タグ別アーカイブ: 2010年

あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) – Yahoo!ニュース

ちなみにNECによると、PC-98の保守期間は2010年10月に終了している。新品の買い替えが不可能なうえにパーツ供給もないため、ユーザーは既存の機器やパーツを修理しながら使い続けるしかない。

そのためミシマでは、倉庫にPC本体だけで約1千台を確保。CADのデータを読み書きするためのフロッピーディスクドライブは2千台近くあるという。仕入れ時にはジャンク品同然だったりするものも、分解して部品交換したり顧客の求める仕様にカスタマイズしたりしながら、きちんと動くようにして一日に数台のペースでコンスタントに売っている。

「生産ラインが止まった」駆け込む工場担当者も

こういった専門業者に頼るしかない現場のニーズは切実だ。なかには「PC-98が壊れたせいで生産ラインが止まってしまった」と、アタッシェケースに入れて持ち込み修理に駆け込んできた工場担当者もいたという。

周辺機器も引っ張りだこだ。1万800円の未使用品のマウスは在庫切れ。ハードディスクは内蔵タイプの80MBモデルが1万2960円だ。

業務用のバーコードリーダーは4万8600円。LED式の最新型を、変換アダプターを介してPC-98に接続できるように加工している。自動車部品工場で、出荷時のタグの読み取りに用いられるという。

引用元: あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) – Yahoo!ニュース.

スタックスネット – Wikipedia

2010年6月17日、ベラルーシのVirusBlokAda(英語版)社により初めて報告され、以後、ユーラシア圏を中心に世界中で報告が相次いだ。感染に地域的な偏りが生じていることが特徴であり、報告例の6割弱がイランに集中している[1]。

インターネット経由で伝播し、接続されたコンピュータに感染して、潜伏する。またネットワーク経由でなくとも、感染したコンピュータに接続したUSBメモリを経由しても発症することから、インターネットから隔絶された、スタンドアローンのネットワークに対しても侵入可能である。Microsoft Windowsの脆弱性 (MS10-046) を利用しており、Windows Explorerで表示しただけで感染する。また、スタックスネットは、MS10-046を含めて4件もの未知のセキュリティホール(ゼロデイ脆弱性)を悪用しており、後に配布された修正パッチを適用していない場合、感染防御は困難であった[3]。

ドイツのシーメンス社が、同社製の遠隔監視制御・情報取得 (SCADA) システムにおいてプログラマブルロジックコントローラ (PLC) に対するMicrosoft Windows側のインターフェース・ソフトウェアとして採用しているWinCC/PCS7を攻撃目標としている[4]。2010年9月には、イランのエスファハーン州ナタンズに所在する核燃料施設のウラン濃縮用遠心分離機を標的として、スタックスネットを使ったサイバー攻撃が実施された[5]。この際には、遠心分離機を制御するPLCがスタックスネットによって乗っ取られ、周波数変換装置が攻撃されたことにより、約8400台の遠心分離機の全てが稼働不能に陥った[6]。またブーシェフル原子力発電所においても被害が生じたとされている[7]。

シマンテックは「USBメモリで媒介される」として不用意な接続をしないよう呼びかけている[8]。

引用元: スタックスネット – Wikipedia.

米刑務所に日本のメーカー幹部が次々に投獄されている 水面下で広がる新たなジャパンバッシング | 現代ノンフィクション | 現代ビジネス [講談社]

米国の刑務所には、日本の自動車部品メーカーの幹部ら51人が収監されているのだ(2015年3月9日現在)。米国の独占禁止法に違反する「価格カルテル」で摘発され、有罪判決を受けた人々である。

米司法省による日本の部品メーカー幹部の摘発がはじまったのは2010年頃から。記者が入手した資料によると、2011年9月に古川電機工業の社員3人が約10年間にわたってカルテルにかかわっていたとして2億ドルの罰金が課せられ、幹部3人が禁固刑に処された。

続いて矢崎総業に4億7000万ドルの罰金が課せられ、幹部6人が禁固刑に。他にもデンソー、日本精機、パナソニック、日立オートモティブシステムズ、三菱電機、三菱重工、東洋ゴム、ブリジストン、日立金属、日本ガイシなど計34社、51人に禁固刑が科された。

米国は他の先進国、資本主義国の中でも、自由競争を妨げるような行為に対する取り締まりが厳しい。ライバル企業間であっても、担当部署の人間同士が頻繁にあって情報交換したり、他社と調整しながら製品開発したりする日本の企業文化は米国には馴染まないのかもしれない。

