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創業者CEO諸君、まず自分をクビにせよ | TechCrunch Japan

1) 新しいビジネス・チャンスをいち早く認識することができる。自由時間があれば、市場の新しいトレンドを吸収し、共感する余裕ができる。読んだり、聞いたりした情報を咀嚼し、関連する広く可能性を探ることによって、新しい大きな機会をライバルより早く発見することができる。

2) ビジネスをどのように成長させていくべきか、数年単位で長期的に考えることができる。特定の職務分野に縛り付けられていてはそうはいかない。.

3) 自分の会社には潜在的にどんな危険があるかを考えることができる。

4) 自分のプロダクトではなくビジネスについて考えることができる(プロダクト指向のCEOは往々にしてこの2つを混同する)。

5) 適正な人材をそれぞれぞれの職務分野の責任者に配置しているかどうか考えることができる。

そういうわけで私はすべてのファウンダー、CEOに「どうしたら50%の自由時間を作り出せるか?」と自問するよう強く勧める。まずは (a)CEOが自由時間を得ることがいかに組織にとって価値があるかを十分に認識し、(b)適正な人材を採用して自分がやっている職務を代替させる、という2点が必要になるだろう。

ファウンダー、CEO諸君、さまざまな個別職務から自分をクビせよ。やってよかったと実感するはずだ。

引用元: 創業者CEO諸君、まず自分をクビにせよ | TechCrunch Japan.

創業者CEO諸君、まず自分をクビにせよ | TechCrunch Japan

ファウンダー、CEOがいつまでも自分の得意分野にしがみついているのは会社にとって往々にしてマイナスである。極論に聞こえるかもしれないが、CEOは自分が果たしている職務分野を片端から切り捨てて、50%の自由時間を作るように努力しなければならない。

なぜそうしなければならないのか? 2つの重要な理由がある。

1. ファウンダー、CEOには会社のビジネスのすべての側面を頭の中に入れているごくわずかな人間の1人だ。創立の経緯を知っている。そもそも会社をスタートさせることとなったもともとのビジョンを知っている。会社をスタートさせた後の数々の失敗やミスを知っている。プロダクトを作るにあたっての意思決定の理由と過程を知っている。おそらくはユーザーについても、その性格、好み、反応などを誰よりよく知っているだろう。

これこそがファウンダー、CEOが余人を持って代えがたい理由だ。この点にこそファウンダー、CEOの最大の付加価値がある。

2 会社のビジネスについて余人を持って代えがたい包括的な知識を持っていたとしても、それを活かすためにはなんとしても考える時間が必要だ。会社がどこへ行こうとしているのか、どこへ行くべきなのかを熟考しなければならない。本を読む時間も必要だ。ユーザーと対話する時間も必要だ。新しいチャンスをつかみとるためにも時間が必要だ。

自由時間は計り知れないほどの価値を持つ(同時にその価値は計り知れないほど過小評価されている)。CEOに常に自由時間があり、それを利用して会社の将来を考えられるというのはいくら強調しても足りないほどすばらしいことだ。

ビジネスのすべての側面が頭に入っていて、50%の自由時間があれば―

引用元: 創業者CEO諸君、まず自分をクビにせよ | TechCrunch Japan.

GoProを搭載してユーザーを自動追尾飛行するドローン、AirDogとHexo+がKickstarterに登場 – TechCrunch

AirDogをご紹介しよう。GoProを搭載して自律飛行するアクションスポーツ撮影用ドローンだ。

現在ホームメードのアクション・スポーツビデオの多くは、GoProのようなアクションをカメラをストラップなどでユーザーの体などにくくりつけて撮影されている。その結果、動画はほとんどが一人称視点になってしまう。しかし最近普及が著しいドローン・テクノロジーを使えば、これまでプロしか可能でなかった空撮が可能になる。

この問題に対するラトビアのスタートアップ、Helico Aerospace IndustriesのソリューションがAirDogだ。今日(米国時間6/16)、この完全自動飛行が可能なアクションスポーツ撮影用ドローンがKickstarterでクラウド・ファンディングを開始した。

