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ミラーレス車:公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ – 毎日新聞

自動車の国際基準を定めている国連の「自動車基準調和世界フォーラム」(WP29)が今月、一部のミラーに限定していた代用をすべてのミラーに拡大することを決めた。新しい基準は来年6月に発効する見通し。

WP29は、代用を認める条件を「映像がミラーと同じ範囲や画質」とした。ドライバーの違和感をなくすため従来のドアミラーやルームミラーとほぼ同じ位置にカメラやモニターを設置。夜間でも肉眼と同程度に見えるようモニターの明るさやコントラストを細かく規定した。

基準を満たせば、追加機能が認められる。国交省が期待するのは車体周囲を映すカメラ映像で死角をなくすこと。現行の保安基準は、車体の前や横に立つ子どもを運転席から視認できなければならないが、真後ろの視界については規定がない。だが、後進時の事故は多い。徳島市では10月、盲導犬と一緒に通勤途中の男性視覚障害者(当時50歳)がバックしてきた2トントラックにはねられて死亡した。運転手の後方確認が不十分だったとみられている。

また、右ハンドル車は車体左の死角が大きく、左折時の巻き込み事故が起きやすい。巻き込みを防ぐために肉眼の視野より広く映るカメラが有効になる。死角をカメラで捉える設備は一部で導入されているが、国交省は性能を高め更に普及させたい考えだ。

関係者によると、国内主要自動車メーカーは技術開発を進め、カメラは実用レベルに達している。ある大手幹部は「当面は死角を補うカメラとミラーが併用されるだろうが、性能が高まれば『ミラーレス』時代が来るかもしれない」と話す。

名古屋大未来社会創造機構の二宮芳樹特任教授は「雨の日や車内に荷物を置いた時、ミラーでは見えにくいがカメラだと鮮明に捉えることができる。氷点下など厳しい気象条件でも故障しないよう性能を高めることが大切だ」と話している。

引用元: ミラーレス車:公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ – 毎日新聞.

<幻のイソギンチャク>東京湾で110年ぶり発見 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

1904年に採集されて以降、国内で確認されていなかった「ドフラインイソギンチャク」が約110年ぶりに東京湾で発見された。千葉県立中央博物館の柳研介主任上席研究員(44)らのグループが12日発行の日本動物分類学会国際学術誌に発表した。来年1月11日まで標本を県立中央博物館分館・海の博物館(同県勝浦市)で展示している。

深海に生息するドフラインイソギンチャクは1904年、三浦半島城ケ島沖で、ドイツ人研究者、フランツ・ドフラインが採集し、4年後に新種として発表した。柳研究員は、定期的にウニやナマコなどの海洋生物調査をしているグループの一人から、2012年10月24日に同県鋸南町の無人島・浮島沖の水深100~200メートルで採集したイソギンチャクが似ていると連絡を受けて調査。ドイツのミュンヘン動物学博物館に所蔵されている初採集されたドフラインイソギンチャクの標本と隔膜の配列など体の作りを比較したほか、毒が入っている部分(刺胞)のデータなどで同種と確認した。

01年には米国人研究者がニューカレドニアやパラオ深海で再発見している。しかし国内では、標本が第二次世界大戦の戦禍を免れるためミュンヘンの博物館から疎開させられ、長い間、所在不明になっていたことや、似ている別のイソギンチャクと混同されていたことで、未発見になっていたという。

引用元: <幻のイソギンチャク>東京湾で110年ぶり発見 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

木更津市:ロケの木更津PR、市がサービス開始へ 撮影場所の情報提供など /千葉 – 毎日新聞

木更津市は12日、映画やドラマ、CM、プロモーションビデオ(PV)などの撮影を誘致する「木更津ロケーションサービス」をスタートさせる。撮影場所の情報提供などを行い、木更津の魅力を全国に発信する。

東京湾アクアラインで都心から1時間の好アクセスで、映画などの撮影が年々増加している。市によると、2008年は26件だったのが、11年は141件、昨年は248件、今年も6月現在で128件を数える。

