タグ別アーカイブ: 価値観

キラキラネーム1位は「皇帝(しいざあ)」 難読な「読みがな」法律で禁止できるか? (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース

「親の名付けの権利、命名権の根拠については、親権に含まれるという説や、子どもの権利を親が代行しているという説がありますが、定説はありません。

いずれにせよ、親の名付けは全くの私事であり、子どもに対する親の願いを込めて行うもので、親の内心や価値観、思想信条等が反映されます。ですから、国の介入はやむを得ない限度に限られるべきです」

そうであるなら、どんな名前でも許されるのだろうか。

「名前は個人を特定して、他者と識別する記号であり、人格権の中核をなすといえます。子どもにとって名前は重要な意味を持ちます。その名前をつけられることで子どもの福祉に反するような場合は、命名権の濫用として許されないでしょう。

命名権を制約する規定としては現在、名に使用できる『漢字』について規定する戸籍法50条があるのみです。読みがなについては、何ら規制がなされていません」

読みがなを法律で規制することはできないのか。

「法で名付けの権利を規制するためには、立法事実として、名前をつけられたことが子どもの福祉に反するということが立法事実として証明されることが法的介入の前提となります。

ただ、現在では、たとえば名前でいじめられるなど、子どもの福祉に反するという、明らかな因果関係が示されているとまでは言えないため、法規制までは難しいと考えます」

引用元: キラキラネーム1位は「皇帝(しいざあ)」 難読な「読みがな」法律で禁止できるか? (弁護士ドットコム) – Yahoo!ニュース.

「民主主義のない中国に衝撃与える」帰化して新宿区議選に出馬した李小牧さんに密着|弁護士ドットコムニュース

すでに日本の永住権を取得している李さんは、日本での生活を続けるために帰化する必要はなかったが、2014年3月、日本への帰化を宣言した。同年6月、日本国籍を申請し、2015年2月に正式に受理された。

なぜ帰化をしたのか。李さんは「選挙権を手に入れ、立候補するため」と話す。

「いまだに民主主義がない中国では、出版や言論の自由がない。もちろん、一般市民には投票権もなく、選挙の仕組みを知らない人もたくさん居る。中国人(当時)の自分が、日本国籍を取って選挙に出馬すれば、中国人にとって大きなインパクトになる」

●「出馬宣言」中国人から800万回のリツイート

背景には、冷え切った日中関係もある。「そもそも、中国と日本の価値観がもっと近ければ、争いは起きないですよ」「仲良くするには、お互いの考えを理解し、尊重することが大切。そのためには、中国にも民主主義の考えが必要だと思う」と語る。

自らが民主主義の世界に飛び込み、その体験を発信することで「日中の架け橋」になれると李さんは考えた。「中国生まれの私が選挙に出たら、中国の人たちも選挙や民主主義について注目してくれるでしょう。民主主義とは何なのか、中国はこのままでいいのかと、考えるきっかけになるはずです」

外国人に参政権がない日本では、帰化するしかその方法はない。李さんは、選挙へ出馬するために、日本国籍を取得することを決断した。

「私が日本に帰化すると発表したら、裏切り者、売国奴といった非難の声がたくさん上がりました。次に、選挙に出馬するとウェイボー(微博、中国版ツイッター)に投稿したら、800万回も再投稿(リツイート)されました。今度は応援の声もたくさんありましたよ」

引用元: 「民主主義のない中国に衝撃与える」帰化して新宿区議選に出馬した李小牧さんに密着|弁護士ドットコムニュース.

「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 | アプリマーケティング研究所

クリーニングスさんのアプリは、リジェクト(審査に落ちること)されたことはありますか?

会社員A:

アップルさんに、一回だけリジェクトされたことがありましたね。「オヤジが濡れる」という「オヤジに水をぶちまけて怒られるゲーム」をだした時のことです。

どうしてリジェクトになってしまったのでしょうか?

