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Googleが同社のデータセンター内のネットワーキングについてその秘密を(すこしだけ)明かす | TechCrunch Japan

Googleがデータセンター用に独自のハードウェアを作っていることは、よく知られているが、しかし、おそらくあまり知られていないのは、データセンター内部で使うネットワーキングプロトコルも、インターネットの標準プロトコルではなく同社独自のものであることだ。

Googleによると、現在の’Jupiter’と呼ばれるネットワーキングのセットアップは、同社の第五世代のセットアップで、自前のデータセンターの初代に比べると容量は100倍に増えている。現世代の二分割帯域幅(ネットワークを二つの部分に分けたときの両者間の帯域)は、毎秒1ペタバイトだ。言い換えるとそれは、10万台のサーバが互いに10GB/sで対話できる、ということ。

Googleのネットワーキング技術のトップAmin Vahdatによると、全体的なネットワークコントロールスタックは、“従来のルータ中心型のインターネットプロトコルよりもむしろ、Google自身の分散コンピューティングのアーキテクチャと共通している部分が多い”。

彼は、Googleのデータセンターネットワークの設計原則として、次の三点を挙げた:

ネットワークの編成にはClosのトポロジを使用して、小型で安価なスイッチの集合が大きな論理スイッチの性質を備えるようにしている。

データセンター内の数千のスイッチを管理するために中央集権型のソフトウェアコントロールスタックを使い、それらが実質的に一枚の織物のように働くようにしている。

インターネットの標準プロトコルではなく、データセンター用に社内で特製したプロトコルを主に使いたいので、そのためにソフトウェアもハードウェアも内製している。

Facebookが過去に共有した情報などに比べると、それほど詳しくない。数か月後ぐらいには、もっとましな情報を出してほしい。とくに知りたいのは、同社独自のネットワーキングプロトコルの動作仕様だけど、それに関してはちゃんとしたペーパー(技術論文)を発表してほしいね。

引用元: Googleが同社のデータセンター内のネットワーキングについてその秘密を(すこしだけ)明かす | TechCrunch Japan.

ユーザー企業のSaaSの立ち上げや運用を支援:日立、SaaS事業のための月額課金型共通基盤「SaaSビジネス基盤サービス」開始 – ITmedia エンタープライズ

中でも「認証・ユーザー管理機能」は、システムログイン時に複数アプリケーション間のシングルサインオンを実現するSAML認証や、利用ユーザーを制限できるIPアドレス制限機能などを容易に設定できる。

このほかの機能は以下の通り。

アプリケーション運用ナビゲーション機能:従来のアプリケーションの障害・予兆監視機能に加え、サービス稼働状況を示す性能やログなどのデータを収集・分析し、関連付けを自動的に行う

アプリケーション運用ナビゲーション機能:アプリケーション利用ログやヘルプデスクへの問合せ履歴、購買実績などの業務データを収集・保管して、データ解析する

SaaS対応ログ解析:アプリケーション利用ログやヘルプデスクへの問合せ履歴、購買実績などの業務データを収集・保管して、データ解析する

カスタマイザブルデータ交換:エンドユーザーごとに異なるデータ送受信プロトコルやデータフォーマットなどの設定変更を実行する

既存データセンターの有効活用も可能。また、日本語、英語、中国語、タイ語と多言語に対応するヘルプデスクのほか、問い合わせログや操作ログの定期的な解析によるユーザーの利用パターンを改善する提案や、システムオペレーションを代行するBPOサービスも提供する。

引用元: ユーザー企業のSaaSの立ち上げや運用を支援:日立、SaaS事業のための月額課金型共通基盤「SaaSビジネス基盤サービス」開始 – ITmedia エンタープライズ.

磁気テープに再び脚光 大容量化でデータ向け急伸:朝日新聞デジタル

CDやDVDに押され家庭であまり見かけなくなったカセットテープやビデオテープ。同じ仕組みの「磁気テープ」が今、世界のデータセンターで引っ張りだこだ。読み込み時間はかかるが、安くて省エネ性能が高く、寿命も長い点が見直された。生産は日本の3社のみで、膨大な情報が飛び交ういまの社会を下支えしている。

「データ保存分野で一層の売り上げ拡大を目指していく」。富士フイルムホールディングスの助野健児取締役は4月30日、決算発表の席上で力を込めた。富士はデータセンターなどで使う産業用磁気テープで世界首位。2015年3月期の売上高は482億円で、3年連続で増えた。

データセンターで使われるのは、ビデオテープのVHSよりやや小ぶりのカセット型などだ。

家庭用の磁気テープは、デジタル音源の音の良さや頭出しの速さなどでCDなどに負け、市場が徐々に縮小した。産業用でも、12年時点の世界のデータセンターの記憶容量では上回っているが、急伸するハードディスク(HDD)の勢いに押され、一時、シェアが下がっていた。だが米調査会社IDCによると、世界のデータセンターで使われている磁気テープの記憶容量は、12年の327兆メガバイトから17年には2倍超に増えるという。

引用元: 磁気テープに再び脚光 大容量化でデータ向け急伸:朝日新聞デジタル.

