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電子カルテ「興味本位で見た」院内で不正閲覧 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

母親の代理人弁護士によると、母親はことし2月まで、医療事務会社の社員として大崎市民病院で働いていた。昨年10月、夫が10代の次女に暴力を振るい、脚にけがをさせたため、診察した医師の判断で20代の長女と共に同病院に保護入院させた。

姉妹に付き添うため母親が医療事務会社の上司に「次女が階段から落ちてけがをした」と休暇を申請したところ、「あなたの家庭内の事情は全部分かっている。なぜうそをつくのか」となじられたという。

不審に思った母親は病院の関係者に相談。「電子カルテが不正閲覧されているのではないか」と疑った関係者の報告で病院側が調査を行い、医療事務会社の社員と、看護師ら病院職員の計24人が不正閲覧していたことが分かった。

母親は「結婚直後から夫に暴力を振るわれてきたことや、DVが原因で長女がうつ病になったことなどが無関係な人にも知られてしまった」と憤る。社員の一部は「興味本位で見た」と打ち明けて母親に謝罪したが、職場の人間関係は修復できず、母親は2月末で医療事務会社を退職した。

電子カルテは、患者のIDが分からなくても名前や年齢から絞り込んでアクセスできる仕組みだという。母親は「2月初めに病院側と話し合いをしたが、再発防止策の提示も不正閲覧した病院職員からの謝罪もなかった」と話す。

阿部健雄大崎市病院事業管理者は「2月の面会で私が謝罪した。不正閲覧した病院職員は口頭で注意処分とした」と言う。不正閲覧防止については「職員のモラルに訴えるしかない。患者のプライバシー保護の徹底を呼び掛けている」と説明する。

医療事務会社の広報課は「この件については把握していない」と話す。

引用元: 電子カルテ「興味本位で見た」院内で不正閲覧 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS.

Twitterアカウントは4つ持ち–本音が言えない女子高生が向かう先 – CNET Japan

高校2年生女子A花はTwitterアカウントを4つ使い分けている。本名登録の表アカウント、中学時代からの親友たちしか知らない匿名の裏アカウント1、趣味のアニメについて情報を集めたり語ったりする裏アカウント2、怒りや不安などの黒い気持ちや愚痴などをぶつけるための裏アカウント3があるという。それぞれで人間関係や付き合いがあり、その時々で使い分けているそうだ。

「クラスの友だちは表アカウントしか知らないはず。仲良くしてるけど、他のアカウントのことは基本言わない。趣味が合う一部の子には、アニメのアカウントのことを教えることもある。一番心が許せるのが親友しか知らないアカウント。よく馬鹿話とかしている。誰も知らないのが黒アカウント。友だちには知られたくないけどどうしても誰かに聞いてほしいことをはき出している」。

LINEではないのは、「返事がほしいわけではないから」だ。LINEでは返事を求めているようで書きづらいが、Twitterなら返事を求めるわけではないが誰かが読んでいるというのがちょうどいいようだ。

では、本名の表アカウントではどんなことをツイートしているのだろうか。「クラスでは明るいキャラだから、面白いことしか言わない。ネタツイートとかしたり、クラスの友だちにからんだりしている」とA花。「クラスに面白キャラがいなかったから面白キャラになった。面白さしか求められていないと思うから、他の部分は他のアカウントで出している」。

A花は、表アカウントで出せない部分や周囲には求められていないと思う部分を、他のアカウントでカバーしている。「悩みがなさそうでいいね」と言われて腹を立てた時とか、将来に対する不安とか、両親と喧嘩した時の怒りなどは全部黒アカウントにぶちまけている。「4つのアカウント全部で私だから、全部のアカウントが必要。使い分けられなくなったらパンクする」。

引用元: Twitterアカウントは4つ持ち–本音が言えない女子高生が向かう先 – CNET Japan.

