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小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア (ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース

1500以上の化石、ヒトとアウストラロピテクスの特徴をあわせもつ

南アフリカ・ヨハネスブルク郊外の洞窟でヒト属(ホモ属)の新種が発見され、ホモ・ナレディ(Homo naledi)と名付けられた。頭が小さく、部分ごとに原始的な特徴と現代的な特徴をあわせもつという。米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者で南アフリカ・ウィットウォーターズランド大学の古人類学者リー・バーガー氏らが、9月10日付け学術誌「eLife」に発表した。

発見現場はヨハネスブルク北西およそ50キロにあるライジング・スター洞窟。この一帯は、20世紀前半に初期人類の骨が多数出土し、「人類のゆりかご」と呼ばれるようになった。研究チームは2013年以降ここで1550以上の骨を発見。これはアフリカ大陸では過去最大規模で、少なくとも15体分に相当するという。

新旧入り交じる特徴
 頭骨、顎、肋骨、多数の歯、それにほぼ完全な状態の足の骨。年老いた成人や未成年者の骨、さらには幼児のものとみられる小さな脊椎も見つかった。復元モデルを分析すると、部分的には驚くほど現代的な特徴を備えていたが、アウストラロピテクス属よりもさらに類人猿に近い、原始的な特徴も見られた。

 たとえば、手の骨のつながり方はとても現代的なのに、なぜか指だけは樹上で生活する動物のように曲がっていた。肩の骨も猿人に近い。脚の骨では、大腿骨のつけ根はアウストラロピテクス属と似ているが、下に行くにつれて現代的になる。足の形態にいたっては、私たちの足とほとんど区別がつかない。

「腰に線を引いて上は原始的、下は現代的と分けられそうでした」と、米デューク大学の古生物学者スティーブ・チャーチル氏は言う。「足の骨だけ見つけたら、現代のアフリカの奥地にいる狩猟民族の骨だと思うでしょう」

 だが、頭の骨は極めて原始的だった。全体的な形態はヒト属に分類できるほど進化したものだったが、脳容量はわずか500立方センチほどとホモ・サピエンスの半分にも満たない。大きな脳は、知能を頼りに生存するように進化した種の特徴であり、ヒト属の証しと言ってもいい。であれば、これはヒト属の骨ではないことになる。

「脳はとても小さいのに、それを支えている体は決して小さくはないのです」。成人男性は身長約150センチ、体重約45キロで、女性はそれより少し小柄だと推測された。「こうした証拠から、アウストラロピテクス属からヒト属に進化する移行期に位置する種と考えられます」と、バーガー氏は語る。

引用元: 小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア (ナショナル ジオグラフィック日本版) – Yahoo!ニュース.

ASCII.jp:生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功

米デューク大学(Duke University)のブレイン・マシン・インターフェース研究(Miguel A. L. Nicolelis氏の論文)が注目を集めいている。コンピューターを介在させてマウス4匹の脳を並列動作させる「ブレインネット」を用い、複雑な問題を解くなどの成果を上げている。

7月9日に一般公開された論文によると、この研究は大脳皮質に数百の電極を装着、脳内神経活動を記録し、コンピューターで信号をフィルタリングした後、脳に信号を戻すというシステム。BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)として研究が進められている。デューク大学の研究グループでは、電極からの信号を応答で報酬学習を行なったラットを複数用意し、4匹をブレインネット接続した状態で一定の行動を取らせる訓練をさせたところ、協調動作で一定の成果を上げた。

電極を通して報酬(水飲み)時のニューロン活動を記録し、それに合わせた信号をフィードバックしており、単に脳の電気的信号を同期させているわけではない(クリエイティブ・コモンズ4.0における公開:Miguel A. L. Nicolelis)

研究では、1匹のラットのみにある記憶(刺激に対する脳からの復号)を、ブレインネット接続した状態で別のラットから引き出すことに成功している。さらに研究では並列コンピューティングの技術を用いて、4匹のラットに温度と気圧の変化から降水確率を予測するという計算を行わせることに成功。1匹のラットよりも高い精度で答えを出したという。

同研究の別プロジェクトでは、アカゲザルの運動制御と感覚信号を担う脳部分に電極を移植し、CGで作成された仮想3D空間内の腕でモノを掴む動作を訓練。2匹のサルをブレインネットで接続して行動させたところ、協調動作の訓練を行なうことなしにモノを掴む動作が短縮されたことが確認された。

引用元: ASCII.jp:生体脳をコンピューターを介在してシンクロさせることに成功.

世界初の音波を遮る透明マント – 革新的発明と製品情報

デューク大学の研究チームは、世界初の三次元の音波を遮る透明マントを開発した。ピラミッドの構造となり、各層のピットで音波の速度を遅くして、検出器は返答信号を受信されなくなり、音波が平坦面にあったことを認識させるという原理。建築分野での防音に応用できそう。

引用元: 世界初の音波を遮る透明マント – 革新的発明と製品情報.

これが本当のビール腹、身体の中でビールを醸造し酔い続けていた男性 – GIGAZINE

調査チームはまず男性の携帯品を調べてから病院の一室に24時間隔離。男性は炭水化物を摂取し、医師が血中アルコール濃度を調べたところ、ある時点において濃度は0.12%にまで上昇しました。このことからコーデル博士とマッカーシー博士は男性の腸内で酵母過多が生じていると結論付けました。つまり、男性の腸の中はビールの醸造所のような作用を持ち、炭水化物を発酵させていたのです。

コーデル博士によると男性は出芽酵母(イースト)に感染しており、ベーグルやパスタなどでんぷんを摂取すると酵母が糖をアルコールに変えるため、腸内でビールを醸造、結果として食事をするだけで酔っぱらってしまうのです。両博士は臨床医学の雑誌の中でこの「ビール自動醸造症候群」についての記事を読んだ時、自然発火と同様にありえないことだと思ったそうですが、事実、この腸は多くのエタノールを生成することができました。

デューク大学の微生物学者Joseph Heitman氏によると、イーストは通常人間の体内に取り入れられても危害を及ぼさないのですが、まれに長期にわたって体内にとどまり問題を引き起こす可能性もあるとのこと。Heitman氏によれば出芽酵母は腸の中で成長する可能性があるものの、それが何らかの疾患と関係しているかなどは明らかになっていないそうです。

このビール自動醸造症候群の症例は少ないながらもいくつか報告されており、日本でも1970年に報告されました。多くの事例が抗生物質を摂取した後、腸の中が一掃された状態で生じています。

引用元: これが本当のビール腹、身体の中でビールを醸造し酔い続けていた男性 – GIGAZINE.

ベンチャーの主役は中高年の起業家! | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ベンチャーの主役は中高年の起業家! | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト: 成功したハイテクベンチャー549社を調査したデューク大学のビベック・ワドワー教授によれば、平均的なハイテク起業家は配偶者と子供を持ち、他人のために働くことに飽きた40歳のエンジニアかビジネスマンだ。

さらに、起業時の年齢が高ければ高いほど成功率は高いという。中高年の起業家は高度な技術的知識を備え、顧客のニーズを熟知し、協力者のネットワークを持っているからだ。