タグ別アーカイブ: ヒスタミン

アレルギー症状、夜にひどくなる理由解明 山梨大  :日本経済新聞

花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状が夜や朝にひどくなる傾向にあるのは、免疫細胞「マスト細胞」内の遺伝子が夜間から朝方に活発化するためであることを、山梨大医学部の中尾篤人教授(免疫学)の研究チームが突き止めた。

遺伝子の働きを薬で抑制すれば症状の出る時間帯を調整でき、治療への応用が期待される。

研究によると、この遺伝子は「時計遺伝子」と呼ばれ、マスト細胞内で振動してリズムを刻んでいる。日中に落ち着き夜間に活発になる遺伝子の活動に応じて、マスト細胞が花粉やダニの死骸などのアレルギー原因物質に反応する度合いを自ら調節していることが分かった。

鼻づまりやくしゃみなどの症状は、原因物質が体内に入ってマスト細胞から化学物質ヒスタミンが放出され、粘膜や呼吸器に影響するため起きる。これまではヒスタミンの作用を薬で抑える治療法が一般的だったが、中尾教授は「時計遺伝子の活発化を薬で抑えることができれば、ヒスタミンの量を少なくすることが可能だ」と強調する。

引用元: アレルギー症状、夜にひどくなる理由解明 山梨大  :日本経済新聞.

シーチキン672万缶余を自主回収へ NHKニュース

自主回収するのは、静岡市清水区の「はごろもフーズ」が販売した『シーチキンマイルド』『素材そのままシーチキンマイルド』『シーチキンマイルドキャノーラ』の3つの缶詰のうち、缶の裏にある賞味期限が、2016年7月7日から2016年8月27日の期間で、さらに、製造工場を示す「SO28」という表示がある、合わせて672万3000缶です。はごろもフーズによりますと、先月26日から10日にかけて、食べた人から「舌がぴりぴりする」とか、「食道にむかつきを感じる」といった電話が全国から6件寄せられ、調べたところ、じんましんなどアレルギーのような症状を引き起こす可能性がある化学物質の「ヒスタミン」が、国際的な規制値を上回る量で検出されたということです。

引用元: シーチキン672万缶余を自主回収へ NHKニュース.

アトピー:皮膚の炎症、カビが原因 広島大- 毎日jp(毎日新聞)

汗がアレルギーを引き起こすことは分かっていたが、具体的にどの物質が原因かは分かっていなかった。研究グループが人間の汗に含まれる物質を分析したところ、かゆみを起こす物質「ヒスタミン」が放出される際、カビの一種の「マラセチアグロボーザ」が作り出すたんぱく質が炎症に関わっていたことが分かった。このカビは、健康な人間の皮膚にも存在し、作り出されたたんぱく質は、ごく微量でもアレルギー反応を引き起こすという。

引用元: アトピー:皮膚の炎症、カビが原因 広島大- 毎日jp(毎日新聞).