タグ別アーカイブ: 金融業界

なぜアメリカに海外工場を展開しないのか? : タイム・コンサルタントの日誌から

「B 組織力とビジネス文化」であるが、米国企業文化の特筆すべき点は、新しいことを積極的に試そうとする意欲が高い点だ。つまりイノベーションのポテンシャルが高いのである。日本は、率直に言って、「ブランド信仰」「横並び志向」のようなものが強く、挑戦よりも失敗を避けることが優先されるきらいがある。

転職についていうと、意外に思われるかもしれないが、アメリカの製造業では日本で思われているほど簡単には転職しない。同じ企業で10年、20年働き続ける人が多く、それこそ親父や祖父の代から同じ職場で働いている、という人だっている。もちろん変転の激しい金融業界・IT業界などではホワイトカラー層に転職も多いが、少なくとも中国や一部の東南アジアのような、労働者の激しいジョブ・ホッピングに悩まされる国柄ではない。その分、社内訓練の蓄積効果も高い。もちろん、アメリカはルールとシステムで仕事を動かす国であって、日本のような手厚い社内教育は必要ない。(そのかわり、きちんとルールとシステムを設計しないと会社は回らない。日本人得意の、すり合わせと浪花節とあうんの呼吸では、組織は動かぬ)

引用元: なぜアメリカに海外工場を展開しないのか? : タイム・コンサルタントの日誌から.

有名ビジネススクール卒業生のウォール街離れ « WIRED.jp

ゴース氏は、志ある人が金融業界を見切っていると言うわけではないが、統計やプログラミングを学んだ多くの学生たちが、テクノロジー業界を志していると言う。「第1にテクノジー業界で、第2、第3もテクノロジーだ」。

ゴース氏のいうテクノロジー企業とは、コンシューマー向けのソーシャル/モバイルサーヴィスを提供する企業や、そのデータを取り扱う企業などだ。そのなかには、多くのスタートアップを始め、アップルやフェイスブック、グーグルなどの大手ウェブ企業も含まれている。

しかし、データを取り扱う企業という観点で言えば、学生たちが目指すのはテクノロジー企業だけではない。近年では小売や消費財メーカーなど、さまざまな業界が大量のデータを収集しており、各企業はその活用法を求めている。このため、こういった企業の人気も高まりつつあるという。

引用元: 有名ビジネススクール卒業生のウォール街離れ « WIRED.jp.

市場の勝者は何社になるのか | The Startup

市場が大きいがゆえに、3番手4番手でも十分事業が成立する。そしてそれなりの規模での売却の可能性もあり得る。

市場のスケールが確実であれば、そこに上手く相乗りすれば最悪でもきっちりExitできるはずで、投資判断としては正解。カード会社だってマスターやVISAからアメックスまである。金融業界は複数のプレイヤーが存在するケースが多いので、今回のスマホカードリーダー市場でもSquareだけがぶっちぎりで1社だけ寡占市場になるとは限らない。

一方でディスカウントクーポン市場は国内ではGrouponとポンパレの2強となった。利益率があまり高くなく、サステイナビリティも怪しいモデルであるため、多くの事業者が生き残りにくい市場だったといえる。

引用元: 市場の勝者は何社になるのか | The Startup.