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア (ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース

1500以上の化石、ヒトとアウストラロピテクスの特徴をあわせもつ

南アフリカ・ヨハネスブルク郊外の洞窟でヒト属(ホモ属)の新種が発見され、ホモ・ナレディ(Homo naledi)と名付けられた。頭が小さく、部分ごとに原始的な特徴と現代的な特徴をあわせもつという。米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者で南アフリカ・ウィットウォーターズランド大学の古人類学者リー・バーガー氏らが、9月10日付け学術誌「eLife」に発表した。

発見現場はヨハネスブルク北西およそ50キロにあるライジング・スター洞窟。この一帯は、20世紀前半に初期人類の骨が多数出土し、「人類のゆりかご」と呼ばれるようになった。研究チームは2013年以降ここで1550以上の骨を発見。これはアフリカ大陸では過去最大規模で、少なくとも15体分に相当するという。

新旧入り交じる特徴
 頭骨、顎、肋骨、多数の歯、それにほぼ完全な状態の足の骨。年老いた成人や未成年者の骨、さらには幼児のものとみられる小さな脊椎も見つかった。復元モデルを分析すると、部分的には驚くほど現代的な特徴を備えていたが、アウストラロピテクス属よりもさらに類人猿に近い、原始的な特徴も見られた。

 たとえば、手の骨のつながり方はとても現代的なのに、なぜか指だけは樹上で生活する動物のように曲がっていた。肩の骨も猿人に近い。脚の骨では、大腿骨のつけ根はアウストラロピテクス属と似ているが、下に行くにつれて現代的になる。足の形態にいたっては、私たちの足とほとんど区別がつかない。

「腰に線を引いて上は原始的、下は現代的と分けられそうでした」と、米デューク大学の古生物学者スティーブ・チャーチル氏は言う。「足の骨だけ見つけたら、現代のアフリカの奥地にいる狩猟民族の骨だと思うでしょう」

 だが、頭の骨は極めて原始的だった。全体的な形態はヒト属に分類できるほど進化したものだったが、脳容量はわずか500立方センチほどとホモ・サピエンスの半分にも満たない。大きな脳は、知能を頼りに生存するように進化した種の特徴であり、ヒト属の証しと言ってもいい。であれば、これはヒト属の骨ではないことになる。

「脳はとても小さいのに、それを支えている体は決して小さくはないのです」。成人男性は身長約150センチ、体重約45キロで、女性はそれより少し小柄だと推測された。「こうした証拠から、アウストラロピテクス属からヒト属に進化する移行期に位置する種と考えられます」と、バーガー氏は語る。

引用元: 小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア (ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース.

3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

北極と亜北極の地域では、気候変動によって世界平均の2倍以上のペースで温暖化が進行している。これは、永久凍土層がもはや「永久」ではなくなっていることを意味する。

今回の研究を率いた研究者の1人、ジャンミシェル・クラベリ(Jean-Michel Claverie)氏は、AFPの取材に「潜在的な病原性ウイルスを復活させるには、感染しやすい宿主が存在する下で、感染力を依然として持つウイルス粒子が数個あれば十分かもしれない」と語った。

これらの巨大ウイルスが発見された地域では、鉱物資源、特に石油の乱開発が進められており、氷の融解が進行するにつれて、産業開発がますます盛んになることが見込まれる。

「これらの地域で無防備に、感染予防策を講じずに産業化を進めると、根絶したと考えられている天然痘などのウイルスを目覚めさせる事態を招くリスクを負うことになる」とクラベリ氏は続けた。

クラベリ氏と研究チームは、安全な実験室条件の下で、宿主となる単細胞アメーバと同じ環境に置くことで、新発見のウイルスの蘇生を試みる予定だ。

フランス国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)で研究室を運営するクラベリ氏と研究チームは2013年、今回と同じ場所でPithovirus sibericumと呼ばれる別種の巨大ウイルスを発見し、シャーレ内で蘇生させることに成功している。

引用元: 3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース.

シャープ退職者を見込んで、アイリスオーヤマの大阪R&Dセンターが増員を計画 – 家電 Watch

アイリスオーヤマは、シャープの営業赤字による人員削減を見込んで大阪の家電開発拠点「大阪R&Dセンター」の採用人数を当初の45名より増やすことを明かした。

同拠点は、家電製品の研究開発を目的として、2013年より稼働しており、当初から家電メーカー出身者を積極的に採用している。現在のセンター長もパナソニック出身者のほか、30名いる開発関係者の27名が家電メーカー出身の中途採用社員で構成されている。

アイリスオーヤマでは、エンジニア、知財、品質管理などのノウハウを持ち、実際に手を動かしてモノづくりをしたいと考えている人を積極的に採用していくとし、今後は退職者向けの説明会なども検討しているという。将来的には、同センターを100名ほどの社員が働く開発拠点にするという。

シャープは、2014年度の最終的な損益が2,223億円の赤字となったことを受け、経営立て直しに向けた今後3年間の中期経営計画を発表。グローバルで10%、国内で3,500人程度の人員削減を行なうことを発表している。

引用元: シャープ退職者を見込んで、アイリスオーヤマの大阪R&Dセンターが増員を計画 – 家電 Watch.

