タグ別アーカイブ:

米バークレーの「ソーダ税」に予想以上の効果、課税の力が立証される | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

研究によれば、2015年3月にソーダ税が導入されて以降、バークレーでは不健康な砂糖入り飲料の消費量が減少したことに加えて、ボトル入りの水や水道水の消費量が64%増加した。「砂糖入り飲料の消費量が予想以上に減少しただけでなく、人々が水のようにより体に害の少ない製品にシフトしていることは、きわめて良い兆候だ」とマッドセンは言う。

今回の研究報告は、課税によってアメリカで砂糖入り飲料の消費量を減らせることを示す初めての証拠という点で重要な意味を持つ。メキシコでも、ソーダ税(1リットル当たり1ペソ=約5円)の導入によって消費量は減少しており、2013年に導入すると、翌年には低所得世帯での同飲料の消費量は17%減少した。

今回の調査に参加した人のうち、別の都市で飲料を購入することでソーダ税を回避した人はわずか2%だった。ソーダ税反対派の一部は、バークレーの住民たちがこぞって、他の都市で非課税の清涼飲料を購入するようになるのではないかと懸念していた。

この新たな研究報告を受けて、健康保持・増進を掲げる人々はようやく、十分な規模の課税は消費量の減少につながり、より健康的な非課税の飲料への切り替えを促すことができるのだと示すことができるようになる。

引用元: 米バークレーの「ソーダ税」に予想以上の効果、課税の力が立証される | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン).

【実録! 重役飯】20代は米国で武者修行。東欧でも試練に直面。将来は学校を建てたい~日本マイクロソフト平野拓也社長編 – PC Watch

平野:前職で社長職を務め、次の仕事を探していた際、唯一、売り上げ目標や競合を倒すといった話ではなく、「こういう風に世界を変えることができる」と言ったことを会う人会う人が本気で話してくれたのがマイクロソフトだったんです。そういった考え方や価値観に共感し、決定しました。肩書きや給料ではなかったですね。入社は2005年8月です。

引用元: 【実録! 重役飯】20代は米国で武者修行。東欧でも試練に直面。将来は学校を建てたい~日本マイクロソフト平野拓也社長編 – PC Watch.

AP通信、マイナーリーグ野球の記事を「ロボット」記者が報道 | TechCrunch Japan

今日(米国時間7/3)Associated Pressは、全国のマイナーリーグ野球(MiLB)の試合記事を人工知能を使って書くことを発表した。人工知能システムは、Automated Insightsのソフトウェア、およびマイナーリーグ野球の公式データ提供元であるMLB Advanced Media(MLBAM)のデータを利用する。

自動生成された記事が配信されるのは、AP Sportsの人間記者が取材も報道もしない、142のMLB協讃チームと13のリーグにわたるトリプルA、ダブルAおよびクラスAの試合だ。

したがって、もしテクノロジーが有望なスポーツ記者から「仕事を奪う」ことを心配しているなら、安心されたい。

APのスポーツ部門副ディレクターのBarry Bedlanによると、APはこのシステムの開発と運用のために、自動化の専門家を雇った。

この動きは全くの予想外ではなかった。この会社は、Zacks Investment Reseachのデータを使って、2014年7月からビジネスおよび金融の報道に人工知能を利用している。

APが、いわゆる「ロボット」報道を拡大する上で心配しているのは何かと尋ねられたBedlanは、「配信される内容は100%正確であることを確かめる必要がある。しかし、ひとたびソフトウェアが適切に設定されれば、正確性の問題はなくなる」。

AP Sportsは、一年をかけてAutomated Insightsのプラットフォーム、WordsmithをMiLBの記事作成のためにテストをした結果、AP Sportsの顧客である地方の放送局や新聞に配信し、彼らの視聴者や契約者に届けることになった。

統合は技術的には難しくなかったが、APでトップクラスの野球担当編集者や記者たちに、自動生成された野球記事の品質をチェック、評価、編集してもらうため一年かかった。

彼らはメジャーリーグを春季キャンプからワールドシリーズまで追いかけているため、捕まえるのは容易ではなかった。

APは、ソフトウェアとAIの利用を野球以外のスポーツにも拡張するに違いない ― 良いデータを早く揃えることさえできれば。

引用元: AP通信、マイナーリーグ野球の記事を「ロボット」記者が報道 | TechCrunch Japan.

