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米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路:朝日新聞デジタル

米ゼネラル・エレクトリック(GE)が経営戦略を大転換している。もうけは大きいが振れも大きい金融事業からは事実上撤退し、原点の「ものづくり」への回帰を加速する。注力し始めたのは、もともと得意な製造業に、新たなデジタル技術を融合したビジネスだ。

「すばらしい経営判断だ」。GEに対し、最近は辛口が目立ったウォール街のアナリストたちがそろって称賛した。

GEは今春、大胆な「脱金融」のプランを示した。世界中に保有する総額2千億ドル(約25兆円)の金融関連資産を、今後2年間で一気に売却。2014年に全体の営業利益で金融事業の比率は4割以上だったが、18年までに1割以下に減らすと数値目標も公表した。

かわりに航空機エンジンやタービンに注力し、製造業回帰を鮮明にした。ジェフ・イメルト最高経営責任者(CEO)は「競争優位性がある領域に力を集結する。もっとシンプルな製造業をめざす」と語る。

金融事業は03年に全社の営業利益の56%に達した。好景気の時期はよかったが、08年のリーマン・ショック後に状況は一変。一時は資金繰りにも困り、09年に70年ぶりの減配に追い込まれ、最上級の格付けも失い、足かせになってきた。

「脱金融」の背景には、世界的な金融規制の強化もある。金融子会社GEキャピタルは、資産規模でみると米国7位の巨大金融機関だ。金融危機の再発を防ぎたい金融監督当局からは13年に「金融システムを安定させる上で重要な金融機関(SIFI)」に認定され、国際基準よりも高い自己資本比率の確保が求められることが予想された。規制に対応するコストもかさみ、株主の不満も増えた。

引用元: 米GE、ものづくりに回帰 金融は撤退、新技術に活路:朝日新聞デジタル.

HIVに感染した血液で印刷された雑誌 – poco blog

ウィーンの「ヴァンガーディスト・マガジン(Vangardist Magazine)」の限定版"HIV HEROS"で、HIVに感染した血液をインクに使ったというもの。

1万8千部のうちの3千部の表紙のみが、HIVに感染した血液で印刷されたそうだ。

photo © Julian Behrenbeck.

上記の表紙のうち、右側が血液を混ぜたインクのバージョン。真ん中にデカデカと「この雑誌はHIV+の人々の血で印刷されている」と書いている。左側の男性モデルのバージョンは普通のインク。

 

制作にあたっては、3人のエイズ患者の血液が厳重に採取され、印刷を許諾したオーストリアの小さい印刷所のオーナーが他の従業員を巻き込まないよう自ら一晩で印刷したそう。さらに意図せず触ることになる人がいないよう、プラスチックのパウチで封をして配布されたとのこと。

photo © Julian Behrenbeck.

 

このキャンペーンが意図している「HIV感染者に普通に接することが安全である」というメッセージは分かるんだけど、この↑過程を見るだけでも、実情とは違ってどれだけ恐れられているかということの裏返しになっているところが味わい深い。

制作者の意図、実際に制作されるときの恐れられ方、そして受け取り手の気持ち。キャンペーンとしてはシンプルなんだけど、実際に起こっていることの複雑さ、そして議論を呼んでいる現状などをひっくるめて、かなり興味深い。

自分が街頭でこれを受け取ったらどう思うだろうか?

引用元: HIVに感染した血液で印刷された雑誌 – poco blog.

【仮想化道場】Haswellアーキテクチャの最上位プロセッサ「Xeon E7 v3」 – クラウド Watch

最も大きいのは、Xeon E5 v3でサポートが見送られたTSX(トランザクショナルメモリ)がXeon E5 E7 v3では正式にサポートされたことだ。

TSXでは、メモリのロック機能とデータベースなどで使われるトランザクショナル機能をハードウェア(命令セット)で実現している。

メモリのロックは、現在読み書きしているメモリをロックして、ほかのプログラムから、作業中にデータを書き換えられることを防ぐ機能だ。

この機能は便利だが、ほかのプログラムからはロックが解除されない限り、他のプログラムはそのメモリの読み書きができないため、他のプログラムはアイドル状態になってしまう。もしプログラムのミスなどでメモリのロックが解除されない場合は、ずっとアイドル状態で待ち続けることになる(デッドロック)。