エネコム、データセンター着工-広島駅北、来年12月稼働へ(5面)-電気新聞-

エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム、広島市、熊谷鋭社長)は21日、広島駅北の再開発地区(広島市東区)に新設する「エネコム広島ビル」の起工式を開いた。災害に強い免震構造の建物に最先端の情報通信インフラを収め、クラウドやデータセンターといった各種サービスを提供する。建物は来年7月に竣工、同年12月に中国地域の新たなICT(情報通信技術)拠点として運用を開始する。

式にはエネコムの佐野吉雄会長、熊谷社長をはじめ、中国電力から山下隆会長、平野正樹常務・情報通信部門長、設計・施工を担当する竹中工務店の宮下正裕社長ら合わせて62人が出席した。

引用元: エネコム、データセンター着工-広島駅北、来年12月稼働へ(5面)-電気新聞-.

「価値」を直接追求する活動が拡大:シスコ日本法人、2015年の事業戦略に見える変化とは – @IT

データセンター製品では、「サービスとしての製品機能提供」というビジネスモデルの確立に向けた取り組みを進めているという。

具体例として、シスコのサーバ「Unified Computing System(UCS)」およびデータセンタースイッチ「Nexusシリーズ」では、顧客のデータセンター拠点に製品を設置するものの、シスコの資産としてこれらを運用、このサービスの利用料金を顧客に請求するという形態でのビジネスを始めたという。シスコはこれを「Data Center as a Service(DCaaS)」と呼んでいる。野村ホールディングスが採用を決定したという。

引用元: 「価値」を直接追求する活動が拡大:シスコ日本法人、2015年の事業戦略に見える変化とは – @IT.

hadoop – Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja – Qiita

なぜBigQueryはこんなインチキ臭いほどに高速なのか。BigQueryは、Cloudera Impara等のいまどきの大規模並列(Massively Parallel Processing/MPP)クエリエンジンや過去のデータウェアハウスマシンと同じくカラム型のデータ分析専用データベースである。しかし、他の多くのカラム型DBとBigQueryとの間には量子的飛躍が存在する。それは、並列度のオーダーだ。BigQueryでは、ひとつひとつのクエリを実行するたびに数百台〜数千台のマシンが同時並列に検索を実行している(←ケタ間違えていません)。文字通り、massivellyな並列処理だ。その上、インデックスは一切作らず、すべてディスクのフルスキャン(テーブルスキャン)で処理する。

1クエリに数千台、すべてフルスキャン。。この2点を初めて聞いた時はしばらく信じられなくて、BigQueryを開発したGoogleエンジニアに2〜3回は確認してしまった。

この恐ろしいまでの並列性には理由がある。Google社内において、「1TBのデータを1秒でフルスキャンするには、いったい何台のディスクドライブを並列に回せばよいのか?」という実験をし、その結果得られた答えが5,000台。それならば、Googleのデータセンターにすでに無数にあるディスクでクエリを並列実行できるカラム型DBを作ってみよう、というのがBigQueryの生まれた発想である。Google、おおざっぱすぎる。

数十程度の並列度のMPPクエリサービスとは、"massively"の意味がまるきり違う。私はつねづね、こういうのが本来の意味でのクラウド(=データや計算をデータセンター全体に薄く広く分散させるアーキテクチャ)なんだなと思う。

引用元: hadoop – Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja – Qiita.

ニュース – インテルがFPGA搭載プロセッサの投入を表明、MSの要望など反映か:ITpro

米インテルが、ついにFPGAとx86プロセッサを組み合わせる手段に打って出る。プログラマブルなアクセラレータであるFPGAと、同社のサーバー用プロセッサ「Xeon」を、一つのパッケージに収めた製品を検討している。

2014年6月18~19日に米国で開催されたイベント「Gigaom Structure 2014」で、同社Data Center GroupのSVP/General ManagerのDiane Bryant氏が講演し、明らかにした。

今回のプロセッサは、データセンターに向けたものである。インテルは近年、大規模なデータセンターを持つクラウド事業者向けにカスタム化したプロセッサを提供している。2013年にはその数は15種類、2014年には30種類になるという。

今回のプロセッサは、こうしたカスタム化のニーズおよび特定のワークロードを高速化したいとのニーズを狙ったものと思われる。Bryant氏は「ソフトウエア・デファインドなデータセンターを実現するために、こうした技術が必要」と語っている。

つい数日前には、米マイクロソフトが2015年初頭に自社のデータセンターに1600個ほどのFPGAを投入する計画を発表している(関連記事:マイクロソフトがFPGAをデータセンターに投入、Bing検索を高速化へ)。今回のインテルのプロセッサも、こうしたクラウド事業者の動きを踏まえたものと言えそうだ。

引用元: ニュース – インテルがFPGA搭載プロセッサの投入を表明、MSの要望など反映か:ITpro.

