タグ別アーカイブ: リーダーシップ

白元 御曹司社長が会社をつぶすまで 慶応→米ハーバードでMBA – 政治・社会 – ZAKZAK

防虫剤「ミセスロイド」の製造で知られる日用品メーカー「白元」(東京都台東区)は29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。慶応から米ハーバードのMBA(経営学修士)という創業家出身の御曹司、鎌田真社長(47)が会社を率いたが、決算の不明朗さが指摘され、四代目にして有名会社を破綻させた。

負債総額は約255億円。事業は継続する。

パラゾールやアイスノン、ホッカイロ、ソックタッチなどのヒット商品を生み出し、非上場ながら知名度が高い白元。

鎌田社長は創業者の孫で、慶応大経済学部卒業後に都市銀行を経て白元に入社。その後ハーバード大でMBAを取得し、2006年に四代目社長に就任。マスクの「快適ガードプロ」などヒットを飛ばす一方、民放テレビ局の女子アナとの交際も報じられるなど華麗な交友関係でも知られた。

09年3月期には売上高301億1400万円と公表していたが、防虫剤市場でエステーに押されるなど競争激化で業績が伸び悩み、財務状態が悪化した。

13年に住友化学が白元の第三者割当増資に応じ、白元株の19・5%を保有する筆頭株主となった。今年1月には、主力商品「ホッカイロ」の国内販売事業を医薬品メーカー「興和」に譲渡するなど資金繰りに追われた。

その後、同社のずさんな経理処理が発覚。東京商工リサーチによると、決算内容に信憑(しんぴょう)性の問題が浮上、白元は金融機関に今年3月末から6月末までの返済猶予などを要請したが、銀行団は白元支援でまとまらず、取引先も事態を重く見たことから自力再建の道が絶たれた。

29日付で引責辞任した鎌田社長。同社のウェブサイトでは「強いリーダーシップと確かなマネージメントをもって、白元に関わるすべての人を幸せへと導く」とうたいあげているが、ハーバードの教科書に「正直」の文字はなかったのか。

引用元: 白元 御曹司社長が会社をつぶすまで 慶応→米ハーバードでMBA – 政治・社会 – ZAKZAK.

Satya Nadella: Chief Executive Officer

サティア ナデラは、マイクロソフト コーポレーションの最高経営責任者(CEO)です。2014年2月のCEO就任前は、マイクロソフト全体のエンタープライズおよびコンシューマの両ビジネスにおいてリーダーシップの役割を担っていました。 1992年にマイクロソフトに入社するとすぐに、マイクロソフト製品群の変革に向けて、テクノロジとビジネスをつなぐことができるリーダーの一人として知られるようになりました。 直近では、Microsoft Cloud and Enterprise Groupのエグゼクティブ バイス プレジデントでした。この役割において、彼はクラウド基盤とサービス ビジネスへの変革を指揮し、市場成長率よりも高い成長を実現し、競合からシェアを獲得しました。また、オンラインサービス部門の研究開発を統括するとともに、Microsoft Business 部門のバイスプレジデントでもありました。マイクロソフトに入社する以前は、Sun Microsystems の技術部門に所属していました。 ナデラはインドのハイデラバード出身であり、現在はベルビューに住んでいます。マンガロール大学で電気工学の学士号を取得した後、ウイスコンシン大学で情報科学の修士号を、シカゴ大学で MBA を取得しています。ナデラは既婚で3人の子どもがいます。

引用元: Satya Nadella: Chief Executive Officer.

戦略コンサルタントのポーター的戦略 – 経営戦略コンサルの洞窟

ポーターの戦略論によると、戦略は3つ。コストリーダーシップ、差別化、集中化。

これを戦略コンサル個人の取るべき戦略に当てはめるとどうなるか。

コストリーダーシップ:これは業界最大手が規模の経済などを活用して実施することが多い。コンサルでは本当に「頭が切れ」、アイディアや洞察力で勝負する。

差別化:全てのクライアントに対して差別化したプラクティスナレッジを持つことか。プラクティスに対する「典型的なアプローチ」をもち、過去の事例から改善策を提供する。

集中化:ある種クライアントを絞り込む。クライアントを企業単位とすると分かりやすいのは業界特化か。その業界の知見をため込み、「あるべき業界構造」からクライアントに課題に入る。

引用元: 戦略コンサルタントのポーター的戦略 – 経営戦略コンサルの洞窟.

厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか – WSJ.com

6. 根性は才能に勝る

ペンシルベニア大学のアンジェラ・ダックワース心理学教授はここ数年間、スペリングコンテストの優勝者やアイビーリーグの学部生、米陸軍士官学校(ウエストポイント)の士官候補生を対象に研究を行っている。2800人以上を調査したところ、根性で将来の成功を予測できることがわかった。この場合の根性とは、長期的な目標に向かう情熱や粘り強さである。根性は通常、才能と関係ないか、負の相関関係にある。

教授はウエストポイントの新入生に、「やり始めたことは最後までやり通す」などの設問に基づいて自分の根性を評価してもらった。その結果、得点が高い人のほうが夏の厳しい訓練プログラムから脱落しにくいことがわかった。学校独自の基準(テストの点数や学年順位、リーダーシップ、身体的な適性など)では脱落しないかどうか予測できなかった。

引用元: 厳しい教師が優れた成果を上げるのはなぜか – WSJ.com.

リーダーシップの研究 – Market Hack

A leader does not deserve the name unless he is willing occasionally to stand alone.もし「ここぞ」という時に、孤高の決断を下す心の準備がないようでは、リーダーとはいえない。The task of the leader is to get his people from where they are to where they have not been.リーダーの仕事とは、いま皆がいるところから、未だ皆が行ったことの無い境地へ、グループを導くことである。It is, after all, the responsibility of the expert to operate the familiar and that of the leader to transcend it.専門家(エキスパート)の責務とは馴れた領域でチカラを発揮することであり、リーダーの役割とは、その経験の限界を超えることである。Henry A. Kissinger

引用元: リーダーシップの研究 – Market Hack.

実は英米より日本の方が機会平等で実力社会 : アゴラ – ライブドアブログ

息子の所得 = β × 父親の所得 + α

英米は0.5前後でかなり高い値を示している。つまり父親の所得が息子によく引き継がれている。一方で、カナダや北欧三国は0.2以下で、親子間の相関は非常に小さい。このグラフには入っていないが、実は日本は0.34で、英米よりも、親の所得と子の所得の関係性が低いのである。要するには、英米より日本の方が、はるかに機会平等で実力社会なのだ。

筆者はこれは教育制度に起因していると考えている。英米の学校は、私立が中心で、かなり自由化されている。つまり、いい教育には高い学費が必要なのだ。一方で、カナダや北欧三国は学費は大学まで含めて無料である。日本も、公立の場合、高校卒業程度まではほとんど無料といっていいほど低コストである。

また、英米の名門大学は、日本のようにペーパーテスト一発勝負ではなく、どういう高校時代を送ったのか、スポーツは何を頑張ったのか、ボランティアには積極的だったか、など総合的に資質を問われる。これも多くの人が勘違いしているのだが、こうやって総合的なテストが行われると、名門大学はどこもかしこも個性のない金太郎飴みたいな学生ばかりになる。アメリカの名門大学の学生は、ハキハキとしていて、リーダーシップに積極的で、ボランティアに熱心で、スポーツもやって、といかにもナイスガイという感じの、薄っぺらい人間ばかりで、新卒の採用面接などしていると本当にうんざりする。

その点、日本の名門大学の学生はペーパーテスト一発勝負なので、パチスロにハマっていたり、コミュニケーション障害だったり、リーダーシップどころか友だちがひとりもいないような人間がゴロゴロいて、実に個性的だ。だから、筆者のような人間も楽しく学生生活を送ることができた。

アメリカの大学がすごいのは、こうやって金持ちの親から授業料としてかき集めた金を使って、世界中から著名な学者や、優秀な大学院生をスカウトして来ているからであって、教育が優れているわけでは全くない。あくまで、学術研究の頂点の部分がすごいだけなのである。

実は英米より日本の方が機会平等で実力社会 : アゴラ – ライブドアブログ.

