タグ別アーカイブ: 生産性

超優秀なプレイヤーは出世させてはいけない | Masafumi Otsuka’s Blog

優れたバーテンダーの特徴は何か。それは顧客の顔と名前をより多く覚えるだけではなく、その顧客のいつも注文するお酒まで覚えていること。そこであるマネージャーは100 Clubというのを作り、100名の顧客と顔、名前、いつも注文するお酒を覚えたバーテンダーにはトロフィーとボーナスを与える仕組みを作った。

ここで面白かったのが、ここで100 Clubを達成した優秀なバーテンダーを出世させず、

次に500 Clubを作り、これに伴い、給与を上げ、表彰する。当初これを思いついたマネージャーは500 Clubが限界だと思ったらしい。しかし追求してみたら、5年後に3,000 Club、つまり3,000名の顧客の顔、名前、いつも注文するお酒を覚えたバーテンダーが出てきた

と。100名で凄いと言われるバーテンダー業界の30倍の数。30人のこうした優秀なバーテンダーを雇うより遥かにコストが安く大きく売上に貢献すると考えると30倍以上の生産性を上げています。この人を100名覚えた段階で出世させてしまい、管理側に回し、うまくいかず去っていかれ、本人はすっかりと自信をなくし、お店は大きく売上を落とす、Lose-loseな状況に陥いる可能性があったと考えると、恐ろしい。3,000名覚えるポテンシャルを持っていたと本人も気づいていなかったことは容易に想像でき、これを導いてあげたマネージャーも凄いと思います。

当然このバーテンダーはマネージャーと比べ高い給与をもらっていたらしい。

優れたマネージャーは自分より高い給与をもらう可能性のあるポテンシャルの高い部下を喜んで雇う

つまり、マネージャーは主役ではなく脇役に回って、自分の部下が自分でも気づいていない能力を発揮し、より高いパフォーマンスをあげるようにサポートしてあげる。マネージャーは高くパフォームする能力というよりは、こうした高い能力を持つものを活用する能力が求められる。

引用元: 超優秀なプレイヤーは出世させてはいけない | Masafumi Otsuka's Blog.

LGBT差別を許容したい|レアジョブ英会話 会長の日記 ~ Chances for everyone, everywhere. ~

しかしLGBT差別を禁止するのもまた、差別する側と一緒の行動だと思う。

全ての差別感情を押し込めるのは難しい。

押し込められた感情は、変な形で出てきてしまうのがオチだ。

でも、

差別感情を持つことと、

差別感情をあらわにして人に不快感を与えることの間には、

だいぶ距離があると思うんだ。

だからこそ、差別感情をあらわにして人を不快にさせる人は、

高いリスクをとっている人のように僕には映る。

・不快になった人のぶんで落ちた生産性をカバーできる自信があるのだろう。

・同じ成果を出している人が二人いたら、不快にさせる人よりも、不快にしないよう配慮できる人の方がどう考えても早く昇進・昇給するが、それも構わないのだろう

・会社にとって大事な人Aが、会社にとって大事な人Bによって傷ついていたら、その上長や周りは傷つくに違いないが、それも構わないのだろう。

差別をするのはリスクが高い行為だ。

それに見合うだけのリターンははたしてあるのか、

差別するってそんな気持ちいいことなのか、

僕にはわからない。

引用元: LGBT差別を許容したい|レアジョブ英会話 会長の日記 ~ Chances for everyone, everywhere. ~.

企業ばかりが儲かって、賃金が上がらないのはテクノロジーのせい? IT革命の敗者はオフィスワーカーだ – Market Hack

記事中、MITのアンドリュー・マカフィーは「産業革命で肉体労働者の仕事が機械に取って代わられたように、デジタル技術は知的労働者の職を奪いつつある」としています。

産業革命が環境汚染などの「負の面」を持っていたと同様、デジタル革命もかつて知的労働者がやっていた仕事をコンピュータがあっと言う間に片付けてしまうことで彼らの職を奪うという「負の面」を持っているのです。

マカフィーは「テクノロジーが進歩しても、それでみんなが分け合える富のパイそのものが拡大するという経済原理は無い。ましてや全員が、等しくその恩恵に浴するということが保証されているわけではない」としています。

デジタル技術は貴重なアイデアやノウハウを、タダ同然のコストで複製することができるので、イノベーターには富をもたらすけど、単純知的労働を提供することだけしかできない労働者への需要は漸減するのです。

その良い証拠に米国の労働生産性(灰色)はずっと上昇していますが、民間雇用(緑色)は横ばいだし、家計収入(青)は逆に下がり気味です。

このような現象はアメリカに固有なものではなく、先進国各国で見られています。

企業はデジタル技術を利用し、それまでオフィスワーカーがやっていた仕事をコンピュータに置き換えることでGDPに占める利益(橙色)を伸ばしています。その反面、GDPに占める賃金(青)の割合はダダ下がりなのです。

引用元: 企業ばかりが儲かって、賃金が上がらないのはテクノロジーのせい? IT革命の敗者はオフィスワーカーだ – Market Hack.

