タグ別アーカイブ: 対価

オリコン50年「ランキングに不純物は入れたくない」:朝日新聞デジタル

――とはいえ、ダウンロードや動画サイトなど、聴き方は多様化しています。CD以外に、配信の売り上げやラジオの再生回数を反映した複合チャートを提供する業者もあります。オリコンのランキングにそうしたデータを取り込まないのはなぜですか。

我々のランキングは「本当に正しいデータで、ヒット感を伝えるものでなければならない」というのが基本理念です。動画サイトの再生回数を加算するとしても、その再生回数は恣意(しい)的に操作される恐れがあります。そもそもウチのランキングの対象は「音楽を聴くことに対価を払う」ことを重視していますから、簡単には取り込めません。

また、配信については、ジャニーズのような大きなところが参戦していません。それに、ランキングを構成する要素が変わると、数十年前のデータと比較できないという問題も出てきます。

――配信データをランキングに反映することはまったく考えていないのでしょうか。

もちろん検討はしています。ただ、アーティストによっては「パッケージしか出さない」というポリシーを持っている人たちもいますよね。そういう人たち全員の協力を取り付けるのが、大変困難なんです。それまで1位の常連だったアーティストが、10位にも入らないということが起きるかもしれない。アーティストのブランディグの面で逆の作用が起きるわけです。その調整に時間がかかりますからね。

引用元: オリコン50年「ランキングに不純物は入れたくない」:朝日新聞デジタル.

「不倫」か「枕営業」か、判決波紋 探偵業界も衝撃:朝日新聞デジタル

ママと男性客の社長が約7年間、繰り返し肉体関係をもったとして、男性の妻が「精神的苦痛を受けた」とママに慰謝料400万円を求めた裁判。始関正光裁判官が昨年4月に出した判決はこうだ。

対価を得て大人の関係を持つのと同様に、ママは商売として応じたに過ぎない。だから、結婚生活の平和は害しておらず、妻が不快に感じても不法行為にならない。枕営業をする者が少なからずいることは「公知の事実」で、客が払う飲食代には枕営業の対価が間接的に含まれる。

引用元: 「不倫」か「枕営業」か、判決波紋 探偵業界も衝撃:朝日新聞デジタル.

国交省が「UBER」に中止指導 福岡で実験中 (qBiz 西日本新聞経済電子版) – Yahoo!ニュース

福岡市などで、一般ドライバーの乗用車に相乗りする「ライドシェア」の実験を行っている米企業ウーバー・テクノロジーズに対し、国土交通省が「無許可でタクシー業を行う『白タク』行為を禁じた道路運送法に抵触する可能性が高い」として中止を指導したことが3日、分かった。日本法人のウーバー・ジャパンは「やり方を修正して懸念を払拭(ふっしょく)したい」として、実験継続の意向を示している。

実験は「みんなのウーバー(UBER)」の名称で、2月5日に開始した。利用者がスマートフォンのアプリで、場所を指定して配車を依頼すると、付近にいる同社に登録した一般ドライバーが迎えに来て、目的地まで送る。九州大の関連法人「産学連携機構九州」と提携。交通需要の調査などを目的にしており、利用は無料だ。

だが、ドライバーにはデータ収集の対価として、乗車時間などに応じウーバー社から報酬が支払われており、国交省は無登録の有償旅客運送に該当する可能性が高いと判断した。ウーバー・ジャパンは「今後はガソリン代やデータ通信費などの実費を支払う」としており、この場合は有償運送に当たらないとの立場だ。

ウーバー社は2009年設立。54カ国約280都市で、アプリを利用したハイヤーやタクシーの配車、有料のライドシェアサービスを提供している。タクシー業界などから反発が強く、海外では同社のサービスを規制する地域も出ている。

引用元: 国交省が「UBER」に中止指導 福岡で実験中 (qBiz 西日本新聞経済電子版) – Yahoo!ニュース.

