タグ別アーカイブ: 海賊版

突然始まった国内向けiTunes Match レコード会社は「時代の流れ」 – ITmedia ニュース

iTunes Storeに楽曲を配信し、iTunes Matchにも参加している大手レコード会社などに取材したところ「Apple側からサービスの説明を事前に受けており、iTunes Storeへの配信の延長として捉えている」と答えた。「米国でスタートした2011年とは国内の音楽市場の状況も大きく変わっており、ユーザー動向を踏まえた時代の流れ」(あるレコード会社)という。

ユーザーの所有楽曲ファイルがサーバ上にアップされる点については「個人利用の範囲というApple側の見解に準じる」ということで合意しているようだ。違法ダウンロードファイルが正規ファイルに置換される可能性について、あるレコード会社は「違法視聴自体はこれまでも懸念であり、同サービスの開始で特段大きな問題に変わったわけではない」という。別のレコード会社からは「そもそも海賊版や違法ダウンロードを使って音楽を聞いている人が有料サービスを使うのかは未知数」という意見もあった。

レコード会社が加盟する日本レコード協会は「まずはレコード会社ごとの判断ありき」という立場。「サービス開始後、具体的な問題が生じた際は各社と連携して協議する」としている。

楽曲著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)は、「Appleとはこれまでも同サービスを含め楽曲データの扱いについて協議を進めてきているが、開始にあたってApple側から特段連絡は受けていない」という。楽曲利用・配信について、レコード会社が持つ著作隣接権(原盤権)についてはあくまでレコード会社との合意によるもので、著作権に関してはこれから具体的に取り扱いを決めていくという。基本的には運用に関し前向きな姿勢で「アーティストの権利を守りつつ、ユーザーの利便性やニーズを汲んで整えていきたい」としている。

引用元: 突然始まった国内向けiTunes Match レコード会社は「時代の流れ」 – ITmedia ニュース.

音楽を無断で「ミックスCD」として販売した男性、熊本県警が送致 – AV Watch

熊本県熊本南警察署は18日、著作隣接権者に無断で音楽を編集したCD-Rの複製と頒布を行なった福岡県在住の30代男性を、著作権法違反の容疑で送致した。日本レコード協会RIAJが21日に明らかにした。 この事件は、RIAJ会員社が権利を持つ音楽を被疑者が無断で編集/記録した違法ミックスCDを製作、CD-Rに多数複製してインターネットの通販サイトを通じて販売していたもの。 RIAJは、通販サイトやネットオークションにおける海賊版頒布行為などに対し、著作権者を含む業界9団体で設立された不法録音物対策委員会と連携し、サイト運営者への出品削除要請や、出品者に対する注意/警告などを行なっている。

引用元: 音楽を無断で「ミックスCD」として販売した男性、熊本県警が送致 – AV Watch.

楽天が買収した“動画のWikipedia”「Viki」とは ユーザーが字幕投稿、即座に世界配信 三木谷社長「これは革命」 (2/2) – ITmedia ニュース

ユーザーコミュニティーによるスピーディーな翻訳は、海賊版の流通防止にも役立つという。母語版の映像が公開されてから数日で翻訳版をネット配信でき、海賊版が流通する前に正規版の翻訳コンテンツを公開できるためだ。実際に中国で正規コンテンツの配信に成功した事例もあるという。Vikiの字幕付き映像をそのまま、DVDとして売り出したケースもあるそうだ。

新たな言語の字幕が増えるたび視聴者が増えるため「収益が得られる期間が長くなる」とも。コンテンツホルダーは、どの言語の翻訳がどれほど視聴されたかというデータも得られるため、海外の放送局向けコンテンツ提供のヒントにもできるという。

Vikiのマネタイズ方法は、(1)動画に広告を付ける、(2)字幕付き動画をほかのプラットフォームに有料配信する、(3)ユーザー向けに有料サービスを展開する――など。広告のクリック率は、ほかの動画サービスよりも高いとしている。楽天との連携案として、翻訳に参加したユーザーに報酬として「楽天スーパーポイント」を得られる仕組みも検討しているという。

引用元: 楽天が買収した“動画のWikipedia”「Viki」とは ユーザーが字幕投稿、即座に世界配信 三木谷社長「これは革命」 (2/2) – ITmedia ニュース.

ゲーム開発会社シミュレーションの「海賊版」に「海賊版のせいで売上悪化」するトラップが仕込んであってパニック – DNA

さて「Game Dev Tycoon」の発売と同時に、開発者の一人であり開発元のGreenheart Gamesの共同設立者であるPatrick Klugはとある賭けに出ました。

こっそりと「Game Dev Tycoon」の「海賊版」を作り、自分が開発者であることがバレないようにBitTorrentを使ってバラまいたのです。

1日後に計測された匿名の使用統計。正規購入者の10倍以上、全体の9割を超える人が海賊版で遊んでいることが分かったのです。

誰がどう考えてもこういう結果が出るのは明らかですが、なぜこんなことをしたのでしょうか……。

「海賊版」にはある仕掛けがしてありました。なんとゲームが進むと「ユーザーが海賊版ばっかり買うから破産」イベントが仕掛けてあり、クリアできないようになっていたのです。

引用元: ゲーム開発会社シミュレーションの「海賊版」に「海賊版のせいで売上悪化」するトラップが仕込んであってパニック – DNA.

何かをやめさせる時の考え方 – β2

何かをやめさせる時の考え方 – β2: いずれのアプローチにも共通しているのは、欲望を飼いならすという視点だ。殲滅するのではなく、うまく対処する。技術的なポイントは、何かを取り除くのではなく何かを足すことによって解決するということにある。ハッカーには彼女を、振り込め詐欺には練習を、海賊版にはライブを、脱税にはレシートを、それぞれ新たに持ってくることによって対処している。何かを防止するからといって、それそのものを消去しに行かない。

いうならば、何かをやめさせるということは、なにか別のことをさせるということだ。

何かをやめさせる時の考え方 – β2

何かをやめさせる時の考え方 – β2: 「抱き込み」だ。これは元の欲望の力をそのまま利用してしまうという話。アーティストが海賊版があると聞きつけて、むしろ現地にライブに行ったとか、あるいはニセモノコピーに悩んでいた企業が、それを生産していた工場を買収してしまうとかというのが、この方向性になる。