タグ別アーカイブ: スキーム

Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります

この流れの一環として、Google は、より多くの HTTPS ページを探すよう、インデックス システムを調整していることをお知らせします。具体的には、HTTP ページに対応する HTTPS ページのクロールを開始します。これは、対応する HTTPS ページがどのページからもリンクされていない場合にも対象となります。同じドメインの 2 つの URL が同じコンテンツを掲載していると思われ、かつ、両者が異なるプロトコル スキームで配信されている場合、通常、以下の条件を満たしていれば HTTPS URL を選択してインデックスに登録します。

セキュアでない依存関係が含まれていない。

robots.txt によってクロールがブロックされていない。

セキュアでない HTTP ページに(または HTTP ページを経由して)ユーザーをリダイレクトしていない。

HTTP ページへの rel="canonical" リンクが含まれていない。

noindex robots メタタグが含まれていない。

同一ホスト上の HTTP ページヘのリンクが含まれていない。

サイトマップに HTTPS URL が掲載されている(または URL の HTTP バージョンが掲載されていない)。

サーバーに有効な TLS 証明書がある。

Google のシステムではデフォルトで HTTPS バージョンが優先されますが、HTTP サイトを HTTPS バージョンにリダイレクトしたり、サーバー上に HSTS ヘッダーを実装することで、他の検索エンジンでも HTTPS バージョンを明示的に優先させることができます。

引用元: Google ウェブマスター向け公式ブログ: HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります.

貧乏人はコチラのドアからどうぞ! ニューヨークの高層アパートで低所得者入居者に別の入り口を作ったら、大論争に – Market Hack

2013年に建設が始まった問題のニューヨークの高層アパートは33階建てで、上層階からはハドソン川が一望に出来る高級コンドミニアムになっています。

しかし市の条例で、大規模開発に際し低所得者層向け住宅を併設すれば、税金の一部控除を受けられるというルールが導入されたので、この高層アパートの20%は低所得者層が入居しています。家賃は、通常の6分の1だそうです。

不動産開発業者が税制上の特典を得るためには、ゾーニング法に準拠した建物の設計をする必要があります。明快に「低所得者層へも破格の条件で住宅を供給しています」ということを示さないといけないきまりになっています。

そこで低所得者層向けユニットを含んでいる階へアクセスするためには別の入り口を設けました。

これに対して市議会で大論争が巻き起こりました。なぜなら、低所得者層の多くは人種的なマイノリティーであり、彼らを別の入り口に誘導するのは、差別にあたるという意見が出たからです。このようなスキーム自体が、憲法違反ではないか? という議論に発展しています。

ビルに入居している当の低所得者層の人たちは、別に「貧乏人用ドア」を、気にも留めてないようです。

「そうしなければ、夢のような安い値段で、こんなセレブなアパートに住めるわけないもんね」

ごもっとも。

引用元: 貧乏人はコチラのドアからどうぞ! ニューヨークの高層アパートで低所得者入居者に別の入り口を作ったら、大論争に – Market Hack.

「CAPTCHAを解読できる」最新式人工知能 « WIRED.jp

あるウェブサイトでは、CAPTCHAのハッキングらしきものが28例挙げられている。アン准教授によると、テキストベースのCAPTCHAは破ることができるかもしれないが、デジタル処理でゆがめられた画像は、いまのところ人間にしか理解できないという。

しかしVicarious社は、同社のAIは機械学習と神経科学から得た洞察を利用することで、現代のCAPTCHAに対する成功率を90%まで高めていると主張している。CAPTCHAのスキームが破られたと見なされるのは、(ハッキング)アルゴリズムが1%以上の精度に到達できた場合だ。

Vicarious社は、「CAPTCHA解読は、Vicarious社が誇るRecursive Cortical Network(RCN)技術が実現できることの、最初の公開デモンストレーションだ」と主張する。

引用元: 「CAPTCHAを解読できる」最新式人工知能 « WIRED.jp.

ポンジ・スキーム – Wikipedia

ポンジ・スキームとは詐欺の一種である。詐欺師チャールズ・ポンジ(Charles Ponzi)の名から由来する。出資金を集めた上で後からの出資金を先行した出資者に返還することで運用しているように見せるため最後には破綻する。一般に日本語では「出資金詐欺」と呼ばれる投資詐欺の一形態を指す。

引用元: ポンジ・スキーム – Wikipedia.

