タグ別アーカイブ: 本質

技術書、それも売れるやつを書きたい人へ、編集者からのアドバイス | ツチノコブログ

ときどき、技術用語の説明文を並べることで技術書を執筆していく人がいます。用語集ならそれで構いませんが、そうでないなら、その用語が必要になる背景をなんとかして説明してください。背景になる概念がうまく伝われば、それに名前を付けることで、自然な流れで技術用語を説明できます。たとえばC言語の入門書を書いていてポインタについて説明したかったら、「ポインタとは……です。」という用語解説スタイルで理解してもらうのはたぶん絶望的に困難であり、そもそもポインタが必要になるような状況のほうを解説してあげるほうが本質をよく理解してもらえそうですよね。どんな技術書でも状況は同じです。「およそあらゆる概念は用語の説明をするだけでは伝わらない」という態度を原則にして執筆しましょう。

引用元: 技術書、それも売れるやつを書きたい人へ、編集者からのアドバイス | ツチノコブログ.

起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。 – はてな匿名ダイアリー

③意識高い系起業志望者

世間知らずな人達。

具体的には、学生・フリーター・メーカーで管理部門や開発部門にずっといた。という類の方々。

面白いのはたいていが、そこそこ有名な私立大学を出ている人が多く、また修士までとっている方が少ないことだ。

ひょっとしたら受験等で苦労しなかったために経て失うものが余り無いと感じているのかもしれない。

彼らは起業は良いものだと信じている反面、リスクを忌避し続けるという性質を持つ、

彼らは起業する前に自分が起業して食べていくのにはどの程度の投資が必要かを事前にスタディし、

余りにも割に合ないことを学ぶ知性を持っているからだ。

こうしたギリギリの均衡状態にいる世間知らずたち、起業志望者は昔から一定数いた。

しかしそのバランスは崩れつつある。

それが近年のベンチャーブームだ。

このベンチャーブームのおかげで、僕みたいな起業支援者の言葉を真に受けて、起業をすれば自己実現できるし、

「起業はいい経験だから失敗しても誰かがそれを評価してくれる」という幻想に取りつかれた起業家が多く生まれた。

彼らはかわいそうなことに、孫正義 やら ちきりん やら Jobsやらの言葉が自分にも100%当てはまると本気で信じている。

そしてリーンプロダクション、「Stay Foolish」な精神で、実際にとんでもなく稚拙なビジネスモデルで起業して、自らの将来価値を大いに既存している若者が

徐々に増えてきている。

ただ、こうした起業家志望者に伝えたいことが一つある。

起業家支援者の中で、起業を勧める人間がいたら彼らの言葉に耳を貸してはいけない。

起業のリスクの本質は50年前から少しも変わっていない。

起業家に貼られるレッテルは昔のままだし、社会的信用なんて成功するまで0に近い。

それなのに、起業を勧めてくる奴には裏がある。

そこそこの知性があるからこそ騙されてしまう、起業家志望者は多くいる。

自分だけはその例外などと決して思わないでほしい。

それでも起業したいなら、せめてMBAくらいは取って履歴書の見栄えを良くして転職の準備をして、

あわよくば、ハイエンド層の仲間入りをしてから起業してほしい。
起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。 – はてな匿名ダイアリー.

楽しい方向へ進むススメ。 : TJ DAYS (教育で世界を変える起業家ブログ)

これはやめた方がいいんじゃないか、これをやってもうまくいかないんじゃないか。あれこれ余計な事を考えて結局何もしない、行動が小さくなる。「兎に角、自分が楽しそうだと思う方向にどんどん進め。」成功の確率とか考える必要はない。進めば扉がどんどん開く。困難も楽しいから乗り越えられる。気づいたら僕らが想像も付かない成功と出会える。

僕らのアタマで考えることなんて大抵間違ってるし、アタマは基本的に保守的で、リスクを嫌う。アタマのデータベースなんて「過去の知識や経験」しか入ってないし、そんなことから「未来の冒険」についての正しい判断なんか出きっこない。大事なのは、どんどん動くこと(数をこなす)と、その動きから生じた流れを感じること(特に人との出会いからの機会)、そしてその流れてきた機会に「ポンっと乗る」ってことじゃないかな。

教育事業をやっているとやはり「成功者」はこんな感じでさくさく動ける人が多いと実感するし、一方「非・成功者」はいつまでもアタマで考えていて、動かない人が多い。この辺りの学びは学校でも会社でも教えてくれない本質なんじゃないかな。

引用元: 楽しい方向へ進むススメ。 : TJ DAYS (教育で世界を変える起業家ブログ).

敵を愛する方法|水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba

世界が望むのは、「平和」や「正義」ではなく、「変化」です。

そして、世界は「変化を最大の善だとする場所」だということを認識したとき、「敵」や「悪」を本質的に愛することができるのでしょう。

それらは、変化し続けたい世界の、一つの役割に過ぎないのですから。

引用元: 敵を愛する方法|水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba.

