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高齢者の9割が貧困化 「下流老人」に陥る5つのパターン〈週刊朝日〉 (dot.) – Yahoo!ニュース

藤田さんは貧困高齢者を下流老人と名付けた。普通に暮らすことができず下流の生活を強いられる老人という意味で、日本社会の実情を伝える造語だという。「年収が400万円の人でも、将来、生活保護レベルの生活になる恐れがあります」(藤田さん) 実際に生活保護を受給する高齢者は増加中で、今年3月時点で65歳以上の78万6634世帯(受給世帯の約48%)が生活保護を受けている。昔なら子ども夫婦に扶助してもらうことが当たり前だったが、今は核家族が多い。頼りの子どもは派遣切りやニート。高齢で大病して貯蓄も尽きたら……。 藤田さんは、『下流老人』の中で高齢者が貧困に陥るパターンを五つに大別した。【1】本人の病気や事故により高額な医療費がかかる【2】高齢者介護施設に入居できない【3】子どもがワーキングプアや引きこもりで親に寄りかかる【4】熟年離婚【5】認知症でも周りに頼れる家族がいない

引用元: 高齢者の9割が貧困化 「下流老人」に陥る5つのパターン〈週刊朝日〉 (dot.) – Yahoo!ニュース.

武論尊:「北斗の拳」実は綱渡りだった 26年ぶり伏線回収に「出しきった」 – MANTANWEB(まんたんウェブ)

連載時の「北斗の拳」で、最も気を使ったのは第2話だ。

堀江さんの「第2話が大事」という哲学もあり、推敲(すいこう)を重ねて大げんかになり、一度仕上がった原稿を堀江さんが破り、原さんが泣いたほど。完成した第2話は、か弱い老人が命がけで種もみを守り、悪党に殺されて、ケンシロウが怒りを燃やすという内容だった。豪華な連載陣がそろう週刊少年ジャンプで、「北斗の拳」の人気は初回で2位、そして第2話で1位に浮上し、その後3年間はトップの座を譲らなかったという。

だが連載は、毎回綱渡りだった。多くの魅力的なキャラクターが登場するが、ほとんどの設定は1話ごとや即興で考え抜いたもので、伏線の張り方も直感頼り。ケンシロウの胸の北斗七星の傷も、恋人のユリアも、北斗四兄弟の設定もそう。武論尊さんは自身のことを「天才的なうそつきだよね」と笑いながら「当時はよく先の展開が分からないと言われたけど当然だよね。だって作者が分かってないもの」と笑う。

引用元: 武論尊:「北斗の拳」実は綱渡りだった 26年ぶり伏線回収に「出しきった」 – MANTANWEB(まんたんウェブ).

日本経済に広がりつつある「老人共産圏」 | NBI-blog

そもそもだが、高齢者にはカネがない。世帯年収のピークは100~300万円程度であり、夫婦二人が暮らす中で月に6万円程度の貯金を切り崩しながら生活している。小遣いは月に一人3万円程度であり、できれば働いて家計を補助したいと考えている。貯金を取り崩すことには抵抗があるから、手取りで得られる年金の範囲で質素に生活する。

この世帯年収が100~300万円の高齢者夫婦を、素直に良い消費者とみなすのは難しい。なぜならスーパーで生活用品を買い、食品を買い、健康がすぐれないために高止まりした医療費を支払い、たまに温泉旅行に行けば、もうその先には消費がないからである。

こういった平均的な老人は良い消費者とは呼べず、その理由は徹底したケチぶりにある。年収が十分に低い老人は、徹底的に商品を買い叩きながら購入する傾向がある。また、老人特有の感情として「尊敬してほしい、優しくしてほしい、丁寧に接してほしい、安全に配慮してほしい。」という高級ホテルのようなハイコンタクト・サービスを要求する一方で、支払いの側を徹底的にケチる。つまり、彼らは常に過大な要求をする割には、その要求に見合うマネーを払わない。この現象を簡単に確認できるのが、温泉、ゴルフといった高年層が好む娯楽に関するネットの口コミで、そこには辛辣な批判ばかり並んでいる一方で、施設やサービスを褒めるものが少ない。

従来のマーケティングは、このような「無理筋な顧客」を想定して来なかった。ブームに乗ってくれる若者は、いつも良いお客様になってくれた。旺盛な消費をするファミリーや50代には十分に支出できる経済力があった。しかし、高齢者にはこういった消費者としての好条件がほとんど存在しない。

引用元: 日本経済に広がりつつある「老人共産圏」 | NBI-blog.