そこで、データベースなどで使われているトランザクショナル機能と同じような機能をメモリに持ち込んだのが、TSXになる。

TSXでは、メモリロックを行って、メモリの読み書きを制限するのではなく、全てのプログラムを同時に実行させる。

もし、あるメモリ領域のデータを読み込こんで処理を行っているプログラムがある場合に、別のプログラムが同じメモリ領域に別のデータを書き込んだとする。そのときには、メモリに新しいデータを書き込む段階で、読み込んだときのデータと比較して、データが異なっていたら、処理のやり直しを行う。このことをトランザクショナル処理という。

Xeon E7 v3を使えば、トランザクショナル処理プログラミングせず、プロセッサのTSX機能を利用することができる。また、ロック/アンロック機能、トランザクショナル機能をハードウェア(命令セット)で実現するため、性能が向上する。ソフトウェアで、ロック/アンロック機能、トランザクショナル機能をインプリメントするには、膨大なコードが必要になるが、これがいくつかの命令で実現できるなら、アプリケーション自体のコードもシンプルになる。このため、TSX機能をサポートしたインメモリデータベースなどでは、高い性能を出すことができる。

引用元: 【仮想化道場】Haswellアーキテクチャの最上位プロセッサ「Xeon E7 v3」 – クラウド Watch.

アシックス快走、世界3位も射程内 海外で人気の理由は:朝日新聞デジタル

スポーツ用品のアシックス(神戸市)が、業界世界3位の「プーマ超え」を射程内にとらえた。1位の米ナイキ、2位の独アディダスにはまだまだ及ばないが、勢いは増すばかり。その強さ、なぜ?

世界のスポーツ用品業界は「2強プラス1」が続いてきた。売上高3兆円を超えるナイキと、2兆円近いアディダスに、4千億円の独プーマという構図だ。

そこに、アシックスが割って入ろうとしている。2015年12月期でめざす売上高は4230億円。10年前の約3倍で、ここ数年のプーマを上回る数字だ。

「14年12月期は全地域での増収を達成した。北米はまだ伸ばせるし、ASEAN、インドももっと伸ばせる」。アシックスの尾山基社長(64)はこう話し、プーマ超えの先を見据える。

飛躍のきっかけは「オニツカタイガー」だ。現地法人が1999年度に赤字を出し苦戦していた欧州で02年、昔のブランドのシューズを本格的に復活させた。決めたのは現地法人で社長をしていた尾山氏。社内でも、創業者の名を冠した60~70年代のシューズを復活させたい、という声があがっていた。

当時、欧州のファッション業界では、レトロなデザインが流行し始めていた。オニツカは底が薄く、デザインや色づかいがシンプルで、まさにもってこい。尾山氏は、オニツカを高級ブティックで売られるようなブランドにしようと、天然皮革を使うなど素材や質にこだわり、イタリアやフランスの高級店だけで売った。

そうしているうちに、世界中のスクリーンに登場した。03年に公開されたハリウッド映画「キル・ビル」で、主役のユマ・サーマンが黄色いオニツカをはいてアクションシーンを演じたのだ。尾山氏は「ファッショナブルなイメージが浸透した」と振り返る。

欧州でのオニツカの売り上げは07年度、全体の1割を占めるまでになった。欧州でのもうけは、日本国内の2倍以上にあたる123億円になった。

引用元: アシックス快走、世界3位も射程内 海外で人気の理由は:朝日新聞デジタル.

採用面接の質問には「現在→過去→未来」方式で回答すると良い | ライフハッカー[日本版]

採用面接でよく質問される、「あなた自身について聞かせて下さい」という類のシンプルな問いは時として答えにくいものです。しかし、現在→過去→未来の順に話せば、面接官にあなたを評価するための情報を提供することができます。直観的に過去から始めて現在について話すべきだと思われるかもしれませんが、求人情報サイトThe Museでは順番の入れ替えを提案しています。

まずは、あなたの現状について話しましょう。その後、速やかに過去の話題に移りましょう。この時に、自分の経歴や前職で培ったスキルを少し伝えると良いでしょう。最後に自分の未来について、志望動機・企業への熱意を交えて面接官にアピールしてください。

はじめに現在持っているスキルを伝えれば、面接官にあなたの過去の経歴を理解してもらうための下地ができます。最後に未来の話題で締めれば、面接官に強い印象を与えることができます。The Museでは面接に関わる1つの質問に絞っていますが、この回答方法はほかの質問でも応用ができます。

引用元: 採用面接の質問には「現在→過去→未来」方式で回答すると良い | ライフハッカー[日本版].

