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クロマグロ安定供給へ 日本商社が養殖企業買収 NHKニュース

日本の水産商社「ジェイトレーディング」は、投資会社「インテグラル」の資金支援を受けて、クロアチアのアドリア海で大西洋クロマグロの養殖を手がける「カリ・ツナ」を40億円余りで買収しました。「カリ・ツナ」は、5000トンの大西洋クロマグロを養殖できる地中海では最大級の養殖施設を持っていて、クロマグロの養殖では世界有数の企業です。

まぐろの中でも最高級とされるクロマグロは、日本での消費量のうち、およそ6割が太平洋産ですが、太平洋クロマグロは資源が大きく減少していて、ことしから漁業規制が強化されています。その一方で、日本での消費量の4割を占める大西洋クロマグロは漁業資源が回復しているとして、ことしから漁獲枠が大幅に拡大されることになっています。

こうしたことから、「ジェイトレーディング」では、今回の買収を通じて大西洋クロマグロの輸出を拡大し、日本への安定供給を目指すとともに需要が拡大しているアメリカやアジアへの販売も拡大したい考えです。ジェイトレーディングの神戸治郎社長は「品質がよいことで知られるクロアチアのアドリア海の大西洋クロマグロのブランドを日本で広めていきたい」と話しています。

引用元: クロマグロ安定供給へ 日本商社が養殖企業買収 NHKニュース.

DARPAロボコンで勝利した日本のヴェンチャー企業が、グーグルに買収された理由 « WIRED.jp

SCHAFTの共同創業者で元最高財務責任者(CFO)の加藤崇(グーグルによる買収のため11月中旬に辞任)は、「可能性のありそうな国内のヴェンチャー投資会社は大体回ったが、まったく集まらなかった」と振り返る。まずはロボットの初号機を開発するための資金が必要。そこで、加藤は当時自身がかかわっていたヴェンチャー投資会社に働きかけて資金を得たほか、SCHAFTの元社外取締役鎌田富久(グーグルによる買収のため11月中旬に辞任、ACCESSの共同創業者)の出資により、なんとか初号機を開発に着手することができた。ただ、資金難で競技会への参加自体が難しくなる可能性もあり、参加は開発費用を得るコースを選ばざるをえなかった。

2012年10月、DARPAから初期の開発費用180万ドル(約1億8,000万円)を得るチームが発表され、SCHAFTもそのなかに選ばれた。また今年7月には設計の審査があり、それも通過してさらに追加の開発費用120万ドル(約1億2,000万円)をDARPAから得ることができた。

一方、SCHAFTが企業として事業を行っていくには、DARPAからの開発費用だけに頼るわけにはいかない。そこで、ヒト型ロボットの要素技術を基にした製品を14年春にも販売することにした。事業のための追加の資金調達が必要になり、「国内はもう回り尽くしていたので、海外のヴェンチャー投資会社に声をかけることにした。夏くらいに、グーグル・ヴェンチャーズ(グーグル傘下のヴェンチャー投資会社)に話をしようとグーグルに足を運んだら、グーグル本体のほうが興味を示してくれた」と加藤は振り返る。

現在の日本で持続的にロボットの研究を行うのは、大学や研究機関でもヴェンチャー企業でも難しかったのかもしれない。
無人飛行ロボットを20年以上研究する千葉大学の野波健蔵教授は、「国の多くの研究プロジェクトは3年から5年と期限つきなうえ、大学や研究機関の研究職は任期つきが多い。ロボットのような資金と時間がかかる研究を継続的に続けるためには研究費の獲得などで苦労は多い」と話す。また、鎌田は「SCHAFTは、本当に賢いメンバーたちが少ない睡眠時間で没頭して仕事をしているので、うまくいかないわけがないとみている。ただ、日本の投資会社や投資家は、短期間で結果を求める。ロボットのように10年単位でみていかないといけないものには投資をしたがらない」と指摘する。

DARPAロボコンで勝利した日本のヴェンチャー企業が、グーグルに買収された理由 « WIRED.jp.

