タグ別アーカイブ: 米海軍

マレーシア機捜索、ふりだしに? 「音波は無関係」見解:朝日新聞デジタル

行方不明になっているマレーシア航空MH370便をめぐり、米海軍当局者は28日、捜索場所特定の根拠とされた海底からの音波が、飛行記録を収めたブラックボックスとは無関係との見方を示した。米CNNが報じた。事実ならば、残骸も見つかっていないMH370便の捜索は、ふりだしに戻ることになる。

3月8日未明に乗員・乗客239人を乗せてクアラルンプールを離陸後、消息を絶ったMH370便をめぐっては、4月上旬に豪海軍艦船がパース北西1700キロ周辺のインド洋上で4回音波を探知したと発表。アボット豪首相が「ブラックボックスから発せられたものだとの強い確信がある」と述べ、同海域での不明機捜索の根拠とされてきた。

これに対し、米海軍の海洋工学部門幹部は、検出された音波の発信源について、飛行速度や高度などが記録されたフライトレコーダーでも、操縦室内の音声が記録されたボイスレコーダーでもなく、船か別の電気製品からでた音波だと考えるのが妥当だと指摘。捜索に携わる当局者は、同様の見方をしているという。

捜索は約850平方キロに及ぶ南インド洋の海域で続けられてきたが、手がかりは得られていない。

引用元: マレーシア機捜索、ふりだしに? 「音波は無関係」見解:朝日新聞デジタル.

善悪を判断するロボット、米海軍が開発支援+(2/3ページ) – MSN産経ニュース

例えば、おそらくは近い将来に多数登場するであろう医療ロボットに対して、重傷を負った兵士を最寄りの野戦病院に移送するよう命令したとする。この医療ロボットは移送中に、脚を骨折した別の海兵隊員に出会った。医療ロボットは、立ち止まって手当を施すべきなのだろうか? それとも与えられた任務を遂行し続けるべきなのだろうか?

あるいは、命を救うためには、負傷者に非常な痛みを与える応急処置が必要だとする。ロボットは、命を救うために人間に苦痛を与えることを善だと考えるべきなのだろうか?

こうした仮定の質問に答えるためには、研究チームは、共感の本質に関するさらに多くの問いかけを行って、人間の倫理的能力を構成している本質的な要素を特定する必要がある。人の感情を生み出す根源がわかれば、人間のような倫理的判断が行える人工知能をモデル化する枠組みに取り組めるだろう。

「われわれは、既存の自律型ロボットの実証されたアーキテクチャーに、独自のアルゴリズムと計算メカニズムを統合するつもりだ。拡張されたアーキテクチャーは、ロボットが倫理的判断に基づいて、計画された行動をダイナミックに上書きできるような、柔軟なものになる」とシューツ氏は語る。

引用元: 善悪を判断するロボット、米海軍が開発支援+(2/3ページ) – MSN産経ニュース.

米海軍、海水を燃料にする技術を開発 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

海水を燃料に転換する技術は、科学者たちが長年高い関心を持ってきた課題だが、米海軍は今月に入り、この研究がついに成果をみせたと発表した。

 液体炭化水素燃料の開発は「大変革」をもたらすものと考えられてきた。敵に攻撃されやすい燃料補給ラインを画期的に短縮化できるからだ。米海軍のフィリップ・クロム(Philip Cullom)中将は「われわれにとって極めて画期的な達成だ」と語った。

 米専門家らは、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を特定。これらを触媒コンバーターを用いて液化させ、燃料に変えるという。船舶だけではなく航空機への利用も期待されており、実現すればタンカーに依存することなく、洋上の船舶で燃料を生産できるようになる。

 米海軍研究所(Naval Research Laboratory)の専門家によると、この技術を用いたジェット燃料の予想製造コストは、1ガロン(約3.8リットル)当たり3~6ドル(約300~600円)。同研究所では海水から製造した燃料を使用して、すでに航空機の飛行に成功している。

 実用可能であることが検証された今、課題は産業規模の大量生産を実現することだ。だが研究チームはその前に複数の大学と協力し、海水から抽出する二酸化炭素と水素の量を増やしたいと考えている。