だが、それだけで米国で有罪判決を受けた人間の大部分が日本人であり、日本企業であることの説明がつくだろうか。

こうした実態に疑問を投げかけた議員もいる。自民党の三原じゅんこ参議院議員だ。ことし3月16日の予算委員会で、宮澤洋一経産相(当時)にこう問うている。

<グローバル競争の中で闘う日本の企業戦士51名が、現在アメリカの刑務所に数珠つなぎにされております。具体的に申し上げると、我が国の自動車部品メーカー、これがアメリカの反トラスト法、この法律の下でカルテルを行ったというアメリカの司法省の摘発で30社51名にのぼる日本人社員が起訴または収監されているんです>

引用元: 米刑務所に日本のメーカー幹部が次々に投獄されている 水面下で広がる新たなジャパンバッシング | 現代ノンフィクション | 現代ビジネス [講談社].

山本耕史、堀北真希に40通の手紙“攻撃” 6年間の片思い実る | ORICON STYLE

女優の堀北真希(26)と22日に結婚した俳優の山本耕史(38)が24日、フジテレビ『とくダネ!』にVTR出演。堀北への思いをしたためた約40通の手紙を送るなど、結婚までの道のりを語った。

フジテレビ『アタシんちの男子』(2009)で初共演した二人。出会った当初の堀北の印象について「すごく芯があって据わっているというか、そいうところで興味を惹かれた」と回顧。「6年前に(連絡先を)聞いて、教えてもらったんですけど、事務所の番号でした」と苦笑いで“片思い”のエピソードも披露した。

2010年には『わが家の歴史』(2010年)で夫婦役で共演し2度目のチャンス到来。その際の印象を「とってもたくましてくて、自分の思いをまっすぐ伝える女優さん。とっても控えめな部分があって底がみえない」と明かしつつも「終わった日に『みんなで飲みにいきませんか?』」と誘ったようだが「行きません」と、ここでも撃沈したという。

しかし、5月で共演した舞台『嵐が丘』では、約40通手紙を渡すなど猛アタックを続けた山本。返事は1通もなかったといい、千秋楽にも連絡先を聞いても教えてもらえず「せめて俺のを教えさせてください」とお願い。「終わる」と思ったというが、その夜「真希だよ」とラインがあったと明かした。

そして、堀北が京都入りするのを聞き「勘で新幹線を取った。思いの詰まった指輪を持って。もし乗っていたら運命というか。そうしたら、乗っていたんですよ」と笑顔で語り「交際じゃなく結婚しましょうと言いました。僕の思いが刺さったみたいで」と結婚までの道のりを赤裸々に語った。

引用元: 山本耕史、堀北真希に40通の手紙“攻撃” 6年間の片思い実る | ORICON STYLE.

ニュース – [続報]日本年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用:ITpro

同機構のシステム統括部によれば、少なくとも2010年1月の機構発足時には、基幹システムから抽出した個人情報をファイル共有サーバー内のフォルダに格納して、職員間や事務所間で共有していた。フォルダは階層構造であり、上位から、全国、ブロック、県、拠点といった順だった。今回、「あるフォルダとその配下のサブフォルダとファイルが盗まれた」(システム統括部)。サーバーには「エクセル」や「アクセス」のファイルが格納されていた。

ルール上、個人情報をファイル共有サーバーに格納することは原則禁止という。格納する際は、アクセス制限をかけたりファイルに「人に推測されにくいパスワード」(同)を設定。さらにどんなファイルを格納したかを一覧にして総務部に報告することを課していたという。ただしパスワードの設定は職員に任せており、格納のたびに第三者が確認することはなかったようだ。今回漏れた125万件のうち、約55万件はパスワードが設定されていなかった。

基幹システムから個人情報を抽出するには、権限のある職員による申請が必要だった。抽出データは暗号化された上でCD-ROMに格納されて職員に渡されていたという。同機構は回答を控えたが、職員がパソコンでCD-ROMの内容を復号し、ファイル共有サーバーに移していたと見られる。

ファイル共有サーバーをどういった業務で使っていたのか。機構は具体的な業務名の回答を控えたものの、一例として、「全国レベルではなく、拠点レベルでお客様に電話したり通知したりするためのリストを作る業務に使っていた」と話す。

一般に基幹システムのデータを現場が簡単に編集する目的で、エクセルやCSVで現場向けデータを作成・提供することは決して珍しくない。ただ、パスワードの設定を職員任せにしてチェックが行き届かない運用であったことと、ネットがつながるパソコンで個人情報のサーバーにもアクセスできるネットワーク設計だったことが重なり、今回の流出を招いた。

引用元: ニュース – [続報]日本年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用:ITpro.