日本経済に広がりつつある「老人共産圏」 | NBI-blog

このように消費者でない老人が増えれば、資本主義が部分的に終わってしまうことが確実である。この最先端をゆく「資本主義の終焉」は、はすでに起こり始めている。2014年になって、大手スーパーのイオンは利益を出せなくなってきた。イオンは強大な仕入パワーを持ち、すでに規模拡大を極めているのに、それでも利益を出せない。その理由は想定よりも消費者の価格志向が強く、消費増税後にその傾向が強まったからだと関係者はコメントしている。これは牛丼屋の分野でもすでに起こっている現象だが、節制志向の消費者があまりにも支出をケチると、事業者の側は利益を出せなくなる。スーパーは高齢者が集中して利用する業種だから、彼らの節制志向の影響を大きく受けるため、こうして赤字が慢性化しやすい。高齢者の経済は10人居たら10人が徹底的にケチる経済だから、スーパーのように事業者の側が根負けしてしまうという訳だ。

もし利益が出なければ新規の投資ができなくなるから、ここで資本主義の原理が停止する。例えば、高齢者向けのスーパーに投資できる可能性はゼロに近い。なぜなら、建てたところで顧客は徹底的にケチるから利益を出せず、その投資額を回収することが出来ないからである。こうして利益から投資を回収する資本主義のメカニズムは、老人たちの過剰なまでの節制志向によって封印され、その機能を停止してゆく。

このような理由から高齢者分野にある医療、介護、ヘルスケアなどのほとんどのビジネスは公費によって賄われており、そこが社会主義経済であることを意味している。このようにして、あまりに購買力がないうえに節制嗜好が強すぎる高齢者市場は、最終的には「老人共産圏」の拡大に行きつくのである。

引用元: 日本経済に広がりつつある「老人共産圏」 | NBI-blog.

日本経済に広がりつつある「老人共産圏」 | NBI-blog

よく高齢者については「市場が拡大している」という言うが、それは浅はかな勘違いも甚だしい。そこは「市場」ではなく「共産圏」なのだから、最初から市場とは呼べない代物だからだ。社会主義化が進み、官需のシェアが伸び、公共を経由するマネーが税投入される世界は「市場」ではなく、ソビエトと同じように停滞した社会主義に過ぎない。ここには利益が存在しないのだから、簡単に投資が出来る状況でもない。

ビジネスが行う投資の回収原資が利益である以上、業者に利益をよこさない老人の人口がどんなに増えても、民業に恩恵は無いのである。

引用元: 日本経済に広がりつつある「老人共産圏」 | NBI-blog.

「ゴミ屋敷」に老夫婦、年金使い込む息子… 認知症社会:朝日新聞デジタル

「お願いです。病院に連れていって」

昨年の冬、岡山県内の自宅で自治体の職員に保護されたとき、70代の妻はそう叫んだ。そばには80代の夫。ともに、認知症を患っていた。

自宅は「ゴミ屋敷」になっていた。捨てられずにたまったゴミの袋が山積みになり、古くなった弁当や汚れたオムツが床を覆っていた。同居していた40代の息子は外出していた。

夫婦は二十数年前、夫の定年を機に故郷の岡山県に移り住んだ。年金は夫婦で月約30万円あり、安心した老後を送れるはずだった。

だが、2人の暮らしは、認知症によって大きく変転した。

移り住んで10年ほどすぎた頃、夫は脳梗塞(こうそく)を起こし、車いすでの生活になった。妻の話を忘れる。過去の記憶と現在を混同する。脳梗塞の後遺症で認知症も進んだ。

「老老介護」は重労働だ。妻はデイサービスも利用しながら夫の生活を支えた。介護疲れから酒を飲むようになり、やがて認知症になった。家が荒れ始めたのは、数年前からだ。

そんなときに、県外にいた息子との同居が始まった。

それからの夫婦の暮らしぶりについて、福祉関係者の記録にはこう残っている。「何カ月も入浴できず、適切な食事もとれず、ネグレクト(介護放棄)状態であった」

息子は独身で無職。借金もあった。夫婦の年金が振り込まれると、決まって20万円が消えていた。夫名義のカードの借り入れも約300万円にのぼった。

近所などからの通報で、自治体もこの家の異変に気づいた。昨冬、自治体職員が息子の留守を見計らって家に入り、夫婦の保護に踏み切った。

夫婦はいま、自治体などの支援を受け、同じ老人ホームに入っている。息子は同じ家に住み続けている。

今月、記者が夫婦を訪ねた。

「お父さん、昔は気難しくてね」「息子はしっかり者だったの」。苦しんだころの記憶は抜け落ち、妻が語ってくれたのは楽しかった時代の思い出ばかりだ。部屋には、夫がリハビリで書いた手紙が貼ってあった。震える字で、こう書かれていた。

〈仲良く、続けませう〉

引用元: 「ゴミ屋敷」に老夫婦、年金使い込む息子… 認知症社会:朝日新聞デジタル.

