タグ別アーカイブ: 商社

シリア難民はなぜドイツを目指すのか? – Market Hack

1980年代にプラントの仕事をしていたときはクウェートをベースに中東を飛び回ったのですが、そのときに商社マンの友人から教えてもらったことは「レバシリとのネゴは手強いぞ」ということです。

レバシリというのは商社マンやプラント屋などの海外組日本人ビジネスマン・コミュニティーだけで通用する言葉ですが、レバノン、シリアという意味です。つまりこれらの国々の商売人は、とっても商売がうまく、手強いということ。

(そういえば、フェニキア人とかも、あのへんだったよなぁ)

そう思いながら、その話を聞いた記憶があります。

つまりあの辺は、シルクロードが地中海に出て終わる終点であり、昔から貿易が盛んだったということ。

レバノンのベイルートは、その昔は中東のパリと言われたこともあり、人々は都会的で、洗練されており、コスモポリタンな雰囲気がありました。

引用元: シリア難民はなぜドイツを目指すのか? – Market Hack.

クロマグロ安定供給へ 日本商社が養殖企業買収 NHKニュース

日本の水産商社「ジェイトレーディング」は、投資会社「インテグラル」の資金支援を受けて、クロアチアのアドリア海で大西洋クロマグロの養殖を手がける「カリ・ツナ」を40億円余りで買収しました。「カリ・ツナ」は、5000トンの大西洋クロマグロを養殖できる地中海では最大級の養殖施設を持っていて、クロマグロの養殖では世界有数の企業です。

まぐろの中でも最高級とされるクロマグロは、日本での消費量のうち、およそ6割が太平洋産ですが、太平洋クロマグロは資源が大きく減少していて、ことしから漁業規制が強化されています。その一方で、日本での消費量の4割を占める大西洋クロマグロは漁業資源が回復しているとして、ことしから漁獲枠が大幅に拡大されることになっています。

こうしたことから、「ジェイトレーディング」では、今回の買収を通じて大西洋クロマグロの輸出を拡大し、日本への安定供給を目指すとともに需要が拡大しているアメリカやアジアへの販売も拡大したい考えです。ジェイトレーディングの神戸治郎社長は「品質がよいことで知られるクロアチアのアドリア海の大西洋クロマグロのブランドを日本で広めていきたい」と話しています。

引用元: クロマグロ安定供給へ 日本商社が養殖企業買収 NHKニュース.

<残業削減>朝型勤務で能率アップ 朝食無料の会社も出現 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

冷え込みの厳しい早朝6時半ごろ、東京・北青山の伊藤忠商事東京本社ビルに社員が続々と出社してきた。地下1階の社員食堂で無料のバナナやおにぎり、缶コーヒーなどを受け取り、職場に急ぐ。 同社は昨年5月、残業時間の削減や社員の健康増進を目的に、午後8時以降の残業を原則禁止し、午前5時から同8時までは深夜勤務と同様の割増賃金を支払う朝型勤務制度を始めた。朝は軽食を無料提供する。 エネルギー・化学品カンパニーの下山陵介さん(25)も、朝型勤務をする一人。「午前9時までは取引先からの電話もなく、仕事に集中できる」といい、パソコンでの資料作成や、上司との打ち合わせに充てている。時間配分の意識も変わった。午後8時には会社を出ないといけないので「残り時間を逆算して仕事をしており、メリハリがついた」と効果を語る。 「かつての商社マンは夜遅くまで働き、それから飲んで未明にタクシーで帰宅……という生活でしたが」。こう語るのは、人事・総務部の梅山和彦さん(45)。2013年10月から朝型勤務を試験導入し、半年後に検証すると、総合職の残業は1人当たり月平均約4時間減り、残業代が約7%削減できた。%E

引用元: <残業削減>朝型勤務で能率アップ 朝食無料の会社も出現 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース.

パナソニック、パワードスーツを世界初量産化 1着50万円を想定 (SankeiBiz) – Yahoo!ニュース

パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を世界で初めて量産化することが2日、分かった。2015年にも発売する。年間1000体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している。災害救助や原子力発電所内など短時間での作業が求められる現場での利用を見込んでいる。将来的には、宇宙や深海などの過酷な環境下でも使えるスーツも開発する。

身体に装着することで、人間の筋力の限界を超える力を引き出すパワードスーツは大学、民間企業など複数の機関が研究開発を進めているが、量産化の例はまだない。パナソニックのスーツはパソコンやスマートフォン(高機能携帯電話)のバッテリーに使われているリチウムイオン電池を大型化して搭載し、モーターで動く。「つかむ」「はなす」といったアーム(腕)の操作は、使用者の手元にあるグリップで行う。

開発はパナソニックの子会社で、ロボット事業を展開するアクティブリンク(奈良市)が手掛けた。100キロの重量物を持ち上げることができ、人間の小走り程度の最大時速8キロで走行、10度の勾配の坂を上れる試作品を製造することに成功した。

パナソニックは14年内に量産体制を整備する。大手商社と提携して販売するほか、リース会社を通じてレンタルする事業なども検討している。

量産品は機能を絞って30キロ程度の重量物の運搬に対応。「パワーローダーライト」と名付けて販売する計画だ。1回の電池充電で2~3時間動かせる。アームは交換することができ、つかむだけでなく、ハンマーで叩いたり、スコップで掘ったりするなどの作業もできるという。

さらに宇宙服や潜水服の下に装着するスーツの開発も視野に入れる。いずれも自在に操作するには相当な力が必要で、実際、米航空宇宙局(NASA)では、宇宙服の下にパワードスーツを装着することが検討されている。完成品は公的機関や研究施設に納入する考えだ。

引用元: パナソニック、パワードスーツを世界初量産化 1着50万円を想定 (SankeiBiz) – Yahoo!ニュース.