「実績」だけでどこまで上がれるか ヘッドハンター想う: ヘッドハンター兼本/ビジネス・ウォッチ

小集団のリーダーから次のステップ、言い方を替えれば、「管理職」から、「管理職をマネジメントする管理職」以降の昇格レースにおいては、「実績」だけでのし上がっていくのはかなり難しくなります。実績を上げるのは必要条件として、プラス・アルファの組織上層部からの期待値を超える働きをしなければ、昇格レースを勝ち上がってはいけません。 このステージにきて、単純かつシンプルに、「俺はこれだけの実績を上げている!!!」と息巻いたところで、そう簡単に昇格レースを勝ちあがるのは難しくなります。

このステージ以降で重要なポイントは、「上司、上司の上司、経営陣、社長」の期待値を十分に理解し、そのツボを押し続ける、ことにかかってきます。 よくある不幸な事例に、「実績を上げていれば大丈夫だろう」と油断し、昇格の機会を逃す、というケースです。 この背景には、「上司」以上の期待値が「実績」以外のところにあり、このツボが理解できていないために押すことすらできずに、結果、昇格候補にも上がらずジ・エンドになってしまっていた、ということがあります。実績を上げていたのに本当にもったいないケースといえます。

引用元: 「実績」だけでどこまで上がれるか ヘッドハンター想う: ヘッドハンター兼本/ビジネス・ウォッチ.

ディズニーの強力なドローン特許があっと言う間に成立(栗原潔) – 個人 – Yahoo!ニュース

アイデアは非常にシンプル(ゆえに特許としては強力)で、巨大な操り人形の可動部を複数のドローンからヒモで吊って地上からリモートで操作するというものです。

この特許出願は昨年の8月くらいに公開され、いくつかの米国メディアの記事でも紹介されてましたが、あっと言う間に審査が完了し、10月には登録査定されてしまいました。特に拒絶理由通知もなく、出願時点の広いクレームのままで権利化できています。つまり、上記の「巨大な操り人形の可動部を複数のドローンからヒモで吊って地上からリモートで操作」というアイデアそのもので特許化できてしまっています。

パレードなどのアトラクションで使用するとかなりインパクトがありそうで、これを独占できることは、ディズニーにとって強力な武器になるでしょう。出願は2013年2月ですが、絶妙のタイミングで思いついて迅速に出願できたことがポイントだったと思います。

引用元: ディズニーの強力なドローン特許があっと言う間に成立(栗原潔) – 個人 – Yahoo!ニュース.

運動するほどお金が貯まるスゴイ銀行口座 | AdGang

ロシアのアルファ銀行は、現代人の運動不足解消に貢献しうる斬新なキャンペーンを展開しています。

「健康は裕福になるために必要不可欠な要素である」という信念を掲げる同行によると、健康を維持するためには毎日1万歩歩くことが欠かせないといいます。しかし、仕事に追われている現代人で、これを日々達成できている人は少なく、またたとえ時間があったとしても、疲労や多忙を理由になかなか実行する人がいないのが現実だと言えます。

そこで、同行が作ったのが『適度な運動をした人だけが利用できる高利息の口座』。年6%という高利息で貯蓄することができるという大変魅力的な口座ですが、この口座に貯蓄するための唯一の方法は“運動”であり、“裕福になるためには運動をしなければならない”との信念を実践しています。

この高利息口座利用の仕組みは至ってシンプル。

まずは、「RunKeeper」「Fitbit」「Jawbone Up」等のフィットネスアプリとアルファ銀行の口座を連携します。

あとは、自身のフィットネスアプリを起動して、たくさん汗を流すだけ。

アプリに記録された運動量に応じて、高金利口座への振替額が算出され、運動した分だけ普通預金から高金利預金に振替られるのです。

キャンペーンを開始してから、実に数千人もの顧客がキャンペーンに参加し、結果、キャンペーン参加者の運動量は、通常の口座保有者の運動量に比べて1.5倍を記録したといいます。

また、高金利口座を利用して貯蓄を積み重ねている結果、キャンペーン参加者は一般的な預金者に比べて、約2倍速でお金を増やしているといいます。

『銀行口座(の利率)』と『運動量』を連動させた斬新なマーケティング施策。“「適度に運動を行っている人」と「銀行にとって望ましい預金者」の間には相関関係がある”ということを前提として組み立てられた取組みなのかもしれませんね。

引用元: 運動するほどお金が貯まるスゴイ銀行口座 | AdGang.

