タグ別アーカイブ: 致命的

うちの会社の変わった採用方法を紹介します – はてな匿名ダイアリー

さて、今回増田に書き込んだのは、我が社の一風変わった採用方法を紹介したいからです。

書類選考、一次面接と候補者を絞っていくのは従来通り。

特徴があるのはその後のグループディスカッションの段階です。

候補者のコミュ力や協調性を見るグループディスカッション。

我が社はここに一工夫加えます。

普通は候補者だけで行うグループディスカッションですが、我が社ではここに社員を候補者のふりをさせて紛れ込ませるのです。

こうすることにより、候補者だけでディスカッションさせただけでは見えてこない、より深い人物像が探れるのです。

事前に、これは、と思う候補者の、さらに深い部分を探るのに最適です。

例えば、高学歴でいかにも負け知らずといった人を選考する場合、できる社員をわざとFラン出身という設定で潜り込ませます。

そして、次から次へと名案を出させ、バリバリ議論を引っ張らせます。

これにどう反応するかで採用を決めます。

低学歴と下に見ていたのに、負かされそうだと張り合うようなら、その程度の小物として、不採用です。

こういう小物は結構多いのです。

また逆パターンで、学歴はぱっとしない候補者を選考する時は高学歴の設定にします。

そして議論を引っ張っていった後で、最後の最後に致命的な間違いを犯させます。

そこをきちんと指摘できるかどうかで採用を決めます。

イエスマンでやっていきたい人は、うちのような成長企業ではなく、何万人リストラした、うん千億赤字出したとかで騒がしい、

誰もが知っている有名な衰退企業に入っていってください。

この方法で取った人にはハズレがありませんでした。

うちのような、これから大きくなる成長企業においては、社員一人一人の役割が非常に重要な意味をもってきます。

採用にどんなに手間をかけても、かけ過ぎということはありません。

衰退企業の方々はこのような手の込んだ採用をする余裕はないでしょうが、

同じように成長している勢いのある企業のかたの参考になればと思います。

引用元: うちの会社の変わった採用方法を紹介します – はてな匿名ダイアリー.

小野和俊のブログ:レジリエンスについて

変化の激しい時代には、何もせずにじっとしていても外的環境によるダメージを受ける可能性がある。これに加えて、何かにチャレンジしようとすればするほど、思うように事が進まずにダメージを受ける確率は更に上がっていく。華やかな成功の裏に愚直なまでの継続があった、ということは珍しくないが、こうした事例も、ダメージは受けながらもそれを致命的なものとせず続けることができたという意味で、「レジリエンスの高さが成功を下支えした」と言うこともできるだろう。だから、何か変化が起きた時、または何かにチャレンジしようとして上手く行かなかった時、自分自身や自分の所属する企業はどのようにすれば良かったのだろうかという反省と成長のスタンスは忘れないようにしながらも、「今、まさに自分たちのレジリエンスが試されている」と受け止めてみてはどうだろうか。WoWの世界でそうであったように、現実世界においてもダメージやショックを受けることはある程度避けられないことであり、大事なのはそれを致命打として受け止めずに、次の良い状況につなげるための道を残すことなのだから。

引用元: 小野和俊のブログ:レジリエンスについて.

Cisco製品にデフォルトのSSH鍵、特権アクセスされる恐れ – ITmedia エンタープライズ

米Cisco Systemsは7月2日(現地時間)、「Unified Communications Domain Manager」(Unified CDM)の脆弱性に関する情報を公開した。システムに特権アクセスできるデフォルトのSSH鍵が存在する脆弱性など、3件の脆弱性について解説している。

同社のセキュリティ情報によると、Unified CDMにはサポート担当者へのアクセス用にデフォルトのSSH鍵が存在し、この秘密鍵がシステム上にセキュアでない方法で保存されていることが分かった。攻撃者がこの鍵を入手でき、サポートアカウント経由でシステムにroot権限でアクセスできてしまう状態だという。

