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ASCII.jp:不正広告3700サイトの衝撃!トレンドマイクロが現状を説明

インターネット広告は広告を出稿する広告主、広告を配信するアドネットワーク、広告枠を販売する媒体社によって成立している。広告主とターゲットと期間を指定し、広告を出稿すると、アドネットワークでは広告を審査した上で、秒単位で表示広告と表示先のサイトのマッチングを実行。ターゲットや期間にあわせた広告が媒体社に配信されることになる。しかし、広告配信を行なうアドネットワークには数多くの流通業者が介在しており、広告主と媒体社の意向を反映し、刻一刻と広告と掲載サイトが変化する。こうした複雑でリアルタイムなアドネットワークの中で、不正広告の混入を探すのは至難の業になる。

複雑なアドネットワークにある不正広告を検出するのはきわめて難しい

こうした中、トレンドマイクロとしては広告混入の原因を2つ考えている。1つ目は、外部からの不正アクセスにより、正規広告が改ざんされるパターン。実際、遠隔操作型の不正プログラムに感染した海外の事例では、広告配信ネットワークのサーバーへの不正アクセスから行なわれたという。2つ目は審査を回避して不正広告を正規手続きで出稿してしまうパターンだという。後者の場合、正規手続きで不正広告が混入してしまうので、より検知が難しい。

トレンドマイクロが推測する不正広告混入の原因

攻撃側としても、不正広告を使うのはメリットが大きい。そもそも広告を表示させただけで、複数のサイトから攻撃サイトに誘導できるほか、Webサイトを改ざんするより、攻撃範囲を拡大できる。また、前述したように複雑なアドネットワークでは、不正な広告の追跡が難しいというのも攻撃者のメリット。「Webサイトの改ざんよりも容易に攻撃を仕掛けられる。広告の仕組みを悪用することで、攻撃をターゲッティングすることも可能になる」と森本氏は指摘する。攻撃時期や表示サイトなどをコントロールでき、攻撃者側も詳細にターゲティングできる。まさに広告の仕組みを悪用することで、効率性の高い攻撃が行なえるわけだ。

引用元: ASCII.jp:不正広告3700サイトの衝撃!トレンドマイクロが現状を説明.

時事ドットコム:「人間を休みたかった」=3日間ヤギになった男性-英

「人間でいることを休みたい」と、3日間ヤギとして生活したグラフィックアーティストの英国人男性(34)が、AFP通信の取材に応じ、スイスのアルプス山脈での「4本足生活」を振り返った。

〔写真特集〕さすらいのヒツジ伝説

男性は「人間生活の複雑な物事全てに嫌気がさしていた」という。そんな時、親戚の飼い犬が「生きているだけで幸せそう」に見え、「少しの間、動物になりたい」と考えた。当初はゾウになろうとしたが、人間と同じく「落ち込む」性質があると知り断念した。

ヤギに似せた人工足を作製し、頭部への磁気刺激で一時的に言葉を話せなくする処置も施した。しかし、ヤギの生活は容易ではなかった。「最も大変だったのは腕で長時間体を支えること」で、「人間の体は4本足で立つようにはできていない」と悟ったという。

引用元: 時事ドットコム:「人間を休みたかった」=3日間ヤギになった男性-英.

鉄の5倍強度の次世代素材を開発へ NHKニュース

地球温暖化対策に向けて、環境省は植物から製造され、鉄の5倍の強度を持つとされる「セルロースナノファイバー」と呼ばれる次世代の素材を開発する実証事業を来年度から始める方針を固めました。

環境省が実証事業に乗り出すのは「セルロースナノファイバー」と呼ばれる次世代の素材です。

この素材は木材や稲わらなどから特殊な技術で繊維を取り出したもので、樹脂と混ぜて固めると植物の細かい繊維が複雑に絡み合っているため、鉄の5倍の強度を持ちながら重さが鉄の5分の1程度と軽いのが特長です。

環境省は、この素材を自動車の部品や住宅の建材などでの利用を検討しています。製造に伴って温室効果ガスを排出する鉄などの金属を使わないことと、軽量化による燃費の改善が図られることなどで環境省は地球温暖化対策につながると期待しています。また、研究が進めば、間伐材や廃材のほか焼酎やジュースの搾りかすなど、植物由来の廃棄物を再利用できる可能性もあるということです。

環境省は来年度予算案の概算要求に38億円を盛り込み、来年度以降、自動車メーカーなどと協力して製品の開発や燃費改善の検証を進めることにしています。

環境省は「この素材は温暖化対策だけでなく国内木材や廃棄物の活用など、さまざまな波及効果が期待できる。企業や関係省庁と連携しながら研究開発を進めていきたい」としています。

引用元: 鉄の5倍強度の次世代素材を開発へ NHKニュース.

オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。

 オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。

 研究者の間では、クリボウシオーストラリアマルハシが鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られていたが、それに意味があるとは考えられていなかったと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エンゲッサー(Sabrina Engesser)氏は言う。

「1つのさえずりの中で音のアレンジを変えても全体のメッセージは変わらないようです」とエンゲッサー氏は言う。研究チームはこの鳥の鳴き声を研究し、状況によって鳴き声のパターンが異なることを発見した。

 例えば、研究チームが「A」と「B」と名付けた2つの鳴き声が組み合わされて「AB」となると飛翔中の鳴き声になり、「BAB」となるとひなに餌を与える時の鳴き声になる。

 これらの音を再生すると、クリボウシオーストラリアマルハシは異なる反応を見せた。餌を与える時の鳴き声を聞いたときは自分の巣を見て、飛翔中の鳴き声を聞いたときはこちらに向かってくる仲間を探すように目をやったという。

「意味のない音を組み合わせて新しい意味を生み出す能力が人間以外に認められたのはこれが初めてです」と論文の共著者であるチューリヒ大学のサイモン・タウンゼンド(Simon Townsend)博士は指摘する。

 研究チームは、この研究によって「私たちが現在使っている複雑な言語体系出現の初期段階と思われるものが明らかにされた」としている。

引用元: オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

ASCII.jp:生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功

米デューク大学(Duke University)のブレイン・マシン・インターフェース研究(Miguel A. L. Nicolelis氏の論文)が注目を集めいている。コンピューターを介在させてマウス4匹の脳を並列動作させる「ブレインネット」を用い、複雑な問題を解くなどの成果を上げている。

7月9日に一般公開された論文によると、この研究は大脳皮質に数百の電極を装着、脳内神経活動を記録し、コンピューターで信号をフィルタリングした後、脳に信号を戻すというシステム。BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)として研究が進められている。デューク大学の研究グループでは、電極からの信号を応答で報酬学習を行なったラットを複数用意し、4匹をブレインネット接続した状態で一定の行動を取らせる訓練をさせたところ、協調動作で一定の成果を上げた。

電極を通して報酬(水飲み)時のニューロン活動を記録し、それに合わせた信号をフィードバックしており、単に脳の電気的信号を同期させているわけではない(クリエイティブ・コモンズ4.0における公開:Miguel A. L. Nicolelis)

研究では、1匹のラットのみにある記憶(刺激に対する脳からの復号)を、ブレインネット接続した状態で別のラットから引き出すことに成功している。さらに研究では並列コンピューティングの技術を用いて、4匹のラットに温度と気圧の変化から降水確率を予測するという計算を行わせることに成功。1匹のラットよりも高い精度で答えを出したという。

同研究の別プロジェクトでは、アカゲザルの運動制御と感覚信号を担う脳部分に電極を移植し、CGで作成された仮想3D空間内の腕でモノを掴む動作を訓練。2匹のサルをブレインネットで接続して行動させたところ、協調動作の訓練を行なうことなしにモノを掴む動作が短縮されたことが確認された。

引用元: ASCII.jp:生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功.

HIVに感染した血液で印刷された雑誌 – poco blog

ウィーンの「ヴァンガーディスト・マガジン(Vangardist Magazine)」の限定版"HIV HEROS"で、HIVに感染した血液をインクに使ったというもの。

1万8千部のうちの3千部の表紙のみが、HIVに感染した血液で印刷されたそうだ。

photo © Julian Behrenbeck.

上記の表紙のうち、右側が血液を混ぜたインクのバージョン。真ん中にデカデカと「この雑誌はHIV+の人々の血で印刷されている」と書いている。左側の男性モデルのバージョンは普通のインク。

 

制作にあたっては、3人のエイズ患者の血液が厳重に採取され、印刷を許諾したオーストリアの小さい印刷所のオーナーが他の従業員を巻き込まないよう自ら一晩で印刷したそう。さらに意図せず触ることになる人がいないよう、プラスチックのパウチで封をして配布されたとのこと。

photo © Julian Behrenbeck.

 

このキャンペーンが意図している「HIV感染者に普通に接することが安全である」というメッセージは分かるんだけど、この↑過程を見るだけでも、実情とは違ってどれだけ恐れられているかということの裏返しになっているところが味わい深い。

制作者の意図、実際に制作されるときの恐れられ方、そして受け取り手の気持ち。キャンペーンとしてはシンプルなんだけど、実際に起こっていることの複雑さ、そして議論を呼んでいる現状などをひっくるめて、かなり興味深い。

自分が街頭でこれを受け取ったらどう思うだろうか?

引用元: HIVに感染した血液で印刷された雑誌 – poco blog.

HTTP/2のRFCを読んだ感想 – WAF Tech Blog | クラウド型 WAFサービス Scutum 【スキュータム】

今回はHTTP/2のRFCを読んだ印象をまとめてみました。ScutumはHTTPレイヤーで多くの仕事をするので、当然HTTP/2についても今後の動向を見ながら適切に対応していく予定ですが、個人的にはあまり流行らないだろうと予想しています。IPv4のように「アドレスの枯渇」という問題を抱えているプロトコルでさえリプレースが進まないのに、特に大きな問題を持っていないHTTP/1.1が、これだけ複雑でそれほどメリットのないHTTP/2に隠されていくようになる気がしません。むしろ必要とされているのではTCP/2なのではないかと思います。

引用元: HTTP/2のRFCを読んだ感想 – WAF Tech Blog | クラウド型 WAFサービス Scutum 【スキュータム】.