THE MINIMALIST PROGRAM | 小さな一歩

それから9ヶ月、何も分からないところから国を探し、ネットワークをつたって案件を見つけだし、不完全な情報をベースにデューディリジェンスを行い、やたらとアグレッシブな現地の人と何度も交渉をし、チームで繰り返し議論をしてスキームを作った。ちなみに冒頭の写真は、呆れるほどの交渉をした後に、投資先の社長と撮ったもの。

そして、2009年9月には日本初のマイクロファイナンスファンドである「Cambodia ONE」が作られた。それ以来、僕の休暇はほとんど全て、途上国のマイクロファイナンス機関のデューディリジェンスや交渉、モニタリングに当てられるようになった。

ファンドの満期は3年。きちんと返ってくるように、しっかりと毎月のモニタリングした。マイクロファイナンス機関からは、「こんなに質問してくるのはお前たちだけだ」と呆れられる。欧米の大手マイクロファイナンス投資ファンドとは経験も違うし、僕たちにとってはこれが日本初のマイクロファイナンス投資だったので、絶対に失敗してはいけないと思っていた。僕たちが投資家に送っていた月次レポートは、普通の投資信託より随分としっかりしたものだと思っている。

そして、2013年7月17日、無事にファンドは償還。お金が返ってきた。

ファンドのリターンは、手数料と源泉税を引いたあとで年率で7.0%。実はマイクロファイナンスは先進国の金融商品との値動きの相関が低いので、本質的なリスク(β)は低く、そのリスクの低さに鑑みると立派なリターンをあげることができた。

投資金額は合計で4000万円。投資としてはとっても小さな金額だけど、ゼロと1には雲泥の差がある。小さな一歩だけど、これは日本におけるマイクロファイナンス投資の歴史においては歴史に残る大きな飛躍になるのだと思う。

引用元: THE MINIMALIST PROGRAM | 小さな一歩.

(5/5)記者の眼 – “富士山Wi-Fi”が浮き彫りにする二つの難問:ITpro

やまなしFree Wi-Fiプロジェクトは、おもに富士五胡など富士山北麗で展開されているが、富士山と言えば、ご存知の通り静岡県、山梨県の県境に位置している。「富士登山は全部で4ルートあり、山梨県は富士吉田口ルートしかないんですが、登山者の60%はこのルートから登るんですよ。富士山頂に登る方の多くは山梨県側から登るし、富士五湖があるため山梨県に来る観光客は多い。ただ全国的なイメージからすると富士山は静岡県、というイメージでしょうか」(矢野氏)。

実際、観光客からすればどちらの県といった意識はなく、外国人観光客にすればなおさらそうだ。無料の無線LANスポットにしても、富士山エリアでシームレスに使えるのが理想だ。交通情報を提供するにしても、山梨県側の情報だけでは不十分だろう。

「『富士山Wi-Fiやりたいね』という話はあるんですが、いろいろ課題があります」。矢野氏がこう述べたとき、ずっと関東に在住している筆者には最初、正直ぴんとはこなかった。「当初の段階から静岡県も『同じような形でWi-Fiやりたいんだよね』という話はありました。だがあちら側はNTT西日本の管轄になります」。

このプロジェクトを立ち上げた当初、NTT西日本側には前述のカードを使うような無料の無線LANスポットを構築するサービスはなかったという事情もあった。また会社が違えば当然ながらプロジェクトに対する考え方やかかわり方も異なってくる。そもそも東西に分かれている根っこの部分にはNTT法(関連記事)の存在がある。富士山一帯がたまたま東西を分ける県境になっているため、現時点で静岡県側と山梨県側で、同じようなスキームでの無線LANスポットの提供には至ってはいない。

引用元: (5/5)記者の眼 – “富士山Wi-Fi”が浮き彫りにする二つの難問:ITpro.

偽翻訳業者にだまされたでござるの巻 | 栗原潔のIT弁理士日記

この詐欺スキームの全貌が理解できました。

(1)公開されているリアル翻訳者のレジュメのメアドだけ変えてリアル翻訳エージェントに登録して仕事を受ける

(2)受けた仕事をなりすまし翻訳エージェントを通じて、別のリアル翻訳者にそのまんま振る

(3)リアルの翻訳者の仕事をそのままリアル翻訳エージェントに納品して料金をがめる

ということのようです。翻訳原稿にはクライアントの社名が入ってたりしますが、クライアントはリアル翻訳エージェントに仕事を投げて成果物を受け取り、リアル翻訳エージェントは実在のフリーランス翻訳者に仕事を投げて成果物を受け取っているとしか思っていないので詐欺師を突き止めるのは結構面倒そうです(だからこそこのスキームがはびこっているのだと思います)。

引用元: 偽翻訳業者にだまされたでござるの巻 | 栗原潔のIT弁理士日記.