これを受け、市観光振興課は「これまで以上に、市の豊かな自然や歴史を感じさせる町並みをPRし、ロケ・観光地の木更津を広くPRしたい」と、映像支援に本腰を入れることにした。

具体的には、ホームページをリニューアルして撮影場所のライブラリーを構築するとともに、過去の市内撮影作品をアルバム形式で紹介する。また、映像製作者の9割が利用するとされるロケ地検索サイト「ロケなび!」への情報掲載やエキストラの公募なども始める。

市はサービススタートにあたり、専門家を招いたセミナーを開く。12日午後1時から、木更津市中央1の中央公民館1階大ホールで、参加無料。

引用元: 木更津市:ロケの木更津PR、市がサービス開始へ 撮影場所の情報提供など /千葉 – 毎日新聞.

CNN.co.jp : 結婚式ドタキャンされた女性、料理をホームレスに提供 米

 米カリフォルニア州でこのほど、婚約者に結婚式を直前キャンセルされた女性が、ホテルの披露宴会場と招待客に出すはずだった食事をすべて、ホームレスのために提供する出来事があった。

CNN系列局のKCRAによると、花嫁になるはずだったデュエイン・クインさん(27)は、17日にサクラメント市内のホテルで予定していた結婚式を、直前になって婚約者にキャンセルされた。

3万5000ドル(約420万円)かけた結婚式の手付金は既に支払い済み。そこでクインさんと母のカリさんは、結婚式を中止して食事を無駄にする代わりに、ホームレスの人たちに食事を楽しんでもらうことにしたという。

招かれた人たちは、披露宴の招待客120人のために用意された高級レストランのフルコースの食事を楽しんだ。

5人の子どもたちに十分な食事を食べさせようと毎日苦労しているという夫婦は、「自分にとってとても大切なものを失いながら、それを人にあげられるなんて、素晴らしい思いやり」と感謝の言葉を口にした。

クインさんは会場には姿を見せず、この日は自宅で過ごしたという。母のカリさんは「娘のことを思うとひどく心が痛むけれど、これがきっといいことにつながる」と思いやる。

食事会の後、クインさんとカリさんは、ハネムーンの旅になるはずだったベリーズへ旅行に出かけた。父のデービッドさんは、「2人は他人のために素晴らしいことをした。今度はベリーズで元気を取り戻してほしい」と娘を気遣った。

引用元: CNN.co.jp : 結婚式ドタキャンされた女性、料理をホームレスに提供 米.

有明海で大漁のクラゲ、中国で珍重 取引に暴力団の影 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

「最近ではクラゲ様々。海が汚れた代わりにビゼンクラゲが大漁なんて、皮肉なもんだ」。7月下旬、日々の収支を記した帳簿をめくりながら、有明海沿岸のある漁師の男性は話した。漁期はおおむね夏いっぱいで、7月からお盆ごろまでは土日も関係なく、ほぼ毎日クラゲ漁に出たという。

中国で高級食材として珍重されているビゼンクラゲ。漁師から仲買人に売り渡すときの相場は、足の部分が1キロ300~350円、傘の部分が同30~50円。男性は1日の漁で足500キロ、傘700キロほどを取り、ざっと20万円ほどの収入になったという。

この男性によると、原因ははっきりしないが、有明海では2012年ごろからクラゲが特に大量発生するようになったという。財務省の貿易統計によると、門司税関からの食用クラゲの輸出量は、11年には統計に上がらないほどだったが、12年に2964トンに急増。13年には2564トン、14年は1434トンと推移し、この3年間の輸出総額は25億円以上になる。ほとんどが有明海産のビゼンクラゲとみられ、輸出先は中国が半分近くを占める。

急激に漁獲量が増えたビゼンクラゲだが、魚市場や地元の水産業者など、既存の流通網は中国とのパイプが乏しい。そのため、クラゲの加工・輸出を担う中国系の業者と漁師側の間を取り持とうと、新興の仲買人がこぞって押し寄せた。

