タグ別アーカイブ: 信念

ペトロ監督 サポと緊急会談20分 議論紛糾もアメで和解 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

敗戦後には、浦和のペトロヴィッチ監督が一部サポーターと緊急会談を行った。チームバスに乗り込む前に、柵越しに詰めかけたサポーター約20人に自ら歩み寄った。

大一番での勝負弱さを再び露呈し、サポーター側は「タイトルが懸かった試合で何かが足りない。気持ちが見えない」と訴え、指揮官は「私も悔しいし、皆さんが悔しいのも分かる」と話した。興奮したファンが「監督の器じゃねーんだよ!」などと叫び、一触即発の雰囲気になる一幕もあったが、約20分続いた意見交換は、指揮官が持参していたアメをサポーターに渡す形で和解した。

12年に就任した指揮官が獲得したタイトルは今季の第1ステージ優勝だけ。来季でクラブ最長を更新する5年目となる。「サッカーは厳しいスポーツであり、仕事である。これほどまでに運が味方に付かなかったのか、という思い」と指揮官。自分の信念を貫いて、まずは天皇杯でのリベンジを目指す。

引用元: ペトロ監督 サポと緊急会談20分 議論紛糾もアメで和解 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー.

プロダクトマネージャー宣言 – 小さなごちそう

プロダクトマネージャーとは、プロダクトの力で問題解決を行う人達だ。プロダクトの力、テクノロジーの力を信じていなければならない。スキルセット以前にマインドセットとして、プロダクトの力で諸問題を一気に解決してしまおう、という心意気・信念が必要だ。

出自がエンジニアであっても、マーケター、営業であっても構わない。何らかの形で「プロダクトによって人の動きや世の中の動きが変わった」という原体験を持っている人は、プロダクトマネージャーに向いている。

引用元: プロダクトマネージャー宣言 – 小さなごちそう.

運動するほどお金が貯まるスゴイ銀行口座 | AdGang

ロシアのアルファ銀行は、現代人の運動不足解消に貢献しうる斬新なキャンペーンを展開しています。

「健康は裕福になるために必要不可欠な要素である」という信念を掲げる同行によると、健康を維持するためには毎日1万歩歩くことが欠かせないといいます。しかし、仕事に追われている現代人で、これを日々達成できている人は少なく、またたとえ時間があったとしても、疲労や多忙を理由になかなか実行する人がいないのが現実だと言えます。

そこで、同行が作ったのが『適度な運動をした人だけが利用できる高利息の口座』。年6%という高利息で貯蓄することができるという大変魅力的な口座ですが、この口座に貯蓄するための唯一の方法は“運動”であり、“裕福になるためには運動をしなければならない”との信念を実践しています。

この高利息口座利用の仕組みは至ってシンプル。

まずは、「RunKeeper」「Fitbit」「Jawbone Up」等のフィットネスアプリとアルファ銀行の口座を連携します。

あとは、自身のフィットネスアプリを起動して、たくさん汗を流すだけ。

アプリに記録された運動量に応じて、高金利口座への振替額が算出され、運動した分だけ普通預金から高金利預金に振替られるのです。

キャンペーンを開始してから、実に数千人もの顧客がキャンペーンに参加し、結果、キャンペーン参加者の運動量は、通常の口座保有者の運動量に比べて1.5倍を記録したといいます。

また、高金利口座を利用して貯蓄を積み重ねている結果、キャンペーン参加者は一般的な預金者に比べて、約2倍速でお金を増やしているといいます。

『銀行口座(の利率)』と『運動量』を連動させた斬新なマーケティング施策。“「適度に運動を行っている人」と「銀行にとって望ましい預金者」の間には相関関係がある”ということを前提として組み立てられた取組みなのかもしれませんね。

引用元: 運動するほどお金が貯まるスゴイ銀行口座 | AdGang.

