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ギョベクリ・テペ | 歴史・古代文明と世界のミステリー

人類最古の文明メソポタミアをはぐくんだチグリス川とユーフラテス川の上流域に位置する、トルコ南東部、シリア国境付近の丘の上に定説を覆す巨大神殿が発見されていた。「ギョベクリ・テペ」と呼ばれる遺跡である。

"発見"といっても、決して華々しいものではなかった。ギョベクリ・テペ遺跡は、すでに1964年から存在が示唆されていたものの、1994年に地元の羊飼いが偶然に巨大な石柱を見つけ、現地入りしたドイツ人考古学者クラウス・シュミットが驚愕の分析結果を発表するまでに、実に10年以上の歳月が流れることになるからだ。

ここで、炭素年代測定をはじめとする厳密な科学的手法で出された分析結果は驚くべきものである。なんと、遺跡が建てられたのは推定1万1500年前!定説でいうギザの大ピラミッドが完成するよりも7000年はど早いのだ。

新石器時代という文明の曙の時期にあって、ここでは石灰岩でできたT字形の5メートルほどもある石柱(約5トン前後)が、石組みとともに30メートル前後の円形に立ち並んでいる。これまでに、サークル状遺構は4つ発掘されており、石柱の総計は約200本にのぼる。その運搬技術はいかなるものであったのか。5トンから20トンにもおよぶ巨大な石柱を目的地まで運ぶのには500人もの人員が必要だ。

引用元: ギョベクリ・テペ | 歴史・古代文明と世界のミステリー.

マヤ文明のピラミッドを建設業者が破壊 NHKニュース

ベリーズでは、マヤ文明の遺跡を破壊することは法律で禁止されていますが、考古学者によりますと、ピラミッドには良質の石灰岩が使用されていて、道路の建設資材として建設業者がこれまでも違法に採掘していたことがあるということです。

引用元: マヤ文明のピラミッドを建設業者が破壊 NHKニュース.