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三菱重、大型客船事業縮小へ…納入遅れ巨額損失 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

三菱重工業が、大型客船事業を縮小する方向で調整に入った。

長崎造船所で建造中の豪華客船の納入が大幅に遅れ、巨額の損失を出しているためだ。当初は付加価値が高い客船で造船事業の収益力を上げる戦略だったが、大幅な転換を迫られる。

長崎造船所で建造しているのは、2011年に米クルーズ大手「カーニバル社」から受注した2隻。いずれも約12万5000総トン、3250人乗りの豪華客船だ。富裕層向けのクルーズ船で、豪華な内装から「海上ホテル」とも言われる。

だが、内装の仕上がりなどがカーニバル側の求める水準に至らず、1隻目の納期はこれまでに2度延期され、12月の納入も難しい見通しとなっている。2隻目も、納期の16年3月には間に合わない公算が大きい。

引用元: 三菱重、大型客船事業縮小へ…納入遅れ巨額損失 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE).

ビールメーカー世界首位が2位を12兆円余で買収へ NHKニュース

世界トップのビールメーカーでベルギーに本社を置くアンハイザー・ブッシュ・インベブは、13日、世界2位のイギリスのSABミラーを日本円で12兆円余りで買収することで基本合意したと発表しました。

アンハイザー・ブッシュ・インベブは、ベルギーのビールメーカー、インベブが、2008年に、「バドワイザー」で知られるアメリカのアンハイザー・ブッシュを買収して誕生した世界トップのビールメーカーです。

一方、SABミラーは、「ミラー」や「ペローニ」などで知られる世界2位のビールメーカーで、13日の発表によりますと、アンハイザー・ブッシュ・インベブが、SABミラーをおよそ689億ポンド(日本円で12兆5000億円余り)で買収することで基本合意したということです。

両社は、成長が見込めるアジアやアフリカでの販売を強化することにしていますが、世界でのシェアは合わせるとおよそ3分の1に達する見通しで、今後、各国の規制当局の承認を得る方針です。

ビールや飲料業界では、ここ数年、世界的に買収や合併が相次いでいて、世界のトップメーカーどうしの今回の買収は、海外企業の買収で新興国市場などへの進出を目指す日本のビールメーカーの経営戦略にも影響を与えそうです。

引用元: ビールメーカー世界首位が2位を12兆円余で買収へ NHKニュース.

当事者になるつもりがない人 | 為末大・侍オフィシャルサイト

当事者になるつもりがある人と、ない人がいる。何が違うかというと前者は目的を達成する担当は自分だと思っていて、後者は担当は自分だと思っていない。前者は目的を成し遂げること以外は手段だと思っているからあらゆる手を尽くすが、後者は目的を成し遂げる担当は自分ではないから、手段や仲間や面子にこだわり、うまくいかなかった時は誰かのせいにする。

当事者になるつもりがない人は自分が責任を持っていて自分が未来を決めると思っていない。自分がやるんだということを決めてないから、本当の意味では起きている出来事をなんとかする権限も責任も自分にあると思っていない。思っていないから現状を改善する担当者は自分だと思っていない。

当事者になるつもりがない人は愚痴が多い。愚痴の原因をほったらかしているのも、解決できるかどうかも全ては自分にかかっていると思っていないから、愚痴が多い。下手すると自分の人生まで愚痴を言っている人がいる。自分の人生の当事者にすらなっていない人が何かの活動の当事者になれるはずがない。こういう人はこんな自分に誰がしたと思いながら生きているから、自分で自分の人生を変えられるとすら思っていない。

当事者になるということは起きていることの結果を引き受けるということで、引き受けると決めていれば当然先読みして戦略を考えだす。うまくいかなければ原因を考え改善し、またトライする。なにしろ当事者にとってはそれをやり遂げる人は自分だと思っているから、他の誰でもない自分の頭で考え自分の責任で実行し、結果を自分で受け止める。

引用元: 当事者になるつもりがない人 | 為末大・侍オフィシャルサイト.

仕事のパフォーマンスが急激に劣化するおじさん – Akai’s Insight & Memo

大きな企業では、いろいろな部署や人から、「頼まれる」仕事がある人がいます。前職時代でいえば、マーケティングはその典型的な職種です。

お客様からLinuxについての戦略を聞きたいと頼まれましたので、お忙しいでしょうが、同行お願いできますか?

