タグ別アーカイブ: レーザー

CNN.co.jp : ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発 – (1/2)

 米ノースカロライナ州立大学の研究チームはこのほど、ダイヤモンドより明るく輝き、しかも硬度が高い新物質を開発したと発表した。

応用物理学専門誌「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクス」の最新号に発表された論文によると、新たな物質の名前は「Qカーボン」。炭素原子に瞬間的にレーザーを当てて超高温まで熱し、その後急速に冷やすという方法で作ることができる。

レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位だ。熱した炭素の温度は約3700度と、地球内部で天然ダイヤモンドが生成された時の高温状態をはるかに上回る。

チームによると、こうして作られた物質はダイヤモンドと同じく炭素原子で構成される固体だが、これまで地球上に存在したことはないとみられる。論文の執筆を率いたノースカロライナ州立大学のジェイ・ナラヤン氏は「自然界に存在するとすれば、どこかの惑星の中心核しか考えられない」と話す。

引用元: CNN.co.jp : ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発 – (1/2).

3Dプリンターで分身仏 盗難被害の寺に高校生奉納:朝日新聞デジタル

無人の寺やほこらから仏像が盗まれる事件が相次いだ和歌山県で、被害にあった寺のひとつに3Dプリンターで作られた仏像のレプリカが奉納された。県立和歌山工業高校(和歌山市)の生徒らが制作した。出迎えた地元住民らは、精巧な出来栄えに「本物の分身として、末永くまつりたい」と喜んでいる。

樹脂製のレプリカの愛染明王立像(高さ51センチ)が奉納されたのは、紀の川市穴伏の円福寺。2010年10月、本堂のかぎが壊され、江戸時代前期のものなど11体の仏像が盗まれた。13年2月、このうち愛染明王立像など3体が古美術専門競売会社のカタログに掲載されているのが見つかり、地元住民らが買い戻した。

しかし、無人の寺では再び盗難被害に遭うのではとの不安から、取り戻した仏像を保管している県立博物館が同校産業デザイン科の生徒9人にレプリカの制作を依頼。生徒らが昨年9月から半年をかけて、レーザー光での仏像の計測や3次元データの補正を繰り返し、3Dプリンターを使って本物そっくりにかたどった。仕上げの彩色は博物館が担当した。

引用元: 3Dプリンターで分身仏 盗難被害の寺に高校生奉納:朝日新聞デジタル.

ストーンヘンジ周辺で新たな建造物群発見、地中に17の神殿 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

最新技術を使った地下スキャンにより、英国の古代遺跡「ストーンヘンジ(Stonehenge)」を取り囲む大規模な建造物群の存在が明らかになった。考古学者らが10日、発表した。

ストーンヘンジ発掘調査で画期的発見、謎解明に前進か(2008年4月)

英南西部のソールズベリー平原(Salisbury Plain)に円を描いて立つ謎めいたストーンヘンジは、欧州の遺跡の中で最も象徴的なものの一つだが、独立した建造物と思われていた。だがストーンヘンジの周囲12平方キロを地下3メートルの深さまで高解像度でスキャンしたところ、17の隣接する神殿が発見された。

プロジェクトリーダーのビンセント・ガフニー(Vincent Gaffney)教授は、イングランド(England)中部バーミンガム(Birmingham)で開かれた英国科学フェスティバル(British Science Festival)で、「これによりわれわれのストーンヘンジの見方が変わるだろう」と述べた。

4年に及んだ調査には、最新式金属探知機である磁気探知器、地中探知レーダー、電磁センサー、3次元レーザースキャナーが使用された。

発見されたのは6000年前の建造物群で、木や石でできた17の構造物や数十に及ぶ埋葬塚が含まれる。また巨大な穴も複数見つかり、一部は天文学的な配列を形成しているようにも見える。

さらに、近くにある外周約1.5キロの「スーパーヘンジ」、ダーリントン・ウォールズ (Durrington Walls)をスキャンしたところ、その周囲にはかつて、高さ最大3メートルの柱または石が最大で60個置かれていたことが示された。

発見された多数の埋葬塚の中には長さ33メートルの古墳が含まれており、その内側には巨大な木造建築を示す証拠も見つかっている。この場所は、遺体の一部の切除を含む死者に対する複雑な儀式の場であったとみられている。

引用元: ストーンヘンジ周辺で新たな建造物群発見、地中に17の神殿 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース.

現代的な数字の日時計 – 革新的発明と製品情報

59枚の透かし彫りの鉄板で組み立てた日時計。レーザーで作った穴を通じて、それぞれの数字を表示されていて、現代的な日時計になる。興味があれば、自分でも作ってみて。

引用元: 現代的な数字の日時計 – 革新的発明と製品情報.

