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事業所の煙突のお話

今回は煙突の一つ、「フレアースタック」の紹介です。

鹿島事業所の製造プラントでは、石油を原料にポリエチレン・ポリプロピレン・酸化エチレン・スチレンモノマー等の製品を作っています。製造の過程では、いろいろな種類のガス(水素・メタン・エチレン・プロピレン・ブタン・ブタジエン)が発生しています。

プラントを停止させるときなどには、製品タンクに製品となる前のガスが入らないように出口の弁を閉めます。プラントは急に止まらないので、どうしても製品となる前のガスができてしまうのです。

この行き先が無くなったガスをプラント内に留めておくと、温度・圧力が上昇して、機器が壊れたり、万一の災害の時の被害が大きくなることがあります。そこで、それらのガスは、「フレアースタック」で燃焼させることになります。

また、プラントをスタートするときも、すぐに製品ができないので、最初はフレアースタックで製品となる前のガスを燃焼させます。

フレアースタックとは、「安全装置」のひとつで、プラントで発生しているガスを燃やして、安全な状態で大気に放出する設備です。

引用元: 事業所の煙突のお話.

重合体 – Wikipedia

重合体(じゅうごうたい)またはポリマー(英語:polymer)とは、複数のモノマー(単量体)が重合する(結合して鎖状や網状になる)ことによってできた化合物のこと。このため、一般的には高分子の有機化合物である。現在では、高分子と同義で用いられることが多くなっている。ポリマー(polymer)の poly- は接頭語で「たくさん」を意味する。

2種類以上の単量体からなる重合体のことを特に共重合体と言う。

身近なものとしては、繊維に用いられるナイロン、ポリ袋のポリエチレンなどの合成樹脂がある。また、生体内のタンパク質は、アミノ酸の重合体である。

引用元: 重合体 – Wikipedia.