ドイツ最底賃金法導入で得をした人、損をした人(シュピッツナーゲル典子) – 個人 – Yahoo!ニュース

だが、順調な滑り出しをしたとは言い切れない。最低賃金導入法に対し、得をした人の声はあまり聞かれず、損をした人の不満ばかりが噴出しているのだ。

損をした人・約24万人

この5月中旬、ヴェルト紙は約24万人のミニジョブ労働者が最低賃金導入で職を失ったと報告した。(ミニジョブの説明は後ほど)

最低賃金導入による失職者の全国平均は3.5%。一方、ザクセン・アンハルト州約8%、チューリンゲン州約7%と、東部ドイツの労働者に失職者率が高い。(今年1月から3月までの統計)

なかでも、ホテル、レストラン業界、美容院、農作物に携わる労働者の失職が深刻だ。雇用者の多くは1時間8.50ユーロを支払うためにはやむ終えないと言う。

そればかりでなく、商品やサービス料の値上げも続いている。

例えば、ドイツ西南部バーデン・ヴュルテンベルク州では、最低賃金導入によりタクシー料金を1キロ20セント値上げした。昨年、労働者を解雇したタクシー会社もあるという。

美容院を経営する女性Bさんは、10%の値上げを強いられたと語る。

「値上げ後、顧客の足が遠のいてしまった。これまで4週間に一度美容院を訪れた客が、6週間にというようなサイクルになった。生き残りには値上げは必要だった。客の気持ちも理解できるが複雑な心境」と不服を訴える。

レストラン業界にしてもしかり。ミニジョブ労働者を解雇したうえ、値上げも続いた。

「最低賃金導入で職を失った犠牲者は、生活費の足しにと働く高齢者や生活費を稼ぐ学生が多い」という専門家の声も上がっているが、職業安定所に言わせると、「最低賃金法導入による悪影響はない。失業者は相変わらず6.5%前後と低い」とのことだ。

ただし、これから秋にかけて農作物収穫従事者が急増するため、労働市場に大きな変化が見られるだろうといい、失業者の増加を暗示する。

引用元: ドイツ最底賃金法導入で得をした人、損をした人(シュピッツナーゲル典子) – 個人 – Yahoo!ニュース.

仕事の報酬が仕事で人生詰んだ – はてな匿名ダイアリー

一目おかれたくて入社10年、ガムシャラにやって来た。仕事は毎年複雑膨大になる中、社員の残業(時間外勤務)を減らせとの至上命令が飛び交うもとで、時間を減らせるわけなどなく、毎日のサービス残業4~6時間当たり前でやってきた。

17:30定時でも24:00退社当たり前でやってきたし、やらざるを得なかった。

そしたら今度は、業務量に対し明らかに人が足りない部署に異動になった。

そして明らかに回りのみんなより仕事の質も量も多い業務の担当者にさせられた。

俺はただ、会社からは、反論もしてこない労働力、つまり、奴隷かそれ以下だと思われていたのだと気づいた。

若い時期に労働力をダンピングした自分がバカだったのだと今さら気づいて悲しくなった。

悔しくて悔しくてたまらない。

それでも、明らかに理不尽な量の仕事を任されても怒ることができない自分がバカで不甲斐なくて人生の要領が悪すぎて、ツラい。

引用元: 仕事の報酬が仕事で人生詰んだ – はてな匿名ダイアリー.

「よく滑るとネットで有名」…「餃子の王将」床転倒の重傷客と和解 – 産経ニュース

「餃子の王将」の店舗内で40代の女性客が床の油で滑り、膝を強打して重傷を負ったとして、運営する王将フードサービス(京都市)に約2500万円の損害賠償を求めた訴訟があり、王将側が原告の女性に解決金100万円を支払う内容で、大阪地裁(小池明善裁判官)で和解していたことが7日、分かった。3月6日付。

女性側は訴訟で、王将の店の床がインターネット掲示板やグルメ情報サイトなどで「よく滑る」と指摘され、「滑りやすいことは有名だった」と対策の不備を主張していた。王将フードサービスの広報担当者は「和解したが、コメントは差し控えたい」としている。

訴状によると、女性は平成24年11月、家族5人で餃子の王将寝屋川店(大阪府寝屋川市)に行った。従業員の案内で席に向かって数歩歩いたところ、右足が前方に勢いよく滑り、左膝を強打した。病院に救急搬送されたが左膝を複雑骨折する重傷で、最終的に左膝が動かしにくくなる障害が残ったという。

女性側は「床に油分が存在していたことは間違いない」とし、王将側がマットを敷くなど予防措置を講じる義務があったと訴えていた。

これに対し、王将側は同店では防滑性の床材を使用し、従業員が毎日床を清掃しているほか、月に1回は専門業者が床を洗浄していたと強調。転倒したのは調理場の油が飛散するような場所でもなく、「過失はない」と反論していた。

引用元: 「よく滑るとネットで有名」…「餃子の王将」床転倒の重傷客と和解 – 産経ニュース.