タグ別アーカイブ: 負荷分散

月間通信量規制について思うこと | 無線にゃん

そういう意味では、ソフトバンクにだけはちょっとだけ賢い人がいるんです。締め日を三つに分割している。だから、トラフィックの集中は三分の一で済むんです。もともとそういう料金システムだったってのもありますが、これは規制の効果という意味で、他の二社に比べて圧倒的な差です。いくら周波数が多くても周波数間の負荷分散はそれほど上手く進むものではありませんから、周波数の多寡に関係なく、月初の品質はソフトバンクが今後飛びぬけてくることになるはずです。それでも、同じ日に多くの人の規制が一斉に解除されるという「月単位規制」は余りに馬鹿げていると私は思いますけどね。

引用元: 月間通信量規制について思うこと | 無線にゃん.

参加レポート: LINE Developer Conference (Infra Day) | Developers.IO

LINEはスマートフォンに特化したメッセンジャーアプリなのですが、特にリアルタイム性を重視しているとのことで、アプリケーションとしてはほぼTCPセッションを張りっぱなし(!)になっているとのこと。このためロードバランサでのセッション数制限がボトルネックになってしまい、セッションテーブルのエージング時間調整など施策を行ったそうですが、結果的にロードバランサではセッション管理をさせない方針とし、Stateless SLBに切替を行ったそうです。Stateless SLBはセッションテーブルでは無くハッシュテーブルを使って負荷分散をする仕組みになっており、セッション数が制限にならなくなるとのこと。Stateless SLBの振り分け方式としては、サーバの台数の増減に従って全体のハッシュ値を再計算するものや増減した対象のみを再計算する方式があり、LINEではユーザ数が多い事から全体の再計算が入るとサーバ増減に関連しないユーザにまで影響があるため、後者の増減分のみを再計算する方式を取っているそうです。今後はOpenFlowなど他の仕組みも検討したいとのことでした。

引用元: 参加レポート: LINE Developer Conference (Infra Day) | Developers.IO.

リバーベッド製ソフトウェアADC「Stingray Traffic Manager」 クラウド事業者向けに、新たな月額ライセンスを提供|SCSK株式会社

SCSKはソフトウェアADC「Stingray Traffic Manager」においてクラウド事業者向けに、ご利用ライセンス数に応じて月額課金できる月額ライセンスの提供開始に至りました。

2.「Stingray Traffic Manager」 月額ライセンス導入のメリット

これまで永年ライセンスで提供していた「Stingray Traffic Manager」の月額ライセンスを新たに提供開始します。月額ライセンスは、日本国内のクラウド事業者向けに特別に開発されたもので、「Stingray Traffic Manager」製品の持つ高度な負荷分散機能、ライセンスの切り替えにより容易に性能/機能を増減できる拡張性、GUI*2およびCLI*3による高い管理機能をそのままに、保守サポートとあわせて月額で利用できるモデルです。

引用元: リバーベッド製ソフトウェアADC「Stingray Traffic Manager」 クラウド事業者向けに、新たな月額ライセンスを提供|SCSK株式会社.

負荷分散装置のSSLアクセラレーター機能について | ツチノコブログ

いわゆる暗号アルゴリズムの2010年問題により、1024bitの鍵長では近い将来破られるという予測のもと各社からの1024bitのものの提供が終了しています。ほとんどの方は2048bitへの移行を終わられているかと思います。dmmでも2048bitへの移行がほとんど完了しました。ただ、この変更により注意点があります。鍵長が1024bitから2048bitになるということは、その機器に5倍以上のパフォーマンスが必要になり。これにより機器自体のパフォーマンスが低下してしまう現象が発生します。例えばSSLの最大同時接続数が10000TPSだったものは2048bitになることで2000TPSまで処理が低下するということです。10000TPSまでまだ余裕があるなと放置していると問題が発生してしまい、後手後手の対応になってしまうこともあるかと思います。また、トラブルシューティングにも多くの時間を要することになってしまうかもしれません。機器によってはリプレースが必要なものもあるかもしれませんので、前もって現環境の状況を確認してみてはいかがでしょうか。ちなみにF5社のBIGIPA10Networks社のAXのどちらも5分の1のパフォーマンスになるとの事でした。

引用元: 負荷分散装置のSSLアクセラレーター機能について | ツチノコブログ.

さくらの専用サーバ ロードバランサーサービスを使ってみる – さくらのナレッジ

ご利用可能な負荷分散アルゴリズム下記14アルゴリズムの中から、お客様のサービス・システムに合わせて負荷分散アルゴリズムを選択可能です。Round Robin ラウンドロビンLeast Connection 最小コネクションService Least Connection 最小ポートコネクションWeighted Round Robin 重み付けラウンドロビンWeighted Least Connection 重み付け最小コネクションService Weighted Least Connection 重み付け最小ポートコネクションFastest Response Time 最速応答時間Least Request 最小HTTP要求(HTTP負荷分散時のみ)Round Robin Strict 静的ラウンドロビンStateless Source IP Hash 送信元IPアドレスとポートによる負荷分散Stateless Destination IP Hash 宛先IPアドレスとポートよる負荷分散Stateless Src and Dst IP Hash 送信元/宛先IPアドレスとポートによる負荷分散Stateless Per-Packet Round Robin パケット単位のラウンドロビンStateless Source IP Only Hash 送信元IPアドレスによる負荷分散

引用元: さくらの専用サーバ ロードバランサーサービスを使ってみる – さくらのナレッジ.

さくらの専用サーバ ロードバランサーサービスを使ってみる – さくらのナレッジ

DSR構成と非DSR構成

ロードバランサーの運用形態として、DSR(Direct Server Return)構成と非DSR構成の2つの構成があります。パケットの転送方法の違いで、下記のようにそれぞれメリット・デメリットがあります。

DSR構成

DSR構成のメリットとして、下記のようにサーバーからのレスポンスがロードバランサーを経由しないため、リクエスト量に対してロードバランサーのキャパシティが増えることになります。そのため、コンテンツ・ストリーミング配信などのシステムに適しています。L4負荷分散のみ利用可能で、サーバーにloopbackインターフェースの設定などが必要となります。

DSR構成でのパケットフロー:

1. クライアントからのリクエストをロードバランサーが受信

2. ロードバランサーはバランシングを行い、サーバーにリクエストを転送する

3. サーバーはダイレクトにレスポンスをクライアントに返す

DSR構成

非DSR構成

こちらの構成が一般に、ロードバランサーに持っているイメージになるかと思います。非DSR構成のメリットとして、L4/L7負荷分散両方ともに利用可能で、サーバーに特別な設定を行う必要がありません。サーバーからのレスポンスもロードバランサーを経由するため、ロードバランサー自体がボトルネックとなる場合があります。

非DSR構成でのパケットフロー:

1. クライアントからのリクエストをロードバランサーが受信

2. ロードバランサーはバランシングを行い、サーバーにリクエストを転送する

3. サーバーはレスポンスをロードバランサーに返す

4. ロードバランサーは返ってきたレスポンスをクライアントに返す

引用元: さくらの専用サーバ ロードバランサーサービスを使ってみる – さくらのナレッジ.

【ELB】負荷分散とEC2へのリクエスト数との関係について調べてみた | Developers.IO

ELBの負荷分散アルゴリズムは単純なラウンドロビン方式ではない

ELBは各EC2インスタンスの「処理中」リクエストの数を内部で保持している

新たなリクエストは処理中リクエストが少ないEC2インスタンスに分散する

引用元: 【ELB】負荷分散とEC2へのリクエスト数との関係について調べてみた | Developers.IO.