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大企業で成長したければ人気がない部署に立候補せよ|ライフネット生命 社長兼COO 岩瀬大輔のブログ

紙媒体が主力である東洋経済社内では、東洋経済オンラインは人気がない部署だった。それでも、成長ポテンシャルは高いことは信じていたし、日本の大企業で若手が仕事を任せてもらって成長するためには人気がない部署に立候補するしかない、だから自分は異動したとのこと。そして、東洋経済オンラインに異動していなければ、転職は考えなかった、とも。

佐々木:自分の経験を振り返ってみると、社内で人気のない部署に立候補することだと思います。ベンチャーならまだしも、日本の伝統的な企業であればあるほど、若手が全権を委任される機会は滅多にない。でも30代以降のキャリアを考えると、若手のうちに業界で何らかの頭角を現している必要があります。小さくてもいいから全権委任されるようなことをやって、一度でも成功すれば、スキルもつくし、覚悟も勇気もつく。私も東洋経済オンラインをやる前なら、転職なんて考えられませんでした。

大企業で成長したければ、人気がない部署に立候補せよ

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楽天球団に学ぶ、新しい市場の創り方|ライフネット生命 社長兼COO 岩瀬大輔のブログ

楽天球団を立ち上げて、黒字化させた体験談 by ヤフー小澤さんの話がとても印象に残った。

以下のような内容でした。

当時のプロ野球球団運営の常識は、「チームが強ければ、観客がたくさん入って、儲かる」というものだった。

一方で、楽天球団は明らかに弱小球団だった。

そこで、どうするか。チームが強くなくても、観客がたくさん入るような仕掛けを考えなければいけない。

コアの野球ファン以外、すなわち家族連れが楽しく時間を過ごせる場所にしよう。家族連れが時間を過ごす、「競合」は何か。カラオケボックスや、居酒屋だ。

居酒屋と野球スタジアムの違いは何か。居酒屋は、4人が向かい合って座る。野球は、一列に並ぶ。すると、端っこの人同士が話をできない。

そこで、4人が向かい合える席を作った。即、完売した。どんどん、4人席を増やしていった。

あとは、ご飯を美味しくして、子どもが時間を過ごしやすい空間にして、とにかく野球の勝敗と関係なく楽しめる空間づくりに努めた。

すると、前身となる球団は売上20億円、赤字40億円だったのに対して、新生楽天球団は、初年度から売上70億円、わずかに黒字という成績となった。

大切なのは、新しい市場を創ることだ。ちなみに、上記動画では話されていませんが、チアリーダー養成学校を作って、女の子たちに試合合間に踊ってもらうようにした。すると、自分の子供や、友達が出る家族も球場に足を運ぶようになる。養成学校からの副収入もある。これぞ、イノベーション

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