タグ別アーカイブ: 問題提起

ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。

問題提起したのは、ブロガーの山本一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。

広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康食品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。

最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告について「優良誤認として景品表示法違反に問われる可能性もある悪質な行為。積極的に排除し撲滅したい」との考えを公表し、マイナビニュースなど2社3媒体との契約を解除した。その後も9月に1社の配信を終了させ、12月までに複数社の配信を打ち切る予定という。

朝日新聞の取材に、マイナビ広報部は「チェック態勢が甘かった。現在は、タイアップ記事に提供会社名を明示し、広告企画と編集記事の区別を明確にしている」と話す。

引用元: ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル.

12才女子が結婚!福祉国家ノルウェーでなにが? | 鐙麻樹

「ノルウェーでは海外でおきている児童婚の実状がこれまであまり知られていませんでした。今日までは。国際ガールズ・デーに向けてなにかしらのキャンペーンを毎年おこなっていますが、今回は最も物議を醸すものでした。市民が警察に通報することも想定内で、まさにそれが目的でもありました。ネガティブな反応はほとんどなく、今回のキャンペーンには賛同してくれる声が大多数でした」と語るのは団体代表のオーラフ・トンメセンさん。

テアちゃんを「演じた」のは、スウェーデン出身のマヤちゃん(12)でした。「スウェーデンでも児童婚のことはあまり知られていません。今回のキャンペーンにテアとして関わることで、声をだせない女の子たちの存在を少しでも多くの人に知ってもらえれば」と話してくれました。

ブログは世界中で話題に

テアちゃんのブログは100万人以上もの人に読まれ、一時はノルウェーで最も読まれるブログとなり、CNNやBBCをはじめとする海外メディアでも大きく取り上げられました。

ノルウェー人の女の子が書く生々しいブログという設定が、多くの市民を本気で怒らせ、警察まで巻き込むこととなった今回のキャンペーン。経済的にも豊かなノルウェーでは、今回の騒動なしでは、「児童婚」は身近に感じることのできない問題のままだったかもしれません。

女子児童の支援者が続々と

ブログ、フェイスブック、スナップチャット、ツイッターなどのSNSを使いこなした結果、テアの結婚式はネットユーザーの間で爆発的に拡散され、ノルウェー市民に大きな問題提起をすることとなりました。プラン・ノルウェーによると、ブログ開始後、女子児童の支援者になりたいと希望する申し込みが殺到しているそうです。

引用元: 12才女子が結婚!福祉国家ノルウェーでなにが? | 鐙麻樹.

Chikirinとジョブズの卒業スピーチに共通するもの

Chikirinとジョブズの卒業スピーチに共通するもの: でも、本当に大事なテーマは、「どうやったらそういうことが可能になるのか」「仮にそうなったとして、それが果たしてよいことなのだろうか」といった、問題提起の先にあることではないだろうか。そこまで考えを巡らせて、はじめて提起された問題は意味をなすのではないか。