ネットワン、全社員がBYODに移行へ – ITmedia エンタープライズ

ネットワンシステムズは5月29日、ワークスタイル変革を加速する実証実験として全社員のPCを会社貸与からBYODに移行すると発表した。既に導入している仮想デスクトップ環境を社員の個人PCで利用できるようにし、生産性やセキュリティの向上とコスト削減を全社規模で実践する。

同社では2010年から仮想デスクトップ環境の社内展開をスタート、2013年の本社移転を契機に全社員へ拡大して、私物PCでもセキュリティを担保しながら業務ができる環境を整備してきた。2014年4月からBYODを推進するために、会社貸与PCを返却して私物PCのみで業務する社員に支援金として月額2000円を支給している。

今回の取り組みでは特別賞与として社員に15万円を支給し、6月30日までに約2300人の社員のPCを会社貸与からBYODに切り替える。エンジニアの現地作業など物理PC上でデータ保護が必要な業務は会社管理のPCで実施するようにする。

取り組みでのイメージ(ネットワンシステムズより)

同社は取り組みの効果としてPC管理工数や購入コストの削減のほか、ウイルス対策やIT資産管理ソフトなどのライセンスコスト、PCの設定・貸与・OS/パッチ更新・資産棚卸しといった運用業務の負荷低減などを挙げる。

この他に同社ではテレワーク制度やフレックス制度、主要拠点全域の無線LAN化やフリーアドレス化、ビデオ会議システムや各種コラボレーションツールの順次導入・拡充を進めており、今回の取り組みと合わせてワークスタイルの変革、顧客サービスのさらなる向上を目指す。今後の実験・実践の成果はノウハウとして顧客企業にも提案したい考え。

引用元: ネットワン、全社員がBYODに移行へ – ITmedia エンタープライズ.

アウディが発明した“椅子のない椅子”|Audi | Web Magazine OPENERS

カーボンファイバー製の“もうひとつの脚”

アウディは、研究開発を進める「チェアレス チェア」を、自社工場で試験運用すると発表した。

“椅子のない椅子”と名づけられたこの装置は、カーボンファイバー(CFRP)でできた重量2.4kgの外骨格装置。レザーでカバーされた“腰掛”をおしりにあてがい、腰、膝、くるぶしの3点をベルトで固定して装着する。膝の関節部分はジョイントと油圧により、体格や姿勢にあわせて最適なポジションが得られるようになっている。

このようにチェアレス チェアを装着して“座る”ことにより、カーボンファイバーの“脚”がエルゴノミクス(人間工学)にもとづいた最適な姿勢で体重を支えてくれる、見えない椅子というのが名前の正体だ。着用した作業風景からは中腰の辛い姿勢にも見えるが、チェアレス チェアのみに注目してみると身体にフィットした、脚のない腰掛けとなっているのがわかる。

このチェアレス チェアは、車両のアッセンブリー(組立)工程にたずさわる従業員をサポートすべく開発されたもので、場所を選ばずに腰掛けたまま作業に従事することができる。この椅子に腰掛けると、ただ立つよりも人間工学的に正しい姿勢が保たれ、足腰への負担を軽減させることができるという。また、従業員の身体への負担が少なくなり、肉体的理由による欠勤の一部を減らすことができるのではないか、という期待も寄せられている。

「アウディでは長いあいだ、最先端のエルゴノミクス研究をおこなってきました。このチェアレス チェアは、数多くあるリサーチのなかでも生産ラインの労働環境を改善する装置です。従業員の健康を維持し、そのうえ、人間工学にもとづいたもっとも好ましい姿勢での作業は、生産性やクオリティの向上にも貢献します」とアウディの役員は語る。

引用元: アウディが発明した“椅子のない椅子”|Audi | Web Magazine OPENERS.

腕や指を増やして人間の生産性を上げる、MITの研究 Page2 « WIRED.jp

「20年前に、病院の患者の体調をモニタリングするために、ウェアラブルのセンサーをつくったことがありました。最初は医師の認知を得るのに苦労しました。『看護師が測ったわけでもないデータは信用できない』とね。でも、現在は、当たり前の技術となっています。未知なるテクノロジーを突きつけられると、拒否反応が出てくるのは普通のことです。研究者はきちんと説明しないといけない。ウェアラブルロボットについても、新たなレベルの議論が必要となるでしょう」

引用元: 腕や指を増やして人間の生産性を上げる、MITの研究 Page2 « WIRED.jp.

