タグ別アーカイブ: 商品開発

レゴが世界一愛される玩具メーカーになった6つの理由|Career Supli

レゴとはご存知の通り、単なるブロックです。もしレゴ社がこのブロックの機能に特化して開発していればすぐに頭打ちになっていたでしょう。「踏んでも痛くないようなレゴを作ろう」なんてコンセプトで作っていても、すぐに他の競合との安売り合戦になってしまうからです。

レゴ社は製品の機能ではなく、「ストーリー」に着目して商品開発を行います。例えば「プレイテーマ」シリーズと呼ばれる商品群では「シティ レゴの町シリーズ」「ニンジャゴー」といった1つ1つの商品に物語性が感じられるパッケージングを行っています。2014年に公開され同社の売り上げ増の要因にもなった「レゴムービー」も、「レゴにストーリーを持たせる」という意味では同じ効果を狙っていると考えられます。

これはマーケティングの手法の1つである「ストーリーマーケティング」の一種と言えますが、レゴの作り出したストーリーが単なるマーケティングに終わらないのは、「その先」を見据えているからです。

引用元: レゴが世界一愛される玩具メーカーになった6つの理由|Career Supli.

ファミマにブランド一本化 サークルK、サンクス消滅へ – 47NEWS(よんななニュース)

来年9月の経営統合に大筋で基本合意したファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが、業績拡大の柱と位置づけるコンビニ事業のブランドを「ファミリーマート」に一本化する方針を固めたことが9日、分かった。ユニーグループが国内で合わせて計約6300店を展開する「サークルK」と「サンクス」の看板はなくなる。

ファミリーマートは、計約1万8千店に拡大する国内店舗網を背景に、商品開発力や知名度を高め、最大手のセブン―イレブン・ジャパンを追い上げる方針。

別ブランドでイメージを一新する案もあったが、看板や内外装の費用が巨額になることがネックとなった。

引用元: ファミマにブランド一本化 サークルK、サンクス消滅へ – 47NEWS(よんななニュース).

宇宙発電:無線送電技術進み 30年代後半、実用化目標 – 毎日新聞

「オオッ……」。縦横1メートルほどの送電アンテナから約10メートルを隔てた日本地図の電飾が明滅し、四角いロボットが走り出すと、どよめきが起こった。京都大宇治キャンパスの実験棟で3月に開かれた実演会。アンテナは首を振らなくても狙った方向に電気を飛ばせる。三菱電機がレーダー開発で培った「フェーズドアレイ」の技術だ。「宇宙から東北へ、九州へと電気が足りない地域に自在に送れるようになる。基本的な技術はある。あとは機会だけ」。同社通信機製作所の本間幸洋さん(42)は自信を見せる。 宇宙太陽光発電は米国で1960年代末に提案された。太陽光パネルで作った電気をマイクロ波と呼ばれる電波に変換して送信し、地上のアンテナで受けて再び電気に変える。米国は巨額の開発費を理由に80〜90年代に中断。この間、細々と基礎研究を続けてきた日本がリードする分野だ。 昨年4月、国内企業30社と、大学などの研究者30人らが研究組織を設立。初の実演会では、身の回りに飛び交う携帯電話やテレビの電波を取り込んで動くセンサーの実演や、地上から送った電気で飛び続ける無人ヘリの実験報告など9件が発表された。各社は「商品開発の前提を%2

引用元: 宇宙発電:無線送電技術進み 30年代後半、実用化目標 – 毎日新聞.

「場面」 – 経営戦略コンサルの洞窟

セグメンテーションは「場面」で切った方がよいです。

一般的にマーケティングのセグメンテーションというとどのようなタイプの人か?で切ろうとします。でも実はこれは間接的なやり方なのです。直接的なセグメンテーションは「場面」で区切るのです。

なぜなら人は物やサービスを買う時に何らかの目的をもっており、それが場面になるのです。その場面を持っている人が「ある人」または「ある人のタイプ=セグメント」になるのです。

例えば、コンビニのおにぎりを買う人はどんな人か?と考えるとより、どんな場面で買うのか?お昼ご飯用?おやつ用?おやつ用?夜に買って朝ごはん用にする用?などなど場面で考えるのです。そうすると売り方なり、商品開発がお客さんの目的とする「場面」を想像しやすくなります。これを人で切って40代、男性、・・・などと区切ると買う場面から遠くなって、40歳男性用のおにぎり・・・とか訳が分かりにくくなります。

と、思ったのも今週の日経ビジネスユニクロ特集で、来る顧客で多様で「顧客が絞り込めていない」ことが強みとあります。が、顧客を絞り込むことに価値があるのではなく、ユニクロは「場面」を絞っているのです。ベーシックで値段の割に品質がよく長持ちするふくで、部屋着、外出時のインナーなど。これを理解しないとターゲットセグメントが見当たらない!ということになってしまうのです。しかし、マーケティングには必ずセグメンテーションとターゲティングはあります。

「場面」の重要性は特に近年なのではないかと思います。あまりに価値観や行動特性が多様になり、簡単に人単位でのセグメンテーションが難しくなった、逆に昔は場面と人が密接に結びついていたのかもしれません。

ただいづれにしろマーケティングにおけるセグメンテーションは「場面」の方が効果的なことが多いと思います。

引用元: 「場面」 – 経営戦略コンサルの洞窟.

経営戦略よりも重要なこと – @fromdusktildawnの雑記帳

経営戦略よりも重要なこと – @fromdusktildawnの雑記帳: 経営戦略と商品開発はどちらも必要不可欠ではあるが、
世の中には、
「経営戦略が主で、それに従って商品開発する会社」
と、
「商品開発が主で、そのために経営戦略を作る会社」
があるという点を見落として、悲劇が起きることがある。