漁師らが所属する漁協に直接訪れ、「うちで買わせてくれ」と直談判する仲買人も。有明海沿岸のある漁協幹部は、便宜を図ってもらおうとする仲買人に現金を差し出され、拒んだこともあったと打ち明ける。

佐賀県では今年6月、「1千万円預けてくれたらクラゲを全部卸す」などと言って、クラゲ加工輸出業者の男性から1千万円をだまし取ったとして、仲買人をしていた指定暴力団道仁会系組員が詐欺容疑で県警に逮捕される事件があった。組員は、約束したクラゲの一部は業者に納めていたといい、捜査関係者は、ほかにも暴力団がクラゲの売買に介入し、組の資金源にしている可能性があるとみている。

引用元: 有明海で大漁のクラゲ、中国で珍重 取引に暴力団の影 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース.

偽クレーム電話:「パンに髪」45歳女を詐欺容疑で逮捕 – 毎日新聞

「パンに髪の毛が入っていた」などと電話でうそのクレームをつけ、パン店などから現金や代替品をだまし取ったとして、兵庫県警伊丹署は26日、同県伊丹市南本町5、無職、小野谷(おのたに)知子容疑者(45)を詐欺の疑いで逮捕した。伊丹署によると、携帯電話には、今年2〜7月、30都道府県のパン店やケーキ店、精肉店など約1200店に約7000回通話した履歴があった。番号案内「104」に約4650回かけており、クレームをつける店を探していたとみられる。

逮捕容疑は今年5〜6月、大阪府豊中市のケーキ店と神戸市北区のパン店に電話をし、商品に「髪の毛が入っていた」などとうそをつき、自宅近くの駐車場で食パン代金や代替品など計1700円相当をだまし取ったとされる。商品は購入していなかった。返金のほか、おわびの品として「クリームパン二つ」などと要求したという。

伊丹署によると、容疑者宅で現金書留用封筒が複数見つかっており、同署は遠方の店に郵送させていたとみている。小野谷容疑者はネット上で「クレーマー」として知られ、同業者に注意を呼びかける書き込みが相次いでいた。容疑を認めているという。

引用元: 偽クレーム電話:「パンに髪」45歳女を詐欺容疑で逮捕 – 毎日新聞.

現代の小学生:82%がマッチ使えず – 毎日新聞

調査は今年5月、首都圏に住む小学生の母親を対象に、インターネット上で実施。330人から回答を得た。同社は、同様の調査を20年前の1995年5月に調査票を用いて実施しており、今回の結果と比較し、発表した。

調査によると、マッチを使える小学生は、全体の18.1%で、20年前の58.9%を大きく下回った。反対に「子どもにやらせたことがない」と回答した親は68.8%で、20年前(25.8%)の約2.7倍だった。

また、「包丁でリンゴの皮をむくことができる」は10.1%(20年前は36.3%)▽「缶切りで缶詰を開けることができる」は、20.7%(同50.7%)−−にとどまり、いずれも6〜7割の親が「子どもにやらせたことがない」と答えた。「タオルを絞ることができない・子どもにやらせたことがない」との回答も計19.7%あり、20年前の計2.6%を大きく上回った。

一方、「外でよく遊ぶ」79.7%(同67.9%)▽「泥だらけになって遊んだ経験がある」75.6%(同72%)−−などは20年前よりアップした。

今回初めて設けた質問で、「自分専用の携帯電話やスマートフォンを持っている」と答えたのは小学生全体で29.2%、6年生では43.3%に上った。

母親に、子どもの生活技術の習熟度を尋ねたところ、「平均的だと思う」との回答が59.5%(同54.3%)、「もっとさせないといけないと思う」は21%(同32.3%)だった。同社は「便利な道具が増え、体験の機会が減ったことが、マッチや缶切りなどを使える小学生が減った要因のひとつではないか」としている。

引用元: 現代の小学生:82%がマッチ使えず – 毎日新聞.