ジョニー・アイブは、デザインに没頭してAppleの決算数値を知らなかった – TechCrunch

Iveは、Appleが他の問題に優先して製品デザインに力を入れていることを指摘し、製品が第一、利益は後からついてくる、という同社の精神は賞賛に値すると言いたげだった。その点を強調するように、IveはAppleが最近発表した2014年度の年間売上1830億ドル、利益400億ドルなどの具体的数値をよく知らないという驚きの告白をした。

「正直なところ、数字は知らないのです」とIveはWSJに答えた。「でも大きい数字であることは知っています」。

Iveが会社の財務状況について具体的知識がないと明言することは、CEO直轄の上級幹部としては異常な行動にも思えるが、この著名なデザイナーは製品デザインに集中していることで知られており、彼が財務状況にさほど興味を示していないという事実は、製品を利益に優先させるという同社の長年の信念を後押しするものであり、顧客は最高品質の製品デザインを手にすることができるというメッセージと言える。

もちろん、製品デザインに100%没頭して、金銭問題を気にせずにいられる贅沢は、好調な企業にのみ許される特権であり、Iveがデザインルームにこもっていられることは驚きではないかもしれない。

Apple Watchは来年早くにデビューの予定で、Appleはファッション業界でもこれを強く推進しており、Vogue誌の記事には写真が紹介され、パリのファッションウィークでもイベントを開催した。それはまた、大きくIveの肩にかかっているApple製品でもある。そのデザインセンスに向けられている注目の大きさと、ユーザーが1日の大半身につけることになるデバイスにおけるデザインの重要性を踏まえれば、当然だろう。

引用元: ジョニー・アイブは、デザインに没頭してAppleの決算数値を知らなかった – TechCrunch.

On Off and Beyond: 同じことをし続けるのは狂人

"The definition of insanity is when you keep doing the same thing over and over again hoping to get a different result"

「狂気の定義は、違う結果がでることを望みながら、同じことを何度も何度もし続けること」

今年の1月に、メジャー音楽レーベル4社が、Amazonで著作権保護のないMP3で音楽を売るようになった、という顛末を書いた記事より。

冒頭の発言の主は、4社のうちの一社、ワーナーのデジタル戦略のトップのMichael Nash。ずっとDRM(デジタル著作権管理)を守ることにフォーカスしてきたが、ついにそれを放棄することにした、という「変化」について語ったこと。

DRMで制限しようとレーベル側がやっきになればなるほど、その面倒くささを嫌ったユーザーが違法コピーに流れ音楽の売上が激減した一方で、DRMつき音楽を売るiTunesを持つAppleの力が強くなりすぎる、という派生問題まで抱えてしまうにいたり、ついに諦めて方向転換をしたわけです。

「一念岩をも穿つ」というのの逆ですね。ま、「一念」の方も、思い(念)は持ち続けろと言っているが、行動も同じことをし続けろというわけではないのかな。とはいうものの、オリジナルは「涓滴岩を穿つ」=「水滴がポタポタたれ続けているといつかは岩も穴があく」ということみたいなので、これだと行動も変えずにひたすらやり続けるべし、というニュアンスが強いですな。

私は個人的にはダメなことをずっとし続けるのは苦手です。そういうことを下にさせてるマネジメントも嫌いです。自分だけが信念を持ってそれをし続け、その結果のとばっちりを一人で受けている人には何の文句もありませんが。実際それでうまく行くこともないわけではないし。

引用元: On Off and Beyond: 同じことをし続けるのは狂人.

On Off and Beyond: リスクをとる

「意味のないリスクをとる人は頭がおかしい人。シリコンバレーはリスクをとればリターンも大きいからリスクをとる。日本ではリスクをとってもリターンが少ないことが多いからリスクをとらない。人は合理的」というようなことを言ったつもりなのだが、口ではうまく説明できなかったかも。

日本は

大企業=ローリスクハイリターン

ベンチャー=ハイリスクローリターン

よほど、「自分だけは違う」という強い信念がある人以外大企業(とか役所)に行きたくて当たり前。

一方、シリコンバレーのベンチャーは、まぁギャンブル性は高いがそれなりに当たりがコンスタントに出続ける。一方で、大企業でもばんばんレイオフするので、大企業でもリスクがある。というわけで、大企業は日本よりリスキーで、ベンチャーは日本よりハイリターンと。