この脆弱性について米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Centerは、「Ciscoは顧客の機器にアクセスしてサポートを提供するために、全てのシステムに同じSSH鍵を使うという過ちを犯した。その鍵をCiscoが安全に保管していればそれほど致命的ではなかったかもしれないが、同社は秘密鍵を顧客のシステム上に残しておいた。つまり、そうしたシステムを1つ持っていれば、全てにアクセスできる鍵を入手したことになる」と解説している。

他にも権限昇格の脆弱性、BVSMWebポータルのデータ不正操作の脆弱性が存在する。悪用された場合、攻撃者に任意のコマンドを実行されたり、BVSMWebのユーザー情報を改ざんされたりする恐れがある。

SSH鍵の問題など2件については、脆弱性を修正するためのソフトウェアアップデートが公開された。BVSMWebの脆弱性については対応が完了次第、ソフトウェアアップデートを公開するとしている。

引用元: Cisco製品にデフォルトのSSH鍵、特権アクセスされる恐れ – ITmedia エンタープライズ.

宇宙の放射線障害、最新研究:人は宇宙で長期間活動できるのか « WIRED.jp

宇宙飛行士が銀河宇宙線で被ばくする量を減らすためにとりうる方法のひとつは、11年周期の太陽活動のピーク期にのみ宇宙飛行を行なうというものだ。太陽極大期には、太陽の放射線が太陽系内に流入する宇宙線の多くをブロックするため、宇宙飛行士が浴びる宇宙線の量も減少するだろう。しかしもちろん、この時期に宇宙へ行くことは、太陽が出す太陽フレアによって、宇宙船内の飛行士が致命的なダメージを受ける危険もはらんでいる。

引用元: 宇宙の放射線障害、最新研究:人は宇宙で長期間活動できるのか « WIRED.jp.

OpenSSL脆弱性の再発防止へ、業界大手が重要オープンソースプロジェクトを支援 – ITmedia エンタープライズ

オープンソースのSSL/TLS暗号化ライブラリ「OpenSSL」に致命的な脆弱性が見つかったことを受け、GoogleやMicrosoft、IBMなどの業界大手が参加して、インターネットのインフラを担うオープンソースプロジェクトを資金面でバックアップする「Core Infrastructure Initiative」を発足させた。Linux Foundationが4月24日に発表した。

Core Infrastructure InitiativeにはAmazon Web Services(AWS)、Cisco、Dell、Facebook、富士通、Google、IBM、Intel、Microsoft、NetApp、Rackspace、VMwareなどの各社が参加。Linux Foundationの運営の下、支援が必要なオープンソースプロジェクトを見極めて、人材獲得やセキュリティ強化といった必要経費のための資金を提供する。

まず最初の候補となるのはOpenSSLで、人材など必要なリソースのための資金を拠出して、セキュリティ強化や外部からの検査、パッチ対応などを支援する方針。

OpenSSLは多くのWebサーバやOS、ソフトウェア、ネットワーク機器などに利用され、インターネットインフラの根幹を支える存在だ。ところがOpenSSL Software Foundation幹部によれば、寄付などを通じて得る収入は年間2000ドル程度にすぎず、フルタイムでOpenSSLの開発にかかわる担当者は1人だけだという。

「共有ソースコードの重要性はかつてなく増し、開発やメンテナンスの複雑性も増しているにもかかわらず、その重要性に見合ったサポートを受けていないプロジェクトが存在する」(Linux Foundation)。そうした実態を打開するために業界大手が協力して、OpenSSLで起きた「Heartbleed」のような事態の再発を防ぐことを目指す。

引用元: OpenSSL脆弱性の再発防止へ、業界大手が重要オープンソースプロジェクトを支援 – ITmedia エンタープライズ.