ウナギバトル熱帯へ:稚魚激減 でも皆が待っているから – 毎日新聞

日が沈むと、短パン姿の人々が1メートル四方の網を抱え、次々と海へ入っていく。多くは働き盛りの男性だが、女性やお年寄りの姿もあった。先月5日、インドネシア・ジャワ島南西部にあるプラブハンラトゥ郊外。河口近くの波打ち際で、100人近くが額につけたライトを頼りに網をすくっては目を凝らす。狙うのは川を遡上(そじょう)する体長3センチ程度の透明なウナギの稚魚。捕ったら首からぶら下げたビニールの袋に大切に移す。漁は一晩じゅう続いた。

翌朝、10人の漁師グループに聞くと水揚げは計200グラムだった。仲間を束ねるサエプディンさん(35)が言った。「いい時期なら、この10倍以上は捕る」。浜には現地の業者が待ち構え、交渉の上で買い取っていった。

稚魚は日本人が親しんできたニホンウナギ(ジャポニカ種)ではなく、熱帯産のバイカラウナギ(ビカーラ種)。日本の商社「丸紅」は、同島東部のバニュワンギなどでビカーラ種の稚魚の養殖に取り組む。2カ所にまたがる養殖場は計約40ヘクタール、甲子園球場10個分の広さだ。給餌は午前3時からの1回。従業員がプルンとした練り餌を落とすたび、無数の頭が群がる。懐中電灯で池を照らしていた丸紅インドネシア副社長の千速(ちはや)晴康さん(54)がつぶやいた。「餌の食いはまだ、ジャポニカのようにはいかないね」

大きくなったウナギは約30キロ離れた加工場で割かれ、かば焼きになる。できたてを試食させてもらった。「ジャポニカの方がふっくらしている」と言われるが、違いはわかりにくいと思った。

事業は5年目で、地元で150人の雇用を生み出している。昨年は計70トンのかば焼きを日本に輸出し、大手スーパーで1匹1000円前後で販売。今年は150トン超を目指す。繊維原料や水産物の貿易に長年携わってきた千速さんは言う。「ウナギを誰も買えないような値段にしてしまったら、サプライヤー(供給者)として失格だ。(価格高騰で需要が減った)本マグロのようにしたくない」

引用元: ウナギバトル熱帯へ:稚魚激減 でも皆が待っているから – 毎日新聞.

世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。

引用元: 世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

大人モノポリー – 漂流する身体。

弁護士は、個別に相互不可侵条約を結んで、リスクをヘッジしたがる

官僚は、それを見て、個別契約ルールの透明化を推進したがる

投資銀行IBDは、不利になるとすぐ合従連衡戦略に出る

商社の人は、最初からコンソーシアム作って投資する

ストファイの人は、やっぱり手持不動産を証券化する

ヘッジファンドの人は、生不動産より証券化商品投資とハイイールド融資に傾斜する

エコノミストは、ゲーム内インフレ率をより緻密に計算したがる

会計士は、エコノミストが計算したインフレ率を元にDCFで投資評価する

デリバティブの人は、手持ちの土地の先物やオプションを売り始める

保険の人は、土地より他人の土地に止まった時の保険商品を開発販売する事に熱心になる

経営コンサルタントは、勝負より参加者の行動分析の方が好き

不動産ファンドの人は、底地を買い占めて寝かせ、建物を建てずにキャピタルゲインを狙う

バイアウトファンドの人は、ついつい設備投資絞って、勝ちきれない

引用元: 大人モノポリー – 漂流する身体。.

コダックと富士フィルムの明暗を分けた要因 – EST!EST!!EST!!!

コダックと富士フィルムの明暗を分けた要因 – EST!EST!!EST!!!: 本記事では結論として、トップがリーダーシップを発揮し思い切って古いビジネスから脱却すること、また自社のコアコンピタンスを正確に把握しその新しい適用先を見つけることが急速な技術変化に企業が適応するために重要であることを示唆している。

今日の勉強会では、富士フィルムのように柔軟に自社のビジネスを変え上手く生き延びてきた事例がないかを議論した。石炭会社が金属リサイクル会社に転換したこと、商社が貿易の利ザヤを抜くモデルから事業投資会社に変革したこと、シャープが主製品を文房具から電気機械、太陽光パネルへと転換させていること、等が意見として出た。

また、今後大きな技術変化に直面し、ビジネスモデルや主力製品の変革が求められる産業についても議論した。電気自動車が新たな主役となりつつある自動車業界、脱石油の圧力にさらされる石油業界、遺伝子組み換え食品や植物工場等の新しい技術が確立されつつある農業等が意見として出た。こうした業界における日本の企業や事業者が、富士フィルムの事例を参考にし、自ら変革し生き延びていくことを大いに期待したい。