バグパイプ内の菌で男性死亡? 管楽器奏者に警鐘 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

英国で、バグパイプの内部に繁殖していた菌を吸い込み続けた男性が死亡した事例が報告された。報告を行った医師らは管楽器奏者に対し、楽器を定期的に掃除するよう呼び掛けている。 英医学誌「ソラックス(Thorax)」に掲載された記事によると、死亡した61歳の男性は毎日バグパイプを演奏しており、7年間にわたり乾性のせきと息苦しさに悩まされていた。 だが、バグパイプを自宅に置いてオーストラリアへ3か月間旅行に出掛けた際だけ、症状が急速に緩和されたという。 これを受けて主治医らがバグパイプ内を調べたところ、湿気のこもった留気袋や音管、マウスピースに、多様な菌類が繁殖していたことが分かった。 男性は治療のかいなく2014年10月に死亡。検視の結果、肺には重度の損傷が見つかった。 菌類を吸い込んだバグパイプ奏者の死亡例は、この男性が初めてとみられる。男性が患っていた過敏性肺炎の原因は、この菌だった可能性があるという。 記事では、「管楽器奏者は、楽器を定期的に清掃することの重要性と、その潜在リスクについて認識する必要がある」と警鐘を鳴らしている。

引用元: バグパイプ内の菌で男性死亡? 管楽器奏者に警鐘 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記

富士通研究所の齊藤さんが発表された「SSHログインセンサによるSTBF(Brute Force attacks with Single Trials)の観測」において 一つのIPアドレスからパスワード試行が1回だけ実施されて、次は別のIPアドレスから試行されて、というのを繰り返すBrute force攻撃が確認されたという 事例が報告されていました。これは、一つのホストからパスワード試行を繰り返すと防御側に目立って接続拒否されたり、 共有されているブラックリストに掲載されてしまい他の環境に対しても攻撃ができなるなることを攻撃者が警戒した結果、 ボットネットのように悪性ホストを大量に所有(またはレンタル)している攻撃者が目立たないように1回だけパスワード試行をして去る、という 一撃離脱型の攻撃が連続して発生しているということだと考えられます。 この攻撃に対してはIPアドレスを基準としたパスワード試行回数制限による対策がほぼ無効化されてしまうということが言えます。

引用元: AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記.

オンラインで約4000円のプリンターを売ったら裁判で300万円以上を支払うように命じられた男性 – GIGAZINE

プリンターを購入したのはインディアナ州在住で54歳のゲーシュ・ザヴォドニク氏。プリンターは送料込みで75ドル(約8000円)となり、取引は問題なく成立したかに見えました。実のところザヴォドニク氏は法曹界で頻繁に訴訟を起こす人物として知られている人物で、オンライン取引などに関する100件以上の訴訟を抱えています。インディアナ最高裁判所では個人や企業を相手に天文学的な賠償金を請求する「不正な訴訟人」と言われたこともあるとのこと。写真に写るザヴォドニク氏の部屋には、大量の裁判関係の書類が山積みになっています。

そんなザヴォドニク氏は「購入したプリンターの部品が足りておらず動作しなかった」としてコステロ氏を訴えました。マリオン裁判所に提出された訴状によると、ザヴォドニク氏は「コステロ氏に対して問題を解決しようと試みたが無駄に終わり、法的措置をとるしか選択肢が残されていなかった」と主張しています。ザヴォドニク氏はマリオン裁判所の少額裁判では最高額となる6000ドル(約65万円)を要求しましたが、証拠となるプリンターを捨ててしまったとして、敗訴しています。

コステロ氏は一件落着したと考えていましたが、ザヴォドニク氏は2010年に改めて「コステロ氏は契約違反および詐欺的行為を働いたため、3万ドル(約320万円)以上の損害賠償金を支払う義務がある」という内容の訴状をコステロ氏に送付しました。しかし、裁判所はザヴォドニク氏が起こした別の26件の裁判を棄却しており、コステロ氏に対する裁判も棄却されたことが記録されています。

それから2年後の2012年にザヴォドニク氏は、裁判所をインディアナ州裁判所に変更して同じ裁判を提訴し、第一審から裁判を再開するよう求めました。合わせてザヴォドニク氏はコステロ氏に対して2通の承認を求める訴状を送ったとしており、1通は「裁判官と共謀して裁判を欺いたため、3万ドル(約320万円)同じ裁判を提訴し、以上の損害賠償金を支払う義務がある」という内容で、もう1通は「前回と今回の賠償金を合わせて6万ドル(約647万円)以上の損害賠償金を支払う義務がある」という内容に承認を求めるものだったとのこと。

コステロ氏は合計3通の通知に返信していないのですが、インディアナ州の法律によると、訴状に対応しなかったコステロ氏は損害賠償を認めたことになるとのこと。一方で、コステロ氏は2013年7月に予定されていた裁判にも出廷しておらず、「これまで一度もザヴォドニク氏の訴状を受け取ったことはない」と述べています。この時点でようやくコステロ氏は弁護士を立てるなどの対策をとりましたが、最終的に2015年に6年越しの判決が下され、コステロ氏は「契約を違反した」として、ザヴォドニク氏に3万44ドル7セント(約323万円)の損害賠償の支払いを命じられたとのこと。

オンラインで約4000円のプリンターを売ったら裁判で300万円以上を支払うように命じられた男性 – GIGAZINE.

あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) – Yahoo!ニュース

ちなみにNECによると、PC-98の保守期間は2010年10月に終了している。新品の買い替えが不可能なうえにパーツ供給もないため、ユーザーは既存の機器やパーツを修理しながら使い続けるしかない。

そのためミシマでは、倉庫にPC本体だけで約1千台を確保。CADのデータを読み書きするためのフロッピーディスクドライブは2千台近くあるという。仕入れ時にはジャンク品同然だったりするものも、分解して部品交換したり顧客の求める仕様にカスタマイズしたりしながら、きちんと動くようにして一日に数台のペースでコンスタントに売っている。

「生産ラインが止まった」駆け込む工場担当者も

こういった専門業者に頼るしかない現場のニーズは切実だ。なかには「PC-98が壊れたせいで生産ラインが止まってしまった」と、アタッシェケースに入れて持ち込み修理に駆け込んできた工場担当者もいたという。

周辺機器も引っ張りだこだ。1万800円の未使用品のマウスは在庫切れ。ハードディスクは内蔵タイプの80MBモデルが1万2960円だ。

業務用のバーコードリーダーは4万8600円。LED式の最新型を、変換アダプターを介してPC-98に接続できるように加工している。自動車部品工場で、出荷時のタグの読み取りに用いられるという。

引用元: あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も (withnews) – Yahoo!ニュース.

AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記

今回利用したハニーポットは特にSSHサーバを偽装するわけではなく、 アクセスしてきた接続元のホストに対してSYN-ACKを返すだけで、あとは勝手に相手が送ってくれたデータをせっせと回収します。 ではなぜ22番ポート以外もSSHだとわかったのか?というとSSHの接続確立時に相手が勝手にバナーとして SSH-2.0-PUTTY のような文字列を送ってきてくれるので、そこからSSHをターゲットにしているということがわかります。 なかにはSSH-2.0-paramiko_1.15.2やSSH-2.0-libssh2_1.4.2のように、あからさまにツール使ってますぜと宣伝してくれている やつもいたりします。 しかし先に述べたとおりこちらからは何も情報を渡していないため、相手は攻撃先がSSHサーバであるかどうかを確認などせずに22番以外の ポートに接続をしにきているということがわかります。「ポート番号を変えているからパスワード認証でも大丈夫だよね」とか 「ポートスキャンを止めているからどこがSSHのポート番号かわからないよね」と考えている管理者の方はぜひ設定の見直しをお勧めいたします。

引用元: AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記.

AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記

観測されたIPアドレスは全部で6,669件ですが、そのうちの約80%にあたる5344件の攻撃元IPアドレスがどれか一つのインスタンスでのみ 観測されているということになります。それぞれのインスタンスはある程度同じレンジにおさまっていたため、 このことから 攻撃者は近接するアドレスに対して何度も出現する可能性が高いとは言えない ということがわかります。 先ほどのポート番号に比べると直接的な対策ができるような類のものではありませんが、例えば自組織で管理されている サーバでSSHの不審なアクセス(Brute forceなど)が発生したさいに他のサーバも利用するブラックリストに追加する、 というような対策はそれほど効果的ではないかもしれません。(もちろん、残り20%は複数インスタンスで観測されているので 無意味ということはありませんが、それでも全インスタンスで観測されたアドレスは約6.5%ほどになっています)

引用元: AWS EC2へのSSHに対する攻撃を分析してみた (2015年4月〜6月) | ある研究者の手記.

顔認識システムを搭載し周囲をスキャンするだけで犯人を見つけ出すハイテクパトカーが登場 – GIGAZINE

中国の国営メディア・四川日報は、パトカーの屋根に360度カメラを備え付け、自動車を走らせるだけで半径60メートル以内にいる人間の顔を自動的にスキャンするシステムが開発されたことを報じました。このシステムを開発したのは中国・電子科技大学の警察装備共同研究所。スキャンされた顔はその場で警察のデータベースと照合され、登録済みの犯罪容疑者を特定すると警報が鳴るという仕組みで、最大時速120kmまで正確に顔を認識できるとのこと。

顔以外にも車種やナンバープレートを読み取る機能があるほか、「特定の1人」だけをスキャンして探し出すよう設定することも可能。警察装備共同研究所の所長によると、システムは警察が使用しているほとんど全ての商用車に後付けで搭載できるとのこと。システムの導入に向けて議論されそうなプライバシーの配慮については、記事作成時点で対応策は不明。2016年9月に行われるG20サミットの開催地でもある杭州市では顔認識パトカーのテスト走行が予定されています。

By Aaron Edwards

「パトカーに顔認識システムを搭載する」というアイデアは中国に限られたものではなく、アラブ首長国連邦のアブダビ警察も2015年11月にトルコのekin Technologyが開発した顔認識システム搭載のパトカーを250台購入しています。

引用元: 顔認識システムを搭載し周囲をスキャンするだけで犯人を見つけ出すハイテクパトカーが登場 – GIGAZINE.