冨山和彦(編著)「稼ぐ力を取り戻せ! 日本のモノづくり復活の処方箋」 電機メーカーや製造業の人は、ぜひ読むべき良書です。 – 竹内研究室の日記

この本のエッセンスを勝手にまとめると、「自分の製品のコストがわからない」、「工場がフル稼働しているのに赤字が続く」といった、わけのわからないことが起こっているときには、組織の病に侵されている。

各部署がたこつぼ化していて、トップの調整がきいてなかったり、部署間で情報を隠したり。

結局、経営とは当たり前のことを当たり前にすれば良いのですが、それをやるためには、社内の既得権の壁をぶち壊さなければいけないので、トップのかなりの馬力、リーダーシップが必要なんですね。

引用元: 冨山和彦(編著)「稼ぐ力を取り戻せ! 日本のモノづくり復活の処方箋」 電機メーカーや製造業の人は、ぜひ読むべき良書です。 – 竹内研究室の日記.

チームの成果を左右するのはリーダーではない? | マーシャル・ゴールドスミス/HBRブログ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

クライアントの成功は、すべてがあなたの功績ではないということです。最大の功労者は、あなたをパートナーに選んだ人たちなのです」。彼は含み笑いをしながら、さらにこう言いました。「ある意味、それは私も同じです。組織の成功は私の功績ではない。私と一緒に働いている立派な人たちのお陰だということです」

 実にすばらしい考え方だと思います。これはリーダーシップに関する一般通念とは違います。リーダーシップに関する文献の大半はリーダーの貢献を誇張し、美化さえしています。たとえば、すべてはリーダーから始まる、従業員の進歩はリーダーのおかげ、勝利に導くのはリーダーである、リーダーなくして進路は定まらない、というようなものの言い方です。

 これは間違っています。よく引き合いに出される言葉ですが、次の教訓を紹介しましょう。「最高のリーダーは、誰にも気づかれない。最高のリーダーが仕事をやり遂げたとき、人々は『自分たちでやり遂げた』と言う」

引用元: チームの成果を左右するのはリーダーではない? | マーシャル・ゴールドスミス/HBRブログ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー.

「人材採用に一貫性がない」ことがビッグデータで明らかに–グーグルがNYTに語る – CNET Japan

求職者にクイズのような質問を投げかけないこと。そうしたやり方は、質問者の自己満足に終わるだけだ。求職者が現実の問題にどのように取り組むのかを知るためには、行動に基づいた質問を投げかけること。例えば、ある問題を解決した時のことについて尋ねることだ。どのようにして人物を評価するのかについて、一貫した説明基準を用いること。リーダーシップは数値で表すのが難しいことは広く知られているが、タスク管理ならそれよりもずっと簡単だ。次のリーダーを探す際には、その点に留意しよう。

引用元: 「人材採用に一貫性がない」ことがビッグデータで明らかに–グーグルがNYTに語る – CNET Japan.

それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? : タイム・コンサルタントの日誌から

(1) 良い先生か、手本になる先輩(ベンチマーク)をみつける

(2) 原理と方法について学ぶ

(3) 繰り返し練習する

これはどんな能力を身につける時でも共通だから、覚えておいてください。そしてこの授業は、まずは原理や方法を皆さんに伝えるためにやっているわけなんです。・・・

よく世間で、「あの人は出来る、能力がある」というとき、それが知識のことを言っているのか、スキルを指しているのか、それとも資質なのか、わたしはいつも考えてみる。たいていのことはこの三つのコンビネーションであるが、その比率がどれくらいなのか。たとえば『リーダーシップ』という能力がある。これは知識なのかスキルなのか資質なのか。

ある能力が、知識・スキル・資質の三種類のどこに重心があるかを知りたいときは、その能力をどんな方法で身につけ、またどうやって評価し測るべきかを、考えてみるとわかる。

・知識ならば座学で学べ、ペーパーテストで測れる。

・スキルならば師匠について繰り返し練習することで身につき(上で述べたように座学で促進できる部分はある)、ポイントをしぼった実技テストで測れる。

・資質だと持って生まれるしかなく、パフォーマンス全体の結果から想像するしかない。

引用元: それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? : タイム・コンサルタントの日誌から.