会社員A:

アップルからのメールには「このゲームはどうやったらクリアできるんだ!」と書かれていました。これつまり「怒られるのがゲームオーバー」だとおもっているわけですね。

でも「オヤジが濡れる」は「おやじを濡らして怒られることを楽しむゲーム」なので、クリアもくそもない。要は「楽しめるかどうか」なんですよね。

「怒らせるのがクリア」とも言えるし「怒られるんだからクリアではない」と考える人もいるでしょう。これは価値観というか、哲学的な問題になってしまうので、解決できない問題なんです。

AppStoreの審査担当が、このゲームをずっとやってると思うとおもしろいんですけど、そのアップルからのメールには返信していません。この質問は「価値観の問題」だから解決できないんです。

引用元: 「アプリは儲からない。2年で収益12,962円(時給4円)」異端開発者「クリーニングス」がそれでもクソゲーをつくり続ける理由。 | アプリマーケティング研究所.

愛の日記 @ Drivemode | 想像力

ただ、僕の場合は、想像力がもっと欲しいなあ。相手の世界から何が見えているのか・見えていないのかを理解する想像力がもっと欲しい。単純に、多様な価値観を持つことが出来るようになればもっと楽しく生きられると思うんだよね。世界は広くて、いろんな人がいて、いろんな常識、文化、宗教、いろんな価値観があって、それぞれにいい部分があって、自分に合う価値観を広げていけたらとても楽しく生きられる気がしている。僕は昔から、できるだけいろんな国の人や、常識が合わないような人と接するのが楽しかったので、いつも多様性がある場所に身をおくようにしていた。僕の常識が通じない人たち話していると、とても発見が多くて、「ああ、この考え方はすごい!僕もそう考えよう!」とか思うこともあるし、自分自身の常識についてより客観的に見えるようになったことで、自分のことをもっと理解できることも多かった。もうその学びが楽しくて仕方ないというか。

だって、自分の常識で正義を振りかざしはじめた時点で、もうその人の世界はそこから広がらないし、新しい世界が見えることもないし、想像力の成長もないし、そのまま狭い世界で死んでくだけ。こんなにもったいない事あるかね。全盲の人には全盲の人にしか見えない事がたくさんあるに決まっているし、ベビーカーを押す親にはベビーカーを押す親にしか感じられない世界があるに決まっていると思っているし、わからない世界にはなんかこう言葉にできない尊敬がある。もちろん僕の想像力なんて大した範囲には及ばないけど、それでももっといろんな世界が見えるようになりたいと思ってます、いつになっても。

 そのほうが楽しいと思うよ。

引用元: 愛の日記 @ Drivemode | 想像力.

格差拡大を非常に憂慮、過去100年で最大水準近く=イエレン議長 | Reuters

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日、所得や富の格差拡大を「非常に」憂慮しているとの認識を示した。地区連銀主催の会議での講演原稿で明らかになった。

最近の市場のボラティリティーや金融政策には言及しなかった。

議長は「過去数十年間の格差拡大を要約すれば、富裕層の所得や富が著しく増大する一方、大半の所得層では生活水準が低迷している状態と言える。このことは明白だ」と指摘した。

そのうえで「こうした傾向が、わが国の歴史に根ざした価値観、中でも米国民が伝統的に重きを置いてきた機会の平等に照らしてどうなのかと問うことが適切だ」と話した。

FRBが前月公表した調査によると、米国の所得格差は昨今の金融危機で拡大し、富は上位3%の富裕層に集中していることが分かっている。

イエレン議長は、過去2年の住宅価格の持ち直しが低所得層の富の回復に寄与したとの認識を示した。

一方で、高等教育の費用増加など、機会均等の欠如を招く原因について複数言及。ビジネス形成の鈍化が生産性を抑制する可能性があり、経済機会への新たな脅威になっていると指摘した。

また学校予算に関し他国との比較に言及したほか、一部推計によると「所得と富の格差は過去約100年で最大の水準に近い」とも述べた。

議長は、この会合で質問は受け付けず、最近の市場急落を受けた米経済の見通しにも言及しなかった。

引用元: 格差拡大を非常に憂慮、過去100年で最大水準近く=イエレン議長 | Reuters.