遠い – はてな匿名ダイアリー

もうすぐ40になる独身・一人暮らしの自分

 

仕事はあまりできない

決められた時間に行ってできない部分は言葉で誤魔化したりしつつ、終わりの時間が来るまで何とか乗り切る、その繰り返し

新しいことは学ばず、古いことはだんだん忘れてゆく

 

生活はだらしない

掃除機かけるのもバスタオルの洗濯も、月1回もやらない、猫のトイレだけは2日以内に何とか掃除する

食事は半分くらい安い外食、栄養バランスもあまり考えてない

税金払うのを忘れていてよく督促状が来るが、滞納金は発生する前に払えている

 

こんな駄目人間だけど、それでも自分の人生の中では、今は一番ちゃんとまともに生きられている時だ

何もできない子供の時代から、カタツムリよりもゆっくりだけど、前進はしていると思う

まがりなりにも自力で稼ぎ(そうできるようになれたのは、嫌がる自分に金と発破かけて受験とかさせてくれた親の力だが)

まがりなりにも自分で身の周りの事を処理して(一般的には処理できているレベルに達していないにしても)

破たんしないで毎日を継続できている

 

周囲の話を聞くと、仕事も生活もそのレベルの高さにポカーンとする

そんなにもエネルギッシュに、高い目標をいくつも達成しながら、どうやって毎日を送れているのか

結婚している人に対しては特にそう思う

一人で適当に折り合いをつけながらだから、今ようやく自分は破たんせずに回っているのに

他人と日々折り合える点を探しつつ、自分以外の人間の人生に責任を持てるレベルの仕事や家事をするなんて

あまつさえ複数の人間関係を、何十年にわたって死ぬまで壊さず保ち続けられるなんて

自分には、宇宙飛行士になるとか石油王になるくらいに、想像がつかない遠い話だ

 

でも多くの人間ができているのだから、人という生き物のポテンシャルとしては、それは可能なことなのだろう

自分にだって、生まれた時点ではそれができる可能性があったに違いない

いや、もしかしたら今だってあるのかもしれない

ただ、今までにそれが出来たことはないし、今後も実際に出来る有様をおよそ想像できないというだけで

 

今から宇宙飛行士になろうと本気で思わないように、今後そういう生活を目指そうとは正直思わない

低レベルながらも自力で何とか回している今の生活は、気に入っている(それが単なる錯覚だったとしても)

40年近くかけてどうにか作り上げた、このちっぽけで粗末な自分の世界を、壊したくはない

 

猫はいい

彼らの幸せに対して負うべき自分の責任は、人間に対するそれよりもずっと軽くていいことに、世の中ではなっている

同じキャットフードを毎日やって、トイレの砂を取り換えて、時々爪を切る

餌を食わなくなったら獣医に連れて行って点滴をしてもらう、そのくらいで済む

人間の子供にこれだけしかしなかったら、とんでもない虐待だろう

真っ当な人間の世界は自分にはあまりに遠すぎる

遠い – はてな匿名ダイアリー.

成功者とジレンマ: やまもといちろうBLOG(ブログ)

成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。

そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても、やはり人間というものは見たいものを見て、自分に「なりたい自分」を投影する。

結局誰かの悪事を調べると言うのは、その人の生い立ちを辿る旅に過ぎない。母親から認められなかった少年時代、友達がいなくて寂しかった学生時代、己の負の感情が湧き上がって実行に移すきっかけは、たいていが金か、女で、その引き金を引くのは取り巻きだ。

なぜ茶坊主が増えるのか? 承認されたいからだ。こうでありたい自分、でもそうでない自分、それを制限してきた生い立ちと環境がコンプレックスを生み、成功した人の心を内側から蝕む。成功は成功で終わることが少ない理由は、成功者は全員人間だからだ。

いまはネットバブルで、たいした会社でもないのに人間関係やコネや先方へのキックバックでいい値段で売れるケースがある。成功者になったという気持ちになるかもしれないし、成功者同士の付き合いで馴れ合おうという低きに流れる人間が、立派に見える人たちの輪の中でいい気分になっている。だが良く考えて欲しい。その身なりのいい人たちは、貴殿ではなく、貴殿の財布にしか興味がないのではないか。

情報は、必ず漏れるように出来ている。知られていないと思うことでも、意外と見抜かれていて、調べ上げられていたりもする。己に問いかけて欲しいのだが、知られても問題ないと言い切れる取引を、人間関係を、人生を、送っているだろうか。

引用元: 成功者とジレンマ: やまもといちろうBLOG(ブログ).

もう本当の友達はできない

中学生のころ、学校の先生にこういうことを言われたのを覚えている。

「子供のころに出会った友達は、大人になっても無邪気にバカなどと言い合ったりできるが、

大人になってからできた友達というのは、どんなに仲が良くても、どこか他人行儀なところがある。

だから、今いる友達をずっと大切にしたほうがいい。」

今三十代だけど、子供の頃の友達との付き合いなど、まったく途絶えてしまった。

同窓会に最後に行ったのは十年くらい前。

会社での人間関係には特に問題ないが、しかし深くつき合うような友人はいない。ぜんぜんいない。

あのときの先生は「本当の」友達などという言い方はしなかったとは思うが、

しかし俺はもう一生「本当の友達」無しで生きて死ぬんだなあ、と考えてしまい、少しだけ寂しい。

引用元: もう本当の友達はできない.

楽天的すぎるくらいがちょうどいい 週刊プレイボーイ連載(94) | 橘玲 公式サイト

楽天的すぎるくらいがちょうどいい 週刊プレイボーイ連載(94) | 橘玲 公式サイト
これまでこの現象は、集団主義的で抑圧的な文化と、自由で開放的な文化のちがいだと考えられてきました。ところが最近、「東洋にうつ病が多いのは遺伝的なものだ」という研究が出てきました。
うつ病の治療に有効なセロトニンの伝達に関係する「セロトニントランスポーター遺伝子」にはS型とL型があります。この遺伝的なちがいは性格に反映し、S型の遺伝子を持つひとは不安を感じやすく、逆にL型の遺伝子は快活で楽天的です。
日本をはじめ東アジアの国々では、S型の遺伝子が70~80%を占めます。それに対して欧米諸国では、S型の持ち主は40%程度しかいません。アメリカ人が底抜けに陽気なのは、彼らの遺伝子がL型だからかもしれないのです。
うつ病が遺伝子型で決まるなら、そこから文化を説明することも可能です。
日本や中国、韓国、シンガポールなどで集団主義的な社会が生まれたのは、ひとびとの不安感が強く、人間関係をできるだけ安定させようとしたからだ。それに対してヨーロッパの個人主義は、自主独立と冒険を好む遺伝子から生まれた……。
もちろんこの生理的な解釈が正しいと決まったわけではありません。しかし、人種(民族)間の遺伝子の差が文化のちがいに反映されるという証拠は徐々に増えてきています。

Appreciate Happiness ブータン・ブログ GNHとは(3) ブータン首相が語るGNH(国民総幸福) What is GNH?(3) Words from the Prime Minister of Bhutan

Appreciate Happiness ブータン・ブログ GNHとは(3) ブータン首相が語るGNH(国民総幸福) What is GNH?(3) Words from the Prime Minister of Bhutan: そんな普通の私たちにとって、GNHは『バランスをとる』ということ。物質的豊かさと、精神的豊かさのバランス。体と心のニーズのバランス。私にとってGNHとは、バランスをとることだと思います。

GNHで大切なのは、人間関係です。家族や共同体のレベル、例えば奥さんとでも、友人とでも、近所の人とでもいいのですが、一人一人が幸せで信頼に満ちた関係を作れるかどうか。言い換えれば、家族、社会の中で何かがあったときに、人々を助けられる自信があるかどうかということ。

慶應MCC通信【てらこや】:プロフェッショナルの働き方

慶應MCC通信【てらこや】:プロフェッショナルの働き方: キャリア研究の世界的権威であるスタンフォード大学のクランボルツ教授の提唱する「計画的偶然性理論」によれば、キャリアの八割は予想外の偶発的な出来事によって決定されるとのこと。つまり、現代のような変化の激しい時代においては、想定外のことがかなりの確率で起こるので、事前の計画どおりものごとが進まないほうが、むしろ自然なのです。
 そう考えると、大事なのは目標を立てて効率的にそこに向かうことではなく、偶然のチャンスを引き寄せる日ごろの働き方や、偶然性を高める人間関係の構築に投資することのほうだといえます。
 同時に、現代社会では誰もが、好む好まないにかかわらず、人生のかなりの部分を仕事に費やさざるを得ないのですから、長期にわたって充実感と働きに見合 う収入を確保しながら、第一線で働くというイメージを持ち続けることも忘れてはならないのです。それは、プロフェッショナルとしての働き方を模索し続ける ことだと言い換えてもいいかもしれません。