「3.8億円失った」 79歳女性、三菱UFJ銀を提訴:朝日新聞デジタル

三菱東京UFJ銀行の行員らに、銀行と関係のない投資会社との取引を勧められ「資産約3億8千万円を失った」として、東京都内の79歳の女性が27日、同行と行員を相手に同額の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。代理人を務める桃谷一秀弁護士はこの日、「銀行の管理体制に問題がある」として同行への改善指導を金融庁に申し立てたことも明らかにした。

訴えによると、女性は5年前に夫を亡くし、相続した遺産を2011年1月から同行で投資、運用し始めた。約1年後に8千万円の損失が出たところ、担当の男性行員から同行の別の男性行員と外部の男性コンサルタントを紹介された。

3人は12年1月に女性に対し、同行とは関係のない大阪市の投資会社との取引を勧誘。女性は同年4月までに計3億8千万円を投資会社に送金したが、同年中に経営破綻(はたん)。資金はほとんど戻らなかったという。

引用元: 「3.8億円失った」 79歳女性、三菱UFJ銀を提訴:朝日新聞デジタル.

私の不合格体験記|ライフネット生命副社長 岩瀬大輔のブログ

結構、面接で落とされるんですよ、ワタシ。

司法試験では合格率90%と言われる最終の口述試験で、不合格を体験。

リップルウッドに移る直前の25歳。ウォ―バーグ・ピンカスと、カーライルという2社のPEファンドの面接で落とされた。

ハーバードMBAも、不合格を2回経験したのち、3度目の正直だったり。実は本命だったスタンフォードは補欠で不合格。

留学中はインターン先として、長期投資を標榜する、ボストンにある投資会社を受けたのですが、「キャリアプランとして、10年くらいしたら自分のファンドを立ち上げたい」と言ってみたところ、「うちの平均在籍年数は20年以上。君のように短期志向の人間はいらない」と言われて落とされた。

あとはロンドンに拠点を置くヘッジファンドにもグリグリ絞られたあげく、「こいつは企業財務をきちんと理解していない」とイタリア人とフランス人に言われて不合格にされたり。

というわけで、皆さんも不合格の悔しい体験をされることがあると思いますが「悔しい!」と思わず、「俺はダメなんだ!」とも思わず、「ククク。俺の良さが分からないか、面接官よ。。。」と、適度に根拠のない自信をもって結果を受け入れるくらいがよいのではないでしょうか。

あ、中学生のときは生徒会長選挙に落ちて、高校生のときは応援団の「高2チーフ」というポジションの選挙で落ちました。これは人望がないという、別の問題ですが・・・

引用元: 私の不合格体験記|ライフネット生命副社長 岩瀬大輔のブログ.

コダックと富士フィルムの明暗を分けた要因 – EST!EST!!EST!!!

コダックと富士フィルムの明暗を分けた要因 – EST!EST!!EST!!!: 本記事では結論として、トップがリーダーシップを発揮し思い切って古いビジネスから脱却すること、また自社のコアコンピタンスを正確に把握しその新しい適用先を見つけることが急速な技術変化に企業が適応するために重要であることを示唆している。

今日の勉強会では、富士フィルムのように柔軟に自社のビジネスを変え上手く生き延びてきた事例がないかを議論した。石炭会社が金属リサイクル会社に転換したこと、商社が貿易の利ザヤを抜くモデルから事業投資会社に変革したこと、シャープが主製品を文房具から電気機械、太陽光パネルへと転換させていること、等が意見として出た。

また、今後大きな技術変化に直面し、ビジネスモデルや主力製品の変革が求められる産業についても議論した。電気自動車が新たな主役となりつつある自動車業界、脱石油の圧力にさらされる石油業界、遺伝子組み換え食品や植物工場等の新しい技術が確立されつつある農業等が意見として出た。こうした業界における日本の企業や事業者が、富士フィルムの事例を参考にし、自ら変革し生き延びていくことを大いに期待したい。