XXという展示会があるのですが、貴社にぜひスポンサーをお願いしたいのですが?

値引き承認が必要ですが、承認お願いできませんか?

ぜひ、XX分野でのアライアンス活動を進めませんか?

などなどです。企業は、ヒトモノカネといわれますが、マーケティング費用などのカネに絡んだことは、この手の傾向が増えると思います。

人の本性は、こういったときに現れると思うのです。

このような役割を持つと、『自分が偉い人』になったということを勘違い(勘違いでなく実際に昇進していることもあるけど)して、やたらと、態度がでかくなったりします。

こういう態度になった人は、自分に依頼がたくさん来ることが、仕事をたくさんしていると思っていますので、働かないおじさんではないのです。自分に依頼がくることがとてもうれしいので、権限委譲などはやりません。そして、自分が手を動かすよりも、より下部へ、あるいは小さな企業に仕事を丸投げしたりします。そんな命令や依頼をできる自分が好きですので、丸投げしているという理解はしていません。

また、話題の成長企業に勤めていると、講演依頼や取材を受ける機会があり、目立つことも多くあります。そういったときに、成長企業がその目立つ機会をもたらしているにもかかわらず、『自分が評価されているからだ』と思う人がよくいます。そういった人も、注意が必要だと思います。

(独立してから、小さな企業の人として、それまでつきあいのなかったこの手の成長企業に訪問したときには、この手の人から、ありがたいご説教を、何度も聞いております。仕事の手を動かせないスキルの人が多いので、その後、消えていったりしますし、うまく渡り歩く人もいます。)

引用元: 仕事のパフォーマンスが急激に劣化するおじさん – Akai's Insight & Memo.

<近畿大>養殖 次の戦略は! 「ウナギ味ナマズ」の試食会 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

近畿大がウナギ味のナマズを開発した。土用の丑(うし)の日(24日)に、大阪と東京の養殖魚専門料理店「近畿大学水産研究所」でかば焼きが入ったナマズ御重(2200円)を各30食限定で販売する。

ウナギは、稚魚の激減で国内の供給量が15年前の約3分の1に。業者から相談を受けた有路昌彦准教授は完全養殖可能なマナマズに着目。水質と餌の配合を研究し、6年かけウナギ味を実現した。

地下水で育てて泥臭さをなくし、7種の餌でウナギに似た脂の乗り、香り、味を再現した。「人気もうなぎ登りにしたい」と関係者は期待を寄せる。

引用元: <近畿大>養殖 次の戦略は! 「ウナギ味ナマズ」の試食会 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路:朝日新聞デジタル

米ゼネラル・エレクトリック(GE)が経営戦略を大転換している。もうけは大きいが振れも大きい金融事業からは事実上撤退し、原点の「ものづくり」への回帰を加速する。注力し始めたのは、もともと得意な製造業に、新たなデジタル技術を融合したビジネスだ。

「すばらしい経営判断だ」。GEに対し、最近は辛口が目立ったウォール街のアナリストたちがそろって称賛した。

GEは今春、大胆な「脱金融」のプランを示した。世界中に保有する総額2千億ドル(約25兆円)の金融関連資産を、今後2年間で一気に売却。2014年に全体の営業利益で金融事業の比率は4割以上だったが、18年までに1割以下に減らすと数値目標も公表した。

かわりに航空機エンジンやタービンに注力し、製造業回帰を鮮明にした。ジェフ・イメルト最高経営責任者(CEO)は「競争優位性がある領域に力を集結する。もっとシンプルな製造業をめざす」と語る。

金融事業は03年に全社の営業利益の56%に達した。好景気の時期はよかったが、08年のリーマン・ショック後に状況は一変。一時は資金繰りにも困り、09年に70年ぶりの減配に追い込まれ、最上級の格付けも失い、足かせになってきた。

「脱金融」の背景には、世界的な金融規制の強化もある。金融子会社GEキャピタルは、資産規模でみると米国7位の巨大金融機関だ。金融危機の再発を防ぎたい金融監督当局からは13年に「金融システムを安定させる上で重要な金融機関(SIFI)」に認定され、国際基準よりも高い自己資本比率の確保が求められることが予想された。規制に対応するコストもかさみ、株主の不満も増えた。

引用元: 米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路:朝日新聞デジタル.

