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CNN.co.jp : ネット競売で「戦車」を衝動買い、置き場所に苦労 英国

英国人男性がインターネットの競売で「戦車」を衝動買いし、置き場所の確保に苦労し、家を新規購入する羽目に陥った。

ジェフ・ウールマーさんが1万4000米ドル(約166万6000円)支払った戦車は重さ7トンのCVRTスコーピオンで、以前はカナダ軍が保持していた。

買ったものの、イングランド西部ブリストル近くの自宅は寝室が2つあるアパートで、戦車の駐車は禁止だった。

戦車購入のきっかけは職場の同僚との雑談がきっかけ。話の種は「このごろは軍用車両を含めインターネットでは何でも買える」だったという。職場では、時速1000マイル(約1609キロ)を突破出来る車両のデザイン、製造を狙う事業を進めている。

この雑談後、ウールマーさんは自宅で特殊車両の競売サイトに接続し、スコーピオン戦車の入札に参加。その後、連絡がなかったのでほぼあきらめていたところ、職場に電話があり落札が決まったとの説明を受けたという。

CNNの取材に応じたウールマーさんによると、この戦車は製造後の1989年、カナダの英国陸軍訓練部隊に所属。作戦のためエジプトに配備されたこともある。

戦車のバッテリーは交換が必要で、戦車内部は油などで汚くなっている。しかし、ウールマーさんは今後数週間内に走行可能な状態にすることを目指している。また、公道を走ることが出来る可能性もあるとしている。英国内では、正当な書類手続きを進めれば、戦車を公道で運転することも可能だという。

引用元: CNN.co.jp : ネット競売で「戦車」を衝動買い、置き場所に苦労 英国.

【特別企画】転売屋がホビー商品で“儲け”を狙う理由は何か? – GAME Watch

転売はすでに「お金を稼ぎたい人の副業」であり、ある程度のブームになっている。転売屋にとって、商品の魅力は関係なく、“機会”をとらえた人がお金を稼げるゲームになっている。私たちがその商品化を喜び、見事な造形と、ギミックでキャラクターを表現した、「自分の宝物となるアイテム」が、小銭稼ぎが趣味の人の“道具”になっているという状況を改めて実感した。

この絶望的な状況をどう改善させればいいのだろうか。1つの回答が「受注生産によるメーカーの直販」だ。グッドスマイルカンパニーのGOODSMILE ONLINE SHOPは商品に自社の予約販売枠を設け、さらに特典をつけてこの申し込みを加味して工場での生産量を調整しているという。コトブキヤや海洋堂など、ネット販売を行なっているところも多い。求めるユーザーにできるだけきちんと商品を届けるための工夫といえる。

小売店での展開が中心の大きなメーカーは、一般販売商品のネットでの直販は、問屋との関係もあって、難しい一面があるのではないかというのが筆者の分析だが、タカラトミーは「タカラトミーモール」を開設し、ネット販売枠を設けている。一方バンダイはネット販売を行なう「プレミアムバンダイ」はとても好調だが、一般店舗では出回らない限定品がメインであり、一般商品のネット販売は積極的には行なっていない。

ネットでの一般流通の販売は問屋を経由する小売店システムの販売に影響する一面は確かにあるだろう。また、せっかく用意した販売枠も、現在同様転売屋にすべて買い占められる可能性もある。しかし、「商品をほしい人が、確実に商品をゲットできる機会」というのは増えてほしい。

引用元: 【特別企画】転売屋がホビー商品で“儲け”を狙う理由は何か? – GAME Watch.

「点」でとらえる新しい天気予報:気象予測モデルは高解像度・高速更新へ « WIRED.jp

米国海洋大気庁(NOAA)は同日、5年をかけて開発した最新気象予測モデル「High Resolution Rapid Refresh」(HRRR:高解像度・高速更新)を発表した。1時間ごとの更新頻度は従来モデルと同じだが、HRRRでは、常時レーダー観測データを取り込んで15分おきに予測を微調整し、1時間ごとに更新される予測の精度を可能な限り高めている。HRRRモデルの予測は、大気の3次元レーダー観測データをもとに、そこへNOAAの測候所、気象観測気球、および気象衛星の大規模ネットワークの観測データを追加して生成される。データの更新頻度が上昇したことも重要だが、HRRRで特筆すべきはその空間的解像度だ。先行モデルの解像度が8マイル(13km弱)なのに対し、HRRRの解像度は2マイル(3.2km)に向上している。小さな前線ひとつに数十個もの嵐が含まれることもあるため、その意味は大きい。同モデルを使えば、都市単位ではなく、より狭い地域単位での予報が可能になる。

引用元: 「点」でとらえる新しい天気予報:気象予測モデルは高解像度・高速更新へ « WIRED.jp.