5男の父の告白:グローバル時代の子育て術 | グロービス代表 堀 義人ブログ

国際語である英語をマスターすると、より広い世界の扉が開ける。そのため、妻と僕は子どもたちを日本の学校とインターナショナル・スクールのどちらに通わせるべきか迷った。そして、日本の学校を選んだ。その理由は2つある。第1に、息子たちには世界市民になる前に、まずは日本人としての確固たるアイデンティティを持たせたかった。第2に、チームワークや規律といった価値観を教え込むことにかけては、日本の学校のほうが得意であるという印象があったからだ。

僕と妻は2人とも子どもの頃(妻は小学生、僕は高校生のとき)にオーストラリアでしばらく暮らした経験があり、2人とも米国の大学院に留学している。海外の学校に行けば、英語が上達するだけでなく、さまざまな文化を持つ人々と接することができ、島国的な狭い視野を広げることができる。

わが家の息子たちは必ず高校生のときに1年以上、海外で過ごし(長男は今カナダにいる)、大学か大学院のどちらかは海外の学校に進む決まりになっている。

引用元: 5男の父の告白:グローバル時代の子育て術 | グロービス代表 堀 義人ブログ.

どちらが幸せなんだろう?幸福な国・日本 : 「風俗的マーケティング」「デリヘルの経済学」著者・モリコウスケ 公式ブログ

昨今の人手不足に伴い、新宿のすき家が1400円、渋谷の吉野家が1500円、世田谷の松屋が1625円※全て深夜帯の時給。新聞配達やるよりずっと割がいい。週3で深夜働くだけで月15万円稼げる。シェアハウスに住めば家賃は約3万円。生活費を節約すれば1ヶ月5万円で暮らせることに気付く。すると、元の仕事を辞めて、週3で深夜働いて月15万円の収入。あとは自分の好きなことをしながら、自分の好きなことにおカネを使ったり貯金したりして暮らせるようになる。その一方で、年収1,000万円超えの大手企業の中間管理職サラリーマン。車はレクサス、タワーマンションのローンを払い続け、二人の子供は中学校から私立。奥さんとはセックスレスで、浮気がバレて以来、お小遣いは減り、フーゾクで遊ぶカネもない。世間的には間違いなく"勝ち組"だが、そこに幸福感はない。時給2,000円時代になれば、ワークスタイル、ライフスタイルに変革が起きると思う。多様な価値観、働き方、生き方が認められる選択できる社会、飢え死にすることなく働ける場がある社会が幸福な社会だと思う。

引用元: どちらが幸せなんだろう?幸福な国・日本 : 「風俗的マーケティング」「デリヘルの経済学」著者・モリコウスケ 公式ブログ.

マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話

地方から都市部にやってきて、個人的にびっくりしたことは「中学生だけでファミレスに入っている」ということでした。地方では車にでも乗らないとファミレスにすらいけません。必然的に家族に頼るか友達の家族と一緒に行動する機会が増えます。これにより、車は多人数が乗れることが条件になります。地方で楽しく過ごすには、大きな車を持っていないといけないのです。

 

家に帰っても両親は共働きでいませんし、公園で駆け回っていれば楽しかった子供たちは少し成長すると目標にする指針を失います。見本にするべき大人が存在しないのです。個人的な話をすると、自分は「大学生」がどういう人たちなのかを知りませんでした。接することのできる大人は学校の先生と親とザ・地方クズみたいな親戚たちくらいで「大人になったらこうなりたい」みたいに思う気持ちを封印させられていたような気がします。そんな自分を見かねて父が「広い世界を見てこい」と家を追い出していなかったら自分もこの特集の人になっていたとしみじみ思うのです。

 

勉強を教えてくれる人はいましたが、どうやって生きていけばいいかを教えてくれる人はいませんでした。趣味に生きる人もいなければ、やりがいのある仕事を見せつけてくれる大人もいませんでした。頭ごなしに言われることは「人並みに生きていければいい」「恥ずかしくなく生きればいい」「親を捨てて遠くに行くなんて親不孝」など、温かい言葉のようで非常に束縛された価値観でした。「多様性」を封印されて息の詰まるような思いをしている10代は多いのではないでしょうか。EXILEのCDを持っていれば免罪符として仲間に入れるような環境では洋楽やクラシックを聞いていると言うだけで「気取っている」といじめられます。信じられませんが、ムラ社会の嫌な部分が「マイルドヤンキー」の形成に関係がないとは思えないのです。

引用元: マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話.

