タグ別アーカイブ: スケーリング

どんなアプリ/Webアプリケーションにも簡単にコミュニケーション機能を持たせられるLayerが$14.5M(シリーズA)を調達 – TechCrunch

Layerをコミュニケーションプラットホームとしてアプリに加えるためには、10行足らずのコード〔コードサンプル〕を加えるだけでよい。それらのコードがLayerのSDKを呼び出すことによって、ユーザは、テキストや音声やビデオなどでメッセージを送ったり、複数のアプリケーション間でファイルを共有したりできるようになる。Layerはいわば、コミュニケーションのためのStripe(本誌記事)だ。

LayerのSDKを呼び出すためのユーザインタフェイスコンポーネント集、Layer UIキットも提供しているので、デベロッパはいろんなインタフェイス機能(アドレス帳、メッセージソーターなど)を手早く作れる。また、デベロッパがアプリケーションにメッセージング機能を簡単に設けられるだけでなく、インフラやスケーリングの問題からもデベロッパを解放したいと考えている。今SDKはiOSとAndroid用だけだが、今後はWebアプリケーションもサポートしていく予定だ〔それは今年の年内らしい〕。

引用元: どんなアプリ/Webアプリケーションにも簡単にコミュニケーション機能を持たせられるLayerが$14.5M(シリーズA)を調達 – TechCrunch.

ブロケードの次期仮想ルータは分散型? 水平スケーリングを可能にするVDR技術 – クラウド Watch

VDRでは、コントロールプレーンとデータプレーンを異なるマシンに分離して、複数のデータプレーン(vPlaneまたは物理データプレーン)を1つのコントロールプレーンで制御し、1台のルータとして扱えるようにする。各データプレーンは、VXLANによるオーバレイネットワークで相互接続する(MPLSにも対応予定)。「シャーシ型ルータのラインカード(のネットワーク上への分散)のようなもの」とBayes氏は説明した。 VDRの目的は、水平スケーリングだ。これまでの構成では、多数の物理サーバー上で多数の仮想サーバーが動いているような場合に、各仮想サーバーの通信が、1カ所に置かれたVyattaに集中していた。これを、例えば各物理サーバーにVDRのデータプレーンを設けることで、ルータやファイアウォールなどの機能を各物理サーバーに分散でき、その全体を1台のルータとして管理できる。 さらに、一連のサーバーの間の通信にファイアウォールなどのネットワークの機能を設けようとすると、サーバー間で直接通信するのではなく、一度Vyattaを通る必要があった。これが、VDRによってサーバー間の直接の通信にネットワークの機能を適用できるようになるという。

引用元: ブロケードの次期仮想ルータは分散型? 水平スケーリングを可能にするVDR技術 – クラウド Watch.

スケーリングに関する段階的考察

スケーリングに関する段階的考察: L1 キャッシュ参照 – 0.5 ns
分岐予測ミス – 5 ns
L2 キャッシュ参照 – 7 ns
ミューテックスのロック/アンロック – 25 ns
メインメモリ参照 – 100 ns
1KバイトのZip圧縮 – 3,000 ns
1Gbpsネットワーク上の1Kバイト送信 – 10,000 ns (0.01 ms)
SSDから 4K のランダム読み込み – 150,000 ns (0.15 ms)
メモリから 1MB の順次読み込み – 250,000 ns (0.25 ms)
同一データセンタ内のラウンドトリップ時間 – 500,000 ns (0.5 ms)
SSDから 1MB の順次読み込み – 1,000,000 ns (1 ms)
ディスクシーク時間 – 10,000,000 ns (10 ms)