タグ別アーカイブ: 2000年

光通信 (企業) – Wikipedia

1990年代後期のITバブル期には、投機的銘柄として一躍注目され株価は高騰。その後、携帯電話市場はもはや飽和と化し新規契約は頭打ちになり、さらに「DDI」(現:KDDI)に対する架空契約(寝かせ)が大量発覚[7]したことで2000年3月、株価は急落した。その後、社長の重田は「2000年8月期の業績を上方修正する」と記者会見で語った。株価は上昇に転じたがその2週間後、60億円の黒字から130億円の赤字への大幅下方修正が発表され株価は再び下落に転じた。更には「これ以上に洗練された組織モデルはない」と自画自賛していた組織モデルが、現況と不一致であった事が発覚して、市場の不信感を増幅させ、最高値24万円だった株価がわずか3ヶ月で8000円台に急落した(ちなみに、この2000年には年間の値下がり率99.1%という、空前絶後の記録まで作っている)。この株価下落は、光通信が新興ITベンチャー企業への積極投資をしていた関係上、それらのIT企業のみならず、光通信とは関係もない他のIT企業も、その経営実態を疑われる事態となり、株式市場の大幅安を呼びこみ「ITバブル崩壊の大立役者」と揶揄された。この際に引き起こされた20営業日連続ストップ安という記録(東証一部)は、現在も破られていない上、のちの上場規則の改正で「ストップ安(ストップ高)が3営業日連続で続いた場合は、その翌営業日からストップ安(ストップ高)以外で売買が成立するまで値幅制限の下限(上限)を通常の2倍に拡大する」規定が設けられたため、この記録を塗り替えるのは事実上不可能となっている。

引用元: 光通信 (企業) – Wikipedia.

米刑務所に日本のメーカー幹部が次々に投獄されている 水面下で広がる新たなジャパンバッシング | 現代ノンフィクション | 現代ビジネス [講談社]

異常破裂の原因とされているのは、エアバックを膨らませるインフレーター内でガスを発生させるために使われる「火薬」だ。タカタは2000年以降、硝酸アンモニウムという火薬を使ってきた。

世界の部品メーカーで硝酸アンモニウムを使ってきたのはタカタのみ。他社は、世界シェア首位のオートリブ(スウェーデン)をはじめ硝酸グアニジンを使ってきた。

硝酸アンモニウムは爆発力に優れている反面、水分を吸いやすく、高温多湿の地域では体積が変化してしまうのが難点と言われていた。他の部品メーカーはこの難点を解消できなかったために採用しなかったのだが、唯一、技術的にクリアできたのがタカタだった。

タカタは自前でインフレータから布まで一貫生産する唯一の国産メーカー。もとはクルマ搭載のシートベルトを主製品にする典型的な部品メーカーだったが、80年代、タカタの「後見人」と目されるホンダからエアバック製造を持ちかけられ、経営リスクを負いながらも事業にのりだす。

ホンダは87年、高級車「レジェンド」に初のエアバックを搭載。もちろんタカタ製だ。タカタはクルマの安全文化に貢献したとして2005年、米高速道路交通安全局(NHTSA)から「特別功労賞」を受賞している。

引用元: 米刑務所に日本のメーカー幹部が次々に投獄されている 水面下で広がる新たなジャパンバッシング | 現代ノンフィクション | 現代ビジネス [講談社].

マーケター必読! ミレニアル世代の高所得者「ヘンリー」5つの実態 | DIGIDAY[日本版]

まず「ヤッピー」(若い都会派プロフェッショナル)が現れ、続いて「ディンクス」(子どものいない共働き夫婦)」が出現した。そして今度は、経済的にゆとりがある1980年から2000年までに生まれたミレニアル世代の「ヘンリー」(Henry:high earning not rich yet=まだ富裕層とはいえない高所得者)の登場だ。

アメリカ合衆国国勢調査局によると、ミレニアル世代は1982〜2000年に生まれた若年層で8310万人。このうち44.2%が非白人の少数派となり、ヒスパニック系がこの少数派の半数にあたる50.2%を占める。

大半のミレニアル世代は、まだ購買力のピークに達していないかもしれないが、この世代の「ヘンリー」は、経済に対する影響力が大きいサブグループとして浮上してきた。金融大手ゴールドマン・サックスの最近の調査によると、ミレニアル世代の世帯はすでに、1兆ドル(約120兆円)相当以上の金融資産を管理しているようだ。

引用元: マーケター必読! ミレニアル世代の高所得者「ヘンリー」5つの実態 | DIGIDAY[日本版].