大企業=ミドルリスク・ミドルリターン

ベンチャー=ハイリスク・ハイリターン

という感じでしょうか。こういう経済性が本質にあるから人がリスクをとる。

もちろん、同じリスク・リターンの条件(プロファイル)であっても、日本人の方がリスクをとらない傾向というのはあると思う。が、しかし、上記のリスクリターンの配分がそもそも違う、ということに比べたら小さいことなんじゃないでしょうか。

では、どうしたら日本が

大企業=ミドルリスク・ミドルリターン

ベンチャー=ハイリスク・ハイリターン

となるかといえば、まぁ大企業に冷たい風に当たってもらうしかないかと。株主に利益を上げろ、キャッシュを活用しろ、と激しくつつかれ、泣きながら不採算事業を切りまくり利益率をあげるとか、金儲けファンドに買われてズタズタに分解されるとか。そういう構造変化があれば、当然大企業で働くことのリスクが上がり、「それなら」ということでベンチャーに行く人も増えると思うのですが。

大企業は温存したままで、「リスクをとってベンチャーを」なんていう「おいしいとこ取り」は現実味がないんじゃないでしょうか。「神風特攻隊で帰りの燃料のない戦闘機に乗っていけ」というのと似ているかと。

引用元: On Off and Beyond: リスクをとる.

厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか – WSJ.com

4. やさしいより厳しいほうがいい

成功する教師にはどのような資質があるのだろう。クレアモント大学院大学のメアリー・ポプリン教育学教授らのチームは2005年から5年間、ロサンゼルスの一部地域で最も成績が悪い学校にいながら高い成果を上げている教員(生徒のテストの点で評価)のうち31人を観察した。教授によると、最大の発見は「彼らが厳しい」教師だったことだ。

教授によると、「こうした教師には『自分のクラスの生徒の成績は能力を下回っている。それをなんとかするのが自分の仕事であり、なんとかできる』という信念がある」という。

ある4年生はこう言ったそうだ。「1年生、2年生、3年生のときは、泣けば先生がやさしくしてくれました。T先生のクラスになると、先生はあれこれ言わずに勉強しなさいと言いました。私は先生が正しいと思います。私はもっとがんばらなければなりません」

引用元: 厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか – WSJ.com.

日本HP ニュースリリース 日本HP 2008年度入社式 2008年4月1日

日本HP 2008年度入社式
- 代表取締役 社長執行役員 訓話(要約) -

150名の新入社員のみなさん、日本HPへの入社おめでとうございます。

HPはグローバルで16万人の社員がおり、170ヶ国以上でビジネスを展開しています。売り上げはIT業界で初めて10兆円を越え世界No.1の企業となりました。対前年比比較で10数%成長しており、ダイナミックな経営をしながら成長を持続している企業です。一方、HPにはHP Wayがあるように非常に歴史のある会社です。ヒューレットとパッカードが設立したガレージがシリコンバレー発祥の地といわれています。企業の歴史、企業価値を持ちながら、ダイナミックな経営をし、成長を持続している世界No.1の企業の一員として働くことに誇りを持ってください。日本では5,800名の社員、大連にはソフトウエア開発を行う約700名のエンジニアがいます。パートナーのみなさま、契約社員のみなさま、派遣社員のみなさまもいれると1万人を超えます。サーバーやPCも好調で、お客様からご評価を頂いています。また働きがいのある会社ランキングで9位になりました。