(3ページ目)ヨドバシの通販がアマゾンを超える?「来店客にネットで買わせる」巧みな戦術で急成長|ビジネスジャーナル スマホ

その戦略を象徴するのが、店舗の商品についている「バーコード値札」だ。全商品の値札についているバーコードを専用アプリで読み取ると、その場で「ヨドバシ」の該当ページに移る。まさにショールーミングを逆手に取った方法といえる。そのため、キャンペーンや特売品などを除けば、店頭もネットも価格は同じで、ポイントも共通化されている。また、店舗の販売実績としてカウントされるので、店舗からの不満も出ない。

リアルからバーチャルに誘導する戦略では、店舗に在庫がないような「レア商品」がロイヤルカスタマー(優良顧客)を生む効果もある。例えば、特定ブランドのレコード交換針などがそれだ。音楽CDの販売額がネット配信に逆転される時代に、アナログレコードを愛聴しているマニアは数こそ少ないが、アイテムへのこだわりは強い。

「『ヨドバシ』なら、あの針が必ずある」と信頼されれば、顧客満足度が高まり、ロイヤルカスタマーになる可能性も高まる。レコード交換針を買うついでに、レコードクリーナーやインテリア雑貨、酒類や本などにも手が伸びるかもしれない。250万アイテムを揃え、ワンストップ・ショッピングが可能な「ヨドバシ」の強みがそこでも発揮されることになる。

引用元: (3ページ目)ヨドバシの通販がアマゾンを超える?「来店客にネットで買わせる」巧みな戦術で急成長|ビジネスジャーナル スマホ.

「日本酒」表示、純国産に限定 財務省が年内にも方針:朝日新聞デジタル

純国産でなければ「日本酒」とは呼ばせません――。政府のクールジャパン戦略の一環で、財務省がそんな方針を年内にも決める。今後増えるとみられる外国産の清酒と差別化し、日本食ブームに乗って本家本元の日本酒を、世界で味わってもらうのが狙いだ。

これまで、日本酒のはっきりした定義はなかった。国税庁長官は年内にも、「日本酒」について、地名を商品名に使う知的財産権である「地理的表示」に指定。日本酒や英語の「ジャパニーズ・サケ」を名乗れる清酒を、国産米や国内の水を使って国内でつくられた清酒に限る方針だ。

日本など世界貿易機関(WTO)の加盟国は、地理的表示に指定した商品を保護し、その地名を産地以外の商品に使わないよう取り決めている。英スコットランドの「スコッチ・ウイスキー」、仏シャンパーニュ地方の「シャンパン」が代表例だ。

引用元: 「日本酒」表示、純国産に限定 財務省が年内にも方針:朝日新聞デジタル.

脱サラ後のブランド戦略について当たり前のことを言っておく

一方第二の選択肢は凡人の取るアプローチだ。自分が元いた組織の経験や「○○にいた」というブランドを根っこにしてその上に自分独自のストーリーを積み重ねて、徐々にオリジナリティを確立していくタイプだ。大きい組織であればあるほど社会との界面が多く、そうした立ち位置を取り続けて粘り強く自分の専門性に根付いた地に足の着いた情報発信を続ければ、ブランドが浸透して少しずつチャンスが与えられるようになってくる。私自身そういうタイプである。なおこういうタイプはリクルートなどに多い。(会社が無理矢理そうさせているところもあるらしいが)仮に「サブブランド型」とでも言っておこう。

引用元: 脱サラ後のブランド戦略について当たり前のことを言っておく.

脱サラ後のブランド戦略について当たり前のことを言っておく

第一の選択肢は自分がそれまで築いて来たキャリアを完全に捨て去ってゼロからチャレンジする、というものでこうした道を辿れるヒトは才能にあふれた「アントレプレナー型」とでも言える特別な存在である。 そういう人達に取ってはサラリーマンとして働いていた時間こそイレギュラーであって、元々自分というブランドがしっかり固まっていたのだろう。有名どころだと村上世影みたいなヒトがそういうタイプだ。

引用元: 脱サラ後のブランド戦略について当たり前のことを言っておく.