自己清掃する海を作れ。20歳が発明した巨大なプラごみホイホイが対馬にくる! : ギズモード・ジャパン

太平洋のプラごみを10年で半分に減らす人類史上最も野心的な海掃除が、オランダの20歳青年の音頭で始まりました!

青年の名はBoyan Slat君。

海掃除と言っても、別にゴミ攫って世界中の海を回るわけじゃないですよ。「勝手にきれいになる海」をつくるんです。

詳しい説明の前にごみの量を整理しておきますと…世界の海には1年にざっと推定800万トンものプラスチックごみが投棄されています。これはサイエンス誌が今年発表した2010年の統計です。世界で初めて海洋ゴミを数値化したものとして注目を集めました。それまでの予想を遥かに上回るのも衝撃ですが、ごみポイ上位20ヶ国のうち12ヶ国までがアジアというのも日本にとっては衝撃度高いですよね。筆頭のごみポイ国はお隣・中国です。

そこでSlat君が考案したのは、世界中の海流が交わる要所(旋回と呼ぶ)に巨大なバリアを浮かべてゴミを一網打尽にするプランです。放っといても流れ流されてゴミの方から拾われにくるような仕掛けですね。これを発明し、デルフト工科大で最優秀技術デザイン賞をもらいました。

ついつい「一網打尽」と書きましたが、網は使いません。生き物が網に絡まって身動きとれなくなっちゃうので。代わりにブームという道具を海に浮かべ、そこにV字型のバッファーをつなぎ留めて、ごみ来い来い♪とやるんです、はい。

Slat君はさっそく太平洋ゴミベルト撲滅を目指して非営利団体「Ocean Cleanup」を設立しました。そこのサイトによると、海流はこのブームのずっと下を流れていくので、魚は安全に通り抜けられるんだそうな。プカプカ浮くプラスチックごみは水面のバリアのところに貯まるので簡単に拾って処分できる、ということです。

引用元: 自己清掃する海を作れ。20歳が発明した巨大なプラごみホイホイが対馬にくる! : ギズモード・ジャパン.

ネットワン、全社員がBYODに移行へ – ITmedia エンタープライズ

ネットワンシステムズは5月29日、ワークスタイル変革を加速する実証実験として全社員のPCを会社貸与からBYODに移行すると発表した。既に導入している仮想デスクトップ環境を社員の個人PCで利用できるようにし、生産性やセキュリティの向上とコスト削減を全社規模で実践する。

同社では2010年から仮想デスクトップ環境の社内展開をスタート、2013年の本社移転を契機に全社員へ拡大して、私物PCでもセキュリティを担保しながら業務ができる環境を整備してきた。2014年4月からBYODを推進するために、会社貸与PCを返却して私物PCのみで業務する社員に支援金として月額2000円を支給している。

今回の取り組みでは特別賞与として社員に15万円を支給し、6月30日までに約2300人の社員のPCを会社貸与からBYODに切り替える。エンジニアの現地作業など物理PC上でデータ保護が必要な業務は会社管理のPCで実施するようにする。

取り組みでのイメージ(ネットワンシステムズより)

同社は取り組みの効果としてPC管理工数や購入コストの削減のほか、ウイルス対策やIT資産管理ソフトなどのライセンスコスト、PCの設定・貸与・OS/パッチ更新・資産棚卸しといった運用業務の負荷低減などを挙げる。

この他に同社ではテレワーク制度やフレックス制度、主要拠点全域の無線LAN化やフリーアドレス化、ビデオ会議システムや各種コラボレーションツールの順次導入・拡充を進めており、今回の取り組みと合わせてワークスタイルの変革、顧客サービスのさらなる向上を目指す。今後の実験・実践の成果はノウハウとして顧客企業にも提案したい考え。

引用元: ネットワン、全社員がBYODに移行へ – ITmedia エンタープライズ.

茨城空港、必死の「ばらまき」 6千円分ギフトも 国内線スカイのみ (北海道新聞) – Yahoo!ニュース

「このまま減便や運休が続けば空港の体をなさなくなる」。スカイマークによる路線見直しの動きに、空港ビルを運営する県開発公社の担当者は危機感を募らせる。

茨城空港は水戸市の南西側、車で約30分のところにある。2010年3月の開港以来、国内線を飛ばすのはスカイマークだけ。ピーク時の14年夏には新千歳や神戸など6路線10往復が運航していたが、今年9月以降は3路線4往復へと半減される。同社は茨城発着の国内線は残す意向だが、支援企業が採算重視を徹底すれば、維持される保証はない。家族4人で神戸に向かうという水戸市の会社員男性(38)は「路線があれば旅行しようと思うのでなくなるのは困る」と話す。

