タグ別アーカイブ: ペンギン

ペンギン許さん – hitode909の日記

たとえばペンギンクラスを作るとき、まずペンギンクラスを定義する。と言うと、いや待ってください、ペンギンは鳥ですから、鳥から継承させましょう、とかそういう話になる。

継承すると、ポリモーフィズムという技を使えて、鳥を受け取る関数に鳥でもペンギンでも渡せるようになったり、鳥の機能をペンギンが獲得して、足の数は?とか聞くと2とか返ってくる。

便利だけど、鳥でもペンギンでも共通して足の数を知りたいアプリケーション以外でそういうことをし始めると、きりがなくなって、哺乳類クラスが登場したり、生命の樹みたいになって最悪の継承ツリーが出来上がる。

アプリケーション的に意味ない限りは、クラスを作ったり継承したりしてはいけない。そのうち役立つかと思って作りたくなる気持ちは分かるけど、必要になってから作れば良い。大体の場合、後世の人たちが、このクラスなんであるんだろって迷うのにかかるコストの方が高い。

引用元: ペンギン許さん – hitode909の日記.

岩瀬に言わせて! 米倉誠一郎先生編 | ライフネット生命保険

ファーストペンギンという言葉があるのだけど、ファーストペンギンって波が打ち寄せてきた時に、一番はじめに氷に飛び込むペンギンのことなんです。なんでもファーストペンギンにならないといけない。最初に荒波に飛び込んで、ガンガン泳ぐ。アントレプレナーってこれなのですよ。確かに難しい。失敗するかもしれない。でも失敗するなら早くしないと。そして転んだやつを笑っちゃいけないというのが、今の日本では大事。ずっと座ってるやつは、転びすらしないんだから。

引用元: 岩瀬に言わせて! 米倉誠一郎先生編 | ライフネット生命保険.

絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか  :日本経済新聞

岐阜県博物館(岐阜県関市)は5日、約1700万年前に絶滅し、これまでペリカンの仲間と考えられてきた水鳥「ペンギンモドキ」が、脳の形態からペンギンの仲間である可能性が高いことが分かったと発表した。

ペンギンモドキは空を飛べず、海に潜って魚を捕食する生態がペンギンに近いが、骨格の形態などからペリカンの仲間と考えられてきた。

同博物館の河部壮一郎学芸員(28)らのチームが、北九州市立自然史・歴史博物館が所蔵するペンギンモドキの頭部化石3個をコンピューター断層撮影(CT)で解析し、脳を再現。小脳の幅や形を現生の水鳥と比較すると、ペリカンよりもペンギンに類似していた。

生物学では、種として近ければ近いほど脳の形が似るとされており、河部学芸員は「ペンギンモドキとペンギンは他人の空似という、これまでの見解を覆す可能性がある」と話している。

ペンギンモドキは北半球の太平洋岸で約3500万年前から生息し、気候変動などで絶滅したとされる。世界で最も多く化石が発見されているのは日本で、これまで北海道や福岡、佐賀などの5道県で見つかった。

引用元: 絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか  :日本経済新聞.

ちょっと憂鬱な予言―紙の出版の未来はこうなる…

ちょっと憂鬱な予言―紙の出版の未来はこうなる…: 2013 – eブックの売上が古本を含む他の書籍の売上を超える。eマガジンが離陸する。2014 – 出版社がeブックリーダーの試用に補助金を投じる。新聞社、雑誌社は独自ハードウェアによる読者囲い込みを図るも失敗する。
2015 – 街角の小さな書店が消える。中規模書店はスペースを生かしてコーヒーとWi-Fi接続を売る。 稀覯書専門店のみニッチで生き延びる。
2016 – Conde Nast社の雑誌を代表とするライフスタイル雑誌がタブレット版のみになる。
2018 – Barnes & Nobleの最後の書店がインターネット・カフェに転業する。
2019 – B&NとAmazonの出版事業部が他のすべての出版を圧倒する。
2019 – 出版社の大淘汰時代始まる。小規模出版社の少数は生き延びる。ペンギンやランダムハウスのような巨大出版社は傘下のマイナ-ブランドをeブック専門のベンチャーとして分離する。出版社独自のタブレットが消える。
2020 – 中学生から大学生までほぼ全員がeリーダーを持つようになる。紙の教科書はは徐々に消え去る。
2023 – eペーパーが実用化し、eリーダーは紙数枚分の薄さになる。
2025 – 多くの途上国でもeブックへの転換が完了する。紙の本は良くて骨董品、悪ければ邪魔なゴミとなる。稀覯書収集の趣味は存続する。少数の出版社が頑固な愛好者のために紙の本の出版を続けるものの、全般的には出版は完全にデジタル化する。