今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ « WIRED.jp

未来の人は正しい。現代の視点から未来を見れば、今世紀前半のネット上の重要な発明は、すべて私たちの前方に存在している。これらの奇跡的な発明品は、途方もなく向こう見ずな夢想家が現れて、そこにころがっている成果をつかみ取るのを待っている。1984年のドットコムドメイン名と同じ状況なのだ。

2044年の老人は、きっとこんなことを言うだろう。「2014年にあなたが起業家だったとしたら、どんなにすごいか想像できるだろうか? その当時は、制限のない未開拓の地であった。何でも好きなX分野を選んで、多少の人工知能を付加してクラウドに置けば良いのだ。当時の装置は、せいぜい1個か2個のセンサを使うだけだった。今のように何百個も使わない。期待も障壁も低かった。容易に世界初を達成することができた」。そして、嘆く。「あのとき、すでに何でも可能になっていたことに気づいていたら!」

つまり、これが真実だ。今、すなわち2014年の現在は、インターネットで何かを始めるのに最良の時期である。世界の歴史において、何かを発明するのにこれほど最適な時代はなかった。現在ほど良い状況、多くの機会、低い障壁、高いベネフィット・リスク比、良い利益率、多くの利点に恵まれた時期はなかった。たった今、この瞬間だ。未来の人たちは、現在を振り返って言うだろう。「ああ、あの時代に生きていたら良かったのに!」

過去30年間に、すばらしい開始点、すなわち、本当に偉大なものを作るためのプラットフォームが生まれた。しかし、最高のものはまだ発明されていない。この新しくて偉大な発明品は、今日存在するものとは比べものにならない。単に「秀逸」というだけでなく、異質、超越、その他の性質を持つ。しかし、それは、すでにわかっていることだ。

気づいていなかったかもしれないが、今の時代は、制限のない未開拓の地である。人類の歴史上、かつてないほど何かを始めるのに最適な時期である。

引用元: 今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ « WIRED.jp.

大手企業の先に、何がある? : TJ DAYS (教育で世界を変える起業家ブログ)

老人ホームを一日で7軒みにいきました。富士と熱海。衝撃でした。老いた人達が、朝に体操をして、お昼ごはんを食べて、富士山が見えるお風呂に入り、みなで時代劇のドラマをテレビで見て、寝る。その生活だけがありました。そこには、自由が効かなくなっていく「老い」というものがありました。自分で何もできなくなる。自分で御膳も運べなくなる。そんな日が来る。

担当者は続けました。「TJさん、この老人ホームに来る人達はどこから来てると思いますか?殆ど東京からです。大抵は旦那さんや奥さんを早くなくして、その子ども達からも見放された人たちなんです。ここは、東京から2時間くらいかかるでしょ。だから、しょっちゅう見に来れない。だから言い訳になるんですよね。あまり見に来れないでごめんねって。ここは、体のいい姥捨て山なんですよ。」

引用元: 大手企業の先に、何がある? : TJ DAYS (教育で世界を変える起業家ブログ).

提携先ベンチャーの視点で語る「ヤフーと組んで良かったこと、悪かったこと」とは | TechCrunch Japan

ソーシャルゲーム領域でトラフィックを獲得できたことをメリットに上げた田中氏だが、「濡れ手に粟ではなかった」と振り返る。「ヤフーは子供から老人までが幅広く使っているが、グリーのユーザー層と異なればコンバージョンも悪くなる」。この発言にはモデレーターを務めたヤフー副社長の川邊健太郎氏も「当時はこれだけトラフィックを送ってるんだとヤフーが言うと、グリーも送り込まれても換金しないと言い合うことがあった」と認める。

引用元: 提携先ベンチャーの視点で語る「ヤフーと組んで良かったこと、悪かったこと」とは | TechCrunch Japan.

ASCII.jp:グローバル化とビッグデータの時代、日本のITはどうなる? (2/3)|サイボウズ、さくらのトップが熱血対談!日本のITを斬りまくる

田中:確かにITといっしょに働き方まで売ると、ロックインしやすいのかもしれないですよね。PCを使った仕事だって20年前はなかったし、ネットで調べ物という方法もここ10~15年です。そう考えると、10年後を見据えて、ITで変えられることって、けっこうあります。

青野:個人的な意見では、日本の停滞している最大の理由は「少子化」。出生率が1.2とか、1.3とかで、若い人が多くの老人を支える構造が変わらないと、もう好景気は来ません。じゃあ、なんで少子化が進むかというと、やはり会社に縛られているから。「女性は家から働けません」「男性は朝から晩まで会社にいます」という状態では、子育てしながら働くのは難しい。ワークスタイルを変革して、出生率が上げない限りは、日本は沈没し続けます。

田中:確かに。先日出産で会社を辞める女性に、在宅勤務できないかと聞いたら、お姑さんの目もあるしなかなか難しいと言っていました。会社だけじゃなく、社会全体が変わらないと、この課題は解決できないと思います。

大谷:昨年、親の介護のために地元に戻って、クラウド使って仕事やっている人の記事書きましたけど、根は同じですね。クラウドって、ライフスタイルや仕事のやり方を変えるので、やはりすごいと思います。

青野:はい。クラウドって運用管理のメリットばかり強調されますが、文化的に与える影響はとてつもない。手元になくても仕事ができます。他の会社からもアクセスできます。モノもアクセスできます。クラウドすごいねえ!と。

引用元: ASCII.jp:グローバル化とビッグデータの時代、日本のITはどうなる? (2/3)|サイボウズ、さくらのトップが熱血対談!日本のITを斬りまくる.