 クロム中将によると、この技術の利点は、船舶や航空機の従来のエンジンで利用できることにある。実際に米海軍の艦艇で同技術により燃料が生産されるのは、少なくとも10年後になる見込みだ。

引用元: 米海軍、海水を燃料にする技術を開発 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

米海軍、レールガンを2016年に洋上テストへ 「これはSFではない」 – ITmedia ニュース

レールガンは火薬の代わりに電磁誘導(ローレンツ力)で弾丸を加速して撃ち出す仕組みで、基本的には2本のレールと電源で構成されている。

米海軍のレールガンはBAE Systemsがプロトタイプを開発。高速輸送船「ミリノケット」(USNS Millinocket)に試作機を搭載し、洋上で試験を行う計画だ。

このレールガンで撃ち出すのは重さ10キロの弾丸。初速はマッハ7以上とミサイルをはるかに上回り、射程距離は200キロ以上を見込む。ロイター通信によると威力は約32Mジュールと、戦車砲(9Mジュール)の3倍以上に達する。発射コストは1発当たり2万5000ドルを見込み、既存のミサイルシステムに比べ大幅に安価なのも特徴。対空防御や弾道ミサイル、巡航ミサイルからの防衛に役立つだろうという。

ロイター通信によると、米海軍研究部門のトップ、マシュー・クランダー少将は「これは現実であり、SFではない」と述べた。

引用元: 米海軍、レールガンを2016年に洋上テストへ 「これはSFではない」 – ITmedia ニュース.

ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 : 場末P科病院の精神科医のblog

昨年の12月22日にアメリカ海軍の特殊部隊であるシール(Seal)のチーム4の司令官が自殺した。42歳だった。銃で頭を撃ちぬいたらしい。

シールはアフガニスタンなどの過酷な任務についている。チーム6がウサマ・ビンラディンの隠れ要塞を襲撃して彼を殺害したのは有名である。

チームは違うものの、似たような過酷な任務についている最強部隊と目されるシールの司令官が自殺したのである。かなりの衝撃が海軍を襲ったようだ。

ネットでは、PTSDで治療中だったとか、抗マラリア剤のメフロキンによる有害事象でないかという意見があった。

引用元: ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 : 場末P科病院の精神科医のblog.

ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 : 場末P科病院の精神科医のblog

アメリカの軍隊では、今、大きな二つの問題を抱えているようだ。

兵士の自殺とメフロキンなどの薬物による暴力誘発の問題である。

http://newsmilitary.com/pages/9625484-suicide-in-the-military

アメリカ陸軍では、2012年度は、戦闘で死亡する兵士よりも自殺で死亡した兵士がついに上回った。米軍ではメンタルヘルスに関連した様々やサービスやトレーニングがあるが、効果をあげてはいないようだ。兵士の自殺の増加はSSRIと関連しているという報告もある。

http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2011.300484?journalCode=ajph

一方、抗マラリア薬のメフロキンと暴力誘発の関連も問題となっている。マラリアの感染地域に派遣される場合は、予防としてメフロキンを内服するのだが、そのメフロキンの有害事象によって、兵士が現地の住民を大量虐殺したのではという事件が発生している。今回のシールの司令官の自殺もメフロキンの影響ではないかという意見がある。

引用元: ビンラディンを殺害した米海軍特殊部隊の司令官が自殺 : 場末P科病院の精神科医のblog.

CNN.co.jp : 米海軍、水面下の潜水艦からの無人機打ち上げに成功

米海軍研究所(NRL)は5日、水面下の潜水艦からの無人機打ち上げに成功したと発表した。

この技術は水兵の諜報、監視、偵察能力の向上を図る目的で開発が急がれており、プロジェクトの資金の一部は、革新的な最先端技術の開発に特化した米海軍研究事務所(ONR)の「スワンプワークス」と呼ばれる開発プログラムから出ている。

米海軍によると、無人機は原子力潜水艦プロビデンスの魚雷発射管から発射されるという。無人機自体は当初、魚雷発射管の中に収まる「シーロビン」と呼ばれる打ち上げ機の中に入っており、打ち上げられると、シーロビンは海に落下する一方、無人機はコマンドに基づいてシーロビンから飛び出す。無人機は動力源として燃料電池を搭載し、数時間飛行しながら海軍にライブ映像を配信する。

他のプロジェクトは成果が出るまでに数十年の歳月を要するが、この水面下の潜水艦から無人機を打ち上げる技術は、構想から実演までわずか6カ月しかかからなかったという。

引用元: CNN.co.jp : 米海軍、水面下の潜水艦からの無人機打ち上げに成功.