今春の新入社員は「消せるボールペン型」 柔軟性あり、熱血指導への耐性はなし (産経新聞) – Yahoo!ニュース

毎年、新入社員の特徴を物などに例えている「日本生産性本部」(東京都渋谷区)は24日、平成27年度の新入社員について、柔軟性を持つが、厳しい指導には耐性が低い傾向にあるとして「消せるボールペン型」と名付けた。 同本部は今春の新入社員について、現役生なら東日本大震災直後に大学に入学しており、ボランティアなど状況の変化に対応してきた世代と分析。「見かけはありきたりなボールペンだが、機能は大きく異なっている」とした。 一方、消せるボールペンは高温下で文字が消えることになぞらえ、上司が熱血指導すると、個性を失い、離職する危険性をはらんでいると指摘。同本部は「若いうちは何度も書き直しができると思い、チャレンジしてほしい」。

引用元: 今春の新入社員は「消せるボールペン型」 柔軟性あり、熱血指導への耐性はなし (産経新聞) – Yahoo!ニュース.

ktgohan提督さんはTwitterを使っています: “ケーズデンキの「店長が二人分働かないでください。それだと(50人の部下がいる店の場合)51人が52人分にしかなりません。50人のやる気と生産性が一割増になればそれだけで55人分になりますから、店長はそういう役割に徹してください」もこれまた凄い。”

ケーズデンキの「店長が二人分働かないでください。それだと(50人の部下がいる店の場合)51人が52人分にしかなりません。50人のやる気と生産性が一割増になればそれだけで55人分になりますから、店長はそういう役割に徹してください」もこれまた凄い。

引用元: ktgohan提督さんはTwitterを使っています: "ケーズデンキの「店長が二人分働かないでください。それだと(50人の部下がいる店の場合)51人が52人分にしかなりません。50人のやる気と生産性が一割増になればそれだけで55人分になりますから、店長はそういう役割に徹してください」もこれまた凄い。".

格差拡大を非常に憂慮、過去100年で最大水準近く=イエレン議長 | Reuters

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日、所得や富の格差拡大を「非常に」憂慮しているとの認識を示した。地区連銀主催の会議での講演原稿で明らかになった。

最近の市場のボラティリティーや金融政策には言及しなかった。

議長は「過去数十年間の格差拡大を要約すれば、富裕層の所得や富が著しく増大する一方、大半の所得層では生活水準が低迷している状態と言える。このことは明白だ」と指摘した。

そのうえで「こうした傾向が、わが国の歴史に根ざした価値観、中でも米国民が伝統的に重きを置いてきた機会の平等に照らしてどうなのかと問うことが適切だ」と話した。

FRBが前月公表した調査によると、米国の所得格差は昨今の金融危機で拡大し、富は上位3%の富裕層に集中していることが分かっている。

イエレン議長は、過去2年の住宅価格の持ち直しが低所得層の富の回復に寄与したとの認識を示した。

一方で、高等教育の費用増加など、機会均等の欠如を招く原因について複数言及。ビジネス形成の鈍化が生産性を抑制する可能性があり、経済機会への新たな脅威になっていると指摘した。

また学校予算に関し他国との比較に言及したほか、一部推計によると「所得と富の格差は過去約100年で最大の水準に近い」とも述べた。

議長は、この会合で質問は受け付けず、最近の市場急落を受けた米経済の見通しにも言及しなかった。

引用元: 格差拡大を非常に憂慮、過去100年で最大水準近く=イエレン議長 | Reuters.

リビングルームで16億円企業を経営する女性起業家の仕事術 : ライフハッカー[日本版]

多くの人は、フレキシブルな働き方と言えばパートタイムのことだと思っています。しかし、それは一部に過ぎません。フレキシビリティは、働く時間帯、総労働時間、働く場所に及びます。働く時間帯は、パートタイムでもフレックスでもかまいません。総労働時間は月単位で決めても、シーズン単位でもかまいません。働く場所は、自宅の近くや、もちろん、在宅やリモート勤務も希望できます。

企業からは、Mom Corpsが紹介した母親たちの生産性が非常に高いとの評価をいただいています。「あなたが紹介してくれた人はフルタイムの社員よりも多くをこなしますよ!」なにも不思議はありません。母親たちは他にやるべきことがあるため、仕事に全力で集中するからです。

Mom Corpsの社員のすべてが母親ではありませんが、ほとんどがそうです。みんな自宅から、電話会議やチャットやメールを介して仕事をしています。

私は「24時間」のフルタイムで働いているようなものです。日中は常に子どもたちのために何かをしています。朝の5時とか、子どもたちが寝たあとで埋め合わせをします。私の生活は完全にフレキシブルです。子どもたちが学校から帰宅したら彼らの面倒をみます。お昼休憩の間に、赤ちゃんにキスをするために階段をかけおりることもあります。学校の行事にも出かけます。曲芸みたいな生活ですが、私はそれをうまくやれていると感じています。

引用元: リビングルームで16億円企業を経営する女性起業家の仕事術 : ライフハッカー[日本版].