茨城県は15年度、国の交付金6億4千万円も加えて例年の2倍以上となる計11億1900万円を空港支援に投入し、利用を促す。目玉の一つが、茨城着の国内線利用客を対象に、空港ビルなどで使える3千円分の商品券と、常陸牛やメロンといった県の特産品を選べる6千円分のカタログギフトを贈るキャンペーンだ。

茨城空港

「『ばらまき』との批判があるのは確か。だが、何としてでも路線を維持したいというのが地域の願い。潜在的な需要を開拓し、利用実績を残したい」。県空港対策課の池田正明課長補佐の表情は切実だ。

県はこれまでも、空港利用客を対象に空港とJR東京駅を片道500円で結ぶバスを走らせたりしてきた。そのかいもあって、14年度の国内線利用客は1月末時点で36万8913人と、初の40万人台に達する見込みだ。ただ、開港時に予測した「年間81万人」の半分にとどまっているほか、公金投入による利用促進策には「長年続けられるものではない」との批判もある。

引用元: 茨城空港、必死の「ばらまき」 6千円分ギフトも 国内線スカイのみ (北海道新聞) – Yahoo!ニュース.

26歳の女性脳腫瘍摘出手術で頭から胎児 バニシングツイン現象か – ライブドアニュース

双胎妊娠において、特に二卵性である時によく聞かれる “バニシング・ツイン”という言葉をご存じであろうか。双子を妊娠するも片方がうまく育たず、初期の段階で母体に吸収されて結果として1人だけが誕生する。そして、その胚がもう片方の赤ちゃんの体内に宿ってしまうことも極めて稀に発生するようだ。アメリカから驚きのニュースが飛び込んで来た。

ロサンゼルスの名医の執刀によりこのほど脳腫瘍の摘出手術を受けたのは、「インディアナ大学」の博士課程に身を置いているヤミーニ・カラナムさん(26)という女性。昨年9月に読解、聴解力が非常に低下していることに不安を覚え、医師の診察を受けたところ脳腫瘍と診断され、低侵襲手術の権威であるHrayr Shahinian博士が率いる脳外科手術の専門機関「Skull Base Institute」を紹介されたのであった。

頭蓋骨は半インチの切開のみという内視鏡による手術は無事成功したが、そこで仰天の事実が発覚した。なんと腫瘍の正体は胎児。骨、髪、歯がしっかりと確認されたのであった。彼女は実は双子で、しかし母親の胎内で片方の胎児が成長しなくなる、いわゆる“バニシング・ツイン(Vanishing Twins)”の現象が起きていたと考えられるそうだ。病理検査の結果は心配された悪性の所見もなく、カラナムさんは3週間ほどで普通の生活に戻れるという。

生き残れなかった胚芽や胎児は普通であれば母体の中に自然に吸収されてしまうが、このたびのケースのように稀にはどこかへ移り住んでしまうこともある。香港で2010年、女の赤ちゃんが体の内部にほかの赤ちゃんを2体宿して誕生していたことが今年になって明らかにされ、世界中の周産期医療に携わる人々を驚かせていた。赤ちゃんが生後3週目になってからその胎児が取り出されたが、へその緒、手足、皮膚、胸郭と骨、腸、脳の組織が確認されるなど、かなりの大きさに育っていたという。

引用元: 26歳の女性脳腫瘍摘出手術で頭から胎児 バニシングツイン現象か – ライブドアニュース.

「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に – ITmedia ニュース

――「パクリ必須」のレポートを課題にしたきっかけは。

この授業で始めたのは2010年ですが、同じ形式で最初に行ったのは09年、神戸大学での「表現の政治学」という講義でした。著作権制度の社会史と思想史を当時のメディア環境の変化とあわせて論じる内容で、その前年までは普通のレポート課題を課していました。講義では「メディアの変化が著作権制度の変化を生じさせた」「近年のインターネット環境の普及が著作権制度を揺るがしている」という議論をしているにも関わらず、レポート課題が旧来型の「紙とペンと資料」をベースにしたものであるのは居心地が悪い思いがあったのが直接のきっかけです。

私が学生のころ、知識は「紙の本」という外部に存在するものでした。しかし「分からないことがあればググる」ことが日常化した昨今の学生にとっては、ネット環境とスマートフォンは、膨大なネット上の知識をある意味で自分の傍らに常に存在させているとも言えます。コピペレポートが大学教師の間で問題になり始めたのは00年代の初頭ではないかと思うのですが、メディア環境の変容が生み出した「学生の必然的な対応」という側面もあろうかと思います。であれば、それを前時代のメディアモラルに則って禁止するよりも、逆手にとってみる方が生産的ではないか、という意図がありました。

引用元: 「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に – ITmedia ニュース.