CoreOS、Google Ventures等から1200万ドルを調達―Docker管理ツールKubernetesをエンタープライズへ | TechCrunch Japan

CoreOSはDockerに特化したLinuxディストリビューションで、主なターゲットは大規模なサーバー群だ。同社は今日(米国時間4/6)、 Google Venturesがリードし、Kleiner Perkins Caufield & Byers、Fuel Capital、Accel Partnersが参加したラウンドで1200万ドルの資金を調達したことを発表した。これでCoreOSの調達資金総額は2000万ドルになる。

これと同時にCoreOSはTectonicをローンチした。これはCoreOSにGoogleのオープンソースのコンテナ管理と統合運用のツールKubernetesを加えた商用ディストリビューションだ。

〔KubernetesはMicrosoft、IBMなどもサポートし、昨年Azureにも組み込んでいる。〕これによりCoreOSはエンタープライズ版Kubernetesをフルサポートした初のOSとなる。この新しいディストリビューションは現在、限定ベータテスト中だが、大企業がコンテナ・ベースの分散インフラに移行するのを容易にすることを目的としている。

CoreOSのCEO、Alex Polviはプレスリリースで「われわれがCoreOSをスタートさせたのはGoogleのインフラを万人に提供したかったからだ。今日発表したTectonicによってそれが実現した。世界中のエンタープライズはGoogleのインフラと本質的に同等の安全、確実な分散コンテナ・インフラを構築し、運用することができるようになる」と述べた。

GoogleのKubernetesのプロダクト責任者、Craig McLuckieは「Googleの顧客はCoreOSを利用すればインフラの構築にあたって、特定のプロバイダにロックインされることなく、相対的なメリットの比較によって自由にクラウド・プロバイダを選択することができるようになる」と述べた。

GoogleはCompute Engineサービスで、CoreOSを1年前からサポートしている。Googleは最近、クラウド・プラットフォームにおけるコンテナの利用に力を入れており、CoreOSとの提携(および同社への投資)は、AmazonやMicrosoftと競争して進取的な大企業をGoogleクラウドに惹きつけるために大いに理にかなった戦略というべきだろう。

引用元: CoreOS、Google Ventures等から1200万ドルを調達―Docker管理ツールKubernetesをエンタープライズへ | TechCrunch Japan.

マリオのジャンプはなぜ優れているのか?そしてスプラトゥーンはなぜ「面白そう」なのか? – 枯れた知識の水平思考

「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」

これは、任天堂のゲームクリエイター宮本茂の言葉である。この言葉ほどアイディアというものの本質を突いた言葉は無く、故・横井軍平の「枯れた技術の水平思考」に匹敵する名言だと思う。

ではこの言葉の示すアイディアとは具体的にどのようなものなのだろうか?その答えはこの言葉を発した当人である、宮本茂が作った大ヒットタイトル、「スーパーマリオブラザーズ」の「ジャンプ」というアクションに込められている。

「スーパーマリオブラザーズ」における「ジャンプ」というアクションは、目の前の障害物や落とし穴を乗り越えるという機能以外に、頭上のブロックを叩く、「ジャンプ」からの落下地点にいる敵キャラクターを踏んづけるという機能を持っている。だから「ジャンプ」で障害物を乗り越えた先にいる敵を踏むという複数の行為を一つのアクションの中で行うことが出来る。一つのアクションに対して複数の機能(ファンクション)を持たせることで、プレイヤーの目の前に立ちふさがる複数の問題を一気に処理することが出来るのが「スーパーマリオブラザーズ」における「ジャンプ」なのである。まさしく冒頭の宮本茂の言葉を体現したアクションだと言えるのではないだろうか。

引用元: マリオのジャンプはなぜ優れているのか?そしてスプラトゥーンはなぜ「面白そう」なのか? – 枯れた知識の水平思考.

天空の城、市が勝手に登山道工事 兵庫県「史跡破壊だ」:朝日新聞デジタル

「天空の城」として人気がある兵庫県朝来(あさご)市の国史跡「竹田城跡」で、朝来市が国に無許可で登山道の拡幅や付け替え工事を進めていたことがわかった。県教委は文化財保護法に違反しているとして工事の中止を指示。市は国や県と協議して原状回復する方針だ。

無許可工事は、山頂の竹田城跡に向かう史跡域内の「大手道(おおてみち)」(約700メートル)の一部で進められていた。近年のブームで観光客が増えたため、登山道の拡幅・付け替え工事を計画。城跡に近い延長32メートルで、9月から拡幅や石段の撤去、新たな石垣の設置をしていた。

しかし、文化財保護法で指定された国史跡には形状変更に厳しい規制があり、国の許可が必要。10月27日に城跡の調査に訪れた市教委幹部と市文化財保護審議会委員が偶然現場を見かけて、工事が発覚した。