ITpro Report – 「現金お断り」の格安自販機登場 JR東が駅ナカで投じた一石:ITpro

「なんだ、この自販機。お金どこに入れるんだろ」。池袋や東京、渋谷など東京都内の主要駅に並ぶ、鮮やかな緑色にデコレーションされたある自販機。通りすがりの若者が驚いたのも無理はない。コインや紙幣の投入口が黒いシールでふさがれているからだ。実は決済手段は「Suica」や「PASMO」など交通系電子マネーのみ。専用の読み取り装置が前面に付いている。現金と電子マネーを併用できる自販機はこれまでもあったが、駅のような不特定多数が利用する場所で電子マネー専用の飲料自販機を設置するのは異例だ。

もう一つ利用者の目を引くのが価格設定だ。例えば「伊右衛門」「爽健美茶」「カルピスウォーター」などの500mlペットボトル。駅構内にある他の自販機では160円だが、新型自販機では9円安い151円。「コカ・コーラ」の小型ペットボトルや「ワンダ」「ファイア」といった缶コーヒーは124円と、通常の130円より割安に買える。10円玉以上しか扱えないこれまでの自販機と違って、電子マネーだからこそ1円単位に価格を設定できるわけだ。

「現金お断り」のSuica専用自販機は現金客の購入機会を逃すリスクもある。なぜ同社は展開に踏み切ったのか。

構想が生まれたのは2013年ころ。Suicaの旗振り役であるJR東日本の系列会社として、「Suica決済したときだけ値引き販売する飲料自販機」を作れれば、Suicaで決済する習慣を自販機でも根付かせられると着想したのが始まりだ。

引用元: ITpro Report – 「現金お断り」の格安自販機登場 JR東が駅ナカで投じた一石:ITpro.

3m先から撮った親指の写真から、指紋の複製に成功 « WIRED.jp

『VentureBeat』の記事によると、Starbugは「Verifinger」という一般的な指紋認証プログラムを使って、指紋を複製したという。

こうした指紋読み取りソフトウェアがハッキングされた例は過去に何度かある。Starbugは2013年、たった48時間でアップルの「Touch ID」をハッキングした(日本語版記事)ことで有名だ(「ガラス表面から撮影したiPhoneの持ち主の指紋」を使うだけで、指紋リーダーの関門を通過できたという)。しかし、写真だけを使って指紋を複製するというのは、よく知られたハッキング技術から一歩進んだものだ。

CCCは、グループのウェブサイトで、Starbugの最新のハッキングについて次のように結論づけている。「(ガラスのコップやスマートフォンの画面など)表面がきれいに磨かれた物体に人が触れさえすれば、その人の指紋を盗み取ることがどんなに簡単であるかは、過去に何度も証明されてきた……(しかし、写真から指紋を複製できるという)この知識があれば、指紋が付いた品を盗む必要はもはやなくなるだろう」

「政治家たちは、公の場で話すときは手袋をはめるようになるかもしれない」と、Starbugは聴衆に語ったと報道されている。

引用元: 3m先から撮った親指の写真から、指紋の複製に成功 « WIRED.jp.

ネットワン、全社員がBYODに移行へ – ITmedia エンタープライズ

ネットワンシステムズは5月29日、ワークスタイル変革を加速する実証実験として全社員のPCを会社貸与からBYODに移行すると発表した。既に導入している仮想デスクトップ環境を社員の個人PCで利用できるようにし、生産性やセキュリティの向上とコスト削減を全社規模で実践する。

同社では2010年から仮想デスクトップ環境の社内展開をスタート、2013年の本社移転を契機に全社員へ拡大して、私物PCでもセキュリティを担保しながら業務ができる環境を整備してきた。2014年4月からBYODを推進するために、会社貸与PCを返却して私物PCのみで業務する社員に支援金として月額2000円を支給している。

今回の取り組みでは特別賞与として社員に15万円を支給し、6月30日までに約2300人の社員のPCを会社貸与からBYODに切り替える。エンジニアの現地作業など物理PC上でデータ保護が必要な業務は会社管理のPCで実施するようにする。

取り組みでのイメージ(ネットワンシステムズより)

同社は取り組みの効果としてPC管理工数や購入コストの削減のほか、ウイルス対策やIT資産管理ソフトなどのライセンスコスト、PCの設定・貸与・OS/パッチ更新・資産棚卸しといった運用業務の負荷低減などを挙げる。

この他に同社ではテレワーク制度やフレックス制度、主要拠点全域の無線LAN化やフリーアドレス化、ビデオ会議システムや各種コラボレーションツールの順次導入・拡充を進めており、今回の取り組みと合わせてワークスタイルの変革、顧客サービスのさらなる向上を目指す。今後の実験・実践の成果はノウハウとして顧客企業にも提案したい考え。

引用元: ネットワン、全社員がBYODに移行へ – ITmedia エンタープライズ.

Apple独自のWebクローラー「Applebot」、公式に認める – ITmedia ニュース

Appleがサポートページで公開した情報によると、Applebotは他社クローラーと同様にサイトのrobot.txtを尊重し、Applebotへの指示がない場合はGooglebotへの指示に従うという。

UserAgent表示には「Applebot」のほか、「Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_10_1) AppleWebKit/600.2.5 (KHTML, like Gecko) Version/8.0.2 Safari/600.2.5 (Applebot/0.1)」が含まれる。

Appleは2013年、Siriが受けた質問の参照先としてWolframAlphaに加え、米MicrosoftのBingを追加していた。

引用元: Apple独自のWebクローラー「Applebot」、公式に認める – ITmedia ニュース.