外資系OLのぐだぐだ 「外資系」でくくる危うさ:アメリカの会社に行ったら、イギリスの英語も文化も通じなかった

アメリカ英語を話す人間からすれば、英語はコミュニケーションツール。

多国籍の人間と常に話し合うためには、伝わることが一番大事です。

できるだけ表現をシンプルに、結論から。

実は日本でよく自己啓発本に見る書類の作成方法で

「結論から書け」「シンプルに論点をまとめて」というのは

極めてアメリカ的な小論文指導です。

イギリスでは逆に、遠まわしで、マニアックな単語を使って

1文をなるべく長く書いたほうが教養があると思われる。

なので、イギリス人にとってアメリカ人のシンプルな文章は

「こんちゃーす!俺、バカでーす!!!」という文章に見えてしまう。

先ほどの 0.8 = nought point eightの話はそこにもつながっています。

このnoughtという単語、小数点の表記くらいにしか使わない

極めてマニアックな英単語です。

この極めてマニアックな英単語をさらりと使って

プレゼンするという美しさがイギリスでは重宝されます。

アメリカでは逆です。

「なんで通じる言語を使わないの」となります。

だからこそ「通じるようにシンプルな言葉を」「結論から」というのは

衝撃的で、受け入れるのが難しい文化でした。

毎回、レポートをまずイギリスで教わったとおりに書いて

そのあとアメリカ流に修正して提出する日々。

その後、ヨーロッパ系の企業へ転職して、非常に楽なのは

”総論を読んで判断しよう”とか”英語は美しさも問われる”という部分で

何も考えなくてよくなったことでした。

長い文章で、きちんと全容を伝えること。

シンプルに、結論を出してスピーディな判断を促すこと。

どちらも欠点と長所があります。

でも、私は美しい英語を話すのが、とても好きです。

引用元: 外資系OLのぐだぐだ 「外資系」でくくる危うさ:アメリカの会社に行ったら、イギリスの英語も文化も通じなかった.

全世界共通! パワフル・プレゼンテーション、3つのルール | グロービス代表 堀 義人ブログ

僕はこれまで自分なりに、アジア型と欧米型のアプローチをいいとこ取りした「普遍的なプレゼンテーション・スタイル」を編み出そうとしてきた。多少の調整を加えれば、このスタイルは世界中のどこでも通用するはずだ。

それを要約したのが、次のシンプルな3つのルールである。

●エネルギッシュであるべし。ただし、度は超すべからず。

元気はありすぎてもなさすぎても疎まれる可能性がある。僕が思うに、穏やかで温もりのあるエネルギー(昔ながらの白熱電球のような)を発するほうが、ありのままのエネルギーをむき出しにするよりも効果的だ。そうすれば、聴衆との一体感が生まれるからである。

●人間味を出すべし。ただし、感情的にはなるべからず。

人間味を出すのはいいことだが、出しすぎには気を付けよう。日本の政治家である野々村竜太郎氏は記者会見の席で、公金の大部分をどう使ったか説明するよう求められ、号泣し始めた。その記者会見の動画はYouTubeで公開され、世界的に悪い意味でセンセーションを巻き起こす結果となった。人間味を出すことは重要だ。かといって、お涙頂戴的になったり、ヒステリックになったりするのは禁物である。

●事実を示すべし。ただし、高飛車にはなるべからず。

どの国や地域の聴衆も、重要なデータを網羅してうまく構成した簡明なプレゼンテーションを高く評価する。しかしその一方で、連勝中のWWEのプロレスラーさながらに、自分の実績をこれでもかと誇示するのは避けたいところだ。ときには、少し控えめなほうが効果的なこともある。例えば、グラフを提示する際は、詳細をいちいち説明して聴衆を感心させようとするよりも、数字そのものに語らせてみてはどうだろうか。

引用元: 全世界共通! パワフル・プレゼンテーション、3つのルール | グロービス代表 堀 義人ブログ.