エクイニクス、複数クラウドサービスを連携させる「Cloud Exchange」 – クラウド Watch

Cloud Exchangeは、複数のクラウドサービス、複数のネットワークサービス、複数のITサービスを相互に結びつけて提供するデータセンター機能のひとつ。データセンター内にクラウドサービスとITサービスを結びつけたスイッチの役割を持たせることにより、ITサービス側は、エクイニクスのサービスを通じて、複数のクラウドサービスを選択することができる。

エクイニクスが提供するAPIを活用して、ストレージやファイアウォールなどのサービスと接続。複数のクラウドサービスを通じてこれを利用できるとのことで、パフォーマンスの維持、低遅延化、高機能化などの点でメリットがあるとしている。

同社では、通信事業者を選択可能なキャリアニュートラルなデータセンターを構築してきた経緯があり、日本においても、国内外の約60社の通信事業者を選択可能なIBXデータセンターを展開。この相互接続環境によって、金融サービス事業者同士がエコシステムを構築し、低遅延での高速接続を実現しているという例もある。

今回の新機能は、これをクラウドサービスと連携させる形へと拡張したもの、と位置づけることができる。全世界で975を超えるネットワークと、450を超えるクラウドサービスへの接続選択肢を提供している強みを生かすことになる。

引用元: エクイニクス、複数クラウドサービスを連携させる「Cloud Exchange」 – クラウド Watch.

エクイニクス、複数クラウドサービスを連携させる「Cloud Exchange」 – クラウド Watch

Equinix Performance Hubは、企業のプライベートネットワークを、エクイニクスのIBXデータセンターに延長するソリューション。企業は自社のインフラと市販の機器を使い、ネットワークやクラウドサービスに、安全かつ確実に接続することが可能になる。

「当社が提供するデータセンターサービスをリパッケージ化したものであり、アジアに展開することで、エンドユーザーの近くにPerformance Hubを設置でき、ネットワークパフォーマンスを最大化する、戦略的なデータセンター活用を実現できる」(古田代表取締役)としている。

3月に北米でPerformance Hubの提供を開始していたが、アジア太平洋地域でのニーズが高まっていることに対応したものだという。

具体的には、ラック、電源、Cross Connect(構内接続)といったエクイニクスのIBXデータセンター内での「ハウジング」、メトロイーサネット、長距離接続(MPLS-VPN)、ISPといった「ネットワーク接続性」、ルーティング、スイッチング、ファイアウォール、SSL-VPN、ロードバランサー、WANアクセラレーションといった「ネットワーク設備」、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azureなどパブリッククラウドへの広帯域プライベート接続といった「クラウド接続」を提供する。

「データセンターとネットワークインフラ、クラウドコンピューティングとの接続によって、アプリケーションのパフォーマンスを向上させる当社独自のソリューションであり、世界中で一貫したユーザーエクスペリエンスを提供できるのも特徴。広域ネットワークを単純化し、コスト削減を可能にするほか、パブリッククラウドへの直接接続およびハイブリッドクラウドへの移行に向けた事前準備も可能になる。すでに、Chevron(シェブロン)、eBay、およびNVIDIAといったグローバル企業が、世界中のEquinixのデータセンターにおいてPerformance Hubを導入する予定」だという。

引用元: エクイニクス、複数クラウドサービスを連携させる「Cloud Exchange」 – クラウド Watch.

SoftLayerが自社DCと専用線接続可能に – @IT

SoftLayerが提供するデータセンター間の通信は専用線による光ネットワークと同等のものが無料で利用できたが、自社データセンターなどとの接続でも専用回線が利用できるようになる。価格は1Gbpsネットワーク接続で月額147ドルから、10Gbpsネットワーク接続で月額997ドルから。

Direct Linkでは、プライベート環境から、専用の物理ネットワーク接続で世界18カ所に存在する「ネットワークPoP(Points of Presence)」を通じてSoftLayerのデータセンターに接続する。接続速度やルーティング方法はユーザー側で制御できるため、帯域の柔軟な利用が可能な点が特徴だ。PoPはEquinix、Telx、Coresite、Terremark、Pacnet、InterXion、TelecityGroupといったSoftLayerパートナー

引用元: SoftLayerが自社DCと専用線接続可能に – @IT.