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ゾウが鼻息を利用してえさを取る行動を実証 NHKニュース

ゾウが長い鼻を器用に使うことはよく知られていますが、総合研究大学院大学のグループがゾウが鼻息を利用して、えさを引き寄せる行動を取ることを実証しました。こうした行動は「進化論」を提唱したチャールズ・ダーウィンが著書に記載していましたが、その後、報告がなくグループではゾウの認知能力の高さを改めて確認したとしています。

研究を行ったのは、当時、神奈川県にある総合研究大学院大学の大学院生で、現在は京都大学の水野佳緒里さんたちのグループです。グループでは動物園の2頭のアジアゾウについて、遠くに食べ物を置いて行動を調べる実験を100回以上繰り返したところ、ほぼ毎回、鼻息を吹きかける行動が観察できたということです。この際、ゾウは一見して鼻が届かない場所にえさがある場合は、鼻でつかもうとはせずに最初から壁などに向かって鼻息を吹きかけるケースが多かったということで、グループでは象が意図的に鼻息を利用していることが確認できたとしています。

グループによりますと、ゾウのこうした行動はおよそ140年前にダーウィンが著書の中で報告していたということですが、それ以降の報告はなく、その真偽については実証されていませんでした。グループではゾウの認知能力の高さが改めて確認できたとしていて、今後、息を吹きかける行動をどのように習得したのか調べることにしています。

引用元: ゾウが鼻息を利用してえさを取る行動を実証 NHKニュース.

シマウマが「しま模様」になった謎を解明か、米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

シマウマのしま模様は、ツェツェバエなどの吸血バエを寄せ付けないためにあるとする、生物学者の間で140年にわたり繰り広げられてきた論争に決着をつけることを新たに目指した研究論文が1日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 1870年代以降、進化論をそれぞれ提唱した英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)とアルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace)が火付け役となって発生した議論の中で、科学者らはシマウマがトレードマークのしま模様をどのようにして持つに至ったかをめぐる論争を続けてきた。 しま模様はカモフラージュのためであり、サバンナで「動きによる目くらまし効果」を発揮することで、ハイエナやライオンなどの捕食動物からシマウマを守っているのだろうか。 しま模様から熱を放射することで、体温が上がりすぎないように調節しているのか。 もしくはしま模様は、集団同一性やおそらく交尾のためなどの社会的役割を果たしているのだろうか。 だが、米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のティム・カロ(Tim Caro)氏率いる研究チームが発表した最新の研究によると、しま模様は寄生性のハエの危害

引用元: シマウマが「しま模様」になった謎を解明か、米研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

ベンチャーの主役は中高年の起業家! | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ベンチャーの主役は中高年の起業家! | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト: シカゴ大学のデービッド・ガレンソン教授は芸術と科学に関する創造力を2つに分類した。

1つは先鋭的な新しい概念に基づく創造力で、若さがものをいう。いい例がパブロ・ピカソやアルバート・アインシュタイン。もう1つは徹底的な試行錯誤の上に築かれる創造力で、開花に時間がかかる。ポール・セザンヌやチャールズ・ダーウィンのケースだ。

後者のタイプの創造力は、より奥が深く、未完成に終わることが多い。ガレンソンに言わせれば、中高年の「天才」が冷遇されるようになったのはそれが一因だ。