ロードマップ指向とエコシステム指向 – アンカテ

「ロードマップ」も「エコシステム」もプログラマにとって適応すべき環境であることは同じだが、その適応のしかたは随分違っている。「ロードマップ」は、相手の意図を読み取ることが重要だが、「エコシステム」には意図がない。意図を持つのは自分の方で、自分の意図が明確にならないと、方針が決められない。

「ロードマップ」には全体像があって、全体像を把握した上で自分に関連する部分の詳細を見ていくことが必要だが、「エコシステム」は人間の理解を超えていて全体像は見えない。むしろ、最初に自分の回りを見て、必要に応じて、視野を少しづつ拡大していく見方の方が有用で現実的だ。

「ロードマップ」が指し示す未来の方向と違う方向に進むことは致命的な間違いだが、「エコシステム」はむしろ中心部がレッドオーシャンで、周辺部に生き残りが容易なブルーオーシャンがある。「エコシステム」の中で王道を進むには、並みはずれた他の者にはない強みを持っている必要がある。

普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ。

引用元: ロードマップ指向とエコシステム指向 – アンカテ.

頭脳放談:第163回 MRAMの時代がやってくる? – @IT

ご存じかと思うがMRAM以外にも、いろいろな原理の新しい不揮発メモリが提案されている。それらは全て現時点の代表的なメモリであるSRAM、DRAM、Flash(フラッシュメモリ)の弱点を突いて自分の居場所を見つけようとしている。SRAM、DRAMは高速で、実用的にはほぼ無限ともいえる書き換え可能回数を持つが、電源を切れば記憶は消えてしまう。それに対して、Flashは電源を切っても記憶は残るが、速度は遅い。特に書き込み速度のDRAMと大差があり、致命的に遅すぎる。そして、DRAMもFlashもそろそろ原理的に集積度の壁にぶち当たりつつある。ブレークスルーが待たれているような状態にあるわけだ。新たな不揮発メモリは、altenergy06速い書き込みと多い書き換え可能回数を持つが、STT型のMRAMは、DRAMに匹敵する速さと書き換え可能回数に近いところまで来ており、他の不揮発メモリと比べてもアドバンテージがある。市場規模を考えれば力瘤が入るのもうなずける。

引用元: 頭脳放談:第163回 MRAMの時代がやってくる? – @IT.

ライフネット生命 副社長のブログ: 【超凡思考1-2】欠点は恥ずかしくない。

だとすると大切なのは人のスタイルを学ぼうとするのではなく、人のスタイルから学べることを参考にしつつ、どうやって「俺流」のスタイルを築き上げていくか、ということではないか。

同様に、いわゆる「欠点」というのも、大人になってしまったらもはや本質的には直せないものだと思っている。もちろん寝坊ばかりするとか、明らかに人に失礼なことをやってしまうというビジネスパーソンとしての致命的な欠点はさておき、それ以外のものであれば、それは欠点ではなく、むしろ自分の個性やスタイルだと受け入れて、それと共生していくしかないのではないか。

引用元: ライフネット生命 副社長のブログ: 【超凡思考1-2】欠点は恥ずかしくない。.

製品>戦略>ビジネスモデル(Product > Strategy > Business Model 日本語訳)

私は、多くの投資先企業が戦略的方向性にうまく合致しない収益モデルを組み立てるのも見てきた。明瞭な戦略的方向性をまったく持たない企業も一部にあった。それはチームや顧客ベースを築くのにエネルギーを浪費し、結局そのビジネスに有益ではなかった。我々はそうした失敗のためにチームが企業から逃げ出すのを見てきた。

この種の失敗は必ずしも致命的ではない。しかるべき製品市場を見出さないことこそ重大である。つまり、戦略やビジネスモデルで間違った道を進んでも、それは修正可能である。ただそれには痛みを伴うし、犠牲は大きいので、それが経営陣の変更につながる場合もある。

だから、まずしかるべき製品市場を見出し、それから歯切れ良く、明快で、賢いビジネス戦略を固めるのに時間をかけることなく焦ってビジネスモデルの話をするのはおやめなさいというのが私のアドバイスになる。製品と戦略が整ったところからビジネスモデルはごく自然に生まれ、成功に向かって進むことになるのだから。

引用元: 製品>戦略>ビジネスモデル(Product > Strategy > Business Model 日本語訳).