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代表的個人 – Wikipedia

代表的個人 (Representative Agent)とは、近年のミクロ的基礎を持つマクロ経済学で多く見られるモデルの一種である。新しい古典派によって先駆的に用いられた後、多くのマクロ経済学のモデルで用いられるようになった。

マクロ経済の中にいる多くの消費者が「全ての消費者が同一の性質を持つ」と仮定することによって、ミクロレベルの行動とマクロレベルの変数の関係を単純化することができる。具体的には、「たった一人」の消費者が存在すると仮定して最適化問題を解くことに帰着出来る。

この代表的個人モデルには、単純化し過ぎており現実的ではないとの批判がある。確かに、このような仮定は非現実的であるが、マクロ経済学のモデルは、あくまで現実の経済の一部分を人間に理解出来るように取り出したものにすぎないため、仮定を評価する際には注意が必要である。すなわち、仮定が非現実的だからそのモデルは有用ではない、と言えるわけではない。

一般に、仮定が非現実的な点だけを以てして、モデルを批判する行為にあまり意味はない。物理学を例に挙げれば、「質点というものは現実的にありえないものだから、質点を用いたモデルは全て意味がない」という批判をする人はいないであろう。質点を用いてはうまく説明できない事象を扱う時になって、剛体や連続体などのより現実に近いモデルを導入していけばよい。モデルから得られる知見に大差が無いにも関わらず、むやみに現実に近い仮定をおくことは、モデルを徒に複雑化して見通しを悪くするだけである。このことは、経済学におけるモデルについても言える。

引用元: 代表的個人 – Wikipedia.

先駆的な企業は競争に勝てない? 技術に酔いしれ…シャープ経営危機の本質+(2/2ページ) – MSN産経ニュース

コリンズによれば半導体大手インテルの初期がお手本になる。

70年代、インテルの創業者たちは「規律の伴わないイノベーションは破滅をもたらす」と肝に銘じ、現実を無視したイノベーション至上主義と一線を画していた。情熱あふれる技術者が夢物語を語って過大な期待を抱かせ、「妥当なコストで十分に信頼できる製品を顧客に送り届ける」という約束を果たせずに終わる-。こんな不安があったからだ。

コリンズが挙げるインテル成功の主因は、「インテル・イノベーツ(インテルはイノベーションを起こす)」ではなく、「インテル・デリバーズ(インテルは顧客の期待に応える)」なのだ。

日本企業がイノベーションで先駆的な役割を果たしながら、世界の覇者になれなかった分野は多い。モバイルインターネットで「iモード」のNTTはアップルに負け、電子書籍端末で「リーダー」のソニーはアマゾン・ドット・コムに負けた。

日本企業の間で根強く残る「モノづくり文化」では、イノベーションを担う技術者主導で物事が決まりがちだ。だが、自分の技術に酔いしれて市場の現実を軽視すると、企業として行き詰まることは珍しくないのである。

引用元: 先駆的な企業は競争に勝てない? 技術に酔いしれ…シャープ経営危機の本質+(2/2ページ) – MSN産経ニュース.

先駆的な企業は競争に勝てない? 技術に酔いしれ…シャープ経営危機の本質+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

南カリフォルニア大学教授のジェラルド・テリスらが書いた『意志とビジョン』によると、先駆的なイノベーション企業のうち、最終的に競争に勝ったのはたったの9%にすぎない。「先駆的なイノベーション企業」が「長期的な市場の覇者」になる確率は低いのである。それどころか、イノベーション先駆者の3分の2が完全に失敗している。

引用元: 先駆的な企業は競争に勝てない? 技術に酔いしれ…シャープ経営危機の本質+(1/2ページ) – MSN産経ニュース.

COOKPADの「伏せ字にせず入力」ボタンは素晴らしい | 徳丸浩の日記

COOKPADの「伏せ字にせず入力」ボタンは素晴らしい | 徳丸浩の日記: パスワードの取り扱いについては、「定期的に変更するべきか」、「どう保存すればよいのか」、「入力中のパスワードは表示するべきか」という3大論争(?)がありますが、COOKPADのこの実装は、「パスワードを見せる」先駆的な取り組みと言えそうです。