ヤフーが大赤字でも「2時間配送」にこだわる理由 – TechCrunch

なぜやっているかというと、やっぱり商流の中に1枚入るのが重要なんですよ。どこの誰が何をいくらで買ったかがわかれば、広告配信に使える。地元のスーパーはチラシを打っているけれど、その間に僕らが入る。そうすると、チラシのビジネスが取れるかもしれない。プラットフォームになるには、いかに砂時計の真ん中を作り出して取るか。購入の直前、家までのラストワンマイルをいかに取るか。

これは喋りたくなかったなあ……と反省気味の小澤氏だったが、話は止まらずさらに続いた。

どんなに赤字でもこの情報が欲しい。どこの誰が何をいくらで買っているかがわかれば、ヤフーとしては広告配信に使えるデータになる。こうした情報は今までスーパーマーケットしか取れていなかったのですが、すぐつくはリアルの購入に完全に食い込んでいるんですよ。そういうことをやろうとしているのは、言うつもりがなかったんえすけどねえ。ECで考えると、ヤフーや楽天は販売店が自由に使えるプラットフォームになりがち。でも私としては、楽天と同じ戦いをしても難しいし、つまらないので、砂時計の真ん中をギュッと掴む。

引用元: ヤフーが大赤字でも「2時間配送」にこだわる理由 – TechCrunch.

背中のジェットエンジンで時速24kmを目指す中距離走選手(動画あり) « WIRED.jp

「ジェットパックといっても、空を飛べるようになるわけではない。われわれが目指しているのは、加速に必要な力の量を減らすことだ」と、プロジェクトに参加した工学部の大学院生ジェイソン・ケレステスは動画で説明している。「俊敏ですばやい動きを可能にする瞬間的な推進力を得ることができる」

開発チームによれば、超小型のジェットエンジンを背負ってトラックを走り回るテストで、被験者のラップタイムの向上が確認できたという。テスト選手になったアレクサンダー・チャピンが1マイルを走るのにかかったタイムは、ジェットパックなしのときは5分20秒だったが、ジェットパックを使うことで18秒縮まった。

これはたいした改善とは思えないかもしれないが、4kgもの重さがあるジェットパックを背負っての結果であることを考えると、期待の持てる内容だ。

200mのタイムについては、ジェットパックを使用した場合には、(これまでより3秒速い)25秒にまで向上した。「1マイルを4分」は「100mを14.91秒」で走る計算になるので、これはかなりいい成績と言えるだろう。しかし、短距離走の全力疾走が、長距離走のスタミナを意味するとは限らない。

引用元: 背中のジェットエンジンで時速24kmを目指す中距離走選手(動画あり) « WIRED.jp.

グーグルの海底ケーブル、サメに食べられていた : ギズモード・ジャパン

海底に光ファイバーケーブルを敷くのって、それだけで壮大な事業です。自社で海底ケーブルを持っているグーグルが今、そのうち数千マイル分を追加で補強せざるをえないことがわかりました。お腹を空かせたサメが、世界の大事なケーブルをランチ代わりにしているからです。

海底ケーブル補強プロジェクトについては先週、Google Cloud Roadshowというイヴェントで発表されました。グーグルは10万マイル(約16万km≒地球4周!)以上もの専用光ファイバールートを世界中にはりめぐらしているのですが、その一部の傷ついた部分が対象となります。グーグルのクラウドチームプロジェクトマネジャーのDan Belcher氏は、ケーブルを「ケブラーのような素材」でコーティングして補強する予定だと語りましたが、それ以上詳しいことは明かされませんでした。

でもどうしてサメがケーブルを食べようとするんでしょうか? Network Worldでは、oAfricaによる「ケーブルから出る電子インパルスが、サメのエサとなる生き物が出す電流に似ているせいではないか」という仮説を紹介しています。

短距離の地上ファイバーや昔ながらの銅線ケーブルでは、知覚できるような電磁場をケーブルが出すことはなかった。が、海底ケーブルは海底のリピータに高電圧を伝える必要があるため、ケーブル沿いや周辺に電場・磁場が生じてしまう。…[略]…サメの中には、その電場を苦しむ魚から出るものだと勘違いしてケーブルを食べようとするものがいるのだ。

ケブラーみたいなコーティングをしても電場が出なくなるわけではありません。でも従来よりはるかに堅牢になることで、グーグルにとってもサメにとっても、安全なケーブルになることが期待されています。

引用元: グーグルの海底ケーブル、サメに食べられていた : ギズモード・ジャパン.

マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話

もし自分の生まれ育った環境に「多様性」があって、本を好きなだけ読んでも誰も文句を言わないどころか嫌味一つもなく「本が好きなんだね」と認められる地域だったらどんなに楽しかっただろうか。スポーツを押し付けられることもなく「苦手なんだね」で済んでいたらどんなに楽しかっただろうか。一生懸命やる人を馬鹿にしていじめる人が少ない地域だったら、あの人は今頃何をしているだろうか。「マイノリティ」を無意識に排除し続けた結果と選択肢の貧困さががつまるところの「マイルドヤンキー」なのではないでしょうか。

引用元: マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話.

マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話

全部に言えることは、マイルドヤンキーを作り出したのは若い世代の前の世代が選択肢を与えなかったからだということです。「これしかない」という思い込みがそのまま文化の形成につながったのではないでしょうか。

 

郊外や地方にいくと、驚くほど「今風の若者」が存在しません。というよりも、「今風の若者」の生活様式が存在しません。よくTVで「渋谷のどこそこのカフェが大人気!」と言ってもまるでピンと来ないのです。彼らが知っているのは地元の商店街の高齢者を対象としている店です。「渋谷のカフェに行ってみたい」と思っても、まず地元にそれらしいものはありません。仕方がないのでイオンのフードコートで全国チェーンの味を食べて満足します。イオンになら渋谷に行かなくても、全国のキラキラしたものが手に入ります。彼らは別にイオンが好きなわけではなく、イオンしか選択肢がないのです。そこで通販ではダメなのか、というのは野暮です。彼らは「品物を手に入れる」のではなく「買いもの」がしたいのです。

引用元: マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話.

マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話

地方から都市部にやってきて、個人的にびっくりしたことは「中学生だけでファミレスに入っている」ということでした。地方では車にでも乗らないとファミレスにすらいけません。必然的に家族に頼るか友達の家族と一緒に行動する機会が増えます。これにより、車は多人数が乗れることが条件になります。地方で楽しく過ごすには、大きな車を持っていないといけないのです。

 

家に帰っても両親は共働きでいませんし、公園で駆け回っていれば楽しかった子供たちは少し成長すると目標にする指針を失います。見本にするべき大人が存在しないのです。個人的な話をすると、自分は「大学生」がどういう人たちなのかを知りませんでした。接することのできる大人は学校の先生と親とザ・地方クズみたいな親戚たちくらいで「大人になったらこうなりたい」みたいに思う気持ちを封印させられていたような気がします。そんな自分を見かねて父が「広い世界を見てこい」と家を追い出していなかったら自分もこの特集の人になっていたとしみじみ思うのです。

 

勉強を教えてくれる人はいましたが、どうやって生きていけばいいかを教えてくれる人はいませんでした。趣味に生きる人もいなければ、やりがいのある仕事を見せつけてくれる大人もいませんでした。頭ごなしに言われることは「人並みに生きていければいい」「恥ずかしくなく生きればいい」「親を捨てて遠くに行くなんて親不孝」など、温かい言葉のようで非常に束縛された価値観でした。「多様性」を封印されて息の詰まるような思いをしている10代は多いのではないでしょうか。EXILEのCDを持っていれば免罪符として仲間に入れるような環境では洋楽やクラシックを聞いていると言うだけで「気取っている」といじめられます。信じられませんが、ムラ社会の嫌な部分が「マイルドヤンキー」の形成に関係がないとは思えないのです。

引用元: マイルドヤンキーには選択肢がないという話 – 価値のない話.

海に浮かぶ原子力発電所 | スラッシュドット・ジャパン

マサチューセッツ工科大学などの研究者らによる共同研究チームが「浮かぶ原子力発電所」を設計したそうだ(MIT News、slashdot)。今週American Society of Mechanical Enginnersが主催する小型モジュラー炉シンポジウム(Small Modular Reactors Symposium)にて発表されるという。

この「浮かぶ原子力発電所」は軽水炉型原子炉と海上石油プラットフォームという二つの成熟した技術を合わせたもので、リスクを抑えられるとのことだ。発電所は陸上で建設された後に5~7マイル(8〜11km)程度の沖に曳航されるため、地震や津波の影響を受けることが無いという。また、プラントを海上に設置することで周辺の海水を利用した冷却が可能となり、万が一の事態でもメルトダウンといった最悪の事態を免れることができるとしている。

最近では新たな原子力発電所の建設候補地を選定するのが難しくなっており、海上建設はこういった問題も解決するとのことだ。

引用元: 海に浮かぶ原子力発電所 | スラッシュドット・ジャパン.