HDビデオ圧縮・画像処理システムのアンバレラはネット監視社会の到来で繁盛 – Market Hack

アンバレラ(ティッカー・シンボル:AMBA)はHDビデオ圧縮・画像処理システムをデザインしている会社です。

同社はSoC(システム・オン・ザ・チップ)デザインをODM(オリジナル・デザイン・マニュファクチャラーズ)に対して提供し、その知的所有権に対して対価を貰うというビジネスモデルです。言い換えれば同社の事業費用の大半は研究開発費(R&D)だということです。

引用元: HDビデオ圧縮・画像処理システムのアンバレラはネット監視社会の到来で繁盛 – Market Hack.

いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 – GIGAZINE

それで重要になってくるのが、これは日本経済新聞に載せた記事なんですけれども、会社と個人、あるいは自分のキャリア、仕事と個人というバランスシートがあって、日本の特に若い人に強く言いたいんですけれども、勘違いしているのは、若い人が特に勘違いしているのは、自分は会社とか仕事から得るものだけ得て、一番得た時点で次のステップに移っていくのがキャリアアップである、と。実はこれ大きい間違いでして、自分が与えたものと相手からいただいたものの中で、相手にあげた方の大きい場合に、次の仕事につながります。これはアメリカとかヨーロッパの契約社会で非常に重要な考え方で、得たものよりも与えたものの方が多いことが大切なんです。それでこの人間は優秀であるという名声が広がって、きちんとしたお給料なり、それに対する対価をいただいて、次の仕事をもらうという仕組みを作るのが、実はプロとして非常に大切なこと。なんか高校の話みたいですみません。プロの皆さんを前にして。ただ、非常にその基礎が日本に帰ってきて成り立っていないのでびっくりしました。

引用元: いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論 – GIGAZINE.

国内12兆円市場を狙う「住」のソーシャルサイト「SUVACO」が今朝ローンチ | TechCrunch Japan

リフォーム市場の7兆円、建売住宅以外の注文住宅市場が5兆円。このうち建築家が手がける約3兆円の市場、それに家具の6,000億円の市場がSUVACOのひとまずのターゲットという。例えば5,000万円の案件の場合、デザイン料として一般的に建築家は1割の500万円の対価を得るが、この対価のうちさらに1割の50万円がSUVACOの取り分となるという(建築家か工務店か、リフォームか注文住宅かなどで1〜5%とSUVACOの手数料率は異なる)。現状でも市場規模は大きいが、追い風も吹いているという。日本は新築市場の比率が高く、他国に比べてリフォームやリノベーション市場の割合が小さい。このことからリフォーム市場には成長余地があるとして、2020年までに倍増すると政府の成長戦略に盛り込まれている。

引用元: 国内12兆円市場を狙う「住」のソーシャルサイト「SUVACO」が今朝ローンチ | TechCrunch Japan.

苦行主義

本邦には「苦痛を受けることは真実である」とか「苦痛に耐え忍ぶことは尊い」といった頭の悪い思想があって、この苦行主義が幅をきかせている。

就職活動で100社ES送って全部から断られて鬱で死にたいですとか自慢するバカがいるのはそのせい。そんなのまったく偉くもなんともない。10社に断られた時点で見切りをつけてオモチャ職人になりました今は食えてますとかの方がよっぽど尊い。

これは別段オモチャ職人の方がサラリーマンより偉いという話ではないし、自己責任やら起業を称揚しているわけでもない。そりゃ就職活動でお祈りされたら苦痛だろう。しかしその苦痛自体にはなんの価値もないということを言っているだけだ。苦痛を自慢するな。自分の苦痛をポルノするなと言うだけの話である。

苦痛を受けたのだから対価をよこせというのは当たり屋的で頭のおかしな発想だ。死ぬほど苦痛を受けて逃げませんでしたというのはただのバカであって、誰だって苦痛からは逃げる。自衛するのが当然だ。その能力の欠如がなぜ尊さに繋がるかが判らない。そんなものには微塵も価値がない。

苦痛がもし尊いとすれば苦痛を通じて余人には触れ得ない素晴らしいものを取得できたからこそそのチャレンジが尊いわけで、苦痛そのものは無価値だ。そこを社会的なコンセンサスにしておかないと誤解したバカが、自傷芸でお金を要求する社会になる。

就職後もそうだ。会社にただ長時間いることそのものにはなんの価値もない。残業というのは仕事をしてるから価値があるのであって、ただ席に座って僕は会社に従順なんですよアピールとか、仕事を沢山やってるんですよアピールとか、無能の所行だ。その仕事を昼間終わらせておく方がよほど尊い。そうして仕事を終わらせて定時に帰る人間を叩き、ただ会社で寝泊まりする人間を称揚するような風潮は、叩きつぶしておくべきだ。

引用元: 苦行主義.