今日はみなさんに3つ贈る言葉をお話します。

(1)プロフェッショナルになること

アマチュアとプロの違いについて考えたことはありますか?有名なゴルフプレーヤー石川さんは最近プロフェッショナル宣言をしました。その違いはプロフェッショナルはお金をもらう資格を持つということでしょう。みなさんも給与をもらいます。そのお金は、誰が支払っているのか?社長が払っているのでもなく、日本HPが払っているのでもなく、実はお客様がお支払いしているのです。みなさんがプロとして仕事をして、お客さまに評価され、お客様のビジネスに貢献し、それが会社に還元されて給与に反映されている。みなさんはこれから、HPというブランド(のれん)の中で仕事を始めます。しかし、お客様は、HPののれんと仕事をしたいかというと、そうではなくて、まずはみなさんの、のれんと仕事をしたいと思うのです。本当のプロフェショナルは自分の、のれんを確立している。そして、その、のれんの後ろにHPがついている。個人のブランド、のれんを確立していきプロフェッショナルな意識を高めてお客様のビジネスに貢献して欲しいと思います。

(2)チェンジについて

ダーウインの進化論があります。地球上の生物で最後まで生き残るのはどのようなものか。力のあるものでもなく賢いものでもなく変化に対応できるものである。状況対応能力があるかどうかが問われています。世の中は変化し続けているが、変化に対応できるものだけが生き残る。しかし、我々日本HPは変化に対応するだけでなく、そのもう一歩先を捉え、変化を引き起こす側にまわりたいと考えています。我々にはお客様の期待の一歩先を捉え、変化を引き起こす側になることが求められています。HPのビジョンのキャッチフレーズにもある「期待の、その先へ。日本HP」の「期待の、その先へ。」は変化を起こす側からスタートすることを意味しています。このフレーズどおり、一歩先の市場に存在するお客様のニーズ、期待を捉えて、提案できる企業になるべく、努力していきましょう。

(3)カスタマー・カムズ・ファースト

企業を存続させるためには、まずはお客様が何を考え、何を望んでいるかを第一に考える姿勢を持てるようになってほしいと思います。私も、12月1日入社してから60日間で325社750名のお客様にお会いしました。なぜなら、我々のお客様が、我々に何を期待しているか、もしくは私という社長に何を期待しているかを知ることが私にとっての、トッププライオリティであると思っているからです。常に何があっても、お客様を第一に考える姿勢をみなさんの信念として持って欲しい。追いかけるものとついてくるものがありますが、追いかけるものはお客様への貢献、満足です。その結果として売り上げ、利益がついてくる。追いかけるものが逆では成立しない。まずは、お客様への貢献、満足が原点であるということを理解して欲しい。みなさんが迷ったとき、戻るべき原点はカスタマー・カムズ・ファーストの姿勢でお願いします。

日本HP ニュースリリース 日本HP 2008年度入社式 2008年4月1日.

ビッグ・スリー初の女性CEO誕生 GMが生え抜きのメアリー・バーラを次期CEOに – Market Hack

リーマンショックでGMが倒産したとき、彼女は人事部の責任者でした。「社内を活性化するには、今しかない」と思い、メアリーは人事マニュアルの諸規定の80%をバッサリ削除してしまいます。例えば服装規定だけで10頁もあったのですが、「自分の仕事をする上で、ふさわしい服装にすること」という一行だけに置き変えてしまいます。

このような簡素化は「従業員は子供じゃない!」という彼女の信念を強く反映したもので、社員から支持されました。逆に言えば社員が息苦しくなるような会社の規則から解放され、存分に自分の才能を発揮したいという願望を持っていることを察知する能力をメアリーが持っていたという風にも言えます。

引用元: ビッグ・スリー初の女性CEO誕生 GMが生え抜きのメアリー・バーラを次期CEOに – Market Hack.

日本HP 基礎となる考え方

「HP Way」、それはHP全社員が、誇りとともに受け継ぐ理念。

HPが創立時から培ってきた独自の企業理念、それが「HP Way」です。それは、創業者の一人ビル・ヒューレットの「人間は男女を問わず、良い仕事、創造的な仕事をやりたいと願っていて、それにふさわしい環境に置かれれば、誰でもそうするものだという信念に基いた方針であり、行動規範だといえます。」という言葉に集約される「尊敬と信頼」に基づく企業文化です。

引用元: 日本HP 基礎となる考え方.