Googleは10億個のファイル・20億行のコード・合計86TBでできている – GIGAZINE

Googleのエンジニアリング・マネージャーであるレイチェル・ポートヴィンさんが、「The Motivation for a Monolithic Codebase」と題した講演の中で、Googleのシステムが86TB(テラバイト)でできていることを明かしました。

Google Is 2 Billion Lines of Code—And It’s All in One Place | WIRED

http://www.wired.com/2015/09/google-2-billion-lines-codeand-one-place/

講演ムービーはコレ。話は5つのテーマに分けて行われていて、Googleのリポジトリについての話は1番目、3分過ぎから始まります。

The Motivation for a Monolithic Codebase Why Google Stores Billions of L – YouTube

2015年1月時点で、総ファイル数は10億、ソースファイルの数は900万、コードは20億行あり、3500万回のコミットがあって、内容は86TBあるとのこと。そして、営業日1日に対してのコミット回数は4万5000回。

累積コミット数のグラフはこんな感じ。左側の回数目盛りは40までですが、それぞれ1目盛りが1000万回分に相当。2000年1月1日からの数字ですが、コミットが1000万回を越えたのは2012年ごろのこと。回数はぐんぐん増えていて、2015年1月時点で3500万回まで増えています。

Googleで働く「Googler」は2万5000人、世界に12あるオフィスで働いています。1日あたりのコミット回数は4万5000回とありましたが、そのうち1万5000回が人間の手によるもの、3万回が自動化されたシステムによるもの。ファイルリードリクエストは1日に10億回で、ピーク時には80万QPS(秒間クエリ処理数)に到達するとのこと。

これが1週間のコミット数を、人の手によるものと全体とを分けてグラフ化したもの。単位は1000回なので、だいたい人の手によるコミットは週間7万5000回ほど。

Linuxのカーネルが4万ファイルで1500万行あるのに対して、Googleのリポジトリは25万ファイル・1500万行が人の手によって毎週変更されています。累計のサイズは900万ファイルで20億行にもなります。

Windowsの公式Facebookページによると、Windows XPは4500万行のコードでできていたとのこと。数字だけを単純に比較すると、Googleは3週間でWindows XP全体に相当する量のリポジトリを変更している、ということになります。

引用元: Googleは10億個のファイル・20億行のコード・合計86TBでできている – GIGAZINE.

チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

デジカメとは対照的に、絶好調なのがインスタントフィルムカメラ「チェキ」だ。販売台数は、2008年度の25万台から2013年度は230万台と急拡大。今2014年度の販売計画は300万台とデジカメの販売台数を上回る。

「チェキ」は、1990年代の発売後にヒットしたものの、2000年代前半にはデジタル化の波に押されて販売が低迷。しかし、2007年に韓国のテレビドラマで小道具として使用され、2010年には中国で女性タレントがSNS上で紹介。これらをきっかけに、アジア圏を中心に再び人気に火がついた。

引用元: チェキの販売台数、ついにデジカメを逆転へ | 企業戦略 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト.

LINEの暗号化について « LINE Engineers’ Blog

この事例では、一般的なPCとES2という日本のスーパーコンピュータを利用して暗号を解読するのにかかる時間を推定したところ、一般のPCを使用した場合は、RSA-1024より弱い暗号を使用した場合でも最低2000年以上かかることがわかりました。スーパーコンピュータのすべてのリソースを使用した場合でも、RSA-1024の暗号に使用されたキーデータを見つけるのにおよそ10年ほどかかるといいます。(スーパーコンピュータに存在する640個のノードをすべて使用した場合)

実際、LINEではRSA-1024よりさらに強化された暗号RSA-2048を使用しているため、暗号を強制的に解除するのはさらに難しいといえます。

しかし、問題はまだ残っています。それはPCの演算能力です。時間が経つほど性能が向上するため(1.5年で2倍ずつ向上:ムーアの法則)、既存の暗号方式はいつかは破られるだろうというものです。したがって、ある時点でさらに強力な暗号方式に変える必要があります。参考までに、RSA-1024暗号化方式は2019年までの使用が推奨されているため、現在の状況では安全な方式だといえますが、日々変化している暗号化解読技術やPC性能向上により、また状況は変わるかもしれません。

引用元: LINEの暗号化について « LINE Engineers' Blog.