親同士が代理お見合い 「放っておけない」 県内外から80人参加 奈良 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

独身の子供がいる親同士が、子供の代理として参加するお見合いが16日、奈良市内で開かれた。20代後半~50代後半の、結婚する気のない娘や離婚を経験した息子を抱える親ら約80人が参加。持参した身上書を交換し、懸命に“良縁”を探した。参加した親からは「子供の結婚を放っておけない」「藁(わら)をもつかむ気持ち」など切実な声が聞かれた。

■事前にリスト

一般社団法人「良縁親の会」(京都市)が主催。県内を中心に、大阪、京都からの参加もあった。

事前に応募した参加者にはお見合いの数日前、参加者が代理を務める子供の年齢や結婚歴、職業、家族構成などが書かれたリストが送付されてくる。さらに参加者は、事前に名前や自己紹介文などを明記し、写真も添付した身上書を作製し、会場の奈良商工会議所に持参した。

お見合いの持ち時間は3時間。最初の1時間は、息子のいる親が、事前に“目星”をつけた娘のいる親のもとに駆け寄り、身上書を交換。会話を通じて互いの希望や家庭環境、価値観などを慎重に確かめた。

次の1時間は、逆に娘のいる親が、息子のいる親のもとへ。最後の1時間はフリーで、それぞれ本命の相手と綿密に情報交換した。

引用元: 親同士が代理お見合い 「放っておけない」 県内外から80人参加 奈良 (産経新聞) – Yahoo!ニュース.

『アナと雪の女王』少女を搾取するポップスター・プリンセス | k.onoderaの映画批評

マテル社が、バービー人形の売り上げやグッズ販売を目的に、レインメーカー・アニメーションに様々な要望を送り、仕事を依頼したように、ディズニー・カンパニーの上層部が、マーケティング・リサーチを利用した要望を、現場に押し付けたのは、おそらく同じような構図だろうということだ。
そうでなくて、脚本家や現場の人間から、「ダブル・ヒロイン」だとか、妙にポップスター的なミュージカルシーンを中心に作品をつくるというアイディアが、自発的に出てくるとは考えにくいからである。

さて、これの何が問題か。人によっては、「需要と供給が合致してる状況の何が悪いの?」「作品が商品で何が悪い?」と言うかもしれない。
確かに、「消費者が望むものをつくる」ことは、資本主義社会の常であり、また、おもちゃ会社とアニメ業界との相互依存関係も、世の常ではある。
「機動戦士ガンダム」だって、おもちゃ会社の要請に従って、最低限の要望に沿うような設定を作った上で作劇をしている。
だが、ここで重要なのは、現場がそのような「売らんかな主義」を押し付けられて作品をつくることになったとしても、それをあくまで「最低限」に留めることはできるということであり、それがつくり手の矜持であり誠意であるということだ。
受け手を喜ばせる事がいつでも誠実ではない。つくり手がその時信じてる事を、必要あらば、スポンサーやおもちゃ会社をだまくらかし、受け手が期待していなかったものを作ることができる。例えば、「新世紀エヴァンゲリオン」という作品がそうだった。しかし商業主義に毒されてる観客は、不幸にもそれこそが不誠実だという錯覚に陥ることもある。
観客の要望は多くの場合、漠然として貧困なものだし、その様な集合的欲望に沿うものを作るというのは、作家をその枠に縛る弊害がある。子供に向けたアニメであれば、消費物を超え、大きな驚きと、人生に深い影響を及ぼすのは、彼らが見たことの無い新しい価値観を、作り手の側が提示することではないだろうか。

そして、そのような観客を喜ばせる要素を優先させることで、前述したような設定の不備や、脚本がいびつになってしまうという弊害が、実際に起こっているというのは、間違いない事実だ。
エルサは一人で山の上に上り、氷の城をつくり閉じこもる。魔法で氷を作り操ることができるが、それ以外の、人間が生きる上での能力を全く持っていない彼女が、誰もいない場所で生活することは、不可能なはずである。
アレンデール王国にしろ、氷の城にしろ、ただの漠然とした「城」という貧困な概念しか感じとれない。しかし、それを観る観客が求めるところの多くは、おそらくその表層部分にしか興味がない、だから描く意味がない、これで十分だという判断なのだろう。

『アナと雪の女王』少女を搾取するポップスター・プリンセス | k.onoderaの映画批評.