統計屋はどこまで給料をもらうべきか – 統計学+ε: 米国留学・研究生活

どうも、人間はデータ分析の結果のような形のないものの価値には疎いようだ。

例えば、その医学部の教授が業務上、特殊な医療機器が必要になって、

エンジニアに特注して作ってもらったとする。

エンジニアは新しい特殊な医療機器を作って勉強になるから、

教授は無料でその機器をもらおうとするのだろうか。

もちろん、特定の分野や構造のデータを統計屋が欲しがっていて、

無報酬でも双方にとってメリットがあるというようなケースもある。

上記の様に学生が勉強用にサンプルデータを使いたいということも珍しくない。

しかし統計屋としては基本的に、

実需から生まれたデータ分析の需要に対しては相応の対価を取るというのが、

プロとして正しい姿勢であるように思う。

日本ではもともと、サービスに対価を払うという考え方が希薄な上に、

大学の教官は、社会に無償で奉仕すべきというような考え方が強い。

しかし、他人のデータを分析することが義務でない以上、

そんなインセンティブの全くない状態では、

データの活用自体が停滞するだけだろう。

ここ1〜2年、「ビッグデータ」がバズワードになっているが、

データ分析にきちんと対価を払うという意識が定着すると良いと思う。

一方で、流行に乗って暴利をむさぼる一部の人たちが、

統計屋のイメージをぶち壊してしまわないようにして欲しいところである。

引用元: 統計屋はどこまで給料をもらうべきか – 統計学+ε: 米国留学・研究生活.

純利益率20%、平均年収600万円台 “異質”な銀行、セブン銀行の収益構造に迫る!  (MONEYzine) – Yahoo!ニュース

セブン銀行が運営する、ATM1台の概要を見ておこう。

設置台数や利用総数などから計算すると、ATM利用者から得る手数料は1回平均130円強。そんな利用客が1日に110人以上もいることから、ATM1台が1日に得る収入は1万3,000円を超す。

一方、セブン銀行のATMはグループ内のコンビニやスーパーへの設置が中心だが、グループ内とはいえセブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂などに「設置・管理」の対価として手数料を支払うことになっている。そうした費用は、1台1日1,600円台から1,700円強である。

つまり、収入から費用を差し引いても、セブン銀行のATMは、1台ごとに、毎日1万数千円を稼いでいるわけだ。1年間では400万円を軽く超す。

■ATM導入を増やすほど儲かる? それともコスト?

ATMの導入費用はどうか。

年度における増加台数と投資額から計算すると、11年度は1台314万円だったが、12年度は893万円に跳ね上がっている。新型のATMに入れ替えていることが要因だろう。その結果、ATM1台の平均資産価値は10年度46万円が、12年度は78万円弱になっている。それでも、1台が1年間に400万円を稼いでいたら、十分にペイするはずだ。

引用元: 純利益率20%、平均年収600万円台 “異質”な銀行、セブン銀行の収益構造に迫る!  (MONEYzine) – Yahoo!ニュース.

朝日新聞デジタル:社員の発明、会社に特許権 知財戦略案に帰属先変更方針 – 経済・マネー

現行の特許法では、特許権は発明した従業員に帰属し、企業側に譲り渡せば、「相当の対価」を受け取ると規定している。基本方針では、従来の仕組みを抜本的に見直し、特許権を(1)企業に帰属(2)企業か従業員のどちらに帰属させるか契約で決めるとの2案を明記。後者の場合も、従業員の立場は弱く、特許権の企業保有に拍車がかかりそうだ。

引用元: 朝日新聞デジタル:社員の発明、会社に特許権 知財戦略案に帰属先変更方針 – 経済・マネー.