朝来市は4月、市教委が担当していた竹田城跡の史跡保護の業務を、観光振興を担う竹田城課に一本化。今回の工事は市教委に知らされていなかったという。竹田城課の黒田隆雄課長は「軽微な行為と判断し、市教委と協議しなかった」と釈明。文化財保護法では「軽微な変更」に限っては自治体の裁量で許されるが、「樹木の枝を切る程度」(市教委)という。

県教委の山下史朗・文化財課副課長は「一見して史跡を破壊している問題工事。勝手に進めれば、文化財の本質的価値を損ないかねない」と話している。

引用元: 天空の城、市が勝手に登山道工事 兵庫県「史跡破壊だ」:朝日新聞デジタル.

天空の城、市が勝手に登山道工事 兵庫県「史跡破壊だ」:朝日新聞デジタル

「天空の城」として人気がある兵庫県朝来(あさご)市の国史跡「竹田城跡」で、朝来市が国に無許可で登山道の拡幅や付け替え工事を進めていたことがわかった。県教委は文化財保護法に違反しているとして工事の中止を指示。市は国や県と協議して原状回復する方針だ。

無許可工事は、山頂の竹田城跡に向かう史跡域内の「大手道(おおてみち)」(約700メートル)の一部で進められていた。近年のブームで観光客が増えたため、登山道の拡幅・付け替え工事を計画。城跡に近い延長32メートルで、9月から拡幅や石段の撤去、新たな石垣の設置をしていた。

しかし、文化財保護法で指定された国史跡には形状変更に厳しい規制があり、国の許可が必要。10月27日に城跡の調査に訪れた市教委幹部と市文化財保護審議会委員が偶然現場を見かけて、工事が発覚した。

朝来市は4月、市教委が担当していた竹田城跡の史跡保護の業務を、観光振興を担う竹田城課に一本化。今回の工事は市教委に知らされていなかったという。竹田城課の黒田隆雄課長は「軽微な行為と判断し、市教委と協議しなかった」と釈明。文化財保護法では「軽微な変更」に限っては自治体の裁量で許されるが、「樹木の枝を切る程度」(市教委)という。

県教委の山下史朗・文化財課副課長は「一見して史跡を破壊している問題工事。勝手に進めれば、文化財の本質的価値を損ないかねない」と話している。

引用元: 天空の城、市が勝手に登山道工事 兵庫県「史跡破壊だ」:朝日新聞デジタル.

リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である – delirious thoughts

リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニアが技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとしたら、そこにこそマネジメントの課題がある。

つまり、リリースあるいはリリースの高速化が目的化するなんてことは問題ではない。リリース頻度は多ければ多いほうがいいに決まっている。そのためには、技術を尽くして高速化するべきだ。その上で、その結果としてのリリース頻度の向上が、そのままストレートに成果につながらないことが問題である。そしてそれは、マネジメントの問題だ。リリースの自己目的化を問題視するのは、その意味で、視点がズレているように思える。

リリース頻度を高めることは、我々Webサービス企業にとっては、至上の目標である。なぜなら、不確実な将来に対してはそれ以外に根本的な方法がないからだ(技術的な観点からの将来予測については「「「技術的負債」を問いなおす」というタイトルでJAWS DAYS 2014で話してきた #jawsdays」で述べた)。リリースあるいはその速度自体が目的でないのは当然であるが、真の問題は、向上したリリースのひとつひとつを成果に結び付けられる状況を作り出せるかどうかである。

リリースあるいはその速度を目的化してはならない、大事なのはビジネス成果であるという話は一見もっともらしいが、先述の通りマネジメントにおいては当たり前なことなので意味のある議論ではないし、非ビジネス従事者に対しては威嚇的効果しかないだろう。リリースがいかに速く、多量に行われるか、そしてそれらのリリースが自然と成果に結びつく状況を作り出すことこそが、マネジメントの本質的な課題だろうと思う。

引用元: リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である – delirious thoughts.

大手企業の先に、何がある? : TJ DAYS (教育で世界を変える起業家ブログ)

大企業を勤めあげたその先に、何がある?

生きていくその先に、何がある?

大事なのは、今を生きることだ。

精一杯。やりたいこと、自分の使命に向かって。

終わりは来る。老いは来る。誰にでも。

それまでに、どれだけ自分のやりたいことを存分にやったかだ。

それが人生の本質ではないか。

僕らが作り出している「資本主義」は、それを阻んでいるのではないか。

日本の教育はなぜ大企業人材を作り続けているのか。

それから数週間後、僕は投資銀行に辞表を出した。

やりたいことは、先にない。

やるなら、今しかない。

遊んでいる暇はない。

今を生きろ。

引用元: 大手企業の先に、何がある? : TJ DAYS (教育で世界を変える起業家ブログ).