子どもが欲しいとは思っていなかった – ぼくらのクローゼット

当然、独身時代のように、本を読んで映画を見て、ゲームして、バンドをして、好きなものを食べて好きなところに住んで好きなように仕事することはできなくなってしまった。

 

 

できなくなったことばかりだけど、自分がいつの間にか忘れてしまっていたものに気づくことが増えた。

 

娘と散歩していると、急にキャハハと笑い、僕らの手を振りきって歩いていくことがある。

どうしたのかとしゃがんで娘の目線に合わせてみると、大人の目線で上から見下ろすと全く何でもない芝生が大草原に見えたり、辺りに蝶々が飛んでいたり、小さな花がたくさん見つかったりする。

そういえば初めて娘が自分の力で歩いた時、震えながらも足を踏み出すたびに「どう?できたでしょ?」と言うかのように自慢げに僕らを見て、そしてその一歩一歩ごとに地球最初の発見をしたかのように嬉しそうな顔をしていた。僕にはなんでもない歩くということが、娘にはただの一歩でさえこれほど新鮮な体験なのか!

 

偉そうに育てているつもりが、なんてことはない、たくさんのことを教わっている。自分の自由は、ほとんどなくなった。でも娘が新しく体験する一瞬が、僕らにも貴重な一瞬になった。自由は差し出したけれど、もっと大きなものを手に入れた気分だ。

 

どれだけ身の回りに美しいものがあってどれだけ毎日が貴重なのか、30年経って思い出した。でも僕が忘れてしまったように、娘もいずれ忘れてしまうのだろう。それもしょうがない。それがおとなになることなのかもしれない。それでも笑ってくれた日々の積み重ねが、彼女の人生を作ってくれると願いたい。

引用元: 子どもが欲しいとは思っていなかった – ぼくらのクローゼット.

<国連>日本の分担率が2桁切り9.68% かつて20%超 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

2016~18年の国連の通常予算で、日本の分担率が2桁を切って9.68%となる見通しであることが、国連総会の分担金委員会の試算で分かった。3年ごとに見直される分担率は、各国の「支払い能力」を反映しており、日本はかつて20%を突破していたが、相対的な経済力と共に低下。2桁を切れば1982年以来となる。

来年の通常予算は約28億ドル(約3300億円)、日本の負担額は2.7億ドル程度になるとみられる。

分担率は、国民総所得(GNI)の世界合計に対する各国の比率を基準に、1人当たりGNIが低い国の負担を減らす「低所得割引調整」などを踏まえて算定される。最終決定は年末だが、国連外交筋によると、現在の算定方法が継続される可能性が高いという。

日本の分担率は国連加盟(56年)後、経済成長に伴って増加。80~82年に9.58%となり、83年以降は2桁を保ってきた。00年の20.57%がピークで、現在は10.83%。来年からは1.15ポイント減少することになり、下げ幅は加盟国中で最大となる。分担率の順位は来年以降も米国(22%)に次ぐ2位で変わりはない。

対照的なのが中国だ。来年からの分担率は7.92%で、現在の5.15%から2.77ポイント上昇し、加盟国中で最大の上げ幅となる。順位は現在6位だが、来年からは日本に次ぐ3位となる。

かつては日本の分担率だけで、米国を除く安全保障理事会常任理事国4カ国(英仏中露)の合計を上回っていたが、時代の流れを感じさせる結果となった。

引用元: <国連>日本の分担率が2桁切り9.68% かつて20%超 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

<近畿大>養殖 次の戦略は! 「ウナギ味ナマズ」の試食会 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

近畿大がウナギ味のナマズを開発した。土用の丑(うし)の日(24日)に、大阪と東京の養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所」でかば焼きが入ったナマズ御重(2200円)を各30食限定で販売する。

ウナギは、稚魚の激減で国内の供給量が15年前の約3分の1に。業者から相談を受けた有路昌彦准教授は完全養殖可能なマナマズに着目。水質と餌の配合を研究し、6年かけウナギ味を実現した。

地下水で育てて泥臭さをなくし、7種の餌でウナギに似た脂の乗り、香り、味を再現した。「人気もうなぎ登りにしたい」と関係者は期待を寄せる。

引用元: <近畿大>養殖 次の戦略は! 「ウナギ味ナマズ」の試食会 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.