CNN.co.jp : 米海軍のステルス駆逐艦が進水、炭素繊維で軽量化 – (1/2)

米海軍は31日までに、ステルス機能を持つ最新型駆逐艦「ズムウォルト」が東部メーン州の造船所で進水し、搭載兵器を備え付ける作業に今後入ると発表した。装備品の装着などが全て終えた来年に海軍に引き渡される予定。

ズムウォルトはステルス性を誇る最も大型の米海軍戦闘艦船で、DDGー1000型の1号艦。全長は約186メートルと従来の駆逐艦より長く、航行速度もより速い。船幅は約25メートル。ハワイ真珠湾に沈む旧戦艦アリゾナより長くて船幅が狭いが、重量は約半分程度だという。

船体表面の大部分に軽量の炭素繊維が使われ、独特の船体の形状もあり、敵レーダーによる探知は従来型の駆逐艦と比べ50倍程度困難になるという。米海軍は、レーダーでは漁船程度の識別しか出来ないとしている。

海軍によると、ズムウォルトは2つの最新型砲門を搭載。砲門はコンピューター誘導、ロケット推進型の砲弾を用い、63マイル(約101キロ)離れた標的の破壊が可能。この砲撃の距離は現行駆逐艦の火砲を3倍上回っている。新型のミサイル発射システムも備え、トマホーク巡航ミサイルやシースパロー艦対空ミサイルなど計80発のミサイル発射が可能。

引用元: CNN.co.jp : 米海軍のステルス駆逐艦が進水、炭素繊維で軽量化 – (1/2).

米軍が4Dプリンタに投資する理由 : ギズモード・ジャパン

4Dプリンティングは、「4次元」のわかりにくさのせいか、新しすぎるせいか、具体的に何なのかが理解しにくいです。でも「4次元」とはこの場合、簡単にいうと変化を意味します。つまり4Dプリンティングとは、形や性質を変えたり、場合によっては自律的に組み上がったりするものを作り出すようなプリント技術のことです。

だから軍が強い興味を持っているんです。米海軍が兵器やドローンの3Dプリンティングを実験していることは以前にもお伝えしました。ただ課題になっているのは、3Dプリンタ全般にも言えることですが、プリントしたパーツの組み立てをどうするかってことです。複雑なパーツを自動で大量に作っても、組み立てに結局人手が取られてしまっては魅力激減です。この問題を解決するようなプリント技術、そして素材を作り出すべく、4Dプリンティングが研究されているわけです。

でも問題は、組み立てだけじゃありません。軍の補助金を受けた研究者によれば、彼らは指令を受けると特定の条件に適応するような4Dプリント素材を作っています。「その性質や形状を複数回変えられるような素材を使えば、状況に応じて作り直す必要がなくなります。」ハーバード大学のジェニファー・ルイス教授はプレスリリースでコメントしています。ちなみにハーバード大学はこのグラントを受けた研究機関のひとつで、他にはピッツバーグ大学とイリノイ大学があります。

引用元: 米軍が4Dプリンタに投資する理由 : ギズモード・ジャパン.

米海軍の電磁レールガン契約はBAEが獲得、初速マッハ7.5で射程370km超を目標 – Engadget Japanese

米海軍はレールガンの基礎技術を実証するための試作コンペを実施していましたが、今回の Phase 2 では、より実用化に向けたプロトタイプの開発を目指しています。フェイズ1の試作型は単発だったのに対して、フェイズ2の要求仕様は秒間6発から10発の連射など。3450万ドルでフェイズ2試作型の開発を請けおった BAE Systems は英国の軍事・保安・航空宇宙技術メーカー。BAE Systems の掲げる目標では、弾体の初速マッハ7.5、射程 370km 以上、着弾時の速度マッハ5など。

引用元: 米海軍の電磁レールガン契約はBAEが獲得、初速マッハ7.5で射程370km超を目標 – Engadget Japanese.