世界の資源は枯渇せず―有限説はエコロジストの杞憂 – WSJ日本版

しかし、収穫高が増えるかどうかは資源次第であることは間違いない。まず水について考えてみよう。水は世界各地で食糧生産の制約になっている。1960年代と70年代に算出された2000年までの水の需要の予測は過大に見積もられていたことがわかった。実際に使われた水の量は30年前に専門家が予想した量の半分に過ぎなかった。

新しいかんがい技術が開発され、水が効率的に使われるようになったことが最大の理由である。イスラエルやキプロスなど一部の国では、「細流かんがい」という技術を採用することでかんがいに必要な水の量を減らすことができた。さらに太陽電池を活用して世界中で海水の脱塩を行えば、人口が真水の制約を受けることなくなるだろう。

引用元: 世界の資源は枯渇せず―有限説はエコロジストの杞憂 – WSJ日本版.

日本マイクロソフト カリスマ性なき樋口氏が「使える雇われ社長」になったワケ:MyNewsJapan

そうは言っても、言うは易し、行うは難き。一見、苦戦を強いられそうな環境のなか、樋口社長(2008年4月就任)は5年間で、社内の何を変え、日本法人の業績を伸ばし、米国本社から連続して褒められるような「使える雇われ社長」になれたのか。

複数の社員らによれば、第一に、タイミングが良かったのだという。「大手法人関連の部分では、樋口さんは2000年代前半~中盤の努力が実った、いいタイミングでやってきた、と言えます」(元社員)。つまり、棚ボタだ。

これは、2000年前後からはじまった包括契約(EA=エンタープライズ・アグリーメント)というプログラムの話だ。マイクロソフトは、その強い立場を利用して、大手企業から複数年契約を取り付けるよう、営業に力を入れた。契約金額はPCの台数で設定し、たとえば3年間のライセンス使用のコミットを貰うかわりに、ソフトの利用権、バージョンアップ権やその他特典を付与する。

その営業努力が実り、法人に対する全社的なパック販売で、WindowsとOfficeを中心に安定した収入が入るようになり、数年先の売上まで確定した。最低限の売上が確定するため、その上で、WindowsとOffice以外の追加的なサービスを一生懸命に売り込める時間ができ、さらに売り上げが伸びる好循環になったという。

「企業が安心して使えるサービス内容、価格体系、信頼性がウチにはある。(グーグル・アマゾンに比べて)長く法人ビジネスをやってきた信頼が生きている」(技術系の営業社員)というから、前任者までの時代に築かれた企業向けの強力なブランド力が、ここにきて効いてきたのは確かだろう。企業のコンプライアンスの重要性が増すなか、信用力の面で、新興企業よりもリードしているのである。

引用元: 日本マイクロソフト カリスマ性なき樋口氏が「使える雇われ社長」になったワケ:MyNewsJapan.

肌色 – Wikipedia

人種差別に対する問題意識から、人種・個人差・日焼けの度合いによって肌の色は異なるのに特定の色を肌色(フレッシュ)と規定する事はおかしい、としてこの名称を避ける動きがあり、クレヨン・クーピーペンシル・絵具等で従来の肌色を薄橙(うすだいだい)・ペールオレンジ(pale orange)等と言い換える場合がある[1]。アメリカでは、たとえば1962年にCrayola社は肌色に相当するfleshの呼称をpeach「ピーチ」と呼び変えている。日本では、2000年前後から大手文具メーカーが協議の結果として「肌色」という呼称の使用を取りやめるようになり、2005年から2006年頃には全てのクレヨンからこの呼称が撤廃された[1]。

引用元: 肌色 – Wikipedia.

IT業界の裏話: IT業界の人々はどうして「ヤクの毛を刈る」ことが多いのか?

「Yak Shaving」(ヤク・シェイビング)という言葉を知っていますか?

英語で説明するとこういう表現になります。

「Yak shaving is the art of doing something that you have to do before you can do something that you have to do before you can do something that you have to do before you can do something important.」

英語が得意な人でも???と混乱してしまう表現ですよね。

これは、「何か重要なことをやろうと思ったら、別の問題が発覚して、その問題に対処しようとしたら、また別の問題が明らかになり・・・」という負のスパイラルが続く状況を意味しています。ヤクという長毛の牛の毛を延々と刈り取り続ける様に例えているのです。

この「Yak Shaving(ヤクの毛を刈る)」という表現が最初に使われたのは、2000年にMITメディアラボのJeremy H. Brownという人が送ったメールだと考えられています。

この言葉がGeekな人々に気に入られ、Yak Shavingという言葉はテック系の用語として、ネット上でどんどん使われるようになりました。プログラミング界隈で海外情報をよく漁っている人々なら、オープンソース関連のコミュニティあたりで、本質的ではないやりとりがされているような場面で使われているのを見ることがあるのではないでしょうか。

引用元: IT業界の裏話: IT業界の人々はどうして「ヤクの毛を刈る」ことが多いのか?.