レーザーを発射するイスラエルの民間航空機(動画) « WIRED.jp

イスラエル国防省は2月26日(現地時間)、同国の防衛企業Elbit Systems社が開発した「SkyShield」が実験に成功し、商用利用が承認されたと発表した。

SkyShieldは、高度なレーザーの検知技術と妨害技術を組み合わせることによって、携帯式地対空ミサイル(MANPADS)の脅威と闘うことを目的としている。

SkyShieldの商用版である「C-MUSIC」は、レーザー技術を熱感知カメラに統合し、迫ってくる地対空ミサイルを電波妨害でそらすというものだ。近付いてくるミサイルが赤外線センサーで検知されると、ミサイルのナヴィゲーションシステムを妨害するレーザーが発射され、ミサイルの軌道をそらせて、航空機から安全な距離をおいて爆発させる。

C-MUSICは、当初は、イスラエルの国営航空会社であるエル・アル航空の全旅客機に装備されるが、Elbit Systems社によると、世界各国で複数の契約を受けているという。

引用元: レーザーを発射するイスラエルの民間航空機(動画) « WIRED.jp.

「角膜削りすぎ」も…レーシック被害、129件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

レーザー照射で視力を矯正するレーシック手術を巡り健康被害の訴えが相次いでいる問題で、昨年12月、被害相談ホットラインを開設した医療問題弁護団への相談が129件に上ったことがわかった。

ドライアイや目の痛みなど通常の手術でも起こりうる合併症が多かったが、日本眼科学会の指針に違反する可能性がある「過矯正」の苦情も3割近く(35件)に上り、弁護団で調査を進めている。

「過矯正」は、角膜を削りすぎて近視を必要以上に矯正すること。遠視や疲労感などの弊害につながり、学会指針では矯正の限度基準を定めているが、それを超えた手術が行われた可能性がある。相談者の受診先は特定の医療機関に集中しており、ほぼ半数が同じ医療機関で手術を受けていた。

引用元: 「角膜削りすぎ」も…レーシック被害、129件 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

くらし☆解説 「”掘らずに調べる”考古学」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

航空機から照射したレーザー光線で、古墳を見つけたケースもあります。

おととし3月、奈良県橿原市の上空をヘリコプターが飛んで、地上の様子を撮影しました。

ヘリコプターには、レーザー光線を地表に当てて測量する最新の装置が積まれていました。

その時測定したデータを元に、コンピューターで立体的な画像をつくった結果、前方後円墳があることが新たにわかりました。

現場は竹の林に覆われていて、それまで、古墳があるか確認できなかったということです。

岩渕)なぜ、このようなことがわかるのですか。

柳沢)この空からの測量は、レーザー光線が地面にあたって跳ね返ってくる時間の違いで、土地の形や高さを測ります。

照射されたレーザー光線は、木々などにあたって跳ね返ってしまうものもありますが、1秒間に10万回以上発射されるため、地面に到達する数が多くあります。

このため、樹木に覆われていても、地表の姿を立体的につかめるというのです。

この方法は、広い範囲の地形を調べるのに適しています。

引用元: くらし☆解説 「"掘らずに調べる"考古学」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK.

レーザーキャップ – 革新的発明と製品情報

レーザーで赤色の罫線を投影してくれるペンキャップ。ニーズに合わせて、間隔を変えられ、インクを節約しながら、書面をきれいにすることができる。

引用元: レーザーキャップ – 革新的発明と製品情報.

月と地球のレーザー通信で622Mbpsを達成 « WIRED.jp

一方でLLCDは、月が地平線上にあるときには、月が地上局の真上にあるときと比べて伝送速度が低下する。信号が大気から受ける干渉が増大するからだ。LLCDとの通信は、ニューメキシコ州、カリフォルニア州、およびスペインにある3カ所の望遠鏡に置かれた地上局を使って行われており、状況により最適な地上局が選択される。

NASAは目下、高度なレーザー通信中継装置の開発を目指している。また、LLCDに続いて、さらに大規模かつ高性能のプロジェクト「LCRD」(Laser Communications Relay Demonstration)が計画されている。LCRDは2017年に打ち上げ予定で、レーザー通信技術のさらなる実証実験が行われる。

引用元: 月と地球のレーザー通信で622Mbpsを達成 « WIRED.jp.

月と地球のレーザー通信で622Mbpsを達成 « WIRED.jp

LADEEが搭載するレーザー通信システムLLCD(Lunar Laser Communication Demonstration)は、下り622Mbpsという超高速の通信速度を達成。また地上局からの上り速度も20Mbpsを記録した。ちなみに、サンフランシスコにあるWIREDオフィスのインターネット回線は、下り速度が75Mbps、上り速度が50Mbpsとなっている。NASAの月との現在の平均通信速度は、LLCDの約1/5だ。

NASAはこれまで、太陽系内の探査機との通信には電波を用いてきた。探査機が遠くへ行くほど、信号を送るのに必要な電力も大きくなるし、地上の受信用アンテナも大きくしなければならない。現在最も遠方にあるNASAの探査機ボイジャー1号(日本語版記事)からの信号は、直径70mのアンテナを使って受信している。

光のビームを用いることで、探査機のデータ送信速度を大幅に向上させ、画像の解像度を高めたり、深宇宙から3次元動画を送ったりすることが可能になる。

引用元: 月と地球のレーザー通信で622Mbpsを達成 « WIRED.jp.