Helicoのファウンダー、Edgars Rozentalsは「“GoProはアクションスポーツ・ビデオに革命を起こした。しかし一人称視点の動画ばかりでは、たとえばサーファーが乗っている波が実際どのくらい巨大なのかは十分に伝えられない。しかしたとえドローンを使っても空撮にはリモコン飛行の技術をもった写真家の協力が必要で、おそろしく金がかかった」と開発の動機を語った。

GoProを搭載するリモコン・ヘリならこれまでにも開発されている。しかしAirDogがユニークなのは完全自動飛行できる点だ。ユーザーはAirLeashという腕時計タイプのコントローラーを装着するだけでよい。するとAirDogはAirLeashを自動的に追尾する〔leashは犬などの引き綱の意味〕。離陸も着陸も自動だ。飛行中はジャイロ安定化テクノロジーにより、ユーザーを常にフレーム内に捉え続けるという。

念のために申し添えると、私はまだこのデバイスをテストしていないしライブのデモも見ていない。しかしスペックとしてはすばらしいものだ。

引用元: GoProを搭載してユーザーを自動追尾飛行するドローン、AirDogとHexo+がKickstarterに登場 – TechCrunch.

出会い系アプリのTinder、窃盗犯の特定に一役買う – TechCrunch

FacebookやTwitter等のソーシャルネットワークのおかげで泥棒が捕まった話は珍しくない。しかし、Tinderで?

「それって出会系アプリだろ?」とあなたは言うだろう。その通り 。しかし、連続窃盗犯による盗難にあったある野心的被害者は、人気モバイルアプリを使って、彼の会社から3万ドル相当のコンピュータやガジェットを盗んだと疑われる人物の特定に成功した。

NBCの報道によると、サンフランシスコのスタートアップ、Buildzoomの共同ファウンダー、David Petersenは、ある女が会社のオフィスに侵入するところが写った防犯カメラ画像をSNSやBuildzoomの企業ブログに載せても手がかりが得られなかったことから、Tinderに目を向けた。

Pertersenは、7月に警察に被害届けを出していたが、先週になってTinderアカウントを作り、窃盗犯とおぼしき人物の写真を次の説明文と共にアップロードした。「私はサンフランシスコのオフィスに盗みに入りました。私が誰かわかった人には5000ドルの報奨金を出します」。

するとどうだろう、2日後にはBuildzoomに彼女の名前と写真の入ったメールが送られてきた、と彼はNBCに話した。

引用元: 出会い系アプリのTinder、窃盗犯の特定に一役買う – TechCrunch.

TechCrunch Disrupt:Minkはどんな色味のカスタム化粧品でもその場で作れる3Dプリンター | TechCrunch Japan

このスマートな小さなプリンターは現実世界あるいはウェブ上でユーザーが気に入った色を簡単なソフトウェアで指定するだけで、ファンデーション、口紅、アイシャドーその他あらゆる種類の化粧品を出力してくれる。

シャネルのような高級ブランドからスーパーで売っている普及品まで、ほとんどのメーク用品の成分は同じだ。Minkのファウンダー、Grace ChoiはMinkで市販化粧品と同じ素材を使っているので、ユーザーは安心して市販品と同じ品質で、あらゆる好みの色合いのメーク用品を入手できる。

消費者はますます商品をその場ですぐに手に入れるすることを求めるようになり、そのためにはDIYもいとわなくなっているとChoiは考えている。また化粧品のユーザーは実は特定のブランドの忠実な信奉者ではなく、むしろ便利さや経済性を求めるようになっているという。

同時に、スーパーやドラッグストアでの化粧品の品揃えはおそろしく限られている。メーク用品は売上のほんの一部を占めるだけなのでピンクや赤など多く売れる色しか売り場に並べようとしない。Sephoraのような高級店では品揃えは多いが値段もはるかに高くなる。

Minkならユーザーは手頃な価格でありとあらゆる色を手にすることができる。

Minkの使い方はごく簡単だ。Pinterestの写真から、あるいは自分でスマートフォンで自分で撮った写真から気に入った色を選び、カラーピッカーで色コードを得たら、後は出力ボタンを押すだけだ。

Minkがターゲットにしているのは13歳から21歳のまだ特定のブランドに親しんでおらず、手頃な料金の製品を求めている若い層だ。

Minkの予定価格は200ドルで、今年後半に市販を予定している。

引用元: TechCrunch Disrupt:Minkはどんな色味のカスタム化粧品でもその場で作れる3Dプリンター | TechCrunch Japan.

フィル・リビン、Evernoteの危機一髪を語る:2008年の金融危機には3週間分の現金しか残っていなかった | TechCrunch Japan

自らの危機一髪について話し終えた後、Libinは若きファウンダーたちにいくつかの重要なアドバイスを与えた。

1. 共同ファウンダー候補と友達になれ。「若い時に出来るいちばん重要なことは、、輝ける、エネルギッシュな、無償奉仕をいとわない、人生最大の友を見つけることだと私は思う」

彼は、以前立ちあげたEngine Fiveなどの会社から、今も多くの重要人物がEvernoteに残っていることを話した。

「会社を作れないような人とは友達にならない方がいいと言ってもいい。そうだろう? 作れる友達の数には限りがあるんだから」と彼はジョークを飛ばした。

2. 法制度に関して小利口になるな。Evernoteは元々2つの会社が合併して出来た ― Libinのスタートアップと、同じアイデアを持っていたシリコンバレーの会社だ。

「われわれは法制度に長けすぎていた。 おかげで数年間資金調達不能に陥った」とLibinは言った。

「あれは完全な間違いだった。2つのチームの個性は最高だった。すごい製品を作ることもできた。しかし、一人前になる前に、やり直して修正する必要があった。われわれの小利口さ ― この異例なしくみを維持しようとした ― が、恐らく18ヵ月を無駄にした。

3. 自分自身のための製品を作れ。Evertoneは、彼が一生情熱をかけてもよいと思った初めての会社だった、と彼は言った(以前の会社は企業や政府機関との契約に依存していた)。

Evernoteでは、違うことに挑戦した。「こう思ったんだ ― ずっとそこにいたい会社を作ろう。出口戦略がないことを明言しよう。われわれ自身の仕事にとって最高だといえる何かを作ろう、と」。

Libinは、今その効果が出ている、なぜなら会社が大きくなればなるほど、仕事は難しくなるからだと言う。

引用元: フィル・リビン、Evernoteの危機一髪を語る:2008年の金融危機には3週間分の現金しか残っていなかった | TechCrunch Japan.

ケビン・ローズがEvernoteのファウンダー、CEO、フィル・リビンにインタビュー―スタートアップはゼロサム・ゲームではない | TechCrunch Japan

われわれはよくビジネスをスポーツのような誰かが勝てば誰か負けるゼロサム・ゲームだと考える。しかしスタートアップというのはボクシングの試合みたいなものではない。むしろむしろ音楽のようなものだ。戦いというより芸術に近い。もちろん競争相手は存在する。しかし競争相手との関係にしても単なるゼロサムではない。ゼロサムだと考えていては失敗する。競争相手が優秀だからといって自分たちが失敗するわけではない。きみたちが非常に優秀なら、他の皆がきみたちをさらに盛り上げてくれる。野球の試合をするというより、オーケストラで演奏するというように考えた方がいい。

引用元: ケビン・ローズがEvernoteのファウンダー、CEO、フィル・リビンにインタビュー―スタートアップはゼロサム・ゲームではない | TechCrunch Japan.

Kevin Roseがアライグマから愛犬を救ったビデオが大評判―「この小僧っ子はどうやって43秒でアライグマを放り出せたのか?」 | TechCrunch Japan

〔ファウンダー諸君。ベンチャーキャピタリストは皆、スタートアップを守るというが、アライグマと取っ組み合ってくれるのはケビン・ローズくらいなものだ。〕

引用元: Kevin Roseがアライグマから愛犬を救ったビデオが大評判―「この小僧っ子はどうやって43秒でアライグマを放り出せたのか?」 | TechCrunch Japan.

[レポ] シリコンバレーのCEOたちが明かす「日本の技術屋が世界で通用する」理由 -Innovation Weekend Grand Finale 2011 |エンジニアtype

[レポ] シリコンバレーのCEOたちが明かす「日本の技術屋が世界で通用する」理由 -Innovation Weekend Grand Finale 2011 |エンジニアtype: プロダクトありきでモノを語れない人は、勝負できない――これはITの世界では万国共通の理だ。「コードが書けるファウンダーこそ最強」という同氏の言葉からも、思い立ったらまず作る、という手の早さが必要不可欠だとうかがえる。