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シャープ退職者を見込んで、アイリスオーヤマの大阪R&Dセンターが増員を計画 – 家電 Watch

アイリスオーヤマは、シャープの営業赤字による人員削減を見込んで大阪の家電開発拠点「大阪R&Dセンター」の採用人数を当初の45名より増やすことを明かした。

同拠点は、家電製品の研究開発を目的として、2013年より稼働しており、当初から家電メーカー出身者を積極的に採用している。現在のセンター長もパナソニック出身者のほか、30名いる開発関係者の27名が家電メーカー出身の中途採用社員で構成されている。

アイリスオーヤマでは、エンジニア、知財、品質管理などのノウハウを持ち、実際に手を動かしてモノづくりをしたいと考えている人を積極的に採用していくとし、今後は退職者向けの説明会なども検討しているという。将来的には、同センターを100名ほどの社員が働く開発拠点にするという。

シャープは、2014年度の最終的な損益が2,223億円の赤字となったことを受け、経営立て直しに向けた今後3年間の中期経営計画を発表。グローバルで10%、国内で3,500人程度の人員削減を行なうことを発表している。

引用元: シャープ退職者を見込んで、アイリスオーヤマの大阪R&Dセンターが増員を計画 – 家電 Watch.

シャープ:45〜59歳対象に3500人希望退職募集 – 毎日新聞

経営再建中のシャープは7月27日から8月4日まで本社と国内の主要グループ企業に在籍する45〜59歳の社員を対象に約3500人の希望退職を募集する。退職日は9月30日。2012年12月に実施した前回(募集数2000人)は40歳からが対象だったが、今回は「若手社員の退職が相次げば再建に支障が出る」として、対象年齢を引き上げた。割増退職金は最も多い50歳で26カ月分前後などと、全年齢で前回より減らす。

賃金カットについては、今年8月から来年3月まで基本給を一般社員で2%、管理職で5%それぞれ減らす。冬の賞与は一般社員で前年実績の半分の1カ月分とするほか、管理職は業績次第で1カ月分からさらに圧縮することも検討する。残業や休日出勤時の割増額を法定基準の25〜35%まで引き下げ、単身赴任手当や家族手当、育児支援金も2%削減する。

労働組合との合意を経て正式に決める。希望退職に伴う割増退職金などの費用は約350億円を見込み、16年3月期に特別損失として計上する。一方で、人員削減で150億円(今年10月〜来年3月分)▽賞与半減で70億円▽賃金・手当カットで30億円−−の経費削減効果を見込む。

3年間で2度目の大規模な希望退職の募集を行うシャープは収益改善に人件費の大幅な削減が不可欠な一方、再建に必要な人材は確保しなければならない二律背反の状況に直面している。経営不振が続く中、ここ数年は40歳以下の若手・中堅社員が相次ぎ他社へ流出。「これ以上の若手が流出すれば、現場力が落ちる」(幹部)として、今回は希望退職募集の対象を「45歳以上」とした。

ただ、再建に必要な人材は若手に限らない。柱の液晶や家電事業で中核の人材が抜けたり、応募者が想定以上に膨らんだりすれば、再建に打撃を与えるリスクがある。

引用元: シャープ:45〜59歳対象に3500人希望退職募集 – 毎日新聞.

人員削減の大義|戦略コンサルタント七転八起日記

人員削減の大義|戦略コンサルタント七転八起日記: 人員削減の大義は「正直者が損をしない会社にする」に尽きる。つまりフリーライダーを無くし、誠実に仕事をする従業員を引き立てることにある。評価されている仕事をしている人間が人員削減対象になることがあるとしたら、それは